記録ID: 2620467
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間
高標山
2020年10月03日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:45
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 387m
- 下り
- 384m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・当日はSBCラジオ 豊かな森キャンペーン『高標山 山登りウォーキング』が開催されて大賑わいでした。 https://sbc21.co.jp/blogwp/forest/ ・当日はBMW GSキャンプミーティング2020志賀高原が開催されて、カヤの平も多くのバイクツーリングが行き来していました。 http://msc-hara.com/?p=23459 |
その他周辺情報 | カヤノ平キャンプ場: オートキャンプ:3,000円(車一台) 常設貸しテント:2,000円(6人) デイキャンプ:100円/一人 水洗トイレ有り。(チップ制) 無料駐車場有り。ただし車中泊は届け出ること。 |
写真
感想
出発が少し遅くなりましたが、キノコを探しながら登りました。
紅葉はこれからという感じの初秋の山を楽しみました。
山ご飯は下山後にする計画だったので山頂滞在は異例のわずか数分。
でも、山頂からは槍ヶ岳も見えましたよ。
途中でジコボウ(ハナイグチ)を見つける事ができて
うどんに入れ、美味しく頂きました。
個人的にはウラベニホテイシメジ(信州名イッポンカンコウ)の観察へ行きたかったが、ブナの森のきのこも嫌いではない。
大宮からお越しのS13(日産シルビアK's)乗りのお兄さん、今ではそのクルマも珍しければ、それでキャンプ遠征とはもっと珍しい。足まわり重視のチューニングも良い感じでした。普段はサーキット走行が多いとの事、志賀草津を始め信州の峠をお楽しみ下さい。
2020年10月3日カヤの平デイキャンプ。
高標山ハイキングや、カヤの平キャンプ場でのキノコうどんの様子ほか。おまけで今年初のウラベニホテイシメジ観察など。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:939人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
関東南部は、秋はまだきません。
ハナイグチ、初物体験も、まだです。
朝に10度そこそこに、なさないと、スイッチが入りませんね。
行きたいなあ。
tanigawaさん、こちらも今年はきのこは不作と言われていましたが、
ちょっと雨が降って涼しくなって漸く出始めた感じです。
tanigawaさんに沢山のきのこを教えていただいた
カヤの平きのこキャンプ会が懐かしいです。
sakusakuさん、今回は腰椎の故障で、命にかかわるわけじゃなと、思ってきたのです。しかし、腰の立て直しというのは、辛抱がいるものでした。
かなり、甘く見ていた。
車の移動はできるので、そのあたりから、行動範囲を広げていきます。
tanigawaさん、腰椎の故障との事、大変でしたね。
どの様にしているのがいいのか私にはわかりませんが、
車移動もあまり無理はなさらない様、お気をつけてください。
私は病院4か所かけ持ち状態で、身体の衰えを実感しています。
saku姉さん、13B兄さん、毎度です。
日差しがなかった分寒くなかったでしょうか。この時期は暖かい食べ物が食べたくなります。今回は都合がつかず出撃は出来ませんでしたが、きのこうどん美味しそうですね。
kinta兄さん、防寒具も持って行きましたがそれほど寒くありませんでした。
焚き火のお陰ですね。
13Bさんの「俺はキャンプ場で待っている病」が発症しましたが、
引きずって登山口まで行き、登らせました。
途中の上り坂で「俺はもうここでいい病」も発症しましたが
なんとか山頂まで引っ張って行きました
でもヤマレコにアップしたら0.7〜0.8という、意外にも速いペースで驚き
サクサクさん、おはようございます
タカッピョウでデイキャン
SBCやら、BMWやら、随分と賑やかなカヤだったんですね。
私も今月末にカヤでキノコ探しの予定です
キノコうどん、いいなぁ
13Bさんの目的は登山じゃないもんね
ネギマさん、おはようございます😊
車が沢山停まっていたので何かイベントかしらと思っていたら
稜線近くで続々と下山してきました😃
それまでは全然人がいなかったんですけども。
13Bさんのお目当ては別のキノコだった様で、ジコボウは全部私のお椀へ😅
またネギマさんともお鍋囲みたいです。
キノコはこれから本番ですね。
月末には沢山見ることができそうよ❗
tanigawaさん、
思い出のカヤの平。写真10の切り株のコケで、tanigawaさんのツノハシバミ談議があった事も懐かしく思い出されました。
カヤの平今昔として、
ヌメリスギタケモドキがYの字の付け根に出ていたこの木は枯れましたが、
ヌメリスギタケが出ていた写真の木はまだ健在でした。
kinta兄さん、
狙ったチャナメ、ヒラタケはダメでしたがorz.今回のうどんにはぜひとも野生きのこの風味を入れたかったので、ハナイグチは助かりました。
それと来年に活かせる必殺のきのこポイントを見つけました(今年はもう遅かった)ので、来年はお任せください。
negimaさん、
良くご存じでorz.
いよいよ北信濃もブナの色づき始め、行きたい場所が多くて悩ましい季節。
例年の10月末だとカヤのきのこには遅い傾向ですが、遅れ気味の今年なら良いかも知れませんね。
13bさん、このカンバの木のきのこは、覚えてますよ。
出会った時点で、内部がかなり菌糸に蚕食されていたのかもしれませんね。
確か、その後も1回か2回、現地で見たカンバに木だったのでは。
tanigawaさんの場合、きのこは食べるかどうかより、見れない事の方がストレスが大きそうですね。やはりきのこを見ることが一番の治療法でしょうか。
行動範囲を広げられるとのこと、あまり起伏のないステージから無理せずですね。
という自分も、ウラベニホテイシメジ、サクラシメジの2年連続の不作(濃厚)に完全に菌欠乏症です。もちろん食べる事しか頭にありませんorz.
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する