ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2621761
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

霧ヶ峰(車山肩→南の耳→八島湿原→車山肩)

2020年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
12.3km
登り
458m
下り
439m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:35
合計
4:17
距離 12.3km 登り 458m 下り 457m
6:23
39
7:02
7:03
1
7:04
7:16
2
7:29
39
8:08
8:14
14
8:28
8:29
23
8:52
9:04
13
9:27
13
9:40
33
10:13
26
10:40
ゴール地点
ハイキング道が張り巡らされてますが、道標がしっかりしていて、安心です。北の耳〜ゼブラ山付近はササがトレイルを覆っているので、雨後や朝のうちはゲイターがあると良さそうです。
天候 晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車山肩駐車場を利用。戻ってきたら(11時前くらい)満車でした。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
車山肩駐車場から山頂に向かう途中で北アルプス方面。ガスの向こうに浮かんで見えます。
2020年10月03日 06:36撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 6:36
車山肩駐車場から山頂に向かう途中で北アルプス方面。ガスの向こうに浮かんで見えます。
笠ヶ岳と槍穂高をアップで。
2020年10月03日 06:36撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 6:36
笠ヶ岳と槍穂高をアップで。
乗鞍岳。
2020年10月03日 06:36撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 6:36
乗鞍岳。
手前のガスの奥で輝く笠ヶ岳が良い感じに見えました。
2020年10月03日 06:37撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 6:37
手前のガスの奥で輝く笠ヶ岳が良い感じに見えました。
南アルプスも雲に浮かんでいい感じ。
2020年10月03日 06:39撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 6:39
南アルプスも雲に浮かんでいい感じ。
南アに続いて八ヶ岳のシルエットが。真ん中に富士山も。
2020年10月03日 06:44撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 6:44
南アに続いて八ヶ岳のシルエットが。真ん中に富士山も。
編笠山の裾野に浮かぶ富士さま。
2020年10月03日 06:45撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 6:45
編笠山の裾野に浮かぶ富士さま。
中央アルプス。青空気持ち良いです。
2020年10月03日 06:48撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
1
10/3 6:48
中央アルプス。青空気持ち良いです。
美ヶ原。
2020年10月03日 06:51撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
1
10/3 6:51
美ヶ原。
あっという間に登頂。
2020年10月03日 07:04撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
1
10/3 7:04
あっという間に登頂。
八ヶ岳のシルエット。
2020年10月03日 07:05撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 7:05
八ヶ岳のシルエット。
鳥居の向こうに八ヶ岳。
2020年10月03日 07:08撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
1
10/3 7:08
鳥居の向こうに八ヶ岳。
車山神社にお参りします。諏訪らしく御柱が四方に。天空の御柱というらしいです。
2020年10月03日 07:10撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
1
10/3 7:10
車山神社にお参りします。諏訪らしく御柱が四方に。天空の御柱というらしいです。
車山山頂から南の耳に向かいます。草原歩きが気持ち良い!
2020年10月03日 07:37撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 7:37
車山山頂から南の耳に向かいます。草原歩きが気持ち良い!
マツムシソウを発見。
2020年10月03日 07:39撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 7:39
マツムシソウを発見。
浅間山。手前の殿城山は徐々に秋らしくなっている感じ。
2020年10月03日 07:40撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 7:40
浅間山。手前の殿城山は徐々に秋らしくなっている感じ。
南の耳が近づいてきました。
2020年10月03日 07:57撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
1
10/3 7:57
南の耳が近づいてきました。
車山を振り返ります。空もなんとなく秋。
2020年10月03日 08:05撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 8:05
車山を振り返ります。空もなんとなく秋。
南の耳に到着。山彦谷。。ここで初めてエコーバレーの意味を知る。
2020年10月03日 08:09撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
2
10/3 8:09
南の耳に到着。山彦谷。。ここで初めてエコーバレーの意味を知る。
エコーバレースキー場の向こうに蓼科山。
2020年10月03日 08:09撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
2
10/3 8:09
エコーバレースキー場の向こうに蓼科山。
気持ちの良い秋の一日。。
2020年10月03日 08:09撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 8:09
気持ちの良い秋の一日。。
北の耳に向かいましょう。
2020年10月03日 08:10撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
1
10/3 8:10
北の耳に向かいましょう。
もう一回、車山を振り返ると秋空が広がります。
2020年10月03日 08:14撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 8:14
もう一回、車山を振り返ると秋空が広がります。
2020年10月03日 08:24撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 8:24
秋本番はこれからですね。
2020年10月03日 08:25撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 8:25
秋本番はこれからですね。
この開放感がたまりません。
2020年10月03日 08:27撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
1
10/3 8:27
この開放感がたまりません。
北の耳からゼブラ山に向かう途中のレンゲツツジ群生地。
2020年10月03日 08:32撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
2
10/3 8:32
北の耳からゼブラ山に向かう途中のレンゲツツジ群生地。
徐々に赤くなっています。
2020年10月03日 08:34撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 8:34
徐々に赤くなっています。
南の耳。
2020年10月03日 08:40撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
1
10/3 8:40
南の耳。
ススキの穂は成長中?
2020年10月03日 08:43撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 8:43
ススキの穂は成長中?
ゼブラ山が近づいてきました。この辺りはススキが多かったかな。
2020年10月03日 08:45撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
1
10/3 8:45
ゼブラ山が近づいてきました。この辺りはススキが多かったかな。
ススキ。
2020年10月03日 08:46撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 8:46
ススキ。
ゼブラ山まで到着。
2020年10月03日 08:53撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
1
10/3 8:53
ゼブラ山まで到着。
車山、南の耳。
2020年10月03日 08:53撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 8:53
車山、南の耳。
秋山の感じがしますね。
2020年10月03日 09:03撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 9:03
秋山の感じがしますね。
八島湿原に到着。
2020年10月03日 09:27撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
3
10/3 9:27
八島湿原に到着。
2020年10月03日 09:29撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 9:29
手前が茶色。
2020年10月03日 09:30撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 9:30
手前が茶色。
紅葉はこれから?
2020年10月03日 09:31撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 9:31
紅葉はこれから?
ススキと車山。
2020年10月03日 09:36撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 9:36
ススキと車山。
2020年10月03日 09:40撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 9:40
撮影機器:

感想

車山はこれまでビーナスラインをドライブする度、なぜかスルーしてしまっており、登る機会がありませんでした。せっかくなので、反時計回りに周回してみました。
車山自体はあっという間に登れてしまいますが、その間のパノラマが楽しめ、なかなか足が進みません。当日は若干ガスが多かったのですが、それでも日本アルプス主要部は大体見えました。早朝ということもあり、写真狙いで登られる方もおられ、「山を見る」コースとしては、素晴らしいと思いました。
草紅葉などには少し早かったように思いましたが、それでも十分に秋山を感じることができました。コース全般が平坦なので、のんびり回るゆるハイク向きで、四季を通じて楽しめそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:397人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [2日]
白樺湖から車山経由で八島ヶ原湿原へ
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら