朝、高田大岳と猿倉温泉。期待が持てそう。
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10/17 5:57
朝、高田大岳と猿倉温泉。期待が持てそう。
赤倉岳への分岐点です。張ってあったロープは? ありません。冬仕舞いだったのですね。
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10/17 6:33
赤倉岳への分岐点です。張ってあったロープは? ありません。冬仕舞いだったのですね。
いつもの、矢櫃萢のキンコウカは草もみじとなっていました。
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10/17 7:04
いつもの、矢櫃萢のキンコウカは草もみじとなっていました。
左赤倉岳と手前の矢櫃山、右奥に乗鞍岳が一望できます。中央の矢櫃山のダテカンバの並木が登山道を予測できます。落葉するとわかる。
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10/17 7:05
左赤倉岳と手前の矢櫃山、右奥に乗鞍岳が一望できます。中央の矢櫃山のダテカンバの並木が登山道を予測できます。落葉するとわかる。
落葉したら、登山道からもキンコウカの大群落が見通せる。
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10/17 7:07
落葉したら、登山道からもキンコウカの大群落が見通せる。
矢櫃橋を渡ります。登山道は対岸の矢櫃山をゆっくりとUターンしながら高度を上げていきます。三矢櫃(萢・橋・山)のデビューです。
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10/17 7:17
矢櫃橋を渡ります。登山道は対岸の矢櫃山をゆっくりとUターンしながら高度を上げていきます。三矢櫃(萢・橋・山)のデビューです。
矢櫃萢のキンコウカの草もみじと池塘がはっきり見えました。夏に何度となく探しても見付けることができなかった「矢櫃萢のキンコウカ」を確認できました。
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10/17 7:51
矢櫃萢のキンコウカの草もみじと池塘がはっきり見えました。夏に何度となく探しても見付けることができなかった「矢櫃萢のキンコウカ」を確認できました。
落葉期、矢櫃萢が簡単に見つかる。高田大岳は悠然と構えています。
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10/17 7:51
落葉期、矢櫃萢が簡単に見つかる。高田大岳は悠然と構えています。
松次郎清水到着。
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10/17 8:03
松次郎清水到着。
一の沢到着。新しい「 猿倉温泉」のプレートが目立ます。
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10/17 8:11
一の沢到着。新しい「 猿倉温泉」のプレートが目立ます。
今まで気付かなかったことを発見。立派な護岸が見えた。流石、旧県道。落葉の効用だ。
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10/17 8:11
今まで気付かなかったことを発見。立派な護岸が見えた。流石、旧県道。落葉の効用だ。
手前の草もみじと左側沢伝いの乗鞍岳への登山道が確認できます。
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10/17 8:13
手前の草もみじと左側沢伝いの乗鞍岳への登山道が確認できます。
猿倉岳・高田大岳・雛岳が見える。が、霞んできた。
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10/17 8:22
猿倉岳・高田大岳・雛岳が見える。が、霞んできた。
地獄峠に突入。段々と雲行きが怪しい。
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10/17 8:39
地獄峠に突入。段々と雲行きが怪しい。
問題の水の登山道。が、今回は長靴だから、心に余裕だね。
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10/17 8:42
問題の水の登山道。が、今回は長靴だから、心に余裕だね。
もし長靴でなかったら、どうすればいいの。
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10/17 8:44
もし長靴でなかったら、どうすればいいの。
黄瀬沼の分岐点。、
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10/17 8:54
黄瀬沼の分岐点。、
テント張りも可能なスペースあり。休憩場所にも。
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10/17 9:05
テント張りも可能なスペースあり。休憩場所にも。
駒ヶ峰分岐点。駒ヶ峰への登山道は完全なやぶ。
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10/17 9:06
駒ヶ峰分岐点。駒ヶ峰への登山道は完全なやぶ。
まもなく大岩。
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10/17 9:11
まもなく大岩。
ガスっている。
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10/17 9:29
ガスっている。
テンションが下がる。
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10/17 9:34
テンションが下がる。
御鼻部山・櫛ヶ峯の分岐点に到着。
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10/17 9:35
御鼻部山・櫛ヶ峯の分岐点に到着。
おお、櫛ヶ峯が姿を表した。追い越して行った若者3人組が先行します。人影が見えるのはいいね。
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10/17 9:51
おお、櫛ヶ峯が姿を表した。追い越して行った若者3人組が先行します。人影が見えるのはいいね。
くさり場だ。
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10/17 10:01
くさり場だ。
昨年刈り払いが行われなわれて見違えるように変身した登山道。
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10/17 10:18
昨年刈り払いが行われなわれて見違えるように変身した登山道。
この先で右折して山頂を目指す。ただ登るだけ、視界を遮る物なし。
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10/17 10:24
この先で右折して山頂を目指す。ただ登るだけ、視界を遮る物なし。
振り返ると登山道がはっきりと、絶景なのだが、ガスの中。
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10/17 10:39
振り返ると登山道がはっきりと、絶景なのだが、ガスの中。
北八甲田の山ガスの中。
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10/17 10:39
北八甲田の山ガスの中。
時折、視界が回復。ニセの山頂を越えて進む。
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10/17 10:39
時折、視界が回復。ニセの山頂を越えて進む。
いつもなら北八甲田がみえるのに、こんな状況です。
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10/17 10:46
いつもなら北八甲田がみえるのに、こんな状況です。
おお、北八甲田の山並みの姿が。
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10/17 10:49
おお、北八甲田の山並みの姿が。
山頂は近い。が、まだまだ。
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10/17 10:53
山頂は近い。が、まだまだ。
山頂のポールだ。やっとたどり着いた。
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10/17 11:00
山頂のポールだ。やっとたどり着いた。
しばらくしたら、視界が回復。良かった。
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10/17 11:11
しばらくしたら、視界が回復。良かった。
山頂到着。やっとここまで視界が回復。チャンスと自撮り。その後◎。
2020年10月17日 19:12撮影
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10/17 19:12
山頂到着。やっとここまで視界が回復。チャンスと自撮り。その後◎。
左横岳と逆川岳への尾根。右奥に山頂駅。
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10/17 11:13
左横岳と逆川岳への尾根。右奥に山頂駅。
手前がここの櫛ヶ峯上岳、その少し奥に櫛ヶ峯下岳。岩木山と津軽平野が見えそうで見えない。
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10/17 11:14
手前がここの櫛ヶ峯上岳、その少し奥に櫛ヶ峯下岳。岩木山と津軽平野が見えそうで見えない。
お隣の左南沢岳(紅葉で赤い)〜右横岳につながる尾根。雪道のルートだ。手前の緑はこの櫛ヶ峯。
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10/17 11:14
お隣の左南沢岳(紅葉で赤い)〜右横岳につながる尾根。雪道のルートだ。手前の緑はこの櫛ヶ峯。
横岳の背後に、陸奥湾と青森市街地。
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10/17 11:16
横岳の背後に、陸奥湾と青森市街地。
北八甲田がはっきりしてきた。田茂萢岳・赤倉井戸大岳・小岳・高田大岳の揃い踏み。
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10/17 11:16
北八甲田がはっきりしてきた。田茂萢岳・赤倉井戸大岳・小岳・高田大岳の揃い踏み。
南沢岳〜横岳の尾根。その中央部分に沖揚平の開拓地
。
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10/17 11:17
南沢岳〜横岳の尾根。その中央部分に沖揚平の開拓地
。
画面ではわかりずらが。左横岳から逆川岳への長い尾根。その下に横沼かも??。右に北八甲田の山頂駅。
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10/17 11:17
画面ではわかりずらが。左横岳から逆川岳への長い尾根。その下に横沼かも??。右に北八甲田の山頂駅。
駒ヶ峰がくっきりと右の乗鞍岳が雲の中。
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10/17 11:18
駒ヶ峰がくっきりと右の乗鞍岳が雲の中。
左に高田大岳、中央に櫛ヶ峯からつながる駒ヶ峰への尾根。ここも雪道のルート。
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10/17 11:18
左に高田大岳、中央に櫛ヶ峯からつながる駒ヶ峰への尾根。ここも雪道のルート。
手前に南八甲田の湿原群。奥に北八甲田。カッコイイ。
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10/17 11:21
手前に南八甲田の湿原群。奥に北八甲田。カッコイイ。
今年デビューした山名板・二等三角点・判読不明の櫛ヶ峯標柱。背景に北八甲田の山並み。前回はガスの中。達成感あり。
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10/17 11:22
今年デビューした山名板・二等三角点・判読不明の櫛ヶ峯標柱。背景に北八甲田の山並み。前回はガスの中。達成感あり。
十和田湖がきれいに見えてきた。御倉半島もよく識別できる。
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10/17 11:23
十和田湖がきれいに見えてきた。御倉半島もよく識別できる。
十和田湖です。意外と近い。御倉半島も識別できる。十和田湖の左側にこんもりした御鼻部山が見えます。左奥に戸来岳。
2020年10月19日 09:41撮影
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10/19 9:41
十和田湖です。意外と近い。御倉半島も識別できる。十和田湖の左側にこんもりした御鼻部山が見えます。左奥に戸来岳。
何故かしら、乗鞍岳の山頂は曇をかぶっている。
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10/17 11:23
何故かしら、乗鞍岳の山頂は曇をかぶっている。
山頂のスペース。またしてガスだ。
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10/17 11:54
山頂のスペース。またしてガスだ。
山頂の構造物、ベンチ? 右が登山道。
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10/17 11:58
山頂の構造物、ベンチ? 右が登山道。
あれあれ、北八甲田も、またガスの中。
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10/17 11:53
あれあれ、北八甲田も、またガスの中。
あっと言う間に、こんな感じ。
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10/17 11:53
あっと言う間に、こんな感じ。
乗鞍岳下の黄瀬萢も識別できる。
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10/17 11:53
乗鞍岳下の黄瀬萢も識別できる。
山頂からの登山道。
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10/17 11:54
山頂からの登山道。
下の樹林帯は紅葉の絨毯です。
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10/17 11:55
下の樹林帯は紅葉の絨毯です。
下山時、右が櫛ヶ峯の斜面。画面中央に御鼻部山。全山🍁。御鼻部山山頂には国道102号線。歩いて来た旧県道の起点。十和田湖の展望台あり。
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10/17 12:24
下山時、右が櫛ヶ峯の斜面。画面中央に御鼻部山。全山🍁。御鼻部山山頂には国道102号線。歩いて来た旧県道の起点。十和田湖の展望台あり。
左の駒ヶ峰と右の乗鞍岳。乗鞍岳やっと雲が切れそう。
2020年10月19日 09:43撮影
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10/19 9:43
左の駒ヶ峰と右の乗鞍岳。乗鞍岳やっと雲が切れそう。
御鼻部山への分岐点を目指して、木道を下山します。もっと早い時期に来れると、景色はすごかったはず。
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10/17 12:52
御鼻部山への分岐点を目指して、木道を下山します。もっと早い時期に来れると、景色はすごかったはず。
振り返って、櫛ヶ峯くん、バイバイ。残雪時にお邪魔します。
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10/17 12:57
振り返って、櫛ヶ峯くん、バイバイ。残雪時にお邪魔します。
手前、御鼻部山分岐点上のガラ場。休憩場所に使います。大きな田萢の草もみじ。左奥に戸来岳三山。右奥に🍁の御鼻部山。画面中央右に白い分岐点標柱。
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10/17 13:12
手前、御鼻部山分岐点上のガラ場。休憩場所に使います。大きな田萢の草もみじ。左奥に戸来岳三山。右奥に🍁の御鼻部山。画面中央右に白い分岐点標柱。
御鼻部山分岐点を左折して下山します。乗鞍岳がど〜と構えています。
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10/17 13:14
御鼻部山分岐点を左折して下山します。乗鞍岳がど〜と構えています。
画面中央の鞍部が峠。ピーク??の地獄峠。
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10/17 13:42
画面中央の鞍部が峠。ピーク??の地獄峠。
大岩まで戻ってきた。
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10/17 13:44
大岩まで戻ってきた。
地獄峠のプール、長靴なので、登山道部分の水深確認。深くないよ。
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10/17 14:14
地獄峠のプール、長靴なので、登山道部分の水深確認。深くないよ。
登山道は見える分の幅だけ。右も左も沢です。結構深い。水路は土管かな。盛土の部分が旧県道・登山道。なんか偶然の灯火の感じ。
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10/17 14:32
登山道は見える分の幅だけ。右も左も沢です。結構深い。水路は土管かな。盛土の部分が旧県道・登山道。なんか偶然の灯火の感じ。
乗鞍岳分岐点の一ノ沢に到着。
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10/17 14:40
乗鞍岳分岐点の一ノ沢に到着。
下山時にも、矢櫃萢を確認。結構大きな池塘が四個も。
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10/17 14:53
下山時にも、矢櫃萢を確認。結構大きな池塘が四個も。
下山時、矢櫃萢に立ち寄り。右奥の乗鞍岳は雲無しだ。
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10/17 15:33
下山時、矢櫃萢に立ち寄り。右奥の乗鞍岳は雲無しだ。
これ新しいね。
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10/17 16:30
これ新しいね。
中々天候に恵まれない中の櫛ヶ峰、お疲れ様でした!
ガスの中、時折の晴れ間に眺望を楽しまれた様ですね。
北が込み合い過ぎているのに、南八甲田は静か過ぎですね💦
18日に赤倉経由で乗鞍に例の2kgの板を背負って行きましたが
スライドは我々下山時の1人だけで猿倉🅿にも車はなし(>_<)
でも仲間だけの5人占め?の山というのも悪くありませんでした。
赤倉➡乗鞍は熊と思われる獣臭が処々にて濃厚で警戒しました。
いつもいつもありがとうございます。山名板が、南八甲田にも進出素晴らしいですね。乗鞍岳に登った登山者が嘆いているので、これから登山者に喜んでもらえると思います。近々、対面に伺いたいと思っています。天気の良い日を狙っています。長靴が引っかかっているのですが、迷っています。あの大岩もどこの岩?、では。
大岩と乗鞍岳の山名板でパシャリ。これで決まりだ。
早速のお返事ありがとうございました。
我々の場合、矢櫃沢渡河コースなので水量増に備え長靴で行ってます。
また、その先の湿原も櫛ヶ峰ルートには及びませんがぬかるんでます。
ご存知のように仙人橋赤沼ルートだと渡河はありませんが湿原通過は
同じなので、結局どちらも長靴としています・・・💦
一ノ沢からなら長靴は不要でしょうが沢登りの笹薮が厳しいようで・・
乗鞍シンボルの大岩は牧野の牛馬の守り神として当時は大事に祀られた
ようですね。時代の流れを感じます。
三角点は濃い笹薮の中のようで、前回も今回も時間的余裕なく捜索も
確認も叶いませんでした。
プロの登山ガイドで三角点ハンターの方も探せなかったとのことでした。
長靴の使い分けや大岩や三角点の情報ありがとうございます。流石ですね。道理で。レコを今、作成中です。
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