恵那山と南木曾岳 その1（恵那山編）

2020年10月24日(土) [日帰り]

• GPS: 07:10
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,185m
• 下り: 1,188m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:29
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:09

距離 13.4km 登り 1,185m 下り 1,188m

5:55 神坂峠
6:15 6:16 千両山
6:36 鳥越峠
7:17 7:18 大判山
9:02 恵那山前宮ルートと神坂峠ルート分岐
9:16 9:17 恵那山
9:20 9:21 恵那山頂避難小屋
9:29 9:31 恵那山一等三角点
9:37 9:47 恵那山頂避難小屋
9:50 9:51 恵那山
10:03 10:04 恵那山前宮ルートと神坂峠ルート分岐
11:28 11:34 大判山
12:09 12:15 鳥越峠
12:39 12:49 千両山
13:03 神坂峠
13:04 ゴール地点

天候

24日　ガスのち小雨　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

恵那山　神坂ルート
中津川インターから国道19、県道7経由、林道走行で登山口（萬岳荘のHPでいくといいと思います）

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなし。

その他周辺情報

たくさん日帰り温泉や観光箇所あると思います。でも立ち寄っていません。

写真

10/23 17:12

登山口駐車場に着く。(暗闇林道走行が嫌なので明るいうちに来た）
早々と一人飲み会を開催中。テレビが観れてラッキー✨

10/23 19:27

事故物件の番組をみています〜。大丈夫です。霊感ゼロなので・・。

10/24 5:57

おはようございます！
すでにたくさんの方がスタートしています。

10/24 6:16

昨日の雨でイマイチの登山道。クリアではありません。

10/24 6:25

下界も雲の下です。でもこれは素敵な景色です。

10/24 6:28

今日の山行は紅葉堪能山行でした。

10/24 6:32

恵那山がこの時はド〜〜ンと見せつけてくれたよ！

10/24 6:43

美しい山々。

10/24 7:19

途中の大判山

10/24 7:20

三角点撮影してさっさと通過。

10/24 7:59

下界が見える。

10/24 8:44

P1820を過ぎるころから本格的な登りが分岐まで続く。

10/24 9:02

分岐ですここからはなだらかになる。

10/24 9:18

三宮

10/24 9:22

四の宮

10/24 9:28

五の宮

10/24 9:30

六の宮

10/24 9:30

そして・・・本社　参拝<m(__)m>

10/24 9:31

三角点タッチ✋　　その先に・・。

10/24 9:32

山頂。展望はご存知の通り在りません。すぐに戻る。

10/24 9:38

避難小屋近くのトイレ。

10/24 9:38

ここでお腹が減ったので行動食を食べる。寒いので早食いです。

この裏の岩場にビュースポットがあるらしいのですが、今はガスガスなので行きません。

10/24 11:02

ガンガン下ってここで水補給。　そうそう、往路で尿意をここまで我慢してきました。ここまでお花摘みの適所がなかったので必死でのぼってきたのです(~_~;)

女性の皆様、このルートで恵那山を登る際には必ず！事前にトイレを済ませてくださいね！！

10/24 12:11

この秋はこの山で紅葉狩り。

10/24 12:12

10/24 12:46

途中の分岐で三角点のある踏み跡を辿ってみましたが途中で行き詰る。（別の下山ルートだった）引き返す途中で・・。

10/24 13:07

神坂峠はもう大変な車！！前夜に車中泊して正解でした（＾＾）

撮影機器：

KYV36 KYOCERA

FinePix XP70 XP71 XP75 FUJIFILM

装備

個人装備

熊鈴 長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

tamatoin2

恵那山と南木曾岳山行の初日。金曜日の夕刻に神坂峠の駐車場に着いて車中泊。
駐車場は夜中から早朝ですでに満杯でした。

さて初めての恵那山。いろいろルートはありますが、途中の展望がいいというこの神坂峠ルートで。（山頂は展望無し）　はじめはユルユルでノラリクラリって感じで・・・本格的な登りになったのは、P1820あたりからかな・・。

P1972からはさらに急登。でも前宮ルートとの分岐からはなだらか〜〜（＾＾）
百名山の恵那山。山頂での展望がない山なので、このお山は紅葉の季節がたぶんいいと思いました。

ヤマレコに一気(二日分）に乗せるつもりでしたが、そうすると、恵那山と南木曾岳の間の距離が山行の一部になってしまって歩いてもない距離が記録に加算されてしまうみたいなので別々にアップしました。