西の山にご招待? その2 〜伊吹山〜
![情報量の目安: S](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
- GPS
- 08:23
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 1,192m
- 下り
- 1,167m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2013年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
上野登山口の登山ポストに登山届を提出しました。 雪の量は少なめですが、トレースは本来の登山道よりも西にずれてついていて、山頂遊歩道にはやはりずれて出合いました。 下山時に正規の分岐から下り始めましたが、この本来の道にはトレースがないという非常に珍しい現象がありました! |
写真
mon
カメラが向くと、体が反応するようです。
御自身も、「月刊ムフフ」編集長&カメラマンですから。
すみません、只今週刊で発行中です。C
遠くからでもカメラには反応してしまうsenrakuyaさん。
mon
ピッケル刺しながら、12本爪で後ろ向き下りを目撃してしまったので、びびってしましいました。なんちゃって、ダブルアックス?です。C
--・- ・-・ ・- ・・--・・
QRA?
貴局名は、何ですか。
こちらは、JP3FUQ.かな。
Waldkirchさん 交信ありがとうございました。 C
ムフフフフ!この時のために「ネタ」と「スタミナ」を温存しといたのよ〜!写真判定により「ムフフ」認定(y)
編集長さすが。見逃しませんね。C
「夜のお菓子」うなぎパイ!(y)
ガーリックパウダー配合とは知りませんでした。
ムフフなお菓子認定はいかがでしょうか?C
感想
コラボ山行、二日目!!、伊吹山であります。
更にメンバー増えて本日は13人!!
そして天候・・・ガッスガス・・・皆様スミマセン・・・犯人は我が家と思われます・・・
そんなこんな、伊吹山行、天候こそ残念だったものの、我が家的には登り険し下り楽しの冬伊吹の醍醐味を満喫致しました!!
それにしても・・・登りは真っ白で上は何にも見えん状況、ま、ココなら直登すれば山頂着くし、トレース辿ればイイよって軽いノリ。
正規の正面登山道直登ルートから外れてるとは気付いておりましたが、まさかあそこまで西よりに到着するとは・・・(西遊歩道のセッピ防止柵付近)
本日の登山者、おそらく全員このルートを辿っております。
クラストして雪の付きが少ない急斜面、登りはともかく、下りはキツイって事で、下山は正面登山道冬道に回りこみました。
回りこんだってのは、山頂小屋から正規ルートにトレースが一切なく、しかもホワイトアウトになってしまって、先頭の私がクラクラっと倒れそうになってしまって・・・
という事で、西遊歩道から正面登山道に回りこむ事にしました。
その正面登山道、なんと本日ノートレース!!
お陰で下山にサクサク新雪ラッセル&シリセード下山を十二分に楽しむ事が出来ました。
いや〜こんな事もあるんですね・・・
とにかく楽しかった二日間、雪の少ない関西地方でありましたが、先週末の雪のお陰で何とか雪山を楽しむ事が出来ました。
我が家にとっては、殆ど初対面の方ばかりだった今回のコラボ山行。
企画されたmonsieurさん、そしてご一緒させて頂いた皆様のお陰で充実した二日間を過ごす事が出来ました!!
ホントに皆様ありがとうございました。またご一緒しましょうね。
西のお山2日目。
前日は武奈ヶ岳山行の後、大津市内のホテルに泊まり、monsieurさんに朝お迎えに来ていただきました。
伊吹は同じ滋賀県内なのに結構遠くて、滋賀県の大きさにびっくり。
登山口に到着し皆さんとご挨拶していると、takeyukiさんは初対面でなかったことがわかり(甲武信でお会いしていたこと、すっかり忘れていました。すみません・・・)、これまたびっくり。
本日も幅広い年齢層のイケメンに囲まれて、なんとも贅沢な山行が始まりました!
伊吹山は独立峰ということもあり、きっと強風に苦しめられるんだろうなと思っていました。
前回遠征したときの伊吹山では日射病になったので、今回も伊吹山には何か試練を与えられるんじゃないかってビクビクしてたのですが、どうやら今回は温かく歓迎してくれたみたいです。
暖かく(東の山に比べれば、ですが)、風も弱く、無事登頂させてもらいました。
6合目から上はほとんど真っ白な世界で、自分ひとりだったら絶対にあきらめて下山していたと思います。何度も伊吹山リピートしている皆さんと一緒だったから登れた、貴重な体験でした。
頼もしいガイドをありがとうございました。
2日続けて、西の2つのお山にもヤマレコユーザーの温かいメンバーにも恵まれて、とても幸せな遠征山行でした。
また季節を変えて、山で皆さんにお会いしたいと思っています。
東の山にいらっしゃるときはぜひお声掛けくださいね!!
monsieurさん、2日間エスコートありがとうございました。
膝、おだいじにしてくださいね。
先週の藤原に続いて今回も賑やか登山in伊吹に参加させて頂きました。
おかげさまで最近ヤマレコの輪がどんどん広がって行くので楽しさ倍増です。
企画して頂いたmonsieurさん。既知のお友達。お初のメンバーの方々。
本当にありがとうございました。
山のコンディションも最近の雪の無さからは想像以上に冬山な伊吹を堪能することができ大満足の1日を過ごすことができました。
いやぁ〜〜!ヤマレコって素晴らし〜〜!!
前日の8名から13名にメンバーが増えての伊吹山、ありえない人数です(驚)
当初武奈ヶ岳のみのエントリーだったfujikitiさんも続けて参加してくれて、ありがたいことです。
上野の登山口で集合した様子、学校の遠足かと思うような集団です。
(やたらテンション高いし・・・って他人事じゃないですが)
前日体調の具合で武奈ヶ岳キャンセルだったyuconさんも来ていただいて、ぞろぞろとスタートです!
昨日の初ホストの経験を少しは役に立てようと朝から張り切る私ですが、斜度が増す中でガスに包まれて一列に進むパーティーはなんだか本格的な登山隊の雰囲気でかっこいいです(のー天気ですみません)
前後に間隔は広がってしまいますが、トレースを追えるのでそう心配はありません。
一人で歩くシーンを避けるようにメンバーが互いに気を配って登っているのを嬉しい気持ちで見ていました。
普段ソロで歩くことが多い私ですが、初対面同士でもこうしてつながりあえる山行、いいですね。
utaotoさんが書いている通り登りのトレースが西にずれていて、見覚えのない藪を抜けたりしながら山頂遊歩道に出合ってみると、いつもならこの時期には大きな雪庇が張り出しているところでした(冷や汗)
(下山に通った正規のルートは今日ノートレースだったというありえない話)
ホワイトアウトした山頂部、こちらは伊吹山が普段の顔を見せてくれています。
風がまだ耐えられる状況で、それでも昼食は6合目で取ろうと下山にかかりました。
ここで私の膝が悲鳴を上げてしまいました。
8合目辺りから痛みが大きくなり、楽しみにしていた斜面を駆け下りることもできずに皆さんを待たせながら下りる羽目に・・・
登りで張り切り過ぎたのが原因だとわかっていますが、落ち着きのない自分に罰が当たったと情けない気分でカニ歩きをしていました。
付いて歩いてくれたsenrakuyaさん、時々足の神経を圧迫してくれるとさすがはプロの手でウソのように痛みが消えます!
数分後にはまた痛み出してを繰り返しながら登山口までの下り傾斜をだましだましそろそろ歩いていました。
最後まで動いてくれた足をしっかりメンテナンスしてやらなきゃ・・・
みなさんのお世話をしようと思っていたのに迷惑をかけてしまって、どうもどこか抜けている性格と行動は治らないようです・・・
(senrakuyaさんのツッコミが・・・)
ただ楽しんでくれたメンバーに感謝しながら、hariさんを歓迎したつもりの西の山行で意図が伝わったと信じています。
ヤマレコを通じてのご縁でご一緒できた方たちとまた何かできればと思っています
(懲りずに・・・)
情報をいただいたbebebeさんや今回都合が合わなかった方々、よければまたご一緒しましょう。
貴重な経験をさせていただきました。
みなさん、ありがとうございました。
《ぼくの宝物》
西の山にご招待?その2〜伊吹山〜に参加させていただいて。
たった一人、見よう見まねで山登りを始めたとき、このような大所帯の賑やかな山行に参加させていただけるなど想像もつきませんでした。今回、その楽しくて賑やかな山登りの輪の中に迎えていただきました。
急峻を前に悪戦苦闘する僕のために先回りしてステップを造ってくれた心優しいmonsieurさん、ありがとうございました。故障された膝の早期回復をお祈りします。
父子で百名山を目指しておられるtakeyukiさん、親子揃って真剣に山と向合っておられる姿勢をお二人から感じました。大好物の「うなぎパイ」をありがとうございました。
senrakuyaさん、明るくて、人なつっこくて周りを明るくしてくれる男前の整体師。気軽に声を掛けてくださってありがとう、私も一度身体のリペアをお願いします
物静かで控えめだけど常に周りに目配り気配りしてフォローしておられたfujikitiさん いろいろとお気遣いいただいてありがとうございました。
hariさんからは自立した女性の強さを感じました。タフで格好よくてとても魅力的な女性でした。私の情けないレコを読んで、話も聞いていただきありがとうございます。
ryuji1700さんには山行中、常に気遣っていただきました。ありがとうございます。力強くて頼りになる"nice guy"これからもよろしくね!
churabanaさんとは初対面なのに初めてお会いしたように思えませんでした。独特のユーモアセンスと登山についての知識の奥深さ博学さには脱帽です。昨年の「御在所岳前尾根」のレコには個人的に「ヤマレコ of the year2012」を贈りたいです。
そして「utaotoさん ファミリー」以前からすれ違いばかりで一度お会いしたくて前夜から御一緒させていただきました。父も姉妹もいとこの男子も山登りに「真剣」でした。御一家にとっての「山行」はレジャーではなく教育の一環であり子育ての場だったのですね。
下山中急峻な斜面に躊躇する子供に対して「安心して滑り降りて来い!」と下で両手を広げて大声で呼びかける父、何度か逡巡した後思い切って父に向かって滑り降りていく娘・・・。厳しくするところ、優しくするところをきちんとわきまえて子供たちに接しておられるお父さんの姿に感動しました。「真剣」だからこそ小さな子供でも確かな道具が必要でアイゼン、ゴアテックス、ハイドレーション、シェラフ、ザック、ピッケル・・・飾りで身に着けているのではなくウエア、ギアとして彼女らはきちんと使いこなしていました。おもちゃではなく道具として大切に扱っていました。全力で遊んで食べて眠って・・・。ファミリーからはたくさんのパワーと感動をいただきました。ほんとうにありがとうございました。
私事ですが、半月程前から持病の悪化により体調が優れず前日予定していた「武奈ヶ岳」の山行も急遽欠席しmonsieurさんをはじめ皆様には大変ご迷惑を掛けてしまい申し訳ございませんでした。
今日の「伊吹山」がまともに登れなければ山登りをやめようと考えていました。そんな中みなさまから「yuconさん!」と仲間に迎えて様々な面からサポートしていただいたことで何とかまともに登って下りることができました。
すばらしい「ヤマレコ」メンバーのみなさん、本当にありがとうございました!
この経験は僕の宝物です・・・・・。
「西の山にご招待?」2日目は伊吹山。
senrakuyaさん、ryuji1700さんと湖南市で合流して、伊吹山の登山口へ。
車の中から、山の話で盛り上がり、野郎3人でムフフなドライブ♪
今日は、ムフフ師匠のyuconさんも参加されますから、
ryuji編集長とともにテンションがあがります。
さらに、takeyukiさん親子が参加されるので、13人の仲間になります。
前日は「超エコモード山行、愛車の燃費を超えるの巻・武奈ヶ岳」から帰って、
お風呂で念入りに整体。
senrakuya整体教室で学んでから、自分でもそこそこ整えられるようになりました。
おかげでさまで、足の調子は上々です。
上野登山口にメンバーがそろって、いざ出発。
苦手の1合目までの登りはゆっくりゆっくり。
ゲレンデ歩きの2合目は、そんなに急じゃないのにペースが上がらず。
昨日の疲れが残っているようです。
3合目トイレで温かい飲み物とお気に入りのミニアンパンをとり、早めの燃料補給。
6合目避難小屋から上は、ガスガスの中へ入っていくことになりました。
いい加減、エンジンがかかっても良さそうなのに、プラグが湿ったまま。
8合目に来てしまって、どうなることやら。
ここで、ピッケルを両手で押さえ、12本爪を蹴り込み、後ろ向きに下ってこられるのを目撃!
地形図や、みなさんのレコで厳しいところと認識してましたが、
現実はそれ以上となりました。
通常の冬道ルートをそれているためとはいえ、安全に通過しなければなりません。
自分の技量の無さは分かっているつもりなので、無理をしないことを第一としています。
装備で助けられるところは、装備で補ってきました。
それでも、今日は、自分でなんとかしなくてはなりません。
3段トレッキングポールを短くして、アイゼンをしっかり蹴り込んで登攀。
幸い蹴り込みがしっかり決まったので、登りきることができました。
ギリギリ、エンジン始動って感じでした。
次回、冬の伊吹へ来るときは、ピッケルを用意しておこうと思いました。
昔の人は、8本爪でどこでも登ったなんて言いますが、churaは無理なので、
今後、12本爪も検討することになりそうです。
山上遊歩道を巡ってお菓子の家と伊吹ゴローさんにごあいさつ。
カメラのシャッターを頼まれて、ぶれては申し訳ないと思い、手袋を外したら、
冷たいのなんのって。
寒さは、半端でなかったです。
避難小屋の中も人が集まると暖かいですし、
昨日から使っているバラクバのありがたさがよくわかりました。
山上は、ホワイトアウトでした。
バラバラになると危険なので、一声かけて、先頭をutaotoさんに、しんがりをryujiさん、間にmonsieurさんをお願いしました。
大人が間に入って、目を離さにように、子どもたちは絶対にはなれないように指示。
まずは、下降ポイントまで移動します。
本来の冬道へutaotoさんが案内して下さり、13名揃っていることを確かめて、下山開始。
大げさかもしれませんが、子どもがいると、どうしても心配してしまいます。
降り始めたら、シリセードを楽しみはじめる子どもたち。
中には、子ども以上のはしゃぎっぷりの方もいて、一気に下っていかれました。
これでよかったと一安心。
churaは、下山もゆっくり歩いておりました。
ヤマレコを通じて知り合った仲間のみなさん。
ゆるーいつながりですが、それぞれ、相手を思いやり、あたたかい山行が出来たと思います。
そんな場面があちらこちらで見ることができました。
はじめての方はこれに懲りず、
いつもお付き合いいただいている皆さんには、今後とも、
よろしくお願いします。
野郎3人は帰りの車で、つぎの山行計画を練り直しました。
もう1回、雪山歩けるかな?
ヤマレコを初めて約1年となりますが今回縁あって初めてユーザーさん達との伊吹山コラボ山行させていただきました。
本格的な雪山登山の経験のない私たちでしたので経験豊かな方々に同行頂けるのは大変ありがたく心強い反面、足手まといになるのではと、とても心配でした。
登山口で自己紹介ののち出発。小中学生4人を含む総勢13名の大パーティ。和気藹々と森の道を進みます。一合目から上、朝の冷え込みで氷化した雪の上に新雪がうっすらと積もり非常に滑りやすいため早めのアイゼン装着となりました。
常連さんは口々に
「雪少ないねー」
と仰る。いえいえ私ら十分雪山気分です。
六合避難小屋まで順調に進んだもののこの先濃いガスに包まれホワイトアウト状態。
トレースを頼りにブッシュを抜け九合直下に続く直登に挑みます。
ここは事前に最も恐れていた所。この日のためにピッケルと前歯付きアイゼンを買い揃えたぐらいです。
雪質も締まりキックステップとピッケルの出番。子供達は大人のステップ幅に四苦八苦。がんばれ〜!
ようやく山頂台地に登り詰めました。ところがいつもの場所と違うらしい。
後で分かったことなのですが途中からトレースが西に逸れ始めとんでもない急斜面を登っていたことが判明。いやー事故が無くてホント良かった。
皆さんのおかげで厳冬期の伊吹山に登頂!ありがとうございます。
山頂は風も強くわずかな休憩と記念撮影だけで下山に。
子供達はお楽しみの尻セード祭りのはじまりぃ〜
あっという間にガスの彼方に消えていってしまいました。お〜ぃ!
六合避難小屋で昼食。
その後も子供達の尻セード祭りは三合目まで続く・・
(って岩だらけの斜面で2回目の山行でヒップソリ割るんじゃねーよ)
皆さん無事に下山。特に2日続けてのみなさん本当にご苦労さまでした。
あの気象条件では私と息子だけでしたら途中撤退だったと思います。
本当に楽しく貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
またの機会を楽しみにしております。
武奈ヶ岳のみ予定でしたが、足が何とかなりそう
ということで、2日目も参加させて頂きました。
メンバーを見ると、いつもヤマレコで見ていた方々ばかり!!
初めてお会いした瞬間も初めてという気がしませんでした。
僕のこの日の感想は山頂前の急斜面につきます。
本当にこんな斜面を行って大丈夫なんだろうか?と
正直ビビッてしまい、ピッケルで確保しながらゆっくり登っていると、
後ろからは慣れた方々がスイスイ登っていかれます。
特に、churabanaさんがストックのみで登っていかれたのにはビックリしました。
アイゼンワークがしっかり出きれば、登れるんですね〜〜。
一人ではとても登頂出来なかったと思います。
参加された皆様、有難うございました。
子ども以上のはしゃぎっぷりの方、senrakuyaです!!
monsieurさんの呼びかけに速攻回答で実現しました、冬の伊吹山行。
こんなに大人数で歩くのは某山岳会の例会登山に参加して以来のことでしたが
実に楽しく歩くことができました。
初対面の方がほとんどですが、
そこはヤマレコつながりなので
馴染むのも早かったです。(一方通行かもしれませんがww)
登り最後の遊歩道のところは本当に楽しかったです!
ガスっていたので高度感はそんなになかったですが
これは「登攀やろ〜」っていう雰囲気、ピリピリ感は
単調な歩きのイメージの伊吹山の印象が変わりました☆
冬の伊吹、最高です!筋肉痛です!
装備次第では「撤退かな」とも思ったので、ピッケル、12本爪ほしいな〜
一瞬ホワイトアウトでもルート経験者、GPS持っている人などがいるので安心です。
良くも悪くもこの安心感が単独ではない強みかもしれません。
みなさん、これに懲りずにまたよろしくお願いします!
みなさま、こんにちは。
2日連続の雪山登山、お疲れ様です
今年は雪が少ないと思っていたら、この2日間はすごい量の雪になっていますね
2日続けて登られた方のタフさに最敬礼
私にはも少し雪が少ないときでないと無理だな〜
雪の量としてはすごい!とまではいかないのですが、新しいシーツを敷くように山は雪を被せてくれていました。
ガスも風も普段の伊吹の顔で、私たちがすることといえばそこで思いっきり楽しむことだけでした
高見山のレコにお邪魔しました。
樹氷の美しさ、格別ですね
いつも記録を拝見させていただいている方々の
2日に渡り西の山を繋ぐスペシャル登山
伊吹の山が一面白い雪に覆われていて綺麗ですが厳しそう
うなぎパイは
お子様たちはいつもお健やかで
二日連続・・・
約1年半ぶりにチャレンジしましたが、下山後大丈夫と思っていた体力も、本日は結構疲れが残っており、まだまだ修行が足りん・・・と思っている次第であります
雪の量ですが、前日の雪で何とか雪山を保ってくれましたが、例年よりはかなり少ないと思われます・・・
数日暖かい日が続いちゃうと融けちゃうかも・・・
下山に正面登山道の冬ルートを歩きましたが、夏道もうっすら見えてました
逆にもう少し雪が付いてくれて、歩く方が多いときの方が歩きやすかったりするかもしれません
今回の伊吹・・・
雪は少ない状況でしたが、逆にカチカチの登山道、そして真っ白で登山者全員が普段と違うルートを歩くという事態に驚きました
それでも皆さんと無事に歩き終えてホントに素晴らしい山行となりました。
歩きにくい斜面を子供たちのためにステップ切って下さったり、手を貸していただいたり・・・
子供たちにとっては、結局下山のソリが楽しかった事しか残っていないらしく、おとも日記にはその事だけしか書かれておりませんでしたが・・・
そして・・・
下山後に食べたうなぎパイ
甘いものが欲しくなったタイミングで最高のお土産でした
今、小娘どもはmermaidさんから頂いたプレゼントに何やらゴソゴソ入れて楽しんでおります
mermaidさん、
そう言っていただけるとうれしいです。
決してエキスパートの限界を極めるような山行ではないですが、お互いに心を配りながらできることの中で山を楽しめた2日間だったと思っています。
今年の不順(?)な天候の中で精一杯歓迎準備をしてくれた山
2日連続の雪山登山、にぎやかに歩いてきましたよ。
ラッセルしなければならないようなこともなく、
思ったよりも雪は少なかったです。
逆に雪の少ない急斜面や、伊吹山の山頂での寒さの体験が良い勉強になりました
人間の都合に合わせて、雪は降ってくれないので、
修行を積むか、チャンスを待ってみるかしかないなぁとchuraは思います
コラボ山行で、それぞれのメンバーの持ち味が出て、
素敵な思い出ができました。
山は、やっぱり助けあいですね。
子どもたちも、体当たりで山を受け止めていました。
ほんとに、笑顔が素敵ですね。
ヤマレコでまたこんな機会に恵まれますように
同じ日に御在所岳・鎌ヶ岳縦走していましたが、猛吹雪でまさに”厳冬の山”を体験しました。一人なら心細かったと思います。まぁ、無事に下山できて何より・・。yuconさん、多くのメンバーで登るのも楽しそうですね。色んな方とお知り合いにもなれて、素晴らしいことですね。次に機会があれば、是非誘ってください。
yuconさんをはじめ、13名の個性が一つになって一日を演出できた山行でした。
ヤマレコのつながりは緩やかですが、ソロハイかーの寄せ集めではないパーティーだったのではと喜んでいます
この時期の御在所〜鎌ヶ岳は歩き応えありますね
風や気温も変化が激しそうで・・・
ご一緒できるのを楽しみにしています
さすがに今までの同行人数の最高記録ですし これだけの多人数で一つのレコを共有したのも初めてで コメントなんか訳がわからない状態です。
みなさん、ヤマレコ登録以来 少しずつ拍手を送ったり、コメントを入れたりしてお互いの距離を縮めていった方々です。そして今回更に距離が近づいたようです。
ヤマレコを始めた当初、自分以外のユーザーに現実味がなくネットの中だけの架空の存在のような気がしていましたがいつの間にか「山」と「ヤマレコ」中心に太いパイプで繋がることができました。
少しずつ積み上げていった私の「財産」です。
次回は先輩も店長も是非御一緒しましょう!
皆さん お疲れ様でした
ええな〜 樹氷やら、海老の尻尾やらタクサン観て〜
あっ・海老の尻尾は前日のレコでしたね
後、半月程で・・雪山もおしまいですかねぇ〜
今回もヒップソリ使えませんでした
初めましての方も、旧知の方も、こんにちは。
コメントありがとうございます。
伊吹は積雪量がギネス級と聞いていましたので、きっとものすごいラッセルになるんだろうなと思っていましたが、前日の武奈のほうが雪山らしい雰囲気でした。
雪がたくさんあるのもたいへん、少なくて地面が見えてるのもたいへん、なかなかちょうどいい具合にはいきませんね。
2日間、お天気に恵まれて苦しまずに登頂できてしまいましたが、やはり単独だったら登頂は無理だったと思います。
東の山とは違う気温、風、お天気、雪質・・・・素晴らしいメンバーに連れて行っていただいたからこその充実した登頂でした。
今回の山行に興味を持ってくださった方々、次回はぜひお会いしましょう。
総勢13名の雪山は楽しくないはずがない
two girls & one boyのはずが皆ボーイズ&ガールズになってますね
寒い雪山だけど皆さんの熱いパワーが漲るレコ
あっちーー
うらやましー
ありがとうございましたー
コメント、ありがとうございます
滋賀を代表する2山を東のお客さんに見せたいと背伸びして組んだイベントでしたが、山も参加してくれたメンバーも気持ちを一つにして成功できたんじゃないかと喜んでいます。
またお会いする機会があれば、よろしくお願いしますね
13名それぞれの思いやスタイルは違いますが、軽〜く乗り越えて気持ちのいい山行になりました。
私自身も普段は山と1対1で向き合って耳を済ませているような歩き方ですが、目指す静かな水面のような心とは反対に大波小波を楽しむような弾けた一日もいいものだと素直に思えたことでした。
またレコを覗かせてもらいます
ありがとうございました
今回も伊吹はシリセード三昧
しかも正面登山道の下山にトレースナシ!!
こんな気持ちの良いソリ遊びも中々出来ない・・・最高に気持ちよかったです
とは言え、5合目から上は真っ白・・・
なんも見えませ〜ん・・・な状態・・・
コレ、初めての人には恐怖なんだろうなぁ・・・とか思ってました・・・
我が家も初めての山なら五合目で撤退してたと思います
伊吹山の下山・・・
大人も大満足のシリセードスポットであります
山頂から一気に六合目まで・・・
しかもこの日は、ノートレースでスピードもいい塩梅
気温も思ったより低くはなく、素晴らしいコンディションでした
天候を除いて・・・
参加の皆さん、おつかれさまです。
ご一緒したかた気持ち半分、天候で・・・半分な気持ちです
鈴鹿南部から雲を冠った伊吹を眺めてました。
こんばんは!
企画者でありながら、参加人数に比例する楽しさもあるんだってことを今頃教わった気分です
天気は今ひとつのような声もありながら、いつもの伊吹山の顔でしたよ
もちろん晴れたらそれもいいことですが、普段着の山に会えることを喜びたいです。
あ、安全の見極めは何より優先ですよね!
晴れ間・・・羨ましい・・・
ガスってる山、嫌いじゃないとか言いながら、こうも続くと圧倒的な晴れが欲しくなります
今週は日曜日の山行・・・
さてさてどうなることやら・・・
hariさん、でしたか
西に遠征だったんですね
わたしは嫁と京都で遊んでました(^^)
武奈から伊吹ですかぁ・・あとは、大峰と鈴鹿ですね
にしても連荘は、たいへんだったでしょ。
ご苦労様でした
こんにちは。
西のお山にお邪魔していました。
東の人間には、百名山とか二百名山とかで有名な山しかわからなくて、武奈や伊吹をリクエストしましたが、まだまだいい山がたくさんあることを、今回の山行で皆さんから教えられました。
大峰も鈴鹿も行かねばなりませんね!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する