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Yamareco

記録ID: 2678182
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山(福島紅葉ハイク3/4)

2020年10月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
10.6km
登り
946m
下り
939m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:31
合計
4:57
距離 10.6km 登り 946m 下り 946m
7:48
7:50
33
8:23
8:29
47
9:16
8
9:24
9:27
20
9:47
9:59
18
10:17
6
10:23
42
11:05
11:06
26
11:32
11:38
9
12:07
ゴール地点
福島3泊4日の紅葉ハイク
24日:安達太良山の登山と中津川渓谷散策
25日:裏磐梯 五色沼の散策
26日:磐梯山の登山と、桧枝岐への紅葉ドライブ
27日:燧ケ岳の登山、帰路のドライブ
天候
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
裏磐梯スキー場ゲレンデ沿いの紅葉
2020年10月26日 07:33撮影 by  iPhone 11, Apple
10/26 7:33
裏磐梯スキー場ゲレンデ沿いの紅葉
銅沼と爆裂火口
2020年10月26日 07:48撮影 by  iPhone 11, Apple
10/26 7:48
銅沼と爆裂火口
登山道沿いに古いコンクリート管?
2020年10月26日 07:59撮影 by  iPhone 11, Apple
10/26 7:59
登山道沿いに古いコンクリート管?
尾根に出ました
2020年10月26日 08:26撮影 by  iPhone 11, Apple
10/26 8:26
尾根に出ました
桧原湖方面の眺め、ここから先はガスの中
2020年10月26日 08:48撮影 by  iPhone 11, Apple
10/26 8:48
桧原湖方面の眺め、ここから先はガスの中
弘法清水
2020年10月26日 09:25撮影 by  iPhone 11, Apple
10/26 9:25
弘法清水
最後の上りへ
2020年10月26日 10:15撮影 by  iPhone 11, Apple
10/26 10:15
最後の上りへ
磐梯山に到着、先日の雪が少し残っていました
2020年10月26日 09:56撮影 by  iPhone 11, Apple
10/26 9:56
磐梯山に到着、先日の雪が少し残っていました
風が冷たいです
2020年10月26日 09:53撮影 by  iPhone 11, Apple
10/26 9:53
風が冷たいです
山頂はガスの中
2020年10月26日 09:54撮影 by  iPhone 11, Apple
10/26 9:54
山頂はガスの中
銅沼の水平2色の不思議な岩
2020年10月26日 11:35撮影 by  iPhone 11, Apple
10/26 11:35
銅沼の水平2色の不思議な岩
朝よりもガスが下りてきました
2020年10月26日 11:37撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/26 11:37
朝よりもガスが下りてきました
最後はゲレンデを下ります
2020年10月26日 11:48撮影 by  iPhone 11, Apple
10/26 11:48
最後はゲレンデを下ります
お疲れ様、駐車場でエスプレッソを一杯
2020年10月26日 12:29撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/26 12:29
お疲れ様、駐車場でエスプレッソを一杯
帰路ドライブのゴールドラインから見上げる磐梯山
2020年10月26日 13:33撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/26 13:33
帰路ドライブのゴールドラインから見上げる磐梯山
桧枝岐までの紅葉のドライブ
2020年10月26日 16:41撮影 by  iPhone 11, Apple
10/26 16:41
桧枝岐までの紅葉のドライブ
桧枝岐手前の屏風岩
2020年10月26日 16:42撮影 by  iPhone 11, Apple
3
10/26 16:42
桧枝岐手前の屏風岩
撮影機器:

感想

明け方にテントから顔を出すと満天の星空、テントを撤収して裏磐梯スキー場へ移動。登山開始時点で駐車場には私の車だけ。雲が広がってきたが、切れ間に時々青空。そこから見上げる磐梯山の山頂付近には雲が掛かり始めていた。ゲレンデの中を登ってリフト終点で振り返ると、背後には紅葉に囲まれた桧原湖、その奥の西吾妻山は雲の中。そこから銅沼(あかぬま)までは、ほぼ平坦だが浅いぬかるみが続き、ゲーターは必須。銅沼からは見える爆裂火口壁の噴煙と紅葉はいい感じだ。八方台からのルートに合流すると、登山者が増える。それでも平日の今日見かけたのは20人程度。西側斜面はガスで遠望はないまま、弘法清水を経て磐梯山頂上。展望なしで、風が冷たい。山頂付近には雪が少し残っていた。帰路でも裏磐梯への分岐を過ぎると誰とも会わなかったが、車は4台増えていた。
 ここから、桧枝岐への紅葉ドライブ。磐梯山ゴールドラインは紅葉の見ごろ、さらに南会津を経て桧枝岐への山間路沿いも紅葉の盛りで、楽しいドライブ。夕方、駒の湯に寄ったのち、尾瀬御池の駐車場で車中泊。

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