ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2689439
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿の奥座敷に彩りで迎えて頂き感無量です。(雨乞・イブネ)

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
15.6km
登り
1,152m
下り
1,131m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
1:19
合計
7:58
距離 15.6km 登り 1,152m 下り 1,151m
7:09
48
スタート地点
7:58
8:04
28
8:32
8:35
28
9:03
9:15
12
9:27
9:30
27
9:57
10:00
10
10:10
10:10
5
10:15
10:15
5
10:20
10:24
8
10:31
11:02
10
11:12
11:13
8
11:21
11:24
14
11:38
11:41
12
11:53
11:53
11
12:04
12:04
47
12:50
12:57
23
13:19
13:20
59
14:19
14:24
8
14:32
14:32
31
15:07
ゴール地点
天候 なんて素敵な秋の日なんでしょう。
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早朝の鈴鹿スカイラインはすでに大賑わい。中道登山口あたりはもう駐車場から溢れ路駐に。滋賀県側降りたとこも辛うじてスペースゲットしたけどもう少し遅かったら…
2020年10月31日 07:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 7:10
早朝の鈴鹿スカイラインはすでに大賑わい。中道登山口あたりはもう駐車場から溢れ路駐に。滋賀県側降りたとこも辛うじてスペースゲットしたけどもう少し遅かったら…
標識ないけど三角屋根が目印。
2020年10月31日 07:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 7:18
標識ないけど三角屋根が目印。
いきなりの急登をこなす。いつも厚着気味で登り始めてすぐ暑くなって汗だくになる悪い癖。
2020年10月31日 07:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 7:24
いきなりの急登をこなす。いつも厚着気味で登り始めてすぐ暑くなって汗だくになる悪い癖。
沢谷の頭。分岐が複雑がこの先多数。破線ルートの稜線コースを。
2020年10月31日 07:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 7:36
沢谷の頭。分岐が複雑がこの先多数。破線ルートの稜線コースを。
道は明瞭。ピンクテープがそこそこ誘導。
2020年10月31日 07:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 7:39
道は明瞭。ピンクテープがそこそこ誘導。
多少のアップダウンあるけどそんなにキツくない。
2020年10月31日 07:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 7:42
多少のアップダウンあるけどそんなにキツくない。
枝分かれする稜線が結構あるので頼りにします。
2020年10月31日 07:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 7:43
枝分かれする稜線が結構あるので頼りにします。
ご機嫌そうな鎌。
2020年10月31日 07:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 7:46
ご機嫌そうな鎌。
木漏れ陽なので爽快。
2020年10月31日 07:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 7:46
木漏れ陽なので爽快。
素晴らしい青空や。
2020年10月31日 07:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 7:50
素晴らしい青空や。
小ピークで違うルートの稜線に進みかけた。バリルート扱いで登山道標識はないのでレコのGPSで頻繁に確認。
2020年10月31日 07:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 7:54
小ピークで違うルートの稜線に進みかけた。バリルート扱いで登山道標識はないのでレコのGPSで頻繁に確認。
幾つもピーク。
2020年10月31日 07:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 7:57
幾つもピーク。
雨乞に向かう谷間の荒れ荒れ進むより快適かも
2020年10月31日 08:26撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 8:26
雨乞に向かう谷間の荒れ荒れ進むより快適かも
稜線の一番のピーク、
2020年10月31日 08:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 8:31
稜線の一番のピーク、
一人で到達、三人山。
2020年10月31日 08:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 8:31
一人で到達、三人山。
この先一旦緩く降りた後、東雨乞に取り付く。
2020年10月31日 08:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 8:32
この先一旦緩く降りた後、東雨乞に取り付く。
イロハがいい彩りしてる。
2020年10月31日 08:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 8:33
イロハがいい彩りしてる。
急登やけど優しく親切なツヅラなので軽快に。
2020年10月31日 08:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 8:43
急登やけど優しく親切なツヅラなので軽快に。
笹の平原に。刈り込んであるみたいに邪魔にならない
2020年10月31日 08:56撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 8:56
笹の平原に。刈り込んであるみたいに邪魔にならない
北西風強いけどそんなに苦にならない
2020年10月31日 08:59撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 8:59
北西風強いけどそんなに苦にならない
鈴鹿屈指のビューポイントに到達。
2020年10月31日 09:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 9:03
鈴鹿屈指のビューポイントに到達。
御在所・入道・鎌の並び。
2020年10月31日 09:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 9:04
御在所・入道・鎌の並び。
鎌の向こうに伊勢湾が見える。神島までも。
2020年10月31日 09:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 9:05
鎌の向こうに伊勢湾が見える。神島までも。
色気づいた雨乞の姿
2020年10月31日 09:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 9:08
色気づいた雨乞の姿
お釈迦さまの上に御嶽。
2020年10月31日 09:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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お釈迦さまの上に御嶽。
サクサクっと雨乞岳まで。
2020年10月31日 09:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 9:27
サクサクっと雨乞岳まで。
座り込むスペース乏しいのですぐ次へ。
2020年10月31日 09:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 9:27
座り込むスペース乏しいのですぐ次へ。
一等が御在所にあるので、ここは三等賞に甘んじてる。
2020年10月31日 09:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 9:28
一等が御在所にあるので、ここは三等賞に甘んじてる。
貫禄の綿向山。
2020年10月31日 09:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 9:29
貫禄の綿向山。
カエルの気配もない静かな儀礼場。
2020年10月31日 09:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 9:30
カエルの気配もない静かな儀礼場。
雲ないブルースカイ。風もそんなにないし
2020年10月31日 09:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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雲ないブルースカイ。風もそんなにないし
背丈以上の笹。掻き分けるより低くしして潜ったほうがいいくらい。
2020年10月31日 09:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 9:34
背丈以上の笹。掻き分けるより低くしして潜ったほうがいいくらい。
頂上よりも見晴らしいいとこ。
2020年10月31日 09:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 9:39
頂上よりも見晴らしいいとこ。
鈴鹿の奥に来てるんやね。
2020年10月31日 09:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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鈴鹿の奥に来てるんやね。
ズルズル激降を慎重にこなして
2020年10月31日 09:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 9:53
ズルズル激降を慎重にこなして
シンボルが辛うじて立ってる杉峠を過ぎる。
2020年10月31日 09:59撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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シンボルが辛うじて立ってる杉峠を過ぎる。
敷居は高くないけど、なかなかお邪魔しなかった奥座敷に。
2020年10月31日 10:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 10:02
敷居は高くないけど、なかなかお邪魔しなかった奥座敷に。
ゆるっと快適に登っていくと
2020年10月31日 10:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 10:05
ゆるっと快適に登っていくと
人の手があまり入ってないんやね。
2020年10月31日 10:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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人の手があまり入ってないんやね。
標識も充実してる。
2020年10月31日 10:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 10:15
標識も充実してる。
青空が近い。
2020年10月31日 10:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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青空が近い。
かわいい岩の佐目峠。
2020年10月31日 10:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 10:20
かわいい岩の佐目峠。
鈴鹿は稜線に登りさえすれば素敵なトレッキングがあるのがいいね。
2020年10月31日 10:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 10:21
鈴鹿は稜線に登りさえすれば素敵なトレッキングがあるのがいいね。
紅葉ももうちょっと楽しめそう。
2020年10月31日 10:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 10:27
紅葉ももうちょっと楽しめそう。
賑やかな広場に。
2020年10月31日 10:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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賑やかな広場に。
ピークなのかわかりにくいけど、ここが山頂。
2020年10月31日 10:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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ピークなのかわかりにくいけど、ここが山頂。
眺望抜群の高原。
2020年10月31日 10:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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眺望抜群の高原。
双頭がバッチリ、雨乞岳。
2020年10月31日 10:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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双頭がバッチリ、雨乞岳。
羊も赤く色気づき。
2020年10月31日 10:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 10:50
羊も赤く色気づき。
道以外は苔に覆われてるので歩き回るにはちょっと躊躇
2020年10月31日 10:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 10:50
道以外は苔に覆われてるので歩き回るにはちょっと躊躇
遠くまで見渡せれる
2020年10月31日 10:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 10:50
遠くまで見渡せれる
魅惑的な見慣れない山容の御在所。
2020年10月31日 10:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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魅惑的な見慣れない山容の御在所。
鎌と鎌尾根。
2020年10月31日 10:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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鎌と鎌尾根。
苔が一面ビッチリ。
2020年10月31日 10:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 10:55
苔が一面ビッチリ。
花が咲いてるようなアセビの新葉。
2020年10月31日 11:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 11:02
花が咲いてるようなアセビの新葉。
滋賀県側から見るとゴツゴツしてないでなだらかやね。
2020年10月31日 11:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 11:08
滋賀県側から見るとゴツゴツしてないでなだらかやね。
苔の高原、素晴らしい奥座敷。
2020年10月31日 11:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 11:08
苔の高原、素晴らしい奥座敷。
琵琶湖を囲む山々。三上山とか比叡山とか。
2020年10月31日 11:11撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 11:11
琵琶湖を囲む山々。三上山とか比叡山とか。
道は明瞭。じゃなかったら踏み荒らされてるね。
2020年10月31日 11:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 11:19
道は明瞭。じゃなかったら踏み荒らされてるね。
クラシまで到達。
2020年10月31日 11:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 11:24
クラシまで到達。
方向変えて一回りしてみる。
2020年10月31日 11:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 11:34
方向変えて一回りしてみる。
調子こいて銚子まで来てみた。特段なにもない。標識もないし。
2020年10月31日 11:38撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 11:38
調子こいて銚子まで来てみた。特段なにもない。標識もないし。
周回で一旦降りてイブネに戻ろうとするも道がない。谷越えて歩けそうなとこ見つけて進む。
2020年10月31日 11:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 11:48
周回で一旦降りてイブネに戻ろうとするも道がない。谷越えて歩けそうなとこ見つけて進む。
花崗岩質なんやね。
2020年10月31日 11:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 11:53
花崗岩質なんやね。
八ヶ岳みたいな苔ワールド。
2020年10月31日 11:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 11:57
八ヶ岳みたいな苔ワールド。
こんな日射しが強烈に注ぐとこでも生育するんやね。
2020年10月31日 11:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 11:57
こんな日射しが強烈に注ぐとこでも生育するんやね。
広々とした台地。鈴鹿じゃないみたい。
2020年10月31日 11:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 11:57
広々とした台地。鈴鹿じゃないみたい。
台地の北端。
2020年10月31日 12:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 12:02
台地の北端。
辛うじて冠雪と紅葉のショット。
2020年10月31日 12:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 12:02
辛うじて冠雪と紅葉のショット。
ピークくらいの紅葉色づき。
2020年10月31日 12:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 12:03
ピークくらいの紅葉色づき。
御池の向こうに白い白山。
2020年10月31日 12:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 12:03
御池の向こうに白い白山。
満喫したので降りていく。バリルートらしい谷への直降り
2020年10月31日 12:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 12:07
満喫したので降りていく。バリルートらしい谷への直降り
荒れた枝を潜ったり掻き分けたりするとこも。
2020年10月31日 12:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 12:13
荒れた枝を潜ったり掻き分けたりするとこも。
冴える赤色。
2020年10月31日 12:14撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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冴える赤色。
激降り。踏み跡とテープを頼りに
2020年10月31日 12:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 12:32
激降り。踏み跡とテープを頼りに
頼りなさそうやけどあまりの急坂に木にしがみつく。
2020年10月31日 12:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 12:57
頼りなさそうやけどあまりの急坂に木にしがみつく。
レコのGPSでルーファイ。でも2度くらいルートロス。沢超えて迷ってしまった。
2020年10月31日 12:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 12:57
レコのGPSでルーファイ。でも2度くらいルートロス。沢超えて迷ってしまった。
懸命に激降りこなして谷に。緊張続きでヘロヘロ。
2020年10月31日 13:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 13:04
懸命に激降りこなして谷に。緊張続きでヘロヘロ。
渓谷も紅葉真っ盛り。
2020年10月31日 13:11撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 13:11
渓谷も紅葉真っ盛り。
さらにアトラクションは続く。コクイ谷の大冒険。
2020年10月31日 13:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 13:19
さらにアトラクションは続く。コクイ谷の大冒険。
注意喚起を拝読して、テープの誘導に身を委ねる。
2020年10月31日 13:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 13:19
注意喚起を拝読して、テープの誘導に身を委ねる。
徒渉の連続は承知済。
2020年10月31日 13:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 13:20
徒渉の連続は承知済。
道は概ね明瞭やけど続きを探すのにキョロキョロ。テープがヒントをくれる。
2020年10月31日 13:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 13:32
道は概ね明瞭やけど続きを探すのにキョロキョロ。テープがヒントをくれる。
炭焼きが営まれてた跡。昔はこのあたりの谷には学校もあったんやったね。
2020年10月31日 13:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 13:33
炭焼きが営まれてた跡。昔はこのあたりの谷には学校もあったんやったね。
水の流れる音が渓谷に響く。
2020年10月31日 13:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 13:37
水の流れる音が渓谷に響く。
イージーそうやけど岩が濡れてるのでステップの踏ん張りがちょっとビビる。
2020年10月31日 13:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 13:41
イージーそうやけど岩が濡れてるのでステップの踏ん張りがちょっとビビる。
怖そうやけど足の置き場があるのでまぁ大丈夫。
2020年10月31日 13:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 13:43
怖そうやけど足の置き場があるのでまぁ大丈夫。
岩の隙間を通り抜ける。
2020年10月31日 13:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 13:47
岩の隙間を通り抜ける。
美しい渓谷を遡上。
2020年10月31日 14:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 14:02
美しい渓谷を遡上。
誘導通り枝の沢の方に進むと
2020年10月31日 14:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 14:12
誘導通り枝の沢の方に進むと
メインストリートに合流。人の気配がしてるのが安心。
2020年10月31日 14:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 14:18
メインストリートに合流。人の気配がしてるのが安心。
歩き慣れたルートで緊張感低下。
2020年10月31日 14:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 14:31
歩き慣れたルートで緊張感低下。
このあたりから御在所に登れるんやね。今度行ってみよう。
2020年10月31日 14:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 14:34
このあたりから御在所に登れるんやね。今度行ってみよう。
思い出した。このあたりのトラバース、かなりエグいるーとやったね。細いし崖急やし。
2020年10月31日 14:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 14:40
思い出した。このあたりのトラバース、かなりエグいるーとやったね。細いし崖急やし。
黒くて首周りだけが白い大型犬連れてくると、一瞬ビビってしまう。狙ってるのか?
2020年10月31日 14:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/31 14:55
黒くて首周りだけが白い大型犬連れてくると、一瞬ビビってしまう。狙ってるのか?
このテープの先ルートが曖昧。テキトーに杉林を歩けってことみたい。
2020年10月31日 15:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 15:00
このテープの先ルートが曖昧。テキトーに杉林を歩けってことみたい。
峠に降り立つ。登山客と豆腐の配達の車で大混雑のドライブウェイをちょっと降りて、Pに戻る。
2020年10月31日 15:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 15:04
峠に降り立つ。登山客と豆腐の配達の車で大混雑のドライブウェイをちょっと降りて、Pに戻る。
秋たけなわの鈴鹿の奥座敷、アトラクティブに満喫。

了。
2020年10月31日 15:09撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/31 15:09
秋たけなわの鈴鹿の奥座敷、アトラクティブに満喫。

了。
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