日向山🍁 白砂の雁ヶ原

2020年10月31日(土) [日帰り]

• GPS: 06:06
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,000m
• 下り: 1,005m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 1:14
• 合計: 6:06

6:23 尾白川渓谷駐車場
6:30 6:35 竹宇駒ヶ岳神社
7:26 7:28 矢立石登山口
8:58 8:59 日向山
9:05 9:06 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
9:08 9:27 雁ヶ原
9:29 10:11 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
10:16 10:17 日向山
11:42 11:42 矢立石登山口
12:20 12:23 竹宇駒ヶ岳神社
12:29 尾白川渓谷駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

　中央自動車道路韮崎ICから国道20号へ、道の駅はくしゅう前の白州農協前の交差点を県道614号線へ左折
　尾白川渓谷駐車場を利用　収容台数140台　6時半到着時にはまだ余裕があったが帰りには路上駐車も。誘導員のおじさんが大変そう。パトカーも出動していた。
矢立岩の駐車スペースは7時半には満車　大変な状況　途中の林道の路肩にも駐車していた。　

写真

夜明けとともに出発します。周りの木々が赤く染まる。
駐車場は舗装部分は満車ですが、砂利舗装の部分はまだ余裕がありました。

10/31 6:33

大岩がハイキングコースの入口です。

10/31 6:59

途中に石窟、炭焼き？

10/31 7:27

鳳凰三山　地蔵岳のオベリスクが見えた。

10/31 7:29

矢立岩登山口に到着
駐車スペースは大変なことになっていました。

10/31 7:31

透過光を浴びてきれい。

10/31 7:31

もみじ　黄緑からオレンジへのグラデーションがいい。

10/31 7:37

赤もいいけど黄色もいい。

10/31 7:48

落ち葉のじゅうたん

10/31 7:56

10/31 8:01

10/31 8:08

富士山が見えた。やはりいいね！

10/31 8:09

色付いた森の中を穏やかな道が続きます。

10/31 8:28

やはり青空バックの紅葉はとてもきれい。
見上げてばかりで首が痛くなる。

10/31 8:38

カラマツの黄葉

10/31 8:41

10/31 9:01

黄葉したカラマツの間から甲斐駒ヶ岳

10/31 9:02

とりあえず日向山の三角点に到着

10/31 9:07

雁が原に到着
甲斐駒ヶ岳が迎えてくれます。

10/31 9:32

白砂の浜辺が広がります。目の前には八ヶ岳が一望　
ハイカーにぎやかです。

10/31 10:07

雨乞岳　山腹は見事な紅葉
水晶ナギが良く見える。

10/31 9:07

水晶ナギ

10/31 9:12

鳳凰三山

10/31 9:16

富士山🗻も

10/31 9:10

少し砂原を下ってみました。

10/31 9:16

錦滝への分岐が見えた。

10/31 9:21

岩頭に「大明神」の石碑がありました。

10/31 9:28

標識の設置エリアを振り返る。
バックは八ヶ岳

10/31 9:26

奇岩が連なる。

10/31 9:14

甲斐駒ヶ岳

10/31 10:13

甲斐駒ヶ岳　アップで

10/31 10:08

名残惜しいが甲斐駒ヶ岳に別れを告げて下ります。

10/31 10:16

10/31 10:18

10/31 10:22

たくさんのハイカーが登ってきます。
100人以上とすれ違った感じです。

10/31 10:27

10/31 10:39

10/31 10:46

コアジサイの黄葉
林床を覆う黄色が好きです。

10/31 10:59

10/31 11:00

10/31 11:07

10/31 11:18

いろいろは葉っぱがある。

10/31 11:22

オレンジ

10/31 11:26

トリカブトが最後の花を付けていた。

10/31 11:41

矢立岩に戻って来ました。

10/31 11:47

10/31 11:54

林道の空きスペースにも駐車車両がいっぱい

10/31 12:08

やはり赤色は目立つ

10/31 12:27

登山口のキャンプ場の売店まで戻って来ました。

撮影機器：

OM-D E-M10 Mark III ボディ オリンパス

感想

うだ

　絶好の天気で最高の一日を過ごすことが出来ました。
　雁ヶ原で休憩していると、白い砂原を目の前にしたハイカーの反応がとても面白かった。「何これ〜」とか「きれい」「すごい」とか、みんなが声を上げていました。
　人気の山なのでやむを得ないが少し密な状況です。下山時たくさんの人とすれ違いました。山頂の状況を少し心配してしまうほどでした。