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Yamareco

記録ID: 2690192
全員に公開
ハイキング
鳥海山

丁岳・中道コースで周回

2020年10月31日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:34
距離
9.4km
登り
1,067m
下り
1,074m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
1:25
合計
9:30
距離 9.4km 登り 1,077m 下り 1,077m
6:00
20
丁岳登山口
6:20
55
五階滝入口(林道終点)
7:15
95
一個面の渡渉点
8:50
20
中道コース分岐
9:10
10:00
10
10:10
105
中道コース分岐
11:55
35
真室川コース分岐
12:30
10
12:40
13:15
40
お花畑
13:55
95
観音岩
15:30
丁岳登山口
萱森・お花畑以外も一服タイムでちょいちょい休んでます。
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
真人橋の工事が終了し、アクセスは問題ないが、帰路?沢橋(名前を忘れたが、真人橋の一つ下流の橋)の修繕工事の為、一時通行止め(20分待ち=ガードマン談)の為迂回路を周ったが、そちらは林業関連の工事で120tの超大型ダンプが時々通るので要注意。
コース状況/
危険箇所等
1年半前に迷った中道コースですが、それ以降整備が入ったようで、コースは明瞭度アップしてて迷わずあるけました。
ビビリの自分のメンタルを削る痩せトラバース多め。
急で細かいアップダウンもやや多め。
スタート。
2020年10月31日 06:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/31 6:00
スタート。
まずは林道を五階の滝入口へ。
2020年10月31日 06:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 6:13
まずは林道を五階の滝入口へ。
前日の雨でしっとりの彩。
2020年10月31日 06:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/31 6:14
前日の雨でしっとりの彩。
林道終点。ここから作業道跡へ。
2020年10月31日 06:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 6:18
林道終点。ここから作業道跡へ。
要所にはピンクテープ。
2020年10月31日 06:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 6:22
要所にはピンクテープ。
何度も作業道跡と交差するがわかりやすくなってる。
2020年10月31日 06:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/31 6:41
何度も作業道跡と交差するがわかりやすくなってる。
丁川を挟んだ対岸の彩。
2020年10月31日 06:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 6:48
丁川を挟んだ対岸の彩。
ここで一服。
2020年10月31日 07:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/31 7:06
ここで一服。
時折作業道跡を歩く。
2020年10月31日 07:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/31 7:10
時折作業道跡を歩く。
一個目の徒渉点。
2020年10月31日 07:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/31 7:14
一個目の徒渉点。
苔もみずみずしい。
2020年10月31日 07:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/31 7:21
苔もみずみずしい。
作業道跡終点。右のピンクテープから沢へ降りる。
2020年10月31日 07:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 7:25
作業道跡終点。右のピンクテープから沢へ降りる。
二個目の渡渉。
2020年10月31日 07:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/31 7:28
二個目の渡渉。
程なく三個目の渡渉。
2020年10月31日 07:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 7:31
程なく三個目の渡渉。
彩。
2020年10月31日 07:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 7:32
彩。
急登始まり。
2020年10月31日 07:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 7:33
急登始まり。
一旦緩むも、再び急登。
2020年10月31日 07:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 7:45
一旦緩むも、再び急登。
続きます。
2020年10月31日 07:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 7:49
続きます。
振り返る。
2020年10月31日 07:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/31 7:53
振り返る。
ポイントのブナ。ここから少し緩む。
2020年10月31日 07:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/31 7:56
ポイントのブナ。ここから少し緩む。
枝越しの丁岳。
2020年10月31日 07:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/31 7:59
枝越しの丁岳。
鳥海山は裾だけ見えた。
2020年10月31日 07:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
10/31 7:59
鳥海山は裾だけ見えた。
観音森の裾。
2020年10月31日 08:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/31 8:01
観音森の裾。
ブナが増えてきた。
2020年10月31日 08:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/31 8:03
ブナが増えてきた。
苔萌え。
2020年10月31日 08:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/31 8:03
苔萌え。
曇天でも綺麗なオレンジ。
2020年10月31日 08:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
10/31 8:04
曇天でも綺麗なオレンジ。
ここで、一服。
2020年10月31日 08:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/31 8:22
ここで、一服。
落ち葉の斜面。
2020年10月31日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 8:32
落ち葉の斜面。
トラバース気味に登る。
2020年10月31日 08:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 8:42
トラバース気味に登る。
ホコリタケ?
2020年10月31日 08:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/31 8:43
ホコリタケ?
分岐直前、通過後振り返る。道っていうよりただの斜面?
2020年10月31日 08:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
10/31 8:46
分岐直前、通過後振り返る。道っていうよりただの斜面?
周回コース合流。
2020年10月31日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 8:48
周回コース合流。
看板の朽ち具合。
2020年10月31日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 8:48
看板の朽ち具合。
萱森へ寄ります。
2020年10月31日 08:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 8:57
萱森へ寄ります。
萱森到着もガス。
2020年10月31日 09:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/31 9:11
萱森到着もガス。
南は見えてる。真室川方面。
2020年10月31日 09:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/31 9:14
南は見えてる。真室川方面。
庄屋森南面。
2020年10月31日 09:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/31 9:14
庄屋森南面。
丁川源頭部。
2020年10月31日 09:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:16
丁川源頭部。
再び真室川方面。雲海はいい感じ。
2020年10月31日 09:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:19
再び真室川方面。雲海はいい感じ。
こっちは酒田市方面。
2020年10月31日 09:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 9:19
こっちは酒田市方面。
真室川支流の小又川の谷。
2020年10月31日 09:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 9:22
真室川支流の小又川の谷。
徐々に陽射しが。前の写真の谷アップ。
2020年10月31日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 9:23
徐々に陽射しが。前の写真の谷アップ。
コッチは観音森の裾。
2020年10月31日 09:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
10/31 9:24
コッチは観音森の裾。
青空きた〜。観音森〜庄屋森。
2020年10月31日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:28
青空きた〜。観音森〜庄屋森。
西はガスが流れる。
2020年10月31日 09:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:30
西はガスが流れる。
丁岳の裾。
2020年10月31日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 9:31
丁岳の裾。
再び観音森の裾。
2020年10月31日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/31 9:39
再び観音森の裾。
庄屋森の西斜面。オベリスクっぽいトンガリがいい。
2020年10月31日 09:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/31 9:50
庄屋森の西斜面。オベリスクっぽいトンガリがいい。
またまた観音森の裾。
2020年10月31日 09:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 9:50
またまた観音森の裾。
丁岳も姿を現す。そろそろ行きますか。
2020年10月31日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/31 9:50
丁岳も姿を現す。そろそろ行きますか。
直下のブナ林。
2020年10月31日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 10:01
直下のブナ林。
中道コース分岐に戻った。途中激しい斜度の為、写真を撮る余裕はなかった。
2020年10月31日 10:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/31 10:07
中道コース分岐に戻った。途中激しい斜度の為、写真を撮る余裕はなかった。
彩。
2020年10月31日 10:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/31 10:09
彩。
彩。
2020年10月31日 10:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 10:15
彩。
分岐から更に下った後登りに転じる。
2020年10月31日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/31 10:21
分岐から更に下った後登りに転じる。
振り返る萱森と庄屋森。
2020年10月31日 10:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 10:32
振り返る萱森と庄屋森。
丁岳山頂下の断崖。
2020年10月31日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 10:49
丁岳山頂下の断崖。
両側切れ落ちた部分。
2020年10月31日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 10:52
両側切れ落ちた部分。
苔。
2020年10月31日 11:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 11:01
苔。
中道コースは、たぶんこの辺。
2020年10月31日 11:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 11:04
中道コースは、たぶんこの辺。
ここは結構ビビった。通過後振り返り。
2020年10月31日 11:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 11:07
ここは結構ビビった。通過後振り返り。
短い急登がいっぱいあります。
2020年10月31日 11:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 11:13
短い急登がいっぱいあります。
ここも両側スパっと落ちてる。
2020年10月31日 11:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 11:20
ここも両側スパっと落ちてる。
そして急登。
2020年10月31日 11:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 11:23
そして急登。
近づいた。カッコイイぞ。
2020年10月31日 11:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 11:42
近づいた。カッコイイぞ。
ここで萱森を振り返る。
2020年10月31日 11:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 11:43
ここで萱森を振り返る。
もう一枚。
2020年10月31日 11:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/31 11:44
もう一枚。
P987?道が見える。
2020年10月31日 11:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 11:44
P987?道が見える。
P895?
2020年10月31日 11:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/31 11:45
P895?
こっからの丁がカッコイイのでまた撮ってしまう。
2020年10月31日 11:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/31 11:45
こっからの丁がカッコイイのでまた撮ってしまう。
真室川コースの分岐にあった看板。
2020年10月31日 11:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/31 11:57
真室川コースの分岐にあった看板。
真室川コースも刈り払いされてるようです。
2020年10月31日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 11:59
真室川コースも刈り払いされてるようです。
北を巻いた岩峰を振り返る。
2020年10月31日 12:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 12:03
北を巻いた岩峰を振り返る。
谷アップ。
2020年10月31日 12:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 12:02
谷アップ。
再び谷アップ。
2020年10月31日 12:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/31 12:05
再び谷アップ。
開けたので観音森〜萱森。
2020年10月31日 12:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/31 12:11
開けたので観音森〜萱森。
山頂は左の平らなとこ。
2020年10月31日 12:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 12:12
山頂は左の平らなとこ。
谷の陰影が、
2020年10月31日 12:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 12:12
谷の陰影が、
萌える。
2020年10月31日 12:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 12:12
萌える。
僅かに残ってた雪。
2020年10月31日 12:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/31 12:20
僅かに残ってた雪。
4年ぶりの丁山頂。
2020年10月31日 12:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/31 12:26
4年ぶりの丁山頂。
三角点。
2020年10月31日 12:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/31 12:27
三角点。
昼をまわってるが、お花場畑でランチするので、そのまま下山コースへ。
2020年10月31日 12:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 12:28
昼をまわってるが、お花場畑でランチするので、そのまま下山コースへ。
ここを地蔵岩方面へ左折。
2020年10月31日 12:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/31 12:29
ここを地蔵岩方面へ左折。
こちらも刈り払い良好。
2020年10月31日 12:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/31 12:29
こちらも刈り払い良好。
ここを右折。
2020年10月31日 12:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/31 12:35
ここを右折。
トラバースして、
2020年10月31日 12:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 12:35
トラバースして、
ブナ林通って、
2020年10月31日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 12:38
ブナ林通って、
分岐を左へ。
2020年10月31日 12:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/31 12:39
分岐を左へ。
到着。
2020年10月31日 12:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/31 12:39
到着。
鳥海山山頂は雲の中。
2020年10月31日 12:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 12:52
鳥海山山頂は雲の中。
月山森は見えた。
2020年10月31日 12:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 12:52
月山森は見えた。
鳥海山頂の雲が切れるのを待ちながらランチ。
あとこんなのも撮りながら待つ。
2020年10月31日 13:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/31 13:03
鳥海山頂の雲が切れるのを待ちながらランチ。
あとこんなのも撮りながら待つ。
おっ!見えた。
2020年10月31日 13:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/31 13:06
おっ!見えた。
でもこれがMAXでした。
2020年10月31日 13:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 13:07
でもこれがMAXでした。
山頂見えただけ吉。
2020年10月31日 13:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 13:17
山頂見えただけ吉。
帰ります。ここは真っ直ぐ。
2020年10月31日 13:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/31 13:16
帰ります。ここは真っ直ぐ。
本線に合流。
2020年10月31日 13:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 13:23
本線に合流。
激下りが始まります。
2020年10月31日 13:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 13:25
激下りが始まります。
朽ちてきました。
2020年10月31日 13:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 13:41
朽ちてきました。
枝ぶりと青空。
2020年10月31日 13:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/31 13:43
枝ぶりと青空。
なめこ?
2020年10月31日 13:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/31 13:44
なめこ?
萱森がみえたのでアップ。
急さ加減が分かる。反対側はもっと急です。
2020年10月31日 13:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/31 13:48
萱森がみえたのでアップ。
急さ加減が分かる。反対側はもっと急です。
観音岩下の渡渉点。
2020年10月31日 13:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 13:52
観音岩下の渡渉点。
観音岩
2020年10月31日 13:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/31 13:54
観音岩
渡渉点を振り返る。一応水場ってことになってるが、さすがに緊急時以外は遠慮したい。
2020年10月31日 13:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/31 13:55
渡渉点を振り返る。一応水場ってことになってるが、さすがに緊急時以外は遠慮したい。
激下り。
2020年10月31日 14:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 14:01
激下り。
彩。
2020年10月31日 14:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/31 14:04
彩。
続きます。
2020年10月31日 14:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/31 14:11
続きます。
必ず撮る根。萌えます。
2020年10月31日 14:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 14:16
必ず撮る根。萌えます。
紅葉感が増してきた。
2020年10月31日 14:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 14:18
紅葉感が増してきた。
デカイキノコに覆われる倒木。
2020年10月31日 14:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 14:18
デカイキノコに覆われる倒木。
足が止まってきます。
2020年10月31日 14:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 14:19
足が止まってきます。
疲れが飛ぶ。
2020年10月31日 14:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 14:20
疲れが飛ぶ。
辛うじて間に合った紅葉堪能山行って感じ。
2020年10月31日 14:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 14:23
辛うじて間に合った紅葉堪能山行って感じ。
どんどん良くなる、
2020年10月31日 14:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 14:24
どんどん良くなる、
彩。
2020年10月31日 14:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 14:32
彩。
道の雰囲気も、
2020年10月31日 14:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 14:36
道の雰囲気も、
抜群です。
2020年10月31日 14:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 14:37
抜群です。
上がるテンション。
2020年10月31日 14:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
10/31 14:50
上がるテンション。
落ちる歩速。
2020年10月31日 14:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 14:52
落ちる歩速。
撮って、
2020年10月31日 14:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/31 14:53
撮って、
撮って、
2020年10月31日 14:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 14:53
撮って、
撮りまくって、
2020年10月31日 15:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 15:01
撮りまくって、
さらに撮る。
2020年10月31日 15:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/31 15:05
さらに撮る。
滑る木の根に気を使いますが、テンション保って下れます。
2020年10月31日 15:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/31 15:07
滑る木の根に気を使いますが、テンション保って下れます。
滝が見えた。
2020年10月31日 15:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 15:07
滝が見えた。
きてよかった〜。
2020年10月31日 15:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 15:08
きてよかった〜。
テンション上がり過ぎ、山頂へ2.0Km・登山口0.7Kmの標柱を見落とした。
2020年10月31日 15:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/31 15:10
テンション上がり過ぎ、山頂へ2.0Km・登山口0.7Kmの標柱を見落とした。
鮮やか。
2020年10月31日 15:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/31 15:15
鮮やか。
です。
2020年10月31日 15:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 15:16
です。
根萌え。
2020年10月31日 15:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 15:18
根萌え。
至福の道。
2020年10月31日 15:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 15:21
至福の道。
々々。
2020年10月31日 15:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 15:25
々々。
沢が近くなった。
2020年10月31日 15:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/31 15:25
沢が近くなった。
ラスト。
2020年10月31日 15:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/31 15:27
ラスト。
出合いが見えた。
2020年10月31日 15:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/31 15:28
出合いが見えた。
そして橋が無くなったとこ、確かに深い。
2020年10月31日 15:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/31 15:29
そして橋が無くなったとこ、確かに深い。
keisukeさんに教えてもらった通りこんな感じで、ヘツリ気味に岩盤を伝い一番岩の出っ張ったところからジャンプ。
岩が滑るので、緊張しました。
2020年10月31日 15:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
10/31 15:32
keisukeさんに教えてもらった通りこんな感じで、ヘツリ気味に岩盤を伝い一番岩の出っ張ったところからジャンプ。
岩が滑るので、緊張しました。
で、ただいま〜。
2020年10月31日 15:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/31 15:34
で、ただいま〜。

感想

真人橋の工事で、お預け期間が長かった丁岳。工事も終わり今年中に行きたいと思ってたところに休日好天予報となり、上のほうの紅葉は終わってるだろけど、
冠雪の鳥海山は眺められるだろうとの目論見でいってきました。

コースは、昨年ロストし時間切れの為回れなかった中道コース周回をチョイス。
昨年下山時、道はほぼ把握できてたうえ、その時以降に整備が入ったと思われ、
迷うことなくスムーズに歩けました。
中道コース以外も笹が邪魔になることは無く、ほぼ快適に歩けました。

紅葉は、500m付近より下が盛りでそれらを稜線上から俯瞰で見るのが良かったし、
下山時の終盤の道も綺麗で、木の根に気を使いながらの激下りを癒してくれました。

もう一つの目論見だった冠雪の鳥海山の眺めは、萱森到着時のガスの状況から
「今日はむりかな〜?」って思いましたが、お花畑でのランチ中に
山頂がチョットだけ顔を見せてくれて、一時諦めてた分これだけでかなり満足できました。

何より4年ぶりの稜線コースとお花畑からの鳥海山の眺めに改めて丁の良さを楽しめたことに、満足です。

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コメント

丁岳中道コース
こんばんは。いい時期に丁を堪能されましたね。
中道コースの詳しいレポ、ありがとうございます。萱森の西側をトラバースする所は、やはり歩き辛そうですね。

影がかえって紅葉の美しさを引き立てるのでしょうか。やっぱり秋の丁は魅力的ですね
2020/11/8 21:43
Re: 丁岳中道コース
kamadamさん
コメントありがとうございます。

昨年、迷ったので気合い入れて行きましたが、
整備されててあっけく渡渉点までたどりつけました。

萱森西側のトラバースは確かに歩き辛い部分はありますが、
その距離が短いし一度歩いてる道なので、メンタルは何とか保てました。

4年前に周回した時は、10月半ばで、稜線上のブナの紅葉がみごとだったので、
紅葉はその時の方が良かったのですが、鳥海山はこの時期の方が冠雪した姿がカッコイイので、一長一短っていうかいずれにしても秋の丁は自分も魅力的だと思います。
2020/11/9 20:40
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