森吉山〜森吉スキー場から〜

2006年03月18日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.0km
• 登り: 397m
• 下り: 843m

コースタイム

11:05森吉スキー場リフト終点-11:20一ノ腰-11:45森吉神社-12:25避難小屋-13:00森吉山頂-14:20一ノ腰-14:25森吉スキー場

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 飛行機

写真

4/16 0:01

一ノ腰から森吉山の頂上

4/16 0:01

右の尾根伝いに頂上へ登る

4/15 23:57

一ノ腰を振り返る

4/15 14:57

左が森吉山の頂上

4/15 14:52

森吉神社(右)と森吉神社避難小屋(左)

4/15 14:35

森吉山の頂上を目指して

4/15 14:34

右の尾根上に阿仁避難小屋

4/15 14:44

阿仁避難小屋

4/16 0:14

一ノ腰(左)

4/15 14:57

森吉山

4/15 14:51

一ノ腰(右)からたどってきた尾根

4/15 14:57

阿仁避難小屋(左)と森吉山

4/15 14:53

頂上の位置は明確

4/15 15:34

頂上へ向かっての登り

4/15 15:40

頂上が近づくにつれて

4/15 15:30

木は減って

4/15 15:37

あっても樹氷

4/15 15:41

あそこが

4/15 15:32

頂上か

4/15 15:35

頂上?

4/16 0:18

頂上からの展望。右に岩手山、その左に裏岩手と八幡平の山々。手前は左がヒバクラ岳、右が1280.6m峰

4/16 0:19

遠景は、右端が湯森山から笊森山、乳頭山あたりの稜線。その左に岩手山、さらに左に裏岩手と八幡平の山々

4/15 15:29

右に岩手山、その左に裏岩手と八幡平の山々。ちょっと尖っているところが畚岳

4/15 15:36

右の双耳峰は秋田駒ヶ岳。右が男岳、左が男女岳、男岳のさらに右に女岳。左に少し間を開けて湯森山、笊森山、そのすぐ左に乳頭山

4/15 15:41

一ノ腰からたどってきた尾根

4/15 15:39

右が一ノ腰。そこから左へ尾根伝いに登ってきた

4/15 14:46

中央はヒバクラ岳

4/16 0:21

岩手山(右端)から八幡平への裏岩手連山。左の白く平らなところが八幡平。その右の尖ったピークが畚岳。岩手山との間には諸桧岳、嶮岨森などが見える。八幡平の手前は焼山

4/16 0:30

頂上のこのエビのしっぽは何についたものか?

4/15 15:34

ちょっとやせたモンスター

4/15 18:16

一ノ腰へ向かって滑る。左端の尾根上に森吉神社

4/15 15:49

パウダーとはいかないが、滑りにくい雪ではない

4/15 15:55

降るにつれ、一ノ腰が近く高く見えてくる

4/15 15:54

4/15 15:55

連瀬沢へ降っていく

4/15 18:13

尾根上に森吉神社と雪庇が見える

4/15 15:53

4/15 18:15

一ノ腰への登り返しはこの程度

4/15 14:40

今日のスキー

4/15 14:42

連瀬沢への最後の滑りはちょっと急

4/15 14:46

あそこに見える一ノ腰に向かって登る

4/15 14:28

連瀬沢の上流を見る

4/15 14:29

登りに使った右の尾根のこちら側に雪庇が出ている

4/15 15:58

登りにかかると、森吉山の頂上が見えてくる

4/15 15:56

頂上からここまで、ほぼ真っ直ぐ滑ってきた

4/15 15:51

一ノ腰から森吉山を振り返る

4/15 18:06

右が登りに使った尾根

4/15 15:57

宿の窓からスキー場

撮影機器：

PENTAX *ist DL2 ペンタックス

Caplio GX8 リコー

感想

kenn

行きたいと思いつつ、遠くてなかなか行けなかった森吉山へ、全日空の飛行機+宿泊付きのスキー場パックツアーがあると知り、参加してみた。参加者はたしか数人だったが、特に挨拶もせず。大館能代空港から送迎のマイクロバス?ワゴン車?で、今ではなくなってしまった森吉スキー場へ。

まずまずの天気なので、スキー場の宿に荷物を置いて、早速森吉山へ。ゴンドラかリフトの終点から一ノ腰に登り、そこから外輪山上をぐるっと回って頂上へ。森吉神社や避難小屋を経ての緩い登りで、2時間足らずで頂上に着いた。

下りは頂上から直線的に一ノ腰へ向かって北西斜面を滑る。山容を見てわかる通りの、緩斜面だが、それもまた楽しい。連瀬沢の際はすこし落ち込んでおり、対岸に渡って外輪山まで100m足らず登り返す。そこから一ノ腰を越え、スキー場に滑り込んだ。

翌日はあまり天気が良くなく、スキー場で滑っただけで帰った。