小谷山 ↑追手登山口 ↓清水谷

2020年11月03日(火) [日帰り]

• GPS: 02:30
• 距離: 5.3km
• 登り: 433m
• 下り: 433m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:28
• 休憩: 0:03
• 合計: 2:31

6:36 スタート地点
7:01 7:01 小谷山 望笙峠
7:26 7:26 小谷城跡
7:50 7:51 小谷山 清水谷分岐
7:58 7:58 小谷山 岩尾
8:04 8:05 小谷山
8:11 8:11 小谷山 岩尾
8:22 8:23 小谷山 清水谷分岐
8:53 8:53 小谷山 清水谷登山口
9:07 ゴール地点

小谷山。浅井家の小谷城跡を見学してきました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小谷城資料館に駐車しました。西側から中腹まで上がれる道路もあります。

コース状況／危険箇所等

スリップする箇所はあります。

その他周辺情報

入口にセブンイレブンあり。

写真

資料館駐車場。

登山口。

はな。

朝日が出てきたと思ったら道路に接近しました。

大嶽丸への距離表示が要所要所にありました。

案内も適宜ありました。

はな。

紅葉の木。まだ、青い木も多かった。

朝日を浴びて、より赤く見えます。

近江米の産地。

中腹の駐車場。

山の全体図。山自体が要塞です。

いい天気。

また行ってみたい竹生島。

木々にも名札がついています。「あべまき」

はな。

岩山。

気持ちいい登山道。

赤くならないモミジ。

紅葉。

はな。

わかりやすい絵。

山頂到着。

清水谷分岐。

途中にも屋敷跡がありました。

下山。クマが出るようです。ラジオか鈴を鳴らして登りましょう。

はな。

はな。

はな。

あざみ。

ついでに行った賤ケ岳。余呉湖。

奥琵琶湖。

またまた、竹生島。

賤ケ岳山頂。

さらについでに、金ヶ崎城。敦賀貨物駅。オフレールステーション。

金ヶ崎宮。

はな。

はな。

セメント工場。昔あった敦賀セメントはここ？

古戦場の碑。

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 飲料 コンパス 笛 保険証 時計 タオル カメラ

感想

ぴろやん

整備された気持ちい登山道でした。浅井長政が羽柴秀吉に追い詰められたお城の跡。
ついでに、七本槍の賤ケ岳、信長が引き返した金ケ崎城跡も見学してきました。