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Yamareco

記録ID: 2703239
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

庵の谷林道から迷岳,口迷岳

2020年11月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:50
距離
16.5km
登り
1,255m
下り
1,234m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:50
合計
5:51
距離 16.5km 登り 1,255m 下り 1,249m
11:11
78
スタート地点
12:29
36
13:05
13:40
19
13:59
36
14:35
4
14:39
14:53
4
口迷岳の東隣のピーク
14:57
32
口迷岳
15:29
18
15:47
24
16:11
16:12
50
17:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所ナシ
口迷岳方面。奥に南亦山(左端)から犬戻しの高へ続く稜線
2020年11月03日 12:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/3 12:44
口迷岳方面。奥に南亦山(左端)から犬戻しの高へ続く稜線
南亦山(左)
2020年11月03日 12:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/3 12:44
南亦山(左)
紅葉、黄葉があちこちに見られた
2020年11月03日 12:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
11/3 12:49
紅葉、黄葉があちこちに見られた
紅葉、黄葉があちこちに見られた
2020年11月03日 12:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/3 12:58
紅葉、黄葉があちこちに見られた
総門山(左端)から南亦山(中央)、犬戻しの高へ続く稜線
2020年11月03日 13:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/3 13:28
総門山(左端)から南亦山(中央)、犬戻しの高へ続く稜線
口迷岳(左端)
2020年11月03日 13:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/3 13:42
口迷岳(左端)
紅葉、黄葉があちこちに見られた
2020年11月03日 14:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
11/3 14:32
紅葉、黄葉があちこちに見られた
紅葉、黄葉があちこちに見られた
2020年11月03日 14:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
11/3 14:38
紅葉、黄葉があちこちに見られた
わかり難いが太平洋
2020年11月03日 14:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/3 14:41
わかり難いが太平洋
仙千代ヶ峰と太平洋(中央奥)
2020年11月03日 14:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/3 14:41
仙千代ヶ峰と太平洋(中央奥)
紅葉、黄葉があちこちに見られた
2020年11月03日 14:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
11/3 14:47
紅葉、黄葉があちこちに見られた
紅葉、黄葉があちこちに見られた
2020年11月03日 15:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/3 15:10
紅葉、黄葉があちこちに見られた
撮影機器:

感想

祝日なので人の少ない紅葉のきれいな山。色々悩んだ挙句、迷岳が良さそうなので、迷岳へ行く事にした。予想通り、会った人は一組2人だけ。

前回と同じ場所に、車を停めて尾根の取り付きまでの林道歩き約2,5km。尾根の取り付き(標高約950M)まで林道があり、そこまで車で入れるが、前回はかなり荒れてたので、歩いた。今回は前回よりも荒れが少なく、充分、取り付きまで車で入れた。未舗装道路なので、スペアタイヤなしでは厳しいが。実際、登山者の車が駐車してあった。次回は取り付きまで車で行こう。

大熊谷の頭まで行き、紅葉の具合を見て、白倉山方面か迷岳方面か。決めるつもりで行ったが、迷岳のほうがキレイだった。大熊谷の頭から迷岳、そこから口迷岳まで予想以上に紅葉、黄葉が楽しめて、得した気分だった。今がたぶんピークだろう。

口迷岳の山頂は視界がないが、すぐ先の東側のピークは視界が大きく開け、総門山方面から局ヶ岳方面も見えていて、なかなか良い所だった。

今年は紅葉が鮮やかでいい年のような気がするなあ。

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