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Yamareco

記録ID: 2710009
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ハイキング
東海

金華山 東坂〜山頂〜東坂〜唐釜〜七曲り登山道

2020年11月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:50
距離
3.5km
登り
313m
下り
318m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:32
休憩
0:40
合計
2:12
10:11
12
10:23
10:23
7
10:30
10:31
22
10:53
10:54
2
10:56
11:20
3
11:23
11:24
17
11:41
11:45
18
12:03
12:03
5
12:08
12:11
4
12:15
12:21
2
12:23
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス 徒歩
岩戸観音入口から入山(振り返り撮影)。
前回通り過ぎてしまい、入山し損ねたポイントです(^_^;)。
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岩戸観音入口から入山(振り返り撮影)。
前回通り過ぎてしまい、入山し損ねたポイントです(^_^;)。
御本尊で行き止まり…道がない(゜Д゜;)。
御本尊で行き止まり…道がない(゜Д゜;)。
少し手前の建物裏に道がありました…。
(他の登山者が居られたので助かりました…)
周辺には、いくつか登山ルートがある様子です(マップを拡大すると点線で出ていました)。
少し手前の建物裏に道がありました…。
(他の登山者が居られたので助かりました…)
周辺には、いくつか登山ルートがある様子です(マップを拡大すると点線で出ていました)。
妙見峠で東坂登山口からの道と合流します。
妙見峠で東坂登山口からの道と合流します。
妙見峠から、これから登る東坂ハイキングコースを見る。
妙見峠から、これから登る東坂ハイキングコースを見る。
暫くは階段状に整備された登山道を登ります。
暫くは階段状に整備された登山道を登ります。
唐釜ハイキングコース(左)との分岐を右へ。
唐釜ハイキングコースは下山時に通る予定です。
唐釜ハイキングコース(左)との分岐を右へ。
唐釜ハイキングコースは下山時に通る予定です。
迂回コース(左)は下山時に使うこととし、登りは尾根コース(右)へ行きます。
ここから岩場の登りが始まります…。
迂回コース(左)は下山時に使うこととし、登りは尾根コース(右)へ行きます。
ここから岩場の登りが始まります…。
岩場途中から東(達目洞方面)を見る。中央は船伏山か…。
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岩場途中から東(達目洞方面)を見る。中央は船伏山か…。
岐阜城が見えてきました。
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岐阜城が見えてきました。
岩場が終わると、最後の人登りです。
ハイキングコースの終点が見えてきました。
岩場が終わると、最後の人登りです。
ハイキングコースの終点が見えてきました。
東坂ハイキングコース終点(振り返り撮影)。
東坂ハイキングコース終点(振り返り撮影)。
今日は子供たちが多い(遠足?野外学習?)ので、岐阜城のみをドーンと撮影。
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今日は子供たちが多い(遠足?野外学習?)ので、岐阜城のみをドーンと撮影。
西方遠方に伊吹山も見えます。
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西方遠方に伊吹山も見えます。
下山は途中まで東坂ハイキングコースを使います。
下山は途中まで東坂ハイキングコースを使います。
下山は、右の迂回路を使います。
尾根路(左)の右下を進む感じ。岩場が無いので下山向きです。
下山は、右の迂回路を使います。
尾根路(左)の右下を進む感じ。岩場が無いので下山向きです。
左からの尾根道と合流します。
左からの尾根道と合流します。
東坂ハイキングコースから唐釜ハイキングコース(右)に入ります。
東坂ハイキングコースから唐釜ハイキングコース(右)に入ります。
ほぼ平坦(全体的には若干下る)な道を飛ばします。
あまり使われないのか、誰にも会いません(快適快適)。
ほぼ平坦(全体的には若干下る)な道を飛ばします。
あまり使われないのか、誰にも会いません(快適快適)。
唯一の難所?の丸太橋。しっかりした造りなので安心して渡れます。
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唯一の難所?の丸太橋。しっかりした造りなので安心して渡れます。
親切にも、100m単位で標識があります。
親切にも、100m単位で標識があります。
七曲り登山道(左)に合流です(振り返り撮影)。
七曲り登山道(左)に合流です(振り返り撮影)。
ちょっと下れば七曲峠。
ここから右に下っていきます。
ちょっと下れば七曲峠。
ここから右に下っていきます。
幅の広い登山道が麓まで続きます。
幅の広い登山道が麓まで続きます。
七曲り登山道入り口に到着(振り返り撮影)。
ちょっと殺風景ですね。
七曲り登山道入り口に到着(振り返り撮影)。
ちょっと殺風景ですね。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 筆記用具 ガイド地図(ブック) 時計 タオル カメラ

感想

東坂ハイキングコースは東側の展望がいいです。
唐釜ハイキングコースは、一人で静かに歩くのに向いています。展望が無いのが残念ですが…(雪が積もった時などはお薦めかも)。

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