記録ID: 271023
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ハイキング
奥多摩・高尾
高尾山〜一丁平(ぬかるみ地獄)
2013年02月20日(水) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:28
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 619m
- 下り
- 353m
コースタイム
10:50 高尾登山口(稲荷山コース入口)
(稲荷山コース)
11:20 稲荷山
(稲荷山コース、5号路、縦走路)
11:55 もみじ台
(縦走路、一丁平巻き道)
12:20 一丁平 13:25
(一丁平巻き道、もみじ台南巻き道、富士見台、5号路北側、1号路)
14:00 高尾山頂
(1号路)
14:20 薬王院 14:55
(1号路、女坂)
15:15 霞台(ケーブルカー高尾山駅)
(15:30発車のケーブルカー乗車で清滝駅へ)
(稲荷山コース)
11:20 稲荷山
(稲荷山コース、5号路、縦走路)
11:55 もみじ台
(縦走路、一丁平巻き道)
12:20 一丁平 13:25
(一丁平巻き道、もみじ台南巻き道、富士見台、5号路北側、1号路)
14:00 高尾山頂
(1号路)
14:20 薬王院 14:55
(1号路、女坂)
15:15 霞台(ケーブルカー高尾山駅)
(15:30発車のケーブルカー乗車で清滝駅へ)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八王子市高尾山麓駐車場を利用。(領収書から利用時間は、10:28〜16:02の5:34時間) 復路は、道の駅八王子滝沢に寄ってから中央道八王子IC経由にて。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体的にぬかるみが酷かったです。 (特に稲荷山コースの6号路・高尾林道分岐から5号路交差点までが最悪でした。) 雪は一部残っていましたが、凍結はしておらず、アイゼンは不要でした。 ぬかるみで靴が泥だらけ。高尾山口駅前の水場で、泥を落とす為のバケツとたわしがあったので利用しました。 |
写真
撮影機器:
感想
振休で平日休みだったので、ひと月に一度は登りたいと思っている高尾山へ行ってきました。
良い天気で暖かったが、雪天の翌日だったので、全体的にぬかるみが酷かったです。(ぬかるみも足をとられたり、結構滑るので注意が必要。)
所々雪が残っていたけど、凍結はなく、携帯したアイゼンは不要でした。
また、終始、全体的に、木に積もった雪が舞い降りてくる状態でした。
今回、ガスストーブを使用する目的があり、カップ麺、ドリップコーヒーですが、一丁平で実現できました。
利用したことのないルートを歩くという目的もありましたが、首都高の渋滞の影響で高尾への到着が遅れたことと、一丁平で休み過ぎたことで、それは実現できませんでした。
折角の平日なので、これを機会に観光客が少ない薬王院をじっくり見物したいと思い、概ね実現できましたが、薬王院には驚く程いろいろなものが有り過ぎて、観きれないような結果でした。
今回のハイキングで、いろいろ課題が見付かりました:
●予想外にも、ガスストーブの災が殆ど見えなかった。
⇒今考えると、風が殆どなかったのが幸いだったと思います。
●濡れたベンチ等に座る為に、敷くものがあった方がよい。
●木に積もった雪が落ちるので、帽子があった方がよい。
●調理関係の用具を入れると、25Lのバックパックに荷物が入りきらない。
⇒今回、晴天だったので雨具を置いていった。
⇒でも、なんとか全部25Lのバックパックに納めたい。(整頓も考慮して)
●ゴミ、使用済みの用具等をスマートに片付けたい。
次回の高尾登山は、新規ルートを歩くことを第一の目標にしたいと思います。
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