おはよう〜。
今日は足尾を抜けて沢入(そうり)へ向かうよ〜。
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おはよう〜。
今日は足尾を抜けて沢入(そうり)へ向かうよ〜。
わたらせ渓谷鐵道の沢入駅から100メートルほどで、林道作原沢入線への分岐。
左の道へ進みます。
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わたらせ渓谷鐵道の沢入駅から100メートルほどで、林道作原沢入線への分岐。
左の道へ進みます。
林道作原沢入線群馬県側の入り口。
佐野市側通行止めの看板あり。
ここから登山口のある群馬県側終点までは行けます。
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林道作原沢入線群馬県側の入り口。
佐野市側通行止めの看板あり。
ここから登山口のある群馬県側終点までは行けます。
林道 沢入作原線。
袈裟丸連峰〜皇海山の絶景に、思わず車を停めてパチリ。
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林道 沢入作原線。
袈裟丸連峰〜皇海山の絶景に、思わず車を停めてパチリ。
林道 沢入作原線の群馬県側終点に駐車。
今日は久しぶりに群馬栃木県境の氷室山、根本山などの尾根道を歩きます。
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11/7 8:01
林道 沢入作原線の群馬県側終点に駐車。
今日は久しぶりに群馬栃木県境の氷室山、根本山などの尾根道を歩きます。
林道作原沢入線の看板。
ここが群馬県側終点。
氷室山、根本山、熊鷹山の登山口があり、車は、5、6台は停められます。
ここから佐野までは土砂崩れのため現在通行止めです。
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11/7 8:02
林道作原沢入線の看板。
ここが群馬県側終点。
氷室山、根本山、熊鷹山の登山口があり、車は、5、6台は停められます。
ここから佐野までは土砂崩れのため現在通行止めです。
2017年7月に栃木百名山山行として、氷室熊鷹根本3座に登った時は、今回とは逆に群馬側が通行止めで、佐野からここまでやってきたのでした。
その時は、この通行止めガードの向こう側に停めたんだったなあ。懐かしい。
この看板の右側が根本山熊鷹山の登山口。
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11/7 8:02
2017年7月に栃木百名山山行として、氷室熊鷹根本3座に登った時は、今回とは逆に群馬側が通行止めで、佐野からここまでやってきたのでした。
その時は、この通行止めガードの向こう側に停めたんだったなあ。懐かしい。
この看板の右側が根本山熊鷹山の登山口。
今日は、その3座に加え、栃木分県ガイドに登録のある丸岩岳へも足を伸ばします。
まずは、根本熊鷹の登山口とは反対側の登り口から、氷室山へ。
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11/7 8:03
今日は、その3座に加え、栃木分県ガイドに登録のある丸岩岳へも足を伸ばします。
まずは、根本熊鷹の登山口とは反対側の登り口から、氷室山へ。
右手に、通行止めの佐野側の作原林道。
車が通らずひっそり閑。
紅葉が静けさを際立たせます。
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11/7 8:08
右手に、通行止めの佐野側の作原林道。
車が通らずひっそり閑。
紅葉が静けさを際立たせます。
落ち葉モッフモフ。
となれば、無論、落ち葉スリスリは欠かさない颯太氏。
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落ち葉モッフモフ。
となれば、無論、落ち葉スリスリは欠かさない颯太氏。
落ち葉の道をサクサク進んで、
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11/7 8:10
落ち葉の道をサクサク進んで、
本日一座目の、宝生山。
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11/7 8:14
本日一座目の、宝生山。
宝生山。
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宝生山。
左手に袈裟丸連峰。
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11/7 8:25
左手に袈裟丸連峰。
あたりいったいどこも紅葉黄葉。
いやあ、見惚れて足が進まん進まん。
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あたりいったいどこも紅葉黄葉。
いやあ、見惚れて足が進まん進まん。
程なく氷室山。
3年前はガスガスの山頂。
今日は気持ちよくパチリ。
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11/7 8:31
程なく氷室山。
3年前はガスガスの山頂。
今日は気持ちよくパチリ。
氷室山。1123m。
いいニッサン♫ いい兄さん♫
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氷室山。1123m。
いいニッサン♫ いい兄さん♫
さのまる君バージョンも。
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さのまる君バージョンも。
山頂には、氷室山名物、謎の、たれパンダ&ビール缶のオブジェあり。
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山頂には、氷室山名物、謎の、たれパンダ&ビール缶のオブジェあり。
山頂で折り返し、一旦駐車地まで戻ります。
途中の祠でパチリ。
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11/7 8:36
山頂で折り返し、一旦駐車地まで戻ります。
途中の祠でパチリ。
眩しいほどの黄葉。
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11/7 8:46
眩しいほどの黄葉。
駐車地。
氷室山往復、1時間弱と言ったところ。
奥に見えるのは、袈裟丸連峰〜皇海山。
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11/7 8:55
駐車地。
氷室山往復、1時間弱と言ったところ。
奥に見えるのは、袈裟丸連峰〜皇海山。
今度は根本山を目指し、氷室山とは逆の方向へ進みます。
4
11/7 9:01
今度は根本山を目指し、氷室山とは逆の方向へ進みます。
おや、ほっしーと隊長が何やらやっています。
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11/7 9:06
おや、ほっしーと隊長が何やらやっています。
サングラス越しに見る紅葉はえらく真っ赤だからと、スマホでも実験。
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サングラス越しに見る紅葉はえらく真っ赤だからと、スマホでも実験。
実験中。
11
実験中。
実験結果。
サングラスの威力、恐るべし!
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実験結果。
サングラスの威力、恐るべし!
実際はこんな感じ。
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11/7 9:09
実際はこんな感じ。
紅葉の山々の向こうに皇海山。
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11/7 9:17
紅葉の山々の向こうに皇海山。
分岐あり。
左、氷室山方面。
右、根本山方面。
手前、黒坂石方面。
6
11/7 9:28
分岐あり。
左、氷室山方面。
右、根本山方面。
手前、黒坂石方面。
紅葉狩りしながら歩いて、
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11/7 9:28
紅葉狩りしながら歩いて、
十二山というピーク。
ほっしーが十で、隊長がニ。
合わせて「十二」の記念撮影。
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11/7 9:44
十二山というピーク。
ほっしーが十で、隊長がニ。
合わせて「十二」の記念撮影。
十二山。1143m。
いいよみ〜♪ いいシミ〜♪
って、どんなシミ〜?
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十二山。1143m。
いいよみ〜♪ いいシミ〜♪
って、どんなシミ〜?
少し進んで、祠あり。
刻んである字は読めず。
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11/7 9:47
少し進んで、祠あり。
刻んである字は読めず。
祠の先に、熊鷹山への分岐あり。
根本山へ行ってから一旦ここまで戻り、ここから、熊鷹方面へ進みます。
5
11/7 9:48
祠の先に、熊鷹山への分岐あり。
根本山へ行ってから一旦ここまで戻り、ここから、熊鷹方面へ進みます。
分岐点には、こういう道標もあり。
まずは、ほっしーの指す、根本山方面へ。
28
11/7 9:48
分岐点には、こういう道標もあり。
まずは、ほっしーの指す、根本山方面へ。
真っ赤だな〜、真っ赤だな〜。
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11/7 9:49
真っ赤だな〜、真っ赤だな〜。
少し進むと厳かな広場あり。
十二山根本山神社というお社らしい。
4
11/7 9:58
少し進むと厳かな広場あり。
十二山根本山神社というお社らしい。
祠、マサカリ、神具?のようなものが幾つか。
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11/7 9:59
祠、マサカリ、神具?のようなものが幾つか。
周辺地図あり。
4
11/7 9:59
周辺地図あり。
神社の説明。
古く山岳信仰の盛んな頃、修験道の霊地として開かれたそう。
明和八年(1771年)に、拝殿が建立されたらしい。
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11/7 10:00
神社の説明。
古く山岳信仰の盛んな頃、修験道の霊地として開かれたそう。
明和八年(1771年)に、拝殿が建立されたらしい。
根本山が見えてきました。
尾根道を進みます。
4
11/7 10:00
根本山が見えてきました。
尾根道を進みます。
根本山山頂。
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11/7 10:18
根本山山頂。
根本山。
いいクック〜♫ クッククック〜、桜田淳子〜♪
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根本山。
いいクック〜♫ クッククック〜、桜田淳子〜♪
山頂の少し先、「天狗の見晴らし」。
ほっしー天狗の左上に、天狗みたいな木が見えるかな。
奥の山々は袈裟丸〜皇海山。
この左手に赤城山も見えました。
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11/7 10:19
山頂の少し先、「天狗の見晴らし」。
ほっしー天狗の左上に、天狗みたいな木が見えるかな。
奥の山々は袈裟丸〜皇海山。
この左手に赤城山も見えました。
確かに天狗さんだ。
さあ、では、分岐まで戻って、今度は熊鷹へ向かいましょう。
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確かに天狗さんだ。
さあ、では、分岐まで戻って、今度は熊鷹へ向かいましょう。
途中、大きく開いた口と歯、みたいな木、に、
歯を剥くおじさん達。
ちょっと見にくいけど、ほんとに歯みたいな木。
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11/7 10:39
途中、大きく開いた口と歯、みたいな木、に、
歯を剥くおじさん達。
ちょっと見にくいけど、ほんとに歯みたいな木。
落ち葉トラバースの右手は、
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11/7 10:40
落ち葉トラバースの右手は、
日本庭園のよう〜。
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11/7 10:42
日本庭園のよう〜。
先程の分岐まで戻り、颯太の指差し方向、熊鷹方面へ折れて行きます。
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11/7 10:52
先程の分岐まで戻り、颯太の指差し方向、熊鷹方面へ折れて行きます。
落ち葉で道が見えないけれど、隊長の核心に満ちた足取りを信じて、見失わないようについて行きます。
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11/7 10:53
落ち葉で道が見えないけれど、隊長の核心に満ちた足取りを信じて、見失わないようについて行きます。
ほっしーが撮っているのは、
4
11/7 10:58
ほっしーが撮っているのは、
二十一丁目の丁石。
山岳信仰の山によく見られる道標。
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二十一丁目の丁石。
山岳信仰の山によく見られる道標。
先程の根本山が遠くなってきて、
4
11/7 11:11
先程の根本山が遠くなってきて、
熊鷹山山頂の展望櫓が見えてきました。
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11/7 11:16
熊鷹山山頂の展望櫓が見えてきました。
隊長とほっしーは早速、櫓に。
kayamaru も登ってみると…
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11/7 11:18
隊長とほっしーは早速、櫓に。
kayamaru も登ってみると…
この絶景!
360度!
東には遠く筑波山が雲の上にぽっかり。
手前は宇都宮鹿沼の山々かな。
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11/7 11:20
この絶景!
360度!
東には遠く筑波山が雲の上にぽっかり。
手前は宇都宮鹿沼の山々かな。
北には日光連山方面から袈裟丸方面の稜線。
奥には白根山や遠く燧ヶ岳も。
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11/7 11:20
北には日光連山方面から袈裟丸方面の稜線。
奥には白根山や遠く燧ヶ岳も。
西には赤城山、
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11/7 11:21
西には赤城山、
南には群馬埼玉方面。
いやー、山々山々の連なりがすごい!
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11/7 11:22
南には群馬埼玉方面。
いやー、山々山々の連なりがすごい!
ここでシンキングタイム。
もう11時を過ぎているので、いつもなら昼食タイム。
でも、丸岩岳へのピストン(およそ1時間)がまだ残っていて、できれば昼食前に行っちゃいたい。
協議の末、まずは丸岩岳を目指すことに。
うまくいけば、行って帰って、2度目のこの展望台でお昼にすることに。
な〜んてことでバタバタしてたら、
なんと、山頂写真を撮り忘れ…。
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11/7 11:22
ここでシンキングタイム。
もう11時を過ぎているので、いつもなら昼食タイム。
でも、丸岩岳へのピストン(およそ1時間)がまだ残っていて、できれば昼食前に行っちゃいたい。
協議の末、まずは丸岩岳を目指すことに。
うまくいけば、行って帰って、2度目のこの展望台でお昼にすることに。
な〜んてことでバタバタしてたら、
なんと、山頂写真を撮り忘れ…。
一旦急坂を下ると祠。
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11/7 11:28
一旦急坂を下ると祠。
少し進んで、90度左へ折れます。
この分岐に書いてある、「ふじくま橋」。
こちらへは行きませんでしたが、
なんとこれ、漢字で書くと、「不死熊橋」!
すごい強い熊が出てきそうで怖い〜。
16
11/7 11:31
少し進んで、90度左へ折れます。
この分岐に書いてある、「ふじくま橋」。
こちらへは行きませんでしたが、
なんとこれ、漢字で書くと、「不死熊橋」!
すごい強い熊が出てきそうで怖い〜。
気持ちいい青空!
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11/7 11:33
気持ちいい青空!
緩やかに下ると、
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11/7 11:36
緩やかに下ると、
祠あり。
5
11/7 11:41
祠あり。
奥右手に、本日のラスボス、丸岩岳が見えてきました。
8
11/7 11:46
奥右手に、本日のラスボス、丸岩岳が見えてきました。
熊鷹山から30分ちょっとで到着〜。
この先、周回もできるようですが、我々は熊鷹山へ戻ります。
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11/7 11:57
熊鷹山から30分ちょっとで到着〜。
この先、周回もできるようですが、我々は熊鷹山へ戻ります。
丸岩岳。1127m。
いいフナ〜♪ どじょっこだのフナっこだの〜♪
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丸岩岳。1127m。
いいフナ〜♪ どじょっこだのフナっこだの〜♪
未踏の奈良部山、野峰への道標。
こちらもいつか行きたいね。
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未踏の奈良部山、野峰への道標。
こちらもいつか行きたいね。
熊鷹山への登り返し。
ラーメンタイムへ向かって、ちょっとペースアップ。
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11/7 12:20
熊鷹山への登り返し。
ラーメンタイムへ向かって、ちょっとペースアップ。
90度の曲がり角地点。
今度は右折。
3
11/7 12:26
90度の曲がり角地点。
今度は右折。
その先、傾いた鳥居をくぐって、
最後の急登を登りあげれば、
3
11/7 12:28
その先、傾いた鳥居をくぐって、
最後の急登を登りあげれば、
再び熊鷹山頂。
わーい、待ちに待ったランチタイム♪
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再び熊鷹山頂。
わーい、待ちに待ったランチタイム♪
絶景ラーメン。
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11/7 12:45
絶景ラーメン。
櫓の上で食後のお茶会。
ほっしー流家元のお手前。
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11/7 12:59
櫓の上で食後のお茶会。
ほっしー流家元のお手前。
にじり口からお手前に呼ばれる正客、kayamaru 。
25
にじり口からお手前に呼ばれる正客、kayamaru 。
粗茶ですが…。
結構なお手前で…。
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粗茶ですが…。
結構なお手前で…。
お茶請けは、りんごのタルト。
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お茶請けは、りんごのタルト。
櫓の下にある近隣の山々の鳥瞰図。
今は、田沼町、ではなくて、佐野市田沼地区、かな。
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11/7 13:21
櫓の下にある近隣の山々の鳥瞰図。
今は、田沼町、ではなくて、佐野市田沼地区、かな。
山頂の山名板を見るほっしー。
ああ、それなのに、熊鷹山頂の記念写真撮り忘れ〜。
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山頂の山名板を見るほっしー。
ああ、それなのに、熊鷹山頂の記念写真撮り忘れ〜。
熊鷹山の山名板写真、唯一これだけ。
さのまる君のアップ。
10
熊鷹山の山名板写真、唯一これだけ。
さのまる君のアップ。
というわけで、3年前に登った時のガスガス山頂写真を代わりに。
熊鷹山山頂(2017.7.29)
ちなみに熊鷹山は、1169m。
いいロック〜♫ えいちゃ〜ん♫
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というわけで、3年前に登った時のガスガス山頂写真を代わりに。
熊鷹山山頂(2017.7.29)
ちなみに熊鷹山は、1169m。
いいロック〜♫ えいちゃ〜ん♫
さあ、戻りましょう。
午後は少し曇っちゃったけど、
かえって赤が鮮やかに。
20
11/7 13:39
さあ、戻りましょう。
午後は少し曇っちゃったけど、
かえって赤が鮮やかに。
行きとは違う道を辿り、十二山のもう一つの山名板ポイントへ。
19
11/7 13:44
行きとは違う道を辿り、十二山のもう一つの山名板ポイントへ。
落ち葉のトラバースを戻り、
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11/7 13:56
落ち葉のトラバースを戻り、
曇ってきたけど、赤城山から袈裟丸方面は、相変わらずくっきり!
7
11/7 14:06
曇ってきたけど、赤城山から袈裟丸方面は、相変わらずくっきり!
行きに使った尾根道と合流し、
3
11/7 14:10
行きに使った尾根道と合流し、
日本庭園に迷い込んだ鹿の気分で、
カサコソ落ち葉を踏み分けて、
5
11/7 14:13
日本庭園に迷い込んだ鹿の気分で、
カサコソ落ち葉を踏み分けて、
無事、駐車地に戻ってゴール。
お疲れ様でした。
12
11/7 14:18
無事、駐車地に戻ってゴール。
お疲れ様でした。
沢入駅まで、また林道をコトコト戻り、
駅の看板で、ここに行ったよ〜♫ と記念撮影していると、
14
沢入駅まで、また林道をコトコト戻り、
駅の看板で、ここに行ったよ〜♫ と記念撮影していると、
お、わたらせ渓谷鐵道の、トロッコわっしー号が来ましたよ♫
たくさんのお客さんが乗っていらっしゃいました。
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お、わたらせ渓谷鐵道の、トロッコわっしー号が来ましたよ♫
たくさんのお客さんが乗っていらっしゃいました。
わっしー号とパチリ。
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わっしー号とパチリ。
さあ今日もレンブラントほっしー写真館♪
『栃木県の山(分県登山ガイド)も、あと三座で達成だよ〜』
ヤマレコの、「登った山リスト」。
日本百名山から、日本百低山とか、静かなるやま、とか、
いろいろなくくりがあるけど、そんな中で、うちらにも達成できそうなのが、これ。
今日は、丸岩岳をゲットしたよ〜♪
あと、多分、「笠間十名山」ってのも、コンプリート可能だと思うよ、ボク♪
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さあ今日もレンブラントほっしー写真館♪
『栃木県の山(分県登山ガイド)も、あと三座で達成だよ〜』
ヤマレコの、「登った山リスト」。
日本百名山から、日本百低山とか、静かなるやま、とか、
いろいろなくくりがあるけど、そんな中で、うちらにも達成できそうなのが、これ。
今日は、丸岩岳をゲットしたよ〜♪
あと、多分、「笠間十名山」ってのも、コンプリート可能だと思うよ、ボク♪
『ガス男はどこへ』
ガスのガの字もない。
隊長は、「365度の絶景だ〜」と、5度追加して感動していたけれど、
もうこの際、冬のオリンピックでよく聞くみたいに、720度でも、1080度でも、いつまでもぐるぐるしていたい絶景だったのである。
11
『ガス男はどこへ』
ガスのガの字もない。
隊長は、「365度の絶景だ〜」と、5度追加して感動していたけれど、
もうこの際、冬のオリンピックでよく聞くみたいに、720度でも、1080度でも、いつまでもぐるぐるしていたい絶景だったのである。
『セカンドチャンス』
というものはあるんだよ。
1度目はガスガスでも、
4週間痛風で山に行けなくても、
諦めなければ、こんな快晴の日に、
こんな紅葉狩りができるんだよ。
という、「山は1度目の印象で決めてはいけない」という思いを込めた一枚。
24
『セカンドチャンス』
というものはあるんだよ。
1度目はガスガスでも、
4週間痛風で山に行けなくても、
諦めなければ、こんな快晴の日に、
こんな紅葉狩りができるんだよ。
という、「山は1度目の印象で決めてはいけない」という思いを込めた一枚。
『冬支度』
木は葉を落とし、
kayamaru も、ファイントラックのカミノパンツから、ノースフェイスのアルパインへ。
靴下も極厚に変わりました。
厚手の手袋に、タイツを履く日も近いね〜。
11
『冬支度』
木は葉を落とし、
kayamaru も、ファイントラックのカミノパンツから、ノースフェイスのアルパインへ。
靴下も極厚に変わりました。
厚手の手袋に、タイツを履く日も近いね〜。
『ま〜さかりかついだ、ふ〜たろ〜』
本場、足柄山の金ちゃん、お元気ですか?
熊くんも元気かな?
僕は栃木の山で修行に励んでますよ。
お相撲の稽古は、クマ、じゃなくて、コロっていう犬と、ほっしー、っていうおじちゃんと頑張ってます。
金ちゃんのことは時々スマホのコマーシャルで見てるよ。
僕もCMに出られるようにこれからも精進するね♪
25
『ま〜さかりかついだ、ふ〜たろ〜』
本場、足柄山の金ちゃん、お元気ですか?
熊くんも元気かな?
僕は栃木の山で修行に励んでますよ。
お相撲の稽古は、クマ、じゃなくて、コロっていう犬と、ほっしー、っていうおじちゃんと頑張ってます。
金ちゃんのことは時々スマホのコマーシャルで見てるよ。
僕もCMに出られるようにこれからも精進するね♪
『おくやまに もみじふみわけ なく鹿の
声きくときぞ 秋はかなしき』
大勢の行楽客に愛でられる名所のもみじも…
奥山でひっそりとひとり紅く萌えるもみじも…
どこであれ、みな、
何日も冷たい空気に耐えて色を増していくのである。
そしてみな、もうすぐハラリと散る。
ほっしー「ここで君の紅に出会えてよかった」時代の一枚。
24
『おくやまに もみじふみわけ なく鹿の
声きくときぞ 秋はかなしき』
大勢の行楽客に愛でられる名所のもみじも…
奥山でひっそりとひとり紅く萌えるもみじも…
どこであれ、みな、
何日も冷たい空気に耐えて色を増していくのである。
そしてみな、もうすぐハラリと散る。
ほっしー「ここで君の紅に出会えてよかった」時代の一枚。
『さあ、来週はどこかな〜』
隊長が、りんごの加熱したものは苦手だということがわかったので、
カボチャのパイなんかはどうか、
と、
かーさんの頭の中はもう次のお菓子でいっぱいらしい。
おいらはお芋希望なんだけどね〜(^人^)
みんなも晩秋を楽しんでね〜♫
44
『さあ、来週はどこかな〜』
隊長が、りんごの加熱したものは苦手だということがわかったので、
カボチャのパイなんかはどうか、
と、
かーさんの頭の中はもう次のお菓子でいっぱいらしい。
おいらはお芋希望なんだけどね〜(^人^)
みんなも晩秋を楽しんでね〜♫
kayamaruさん、隊長、ホッシーさん、
こんにちわ〜ん🐕
すぐにコメントできなくて悪かったニャン🐱
今日も快晴☀クッキリ富士山🗻のもと、掃除を始める前に書いとります。←早くせんか!
快晴というのは365度見えるもんなんだね〜
うんうん、周りがみんな見えると何周もして見るから720度でも1080度でもアリアリ❗
気持ちいいよね〜
山頂が晴れて展望があるとホント気分アゲアゲ⤴
そろそろの冬支度!kayamaruさんに負けず劣らず、私も近頃はフリース出したり、キライな手袋したり(必ず途中で取るが)、タイツ履いたりね、してますよ。
だって寒いんだもん!
でも、寒い時期ほど空気が澄んで景色がいいので嬉しいね。
寒さに負けずにお山に行きましょう〜
まったねーーーーッ👋
grindelさん、こんにちは〜♪
いやいや、いつもありがとう〜♪
私の方こそ、全然カメコメですまんと思っとるのよ〜
今日も富士山綺麗だろうね〜。
この間の山からも、空気が澄めば富士山が見えそうだったよ。
栃木からでも高い山からだと富士山見えるんだけど、
やっぱり遠くからでも、富士山はひときわ高くて、見えると興奮するんだよね〜。
うん、眺望のいい山頂は気分がいいよね〜。
いつまでもいたくなっちゃうよね〜。
あは、手袋キライなの、わかるわかる。
私も大概途中でとっちゃう。
写真撮るのにもスマホいじるのにも、どうも煩わしくてね
これからは、スタート時はモコモコ、歩くにつれ脱いでいくパターンで、
リュックがぎゅうぎゅうになるよね〜。
でもほんと、歩くにも景色見るにも秋冬はいいよね。
いろいろ登ろうね〜
では、お掃除頑張って〜
いいねした人
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