記録ID: 6913486
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
根本山・熊鷹山行ったり来たり
2024年06月11日(火) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
![](https://yamareco.org/include/imgresize.php?maxsize=90&crop=1&fname=%2Fuploads%2Fyp48ad3d04f8f2912.jpg)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:28
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 502m
- 下り
- 482m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:39
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 5:13
天候 | 晴れ☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
今までこの車道は土砂崩れで通行止めだったらしいが、最近改修して開通した。 しかし尖った落石だらけ、車底にごつん! タイヤパンクの恐れ! 車の損傷には十分注意⚠️すべし、 |
コース状況/ 危険箇所等 |
広い尾根で歩きやすいが、 錯覚してルートを間違えやすい ピンクリボンも少ないので 道迷いがあるので注意⚠️ 山レコナビで確認して進むべし |
その他周辺情報 | 熊鷹山頂上に展望台あり、 360度見渡せます |
写真
帰りに確認しましたが、
実はここで道迷いした場所
標石を左に入り氷室山に進むが、
左折せず直進した、
足元に進入禁止サインの古木が
横たわっていたが朽ち果て
わからず直進した
※数本木々を並べて置きました
実はここで道迷いした場所
標石を左に入り氷室山に進むが、
左折せず直進した、
足元に進入禁止サインの古木が
横たわっていたが朽ち果て
わからず直進した
※数本木々を並べて置きました
感想
※追伸コメントも参照してください
※本文
根本山から熊鷹山に登る計画をしていたが、不死熊橋から沢コースは山ヒル大発生とのことで、氷室山付近の車道から氷室山に登り、折り返して十二山から熊鷹山、又折り返して根本山に向かい、折り返して登山口に戻る計画を友人が立ててくれ実行。
1️⃣新緑の中の広い尾根はとても気持ち良く、花は無くても楽しいハイキングでした
2️⃣しかし広い尾根は道迷いしやすい
先導の友人は数回、道迷いした。
ピンクリボンも少ない、
足跡もない、進入禁止サインも見落す。
この時は山レコナビを見て進んでいたため気がつきすぐ修正したが、
ナビ無し単独の
初心者は危険だと思った
3️⃣木々に覆われて展望は良くないが、
熊鷹山の展望台からは絶景を楽しめる、
根本山頂上から少し離れたところに群馬方面の山々が望め、休憩場所として最高
4️⃣山全体が広葉樹林帯
もみじやミツバツツジなどが多いので
秋の紅葉🍁は最高と思う、
ヤマビルのいない秋は最高だ
5️⃣交通に使った車道は
改修したてで舗装は新しい
ドライブは最高のルートなのだが、
落石が道路上に散在して
車損傷の恐れある、
何度も石をどかして往来した
夜間の通行は注意だ⚠️
6️⃣登山中に花は無かったが、車道脇に揺れるオオバアサガラの花木を観て感動
落石を恐れながら傍らで楽しむ
インスタグラム登頂看板213
揺れるオオバアサガラの動画を
投稿しました
秋に不死熊橋から再度根本山登山熊鷹山周回に来よう
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:62人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
下山前の登山口付近は
とにかく長さ1センチ位の黒い地蜂が大量に寄って服越しに刺してきます。
3箇所刺され、腫れ上がっています、
素肌に、薄い化繊シャツや、ズボンに
食いついてきます。
車にも大量にしがみついてくる、
虫除け忌避剤はもちろんですが、
殺虫剤も必要なほど
肌にピッタリのら薄い化繊シャツズボンでは刺されるので、少し厚手もの長袖ズボンの上下を着用した方が良い
刺されて異常を感じたらすぐ病院に
行ってください
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する