石津御嶽〜恋姫山〜石津御嶽〜多度山周回

2020年11月08日(日) [日帰り]

• GPS: 06:46
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,072m
• 下り: 1,051m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 0:36
• 合計: 7:10

距離 17.3km 登り 1,072m 下り 1,066m

7:00 ポケットパーク駐車場
7:14 養老鉄道 多度駅
7:39 養老線 石津駅
7:53 7:54 石津御嶽 駐車場
8:26 四合目展望台
9:12 石津御嶽 四等三角点「杉生平」
9:19 石津御嶽神社奥ノ院
9:36 石津山
10:19 10:25 恋姫山
11:03 11:04 石津山
11:19 石津御嶽神社奥ノ院
11:32 11:49 ハンググライダー発射場
12:17 12:19 美濃松山 三等三角点「多度」
12:33 12:34 多度山30番鉄塔
12:40 多度峡近道(黒石尾根)分岐
12:53 多度峡分岐
12:57 多度山中道分岐
13:12 13:20 多度山
13:55 健脚コース登山口
14:05 第１見晴台
14:10 ポケットパーク駐車場

昨日の天気予報で今日は晴れるとなっていたので、恋姫山に登ってきました。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

ポケットパーク駐車場に車を停めて、養老線多度駅〜石津駅に行きそこから登山開始、2区間260円でした。記録はポケットパーク駐車場から多度駅までの歩き区間も含まれています。
多度駅から石津駅までの5.39kmは列車移動です。

コース状況／危険箇所等

石津御嶽までは整備されたコースですが恋姫山に向かう部分は途中林道を使いました。石津御嶽まではトレランの人に2回抜かれたりしました。

その他周辺情報

温泉は養老温泉 ゆせんの里が有ります

写真

朝の木漏れ日が綺麗

宇賀神社が有ります

宇賀神社の鳥居の所からポケットパーク駐車場に行けます

要路鉄道多度駅着

石津駅で、今乗ってきた大垣行列車

案内板

電波塔が見えます、あの下を歩きます。

右の山は石を採取しているのかな

石津御嶽駐車場、ほぼ満車

石津御嶽駐車場の案内板

左を行きます

御嶽神社の鳥居をくぐります

獣除け扉の向こうが登山口

熊注意の看板の所が登山口です

一合目です

二合目です

三合目です

海導霊神と書かれています

4合目展望台到着、足元注意苔で滑ります！

四合目です

4合目展望台からの眺め、今日は霞が掛かていて遠くの山が良く見えませんでした。

前回も有ったバンダナ

5合目近くからの眺め

5合目近くからの眺め、水の音が聞こえたので遠くを見たら小さな滝がありました、昨日の雨で水量が増したんですね。

イチョウの黄色が綺麗

部分的紅葉

御岳参道を歩きます

六合目です、五合目の写真を撮るの忘れました

七合目です

八合目です

少し紅葉

八海山社に行きます

八海山社にお参りしました

九合目です

九合目の覚明霊神案内

九合目の覚明霊神にお参り

石津御嶽山三角点タッチ

石津御嶽にお参り

落ち葉の道

黄葉

西陵稲荷だそうです

石津御嶽奥の院の案内

石津御嶽奥の院にお参りしました

林道に出ました

恋姫山への分岐

恋姫山への案内

少し綺麗

恋姫山への案内

恋姫山へ到着、今回で恋姫山は2回目です、ここでおやつタイム（どら焼きを食べました）

恋姫山三角点タッチ

赤い実��

赤い実��

赤い実��

ツチグリかな？

日が当たり綺麗でした

赤もイイ

三笠山社、ここもお参りしました

パラグライダー離陸場、ここで昼食（いつもの助六です）

黄色が綺麗です

電波塔

美濃松山の三角点タッチ、風が強く寒かったのですぐ移動しました。

中電30号鉄塔地点からの鈴鹿山脈

中電30号鉄塔

赤が綺麗です

多度山に到着

多度山の三角点タッチ

多度山山頂からのパノラマ

愛宕神社

愛宕神社

トネアザミかな

装備

MYアイテム

ぶんさ

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

ぶんさ

前回は石津御嶽駐車場から多度山往復をやりましたが、もう少し北に足を延ばそうと思い恋姫山往復をプラスして多度山へ行くことにしました、私には結構きつかったですが何とか歩くことが出来良かったと思います。
これからも多度山や養老山でトレーニングして高い山に備えたいと思います。