初雪を見に 燕岳テント泊

2020年11月07日(土) ~ 2020年11月08日(日)

• GPS: 25:11
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,499m
• 下り: 1,489m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:01

10:19 スタート地点
10:25 10:25 中房温泉登山口
10:52 10:53 第１ベンチ
11:10 11:12 第２ベンチ
11:35 11:36 第３ベンチ
11:56 11:57 富士見ベンチ
12:22 12:27 合戦小屋
12:39 12:45 合戦山
13:09 13:09 ベンチ
13:20 燕山荘

2日目

• 山行: 2:45
• 休憩: 1:22
• 合計: 4:07

7:23 燕山荘
7:27 7:36 いるか岩
7:46 7:46 めがね岩
7:51 8:12 燕岳
8:17 8:17 めがね岩
8:26 8:26 いるか岩
9:13 9:57 燕山荘
10:03 10:04 ベンチ
10:15 10:18 合戦山
10:23 10:24 合戦小屋
10:32 10:33 富士見ベンチ
10:42 10:42 第３ベンチ
10:53 10:54 第２ベンチ
11:03 11:04 第１ベンチ
11:19 11:19 中房温泉登山口
11:30 ゴール地点

天候

1日目：雨
2日目：晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

第一駐車場に停車。
10時半ころで、まだまだ空きはありました。
日曜日も12時ころで空き有でした。

コース状況／危険箇所等

なし！

その他周辺情報

■食事
安曇野ICそばの蕎麦屋さん。「小木曽製粉所」に。
長野ローカルのそばチェーン店で、山に行く度にいつか行こうと思ってました。
ざるそば（大）と舞茸天、半熟卵天、かき揚げ天を注文。
ざるそばは大盛りでも値段変わらずで、大ボリューム。
天ぷらも美味しく、何といってもテーブル備え付けの天ぷら醤油が美味でした。
お土産にしたいくらいでしたが、見当たらず(笑)
蕎麦が特別好きでないうどん派の私も、また行って見たいと思わせてくれました。

写真

11/7 9:43

《有明山通り》
紅葉です。

11/7 9:49

《有明山通り》
真っ赤できれい

11/7 10:07

《中房温泉》
駐車場に雪無し

11/7 10:09

《中房温泉》
駐車場は空き有

11/7 10:12

《中房温泉》
今日のザック。
ちょっと重め！

11/7 10:17

《中房温泉》
今日の行動食ズ

11/7 10:22

《中房温泉》
誰かのマネっこしました。

11/7 10:25

《中房温泉》
さて行きましょう

11/7 10:51

《第一ベンチ》
雪の気配なし！

11/7 11:10

《第二ベンチ》
雪の気配なし！！

11/7 11:33

《第三ベンチ》
雪の気配なし！！！

11/7 11:57

《富士見ベンチ》
雪の気配なし！！！！

11/7 12:22

《合戦小屋》
スイカは無さそう。
雪も無さそう。

11/7 12:49

《合戦山辺り？》
シャーベット雪でした

11/7 13:27

《燕山荘》
暖かです。

11/7 13:29

《燕山荘》
まっしろ〜

11/7 13:29

《燕山荘》
素敵な建物

11/7 13:29

《山男》
後ろが白過ぎて、
お顔が真っ黒なWB

11/7 16:59

《食事》
ジェットボイルいいです。
今日はレトルト。

11/7 21:42

《燕山荘》
きれいなトイレ

11/8 6:53

《燕山荘》
夜明け！きれい。

11/8 6:58

《朝食》
お湯が一瞬で沸く

11/8 7:21

《燕山荘》
燕岳、今日も綺麗

11/8 7:21

《燕山荘》
雲海もきれい。

11/8 7:21

《燕山荘》
建物もきれい

11/8 7:21

《燕山荘》
テントも綺麗

11/8 7:27

《イルカ岩》
ひさしぶり！

11/8 7:31

《テント》
マイハウス！

11/8 7:39

《燕岳》
いいですねえ〜

11/8 8:00

《山頂》
わーい！

11/8 8:26

《イルカ岩》

11/8 9:20

《コーヒー》
吹き出します。
ゆっくり沸かそう。

11/8 10:18

《合戦山？》
振り返りさようなら

11/8 12:48

《小木曽製粉所》
ずっと行って見たかった、
ご当地チェーン店？？

11/8 13:00

《小木曽製粉所》
1000円ちょい。
天ぷらが美味！たれ〇

装備

MYアイテム

Tama4500

重量：16.64kg

感想

Tama4500

《今回のテーマ》
・今季初雪を見に行く
・雪山テントに慣れる、稜線でも行けるように。
・悪天候でもテントする
・ストックが使えるようになる
《感想》
・想定外に2日目は、快晴となり燕岳はもちろん、槍、常念、穂高が綺麗に。
・風はあるものの、寒すぎず山頂に滞在して雪化粧の山々の景色を楽しめました。
・登山道の雪はほとんどなく、アイゼンはチェーン・12本ともザックの重りになりました。
・ストックの良さが未だ感じられませんね。使い方が悪いのか、私に合ってないのか。
《冬のテント泊の学び》
・雪を期待したものの、雨雨雨。夜まで降ってました。
　それなりの雨量で困りものでした。
・冬のテントは夏にも増して、濡らさないのが大事ですね。
・調理中のお湯こぼしたり水筒に移すときも注意が大事。
《反省会》
・スコップ忘れた。ライター忘れた。風速計の電池忘れた。