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Yamareco

記録ID: 2716427
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

狩倉尾根と八丁尾根

2020年11月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:29
距離
9.1km
登り
1,072m
下り
1,068m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:38
合計
7:30
7:03
92
スタート地点
8:35
8:40
38
9:18
9:19
31
9:50
9:57
105
11:42
11:48
7
11:55
11:55
15
12:10
12:10
26
12:36
12:42
12
12:54
12:55
4
12:59
13:05
22
13:27
13:33
28
14:01
14:01
32
14:33
ゴール地点
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日窒鉱山宿舎跡地前に駐車
コース状況/
危険箇所等
*あくまで自分基準です
取り付き〜アンテナピーク:急傾斜+落ち葉で滑る、時々、岩もあるが何とかなる
アンテナピーク〜狩倉岳:ピークのすぐ先から馬酔木の薮、鞍部への激下りは緊張した
狩倉岳〜狩倉槍ヶ岳:狩倉槍ヶ岳の鞍部までは平和な尾根、ピークへの登りは激急登だが危険な感じはなかった
横八丁〜P1683:この尾根の核心部、かなり緊張した
P1683〜両神山:穏やかな一般道
八丁尾根:鎖場天国だが一般道で安心
八丁峠〜登山口:穏やかな一般道
おはようございます。またまた、中津川です。駐車地から少し戻って、2つ目の橋の袂から左手の斜面に取り付く。
2020年11月08日 07:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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おはようございます。またまた、中津川です。駐車地から少し戻って、2つ目の橋の袂から左手の斜面に取り付く。
沢沿に登った先に廃屋がある。
2020年11月08日 07:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 7:07
沢沿に登った先に廃屋がある。
この辺りの紅葉は綺麗だった。
2020年11月08日 07:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 7:12
この辺りの紅葉は綺麗だった。
石積みがあったが、この辺りも住居跡か?
2020年11月08日 07:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 7:17
石積みがあったが、この辺りも住居跡か?
レコでよく見る索道か鉄塔の跡。
2020年11月08日 07:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 7:29
レコでよく見る索道か鉄塔の跡。
これも!根性の木ですね。
2020年11月08日 07:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 7:41
これも!根性の木ですね。
左に巻き道があるように見えた岩場だが、むしろ直登した方が安全そうだったんで直登。
2020年11月08日 07:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 7:54
左に巻き道があるように見えた岩場だが、むしろ直登した方が安全そうだったんで直登。
ここは巻いたかなぁ。
2020年11月08日 07:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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ここは巻いたかなぁ。
左手に狩倉岳が見えてきた。
2020年11月08日 08:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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左手に狩倉岳が見えてきた。
アンテナピークに到着。まだ現役か?少し休憩。
2020年11月08日 08:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 8:28
アンテナピークに到着。まだ現役か?少し休憩。
ここの下りは落ち葉で滑って緊張した。降りてから振り返り撮影。落ち葉のトラバースはCHICOを斜面に打ちつけながら、途中からは中央の倒木をロープがわりに降りてきた。やっぱ、チェンスパ持ってくりゃよかったなあ。
2020年11月08日 08:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 8:42
ここの下りは落ち葉で滑って緊張した。降りてから振り返り撮影。落ち葉のトラバースはCHICOを斜面に打ちつけながら、途中からは中央の倒木をロープがわりに降りてきた。やっぱ、チェンスパ持ってくりゃよかったなあ。
この辺りになるともう紅葉は終盤のようだ。
2020年11月08日 08:51撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 8:51
この辺りになるともう紅葉は終盤のようだ。
直登したと思う。
2020年11月08日 09:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 9:00
直登したと思う。
狩倉岳三角点。
2020年11月08日 09:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 9:18
狩倉岳三角点。
狩倉槍ヶ岳のピーク手前。
2020年11月08日 09:43撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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狩倉槍ヶ岳のピーク手前。
ピーク手前の展望箇所から赤岩尾根方面。
2020年11月08日 09:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 9:45
ピーク手前の展望箇所から赤岩尾根方面。
同、八丁尾根方面。
2020年11月08日 09:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 9:45
同、八丁尾根方面。
ピーク直前の岩場、右手は崖だがあんまり高度感を感じず。
2020年11月08日 09:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 9:46
ピーク直前の岩場、右手は崖だがあんまり高度感を感じず。
だが、絶景。
2020年11月08日 09:53撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 9:53
だが、絶景。
槍ヶ岳からの下り。こっちの方が高度感あり。下りは怖い。
2020年11月08日 09:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 9:55
槍ヶ岳からの下り。こっちの方が高度感あり。下りは怖い。
まだ、あんなピークを越えないといけないのか、ふう〜〜。
2020年11月08日 09:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 9:55
まだ、あんなピークを越えないといけないのか、ふう〜〜。
ここは右手に巻道があったので進んだところ、ヤバそーな崖に出たんで一旦ここまで戻る。まさかと思いつつ大岩の正面を直登したら、安全な踏み跡があった。一般道なら間違いなくリボンか標識でルートが明示されるんだろうけどね。
2020年11月08日 10:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 10:03
ここは右手に巻道があったので進んだところ、ヤバそーな崖に出たんで一旦ここまで戻る。まさかと思いつつ大岩の正面を直登したら、安全な踏み跡があった。一般道なら間違いなくリボンか標識でルートが明示されるんだろうけどね。
お〜〜、ここも絶景!紅葉は終盤だったが景色は期待通り。
中央に冠雪した富士さまの頭が見える!富士山が見えると何だか得した気分。
2020年11月08日 10:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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お〜〜、ここも絶景!紅葉は終盤だったが景色は期待通り。
中央に冠雪した富士さまの頭が見える!富士山が見えると何だか得した気分。
振り返り、南側は絶壁です。
2020年11月08日 10:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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振り返り、南側は絶壁です。
この岩はどうしたか記憶なし。
2020年11月08日 10:15撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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この岩はどうしたか記憶なし。
最期のP1683。
2020年11月08日 10:20撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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最期のP1683。
おっ、この先が横八丁か?
2020年11月08日 10:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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おっ、この先が横八丁か?
通過する前に、両神山方面と。
2020年11月08日 10:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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通過する前に、両神山方面と。
歩いて来た尾根を振り返る。下の岩場に滑り降りる時、足が短いんでヒヤヒヤもの。
2020年11月08日 10:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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歩いて来た尾根を振り返る。下の岩場に滑り降りる時、足が短いんでヒヤヒヤもの。
その先もドキドキしながら岩尾根を歩く。
2020年11月08日 10:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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その先もドキドキしながら岩尾根を歩く。
本日唯一の花、名前知らず。
2020年11月08日 10:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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本日唯一の花、名前知らず。
すぐそばにあったタイルのような人工物。
2020年11月08日 10:33撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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すぐそばにあったタイルのような人工物。
この大岩は左下に巻くんでしたよね。
2020年11月08日 10:39撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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この大岩は左下に巻くんでしたよね。
10m程下の岩根に降りて、このルンゼを這い上がる。見た目より手掛かり、足掛かりがあるので登ることはできたが、下りならロープが無いと厳しい。
2020年11月08日 10:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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10m程下の岩根に降りて、このルンゼを這い上がる。見た目より手掛かり、足掛かりがあるので登ることはできたが、下りならロープが無いと厳しい。
上から見るとこんな感じ。ロープなしでは怖い。
2020年11月08日 10:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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上から見るとこんな感じ。ロープなしでは怖い。
P1683三角点。九一とあるが???
2020年11月08日 11:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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P1683三角点。九一とあるが???
歩いて来た稜線、中央が狩倉槍ヶ岳、右奥に狩倉岳。景色もいいのでここで昼休憩。いや〜〜、気持ち良い〜〜。
2020年11月08日 11:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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歩いて来た稜線、中央が狩倉槍ヶ岳、右奥に狩倉岳。景色もいいのでここで昼休憩。いや〜〜、気持ち良い〜〜。
梵天尾根のコースに到着、この先は整備された一般道。のんびり歩く。
日向大谷ルートと合流した途端、ハイカーさんが一杯。
2020年11月08日 11:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 11:23
梵天尾根のコースに到着、この先は整備された一般道。のんびり歩く。
日向大谷ルートと合流した途端、ハイカーさんが一杯。
両神山頂上は混雑していたので残念ながらスルー。山頂の混雑で渋滞も気になったが、八丁尾根に突入する。こっちも絶景が楽しい。
2020年11月08日 12:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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両神山頂上は混雑していたので残念ながらスルー。山頂の混雑で渋滞も気になったが、八丁尾根に突入する。こっちも絶景が楽しい。
赤岩尾根だったかなぁ。
2020年11月08日 12:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 12:09
赤岩尾根だったかなぁ。
こっちは、歩いて来た狩倉尾根。
2020年11月08日 12:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 12:12
こっちは、歩いて来た狩倉尾根。
北西方面の山々。
良いねぇ。
2020年11月08日 12:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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北西方面の山々。
良いねぇ。
やっぱり要所要所で渋滞、これは渡った跡に振り返り。
2020年11月08日 12:34撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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やっぱり要所要所で渋滞、これは渡った跡に振り返り。
さすが鎖場天国と言われるだけあって、アップダウンが多い。
2020年11月08日 12:34撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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さすが鎖場天国と言われるだけあって、アップダウンが多い。
後もうちょっと。
2020年11月08日 12:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 12:59
後もうちょっと。
最後にもう一度、狩倉尾根を写したが、逆光で芸術的(?)な写真になってしまった。
2020年11月08日 13:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 13:07
最後にもう一度、狩倉尾根を写したが、逆光で芸術的(?)な写真になってしまった。
下山完了。
お疲れ様でした。本日も満足しました。
2020年11月08日 14:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 14:01
下山完了。
お疲れ様でした。本日も満足しました。
おまけの紅葉。
紅葉は林道沿の方が綺麗だった。
2020年11月08日 14:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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おまけの紅葉。
紅葉は林道沿の方が綺麗だった。
その2
2020年11月08日 14:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 14:09
その2
その3
2020年11月08日 14:15撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 14:15
その3
その4
2020年11月08日 14:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 14:18
その4
その5
2020年11月08日 14:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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その5
車で帰る途中にも。
2020年11月08日 14:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 14:29
車で帰る途中にも。
その2
2020年11月08日 14:51撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 14:51
その2
その3
中津川渓谷周辺は、紅葉見物の人で一杯。
2020年11月08日 14:51撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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11/8 14:51
その3
中津川渓谷周辺は、紅葉見物の人で一杯。

装備

個人装備
長袖シャツ グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス GPS ファーストエイドキット 保険証 タオル スリング 沢用ピッケル 6mロープ

感想

狩倉尾根を歩いてみた。アンテナピークの先の激降りを除いて、狩倉槍ヶ岳の降りまで岩場やアップダウンはあるものの危険な感じはあんまりせず、少し拍子抜けだった・・・。が、そこからP1683まで、所謂、横八丁がヤバかった。梵天尾根の一般コースに到達して、正直ホッとした。季節も天候もよかったので両神山頂上は、大勢の登山客でごった返していた。それもあって、頂上をスルーして八丁尾根に突入してしまった。こちらも予想通り、所々渋滞はあったが、気になる程ではない。それ以上に、こっちの尾根も狩倉尾根と方向の違う絶景が楽しめて大満足。楽しい1日だった。さあて、次はどこを歩こうか・・・。

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コメント

理想的な山行でしたね
狩倉尾根は地形図見るだけで険しさがわかりますね。しかも、基本登りとは言え、ピークの先の下りの激しさが半端ないのが写真からもわかります。
八丁尾根もお初でしたか?私が八丁尾根を歩いたのは「バリ」などという言葉も知らない9年前でしたが、当時は自分の限界を感じるほど厳しかった記憶があります。
どっちもmame302さんが好きな岩尾根ですが、やっぱり人も鎖もない狩倉尾根の方が好みなんでしょうね。
好天の中、紅葉に絶景に岩と言うことなしの山行、お疲れ様でした〜。
2020/11/9 22:40
Re: 理想的な山行でしたね
kinoeさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
当日は天気も良く、狩倉尾根も八丁尾根も至る所で絶景を堪能できました。どちらが好みかと言えばご指摘の通りですが、人の気配を感じてホッとする 自分もいます。基本は人の気配が感じられない所がいいですが、時々緊張をほぐしたい時などは話し声や笑い声が聞こえたらリラックスして歩き続けられるかもなどと勝手なことを考えたりします
いまの自分には、辺見尾根のような尾根なら一気通貫せず(てか、無理)に小分けして安全に日帰りするような歩き方が一番あってるのかなぁ、と感じています。
さあて、ムジナ沢、ガク沢周辺の薮尾根にはいつ行こうかなぁ〜〜
2020/11/10 12:25
お疲れ様でした。
mame302さん、おはようございます。

予定通り狩倉尾根を踏破されておめでとうございます。
紅葉はさすがに先週と違って終わってましたが、岩峰は楽しめたのではないでしょうか?mame302さんが核心部を攻めている時は、向かいの尾根のP2で、姿が見えないか探したりしてました。
それにしても、狩倉から八丁までの連続踏破は素晴らしいです!
ハードな周回、お疲れ様でした。
bukozan
2020/11/11 8:37
Re: お疲れ様でした。
bukozanさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。
直近の登攀レコでしたので脳内シミュレーションと実地が程良く一致して、おかげさまで大きなルートミスも無く、楽しく周回することができました。赤岩尾根も参考にさせて頂きます  しかし、八丁尾根で気付かずにスライドしたのは残念でした。お三方が途中で10名程の団体の通過を待ってくれてたんでしたよね。あの時、自分の後にかなり健脚のハイカーさんが3人いて、何だか追われるように歩いていたんで、自分自身まわりをよく見る余裕がなかったようです。あ、決して後ろの人達が無言の圧力をかけてたということでは無いですよ。これまでずっとソロでしか歩いた事がないので、人がいると周りに合わせられないというか、勝手に落ち着かないというだけです。
そんなこんなで、狩倉尾根の横八丁付近はヒヤヒヤしながらも自由気ままに歩けましたが、八丁尾根は、鎖場でお腹一杯というより、人が多くてお腹一杯でした
山歩きをはじめてからすっかり人見知りになってしまったようです
今後も、この辺りの薮尾根をあちこち歩くつもりですので、偶然スライドするような事がありましたらお声がけください。では
2020/11/11 14:05
プロフィール画像
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