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Yamareco

記録ID: 2718159
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

七面山〜希望峰(表参道)

2020年11月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
17.2km
登り
1,941m
下り
1,984m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:59
合計
7:02
7:25
7:25
30
7:55
7:56
22
8:18
8:19
41
9:00
9:02
42
9:44
9:49
41
10:30
10:34
21
七面山(山頂標柱場所)
10:55
11:02
21
11:49
11:53
10
12:03
12:03
7
12:10
12:26
4
12:30
12:30
28
12:58
12:59
30
13:29
13:29
17
13:46
14:00
17
14:17
14:17
4
14:21
14:21
3
14:24
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口一段下の駐車場に駐車させて頂きました。

登山口に最も近いトイレ横の広いスペースは駐車禁止になっていました。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜敬慎院
肝心坊、中適坊、晴雲坊以外にもベンチがとても多く、休憩場所には困りません。
晴雲坊手前の見晴らし以外はほぼ展望の利かない樹林帯です。
とにかく長く、根気のいる歩きを要求されます。
五十丁目の敬慎院までは丁目石注があり、現在地を把握することができます。

敬慎院〜七面山
前半は緩やかで後半は急な雰囲気のいい登山道。
七面山山頂(山頂標柱)は展望はありません。

七面山〜希望峰
鞍部に下ってからの登り返しです。
倒木多くやや荒れているので気を付けたいです。
希望峰からは南アルプスが好展望。

敬慎院〜奥の院
傾斜の緩い林道歩きで特に問題なく歩けます。
奥の院は晴れていれば視界良好。
3:20には自宅を出発して雁坂トンネル経由の下道走行3時間半で登山口下の駐車場に着きました。
2020年11月09日 07:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 7:07
3:20には自宅を出発して雁坂トンネル経由の下道走行3時間半で登山口下の駐車場に着きました。
途中寂れた感じの春木屋旅館がありますが、下山時も人の気配がありませんでした。
2020年11月09日 07:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 7:13
途中寂れた感じの春木屋旅館がありますが、下山時も人の気配がありませんでした。
トイレに立ち寄り、身体を軽くしてから歩き始めます。
ネットで最寄りの駐車場として紹介されていたトイレ横のスペースはパイロンで駐車禁止になっていました。
2020年11月09日 07:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/9 7:13
トイレに立ち寄り、身体を軽くしてから歩き始めます。
ネットで最寄りの駐車場として紹介されていたトイレ横のスペースはパイロンで駐車禁止になっていました。
表参道登山口。
2020年11月09日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 7:20
表参道登山口。
植林を歩き始めると程なく最初の宿坊、神力坊。
2020年11月09日 07:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 7:24
植林を歩き始めると程なく最初の宿坊、神力坊。
地元の歩き慣れている武甲山同様、登山口の元丁目から五十丁目の敬慎院まで丁目が刻まれた灯篭があり、現在地を把握できます。
2020年11月09日 07:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 7:27
地元の歩き慣れている武甲山同様、登山口の元丁目から五十丁目の敬慎院まで丁目が刻まれた灯篭があり、現在地を把握できます。
ご参拝、一途な心に、埃りなし。
2020年11月09日 07:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 7:33
ご参拝、一途な心に、埃りなし。
屋根付きベンチ。
敬慎院まで休憩スペースも非常に豊富です。
2020年11月09日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 7:42
屋根付きベンチ。
敬慎院まで休憩スペースも非常に豊富です。
信仰登山の参道らしく展望の利かない樹林帯は黙々と登るよりほかありません。
2020年11月09日 07:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/9 7:46
信仰登山の参道らしく展望の利かない樹林帯は黙々と登るよりほかありません。
十三丁目の肝心坊。
2020年11月09日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 7:53
十三丁目の肝心坊。
登山道も少しずつ色付いてきます。
2020年11月09日 08:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 8:02
登山道も少しずつ色付いてきます。
展望の利かない登山道はまさに修行の道。
2020年11月09日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 8:12
展望の利かない登山道はまさに修行の道。
二十三丁目の中適坊。
2020年11月09日 08:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 8:17
二十三丁目の中適坊。
内部には御夫婦ともう一名休憩中。
だいぶ歩いたのに五十丁目まであるため、ガックリしていました。
2020年11月09日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 8:18
内部には御夫婦ともう一名休憩中。
だいぶ歩いたのに五十丁目まであるため、ガックリしていました。
陽射しを浴びた紅葉樹林帯。
2020年11月09日 08:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 8:29
陽射しを浴びた紅葉樹林帯。
まさに見頃の美しい黄葉。
2020年11月09日 08:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 8:33
まさに見頃の美しい黄葉。
三十丁目の見晴しからは表参道では貴重な展望。
2020年11月09日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 8:38
三十丁目の見晴しからは表参道では貴重な展望。
今度は三十六丁目の晴雲坊。
2020年11月09日 09:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 9:00
今度は三十六丁目の晴雲坊。
標高を上げると落葉地帯へと変わります。
2020年11月09日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 9:08
標高を上げると落葉地帯へと変わります。
四十一丁目辺りの社。
武甲山でも後半の同じような位置に小さな祠がありますが、偶然なんでしょうか。
2020年11月09日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 9:19
四十一丁目辺りの社。
武甲山でも後半の同じような位置に小さな祠がありますが、偶然なんでしょうか。
青空を見ながら登ります。
2020年11月09日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 9:25
青空を見ながら登ります。
再び視界が開けて甲府盆地。
2020年11月09日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 9:26
再び視界が開けて甲府盆地。
四十六丁目和光門に着きました。
2020年11月09日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 9:37
四十六丁目和光門に着きました。
境内の階段を必死に登っていくと敬慎院の敷地内を進みます。
2020年11月09日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 9:42
境内の階段を必死に登っていくと敬慎院の敷地内を進みます。
敬慎院本殿にて参拝。
2020年11月09日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 9:45
敬慎院本殿にて参拝。
敬院院が五十丁目となっています。
2020年11月09日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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敬院院が五十丁目となっています。
随身門を潜り、ライブカメラがある展望台。
2020年11月09日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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随身門を潜り、ライブカメラがある展望台。
雲に浮かぶ国内最高峰の富士山。
2020年11月09日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雲に浮かぶ国内最高峰の富士山。
展望台のもう一段上の広場には鹿の群れがいます。
慣れているのでしょう、近付いても逃げる気配はありません。
2020年11月09日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 9:52
展望台のもう一段上の広場には鹿の群れがいます。
慣れているのでしょう、近付いても逃げる気配はありません。
広場右奥から七面山山頂を目指します。
2020年11月09日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 9:56
広場右奥から七面山山頂を目指します。
今までとは一転雰囲気のいい静かな登山道になります。
2020年11月09日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今までとは一転雰囲気のいい静かな登山道になります。
平坦でいつまでも歩いていたくなります。
2020年11月09日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 10:03
平坦でいつまでも歩いていたくなります。
山頂へ向けて登り込みとなります。
2020年11月09日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂へ向けて登り込みとなります。
地元埼玉県の和名倉山のような奥深い雰囲気です。
2020年11月09日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 10:27
地元埼玉県の和名倉山のような奥深い雰囲気です。
突然広場に飛び出し七面山(1989m)に到着。
2020年11月09日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 10:30
突然広場に飛び出し七面山(1989m)に到着。
樹林に囲まれているものの静かな空間ですが、一息入れて希望峰まで向かいます。
2020年11月09日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 10:30
樹林に囲まれているものの静かな空間ですが、一息入れて希望峰まで向かいます。
誰もいない山頂にて。
2020年11月09日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 10:34
誰もいない山頂にて。
希望峰へは一旦鞍部まで下ります。
2020年11月09日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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希望峰へは一旦鞍部まで下ります。
苔生した原生樹林帯。
2020年11月09日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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苔生した原生樹林帯。
下りきると周囲はサルオガセ地帯。
2020年11月09日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 10:45
下りきると周囲はサルオガセ地帯。
最後の登り返し。
八紘嶺方面から歩いてきた方とスライドすると、希望峰より先は倒木で酷い荒れ具合だったそうです。
2020年11月09日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最後の登り返し。
八紘嶺方面から歩いてきた方とスライドすると、希望峰より先は倒木で酷い荒れ具合だったそうです。
開けた希望峰に辿り着きました。
2020年11月09日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けた希望峰に辿り着きました。
希望峰からの南アルプス南部の素晴らしい眺め。
2020年11月09日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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希望峰からの南アルプス南部の素晴らしい眺め。
一際目立つ普段滅多に見られない聖岳。
2020年11月09日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一際目立つ普段滅多に見られない聖岳。
奥には光岳。
2020年11月09日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥には光岳。
双耳峰の笊ヶ岳とその右奥に雪を被った荒川岳。
2020年11月09日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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双耳峰の笊ヶ岳とその右奥に雪を被った荒川岳。
眼下の雨畑川方面。
2020年11月09日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の雨畑川方面。
七面山を振り返って。
2020年11月09日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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七面山を振り返って。
貸切絶景の希望峰でランチと思いましたが、お腹も空いていないので倒木樹林帯を戻ります。
2020年11月09日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:13
貸切絶景の希望峰でランチと思いましたが、お腹も空いていないので倒木樹林帯を戻ります。
ガスに包まれて神秘的。
2020年11月09日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:21
ガスに包まれて神秘的。
七面山に戻ってくると、中適坊で抜かせて頂いた横浜からお越しの御夫婦が休憩していました。
昨日はお隣身延山から南アルプス南部が綺麗に見えたそうです。
2020年11月09日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:22
七面山に戻ってくると、中適坊で抜かせて頂いた横浜からお越しの御夫婦が休憩していました。
昨日はお隣身延山から南アルプス南部が綺麗に見えたそうです。
快適、雰囲気抜群の平坦登山道。
2020年11月09日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:39
快適、雰囲気抜群の平坦登山道。
野生の鹿さん。
2020年11月09日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:40
野生の鹿さん。
随身門の展望台手前で悲劇が起こります。
全く何でもないところにも拘わらず。カメラを持っていたら単なる握力不足で突然カメラがスルッと落っこちてしまいます。
まさかのレンズ不良となってしまいました。
出費も大きく大変ショックですが、ここからは無理矢理ズームレンズでの撮影となります。
2020年11月09日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/9 11:48
随身門の展望台手前で悲劇が起こります。
全く何でもないところにも拘わらず。カメラを持っていたら単なる握力不足で突然カメラがスルッと落っこちてしまいます。
まさかのレンズ不良となってしまいました。
出費も大きく大変ショックですが、ここからは無理矢理ズームレンズでの撮影となります。
境内へと再び侵入します。
2020年11月09日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:51
境内へと再び侵入します。
敬慎院にある緑色の一の池。
2020年11月09日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
11/9 11:53
敬慎院にある緑色の一の池。
折角来たので、気になっていた奥の院へと足を延ばしましょう。
2020年11月09日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/9 11:58
折角来たので、気になっていた奥の院へと足を延ばしましょう。
二の池は小さく、エメラルドグリーンというよりは大変失礼ながら汚く濁った深緑といった感じでした。
2020年11月09日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/9 12:02
二の池は小さく、エメラルドグリーンというよりは大変失礼ながら汚く濁った深緑といった感じでした。
県指定記念物の大イチイへは寄り道せず直進。
2020年11月09日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/9 12:04
県指定記念物の大イチイへは寄り道せず直進。
広い砂利道を進むと奥の院が見えてきました。
2020年11月09日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/9 12:08
広い砂利道を進むと奥の院が見えてきました。
シンボルの大きな影嚮石。
2020年11月09日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/9 12:08
シンボルの大きな影嚮石。
奥の院の社殿。
休憩所ではお茶も飲めるようになっていました。
2020年11月09日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/9 12:09
奥の院の社殿。
休憩所ではお茶も飲めるようになっていました。
予定外のガスに包まれて寒い奥の院にて至極の一杯味噌ラーメンで温まります。
おそらく晴れていれば展望良好でしょう。
2020年11月09日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/9 12:12
予定外のガスに包まれて寒い奥の院にて至極の一杯味噌ラーメンで温まります。
おそらく晴れていれば展望良好でしょう。
本日3度目となる敬慎院に戻ってきました。
2020年11月09日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/9 12:37
本日3度目となる敬慎院に戻ってきました。
宿坊に泊まる人が多いのか、不思議と午後からの方が登ってくる人が多いです。
2020年11月09日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/9 12:46
宿坊に泊まる人が多いのか、不思議と午後からの方が登ってくる人が多いです。
三十六丁目、晴雲坊。
2020年11月09日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 12:57
三十六丁目、晴雲坊。
紅葉地帯へと高度を下げます。
2020年11月09日 13:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/9 13:03
紅葉地帯へと高度を下げます。
身延山(左手前)と毛無山(奥)。
2020年11月09日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
11/9 13:11
身延山(左手前)と毛無山(奥)。
中適坊も通過。
2020年11月09日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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中適坊も通過。
そのまま一気に急降下。
2020年11月09日 13:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 13:29
そのまま一気に急降下。
肝心坊まで下りてきました。
2020年11月09日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 13:44
肝心坊まで下りてきました。
ホット珈琲で温まります。
2020年11月09日 13:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
11/9 13:48
ホット珈琲で温まります。
杉林登山道。
2020年11月09日 14:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/9 14:11
杉林登山道。
神力坊。
ここも自販機こそあるものの静まり返っていました。
他の坊も営業はしておらず、自販機が設置されていても商品は入っていませんでした。
2020年11月09日 14:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 14:15
神力坊。
ここも自販機こそあるものの静まり返っていました。
他の坊も営業はしておらず、自販機が設置されていても商品は入っていませんでした。
駐車場は台数が増えていて、同じ熊谷發亮屬眞鷦屬靴討い泙靴拭
2020年11月09日 14:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 14:23
駐車場は台数が増えていて、同じ熊谷發亮屬眞鷦屬靴討い泙靴拭
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

少し遠出をして気になっていた七面山へと訪問です。
表参道は景色を楽しむ登山道ではなく、黙々と歩く修行の道です。
敬慎院は本当にここが山とは思えない雰囲気で、いつもの登山とは違い不思議な感じでした。
希望峰から望む南アルプスは素晴らしく、普段なかなか見ることのない南アルプス南部がとても近くに見えました。
帰りは全くなんでもないところでカメラをまさかの落下。
レンズ故障、余計な出費になってしまいました。

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