記録ID: 2724471
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳
【東海エリア登山】雨乞岳 鈴鹿セブン踏破!
2020年11月13日(金) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:43
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 1,160m
- 下り
- 1,150m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:07
- 休憩
- 1:34
- 合計
- 5:41
13:55
ゴール地点
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
コクイ谷沿いを進みます。
地図では迷いマークありますが目印テープがけっこうありましたので問題ありませんでした。
迷いやすいというよりも、けっこうタフな道が続きますのて、体力に自信のない方は控えたほうがベターです。
地図では迷いマークありますが目印テープがけっこうありましたので問題ありませんでした。
迷いやすいというよりも、けっこうタフな道が続きますのて、体力に自信のない方は控えたほうがベターです。
感想
〜鈴鹿セブンマウンテン最終章〜
雨乞岳登頂!
2019年より東海へ赴任しており、このエリアの登山活動がスタートしました。
当初、気になっていた山は、伊吹山、御在所、藤原岳といったメジャーどころの山でしたが、登山回数を重ねていく度に鈴鹿山脈の魅力に惹かれていきました。
なんと言っても名古屋方面から見える山脈の連なりは美しい。
それぞれのピークの姿も個性的。
鈴鹿は、例えば関東の同等標高の山にない高度感や珍しい地質や山容があり新鮮でした。
そして、何より手つかずの自然があり、登山道はあまり整備されていないことろも多く、実力が試されます。
そこも魅力の一つです。
その鈴鹿セブンでも一番深いところに位置する雨乞岳。
頂上から名古屋方面を眺めると、前方には、これまで登ってきた6座が見え、まさにラスボスと言っても過言ではない存在です。
自分の人生において、
この時に登った鈴鹿の山々は、東海時代に出会った大切な人や出来事と一緒に心に刻まれました。
心の故郷となり、一生忘れることはないでしょう。
ちょっと、大げさですが。。(^_^;)
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