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Yamareco

記録ID: 2727705
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

黄金のカーテンに包まれる 京都北山 雲取山

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:12
距離
8.5km
登り
620m
下り
619m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:40
合計
5:11
距離 8.5km 登り 620m 下り 624m
9:18
39
9:57
9:59
35
10:34
10:37
10
10:47
10:50
8
10:58
10:59
20
11:19
11:25
138
13:43
14:08
21
天候 快晴🌞
風もなく晩秋の穏やかな日和
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◾️今日は公共交通機関
◾️京阪出町柳駅から京都バス🚌
満員なので、臨時便も続いて来る
◾️7:50 出町柳駅発→9:02花背高原前下車
◾️帰りは花背高原前発14:58
これを逃すと18時までない
◾️久しぶりの出町柳駅からの京都バス
★ 相変わらず、うるさいバス (笑)
コロナ禍であろうがなかろうが
お構いなし
コース状況/
危険箇所等
◾️全体に危険と思われる箇所はない
◾️バス停→雲取山登山口
林道歩き
◾️登山口→寺山峠
植林の杉林の中をいく
◾️寺山峠→一の谷出合
一旦一の谷出合まで下る
🥾一の谷出合から反時計回りで頂上へ
◾️一の谷出会→雲取峠
沢沿いを詰めて雲取峠へ
雲取峠は広々とした鞍部
◾️雲取峠→←ハタカリ峠
時間があるので、ハタカリ峠に寄り道
ハタカリ峠への尾根道は気持ちがいい
所々南側の視界が開け
比叡山や比良山系の山々が見渡せる
◾️雲取峠→雲取山北峰
雲取峠まで戻り、登り返して北峰へ
雲取山北峰は広々とした山頂で
見晴らしがいい
◾️北峰→二の谷
草が生い茂った沢沿いを下る
広葉樹の紅葉が美しい
◾️一の谷
日差しが傾き、暗い植林の杉林を行く
小さい沢を何度も渡渉を繰り返し、
緩やかに登りながら
寺山峠からの道と出合う
◾️寺山峠→バス停
バスの時間を見ながら来た道を戻る
その他周辺情報 鞍馬温泉♨️などがあるが、途中下車せず帰宅
さて、花背高原前バス停から出発
満員のバスからたくさん人が降りられた
登山口までしばらく林道歩き
2020年11月14日 09:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 9:41
さて、花背高原前バス停から出発
満員のバスからたくさん人が降りられた
登山口までしばらく林道歩き
スキー場跡の側を抜ける
黄金色に輝く木々
2020年11月14日 09:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 9:43
スキー場跡の側を抜ける
黄金色に輝く木々
美味しそうなキノコ🍄
2020年11月14日 09:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 9:47
美味しそうなキノコ🍄
登山道も色んな色の落ち葉🍂に埋もれている
2020年11月14日 09:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 9:53
登山道も色んな色の落ち葉🍂に埋もれている
前方が開け 明るくなってきた
2020年11月14日 09:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/14 9:54
前方が開け 明るくなってきた
30分程度で寺山峠に到着
雲取山への近道はそのまま直進して少し下る
左(写真では奥の林道)は旧花背峠へ
右(写真では手前)の尾根道を上がれば ハタカリ峠へ行く
2020年11月14日 09:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 9:56
30分程度で寺山峠に到着
雲取山への近道はそのまま直進して少し下る
左(写真では奥の林道)は旧花背峠へ
右(写真では手前)の尾根道を上がれば ハタカリ峠へ行く
一の谷出合
寺山峠から一旦、一の谷まで下る
2020年11月14日 10:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:05
一の谷出合
寺山峠から一旦、一の谷まで下る
一の谷を詰めて行く
穏やかな日差しが黄葉をいっそう鮮やかに
2020年11月14日 10:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/14 10:06
一の谷を詰めて行く
穏やかな日差しが黄葉をいっそう鮮やかに
小屋が見えてきた
2020年11月14日 10:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:11
小屋が見えてきた
令和新道の標識
旧道はどこ?
2020年11月14日 10:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:11
令和新道の標識
旧道はどこ?
せせらぎに映る 紅葉のグラデーション🍁
わからんw
2020年11月14日 10:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:12
せせらぎに映る 紅葉のグラデーション🍁
わからんw
雲取山荘
2020年11月14日 10:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:13
雲取山荘
眩しい 鮮やか
2020年11月14日 10:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 10:19
眩しい 鮮やか
萌えてます
2020年11月14日 10:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 10:19
萌えてます
登山道脇の草木も綺麗に色づいている
2020年11月14日 10:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:27
登山道脇の草木も綺麗に色づいている
苔むした切り株の上にイガグリ
アートか⁉️
2020年11月14日 10:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:31
苔むした切り株の上にイガグリ
アートか⁉️
谷を詰めて、少し巻いたら視界開放
2020年11月14日 10:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:34
谷を詰めて、少し巻いたら視界開放
雲取峠に到着
2020年11月14日 10:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:34
雲取峠に到着
広々とした広場
登って来た杉林越しに 快晴の青空
2020年11月14日 10:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:36
広々とした広場
登って来た杉林越しに 快晴の青空
東側は紅葉尾根
2020年11月14日 10:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/14 10:39
東側は紅葉尾根
時間があるので 寺山峠へ
展望地とあるが
それほど 見晴らしがいいわけでもない
2020年11月14日 10:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:48
時間があるので 寺山峠へ
展望地とあるが
それほど 見晴らしがいいわけでもない
すぐに 雲取峠まで 戻る
ここの尾根道は気持ちいい
2020年11月14日 10:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:52
すぐに 雲取峠まで 戻る
ここの尾根道は気持ちいい
800m以上の標高だが
まだ 色づいている
2020年11月14日 10:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:56
800m以上の標高だが
まだ 色づいている
木陰の斜面に 光が差し込むと
アラ 鮮やか
2020年11月14日 10:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/14 10:57
木陰の斜面に 光が差し込むと
アラ 鮮やか
雲取峠に戻り
少し登り返すと雲取山と雲取山北峰の分岐
2020年11月14日 10:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:59
雲取峠に戻り
少し登り返すと雲取山と雲取山北峰の分岐
左の北峰に行くことに
2020年11月14日 11:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 11:00
左の北峰に行くことに
ひと登りすると 稜線に
遠くに見えるのは、蓬莱山でしょうか
2020年11月14日 11:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:02
ひと登りすると 稜線に
遠くに見えるのは、蓬莱山でしょうか
武奈ヶ岳もバッチリ👍
2020年11月14日 11:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 11:03
武奈ヶ岳もバッチリ👍
頂上に続く 落葉した 灌木
2020年11月14日 11:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:04
頂上に続く 落葉した 灌木
雲取山北峰
二つの看板 どっちが正しい?
標高900m
2020年11月14日 11:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:06
雲取山北峰
二つの看板 どっちが正しい?
標高900m
この稜線はナッチョ?
2020年11月14日 11:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 11:07
この稜線はナッチョ?
足元にも いい色合いの紅葉
雲取山の分岐まで戻らず
左側の斜面をトラバース
2020年11月14日 11:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:12
足元にも いい色合いの紅葉
雲取山の分岐まで戻らず
左側の斜面をトラバース
雲取山への尾根道と出合う
見上げれば 彩り鮮やか
2020年11月14日 11:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 11:14
雲取山への尾根道と出合う
見上げれば 彩り鮮やか
程なく 雲取山山頂 標高911m
2020年11月14日 11:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 11:20
程なく 雲取山山頂 標高911m
雲取山山頂は 狭くて 視界がない
2020年11月14日 11:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:21
雲取山山頂は 狭くて 視界がない
シンボルツリー🌲的な老木
2020年11月14日 11:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:21
シンボルツリー🌲的な老木
山頂の東側斜面を二の谷へ降りる
2020年11月14日 11:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:22
山頂の東側斜面を二の谷へ降りる
急な斜面を降り、山頂部を振り返る
2020年11月14日 11:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:25
急な斜面を降り、山頂部を振り返る
二の谷
シダの薮の中を降りて行く
2020年11月14日 11:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:26
二の谷
シダの薮の中を降りて行く
濃厚な紅色
2020年11月14日 11:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 11:29
濃厚な紅色
二の谷は谷筋を降りて行くが、
ここは崖なので山側を巻いて降下
ザレて滑りやすい
ロープもある
2020年11月14日 11:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:33
二の谷は谷筋を降りて行くが、
ここは崖なので山側を巻いて降下
ザレて滑りやすい
ロープもある
V字谷が続きます
2020年11月14日 11:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:35
V字谷が続きます
10分ぐらい降りると斜面の紅葉も見頃に
2020年11月14日 11:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/14 11:36
10分ぐらい降りると斜面の紅葉も見頃に
赤く色づくカエデ
2020年11月14日 11:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 11:37
赤く色づくカエデ
赤、オレンジ、黄色
色とりどり
2020年11月14日 11:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
11/14 11:37
赤、オレンジ、黄色
色とりどり
見上げると 抜けるような青空
紅葉とのコントラストがgood👍
2020年11月14日 11:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/14 11:42
見上げると 抜けるような青空
紅葉とのコントラストがgood👍
山肌も一面萌えています
2020年11月14日 11:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 11:45
山肌も一面萌えています
立命館ワンゲル部の山小屋に到着
小屋の人に聞くと 2階もあって 50人
ぐらいは泊まれるとか
2020年11月14日 11:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:45
立命館ワンゲル部の山小屋に到着
小屋の人に聞くと 2階もあって 50人
ぐらいは泊まれるとか
小屋に五右衛門風呂、竈門が備えてある
2020年11月14日 11:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:46
小屋に五右衛門風呂、竈門が備えてある
竈門もあり いい雰囲気
学生の賑やかな声が聞こえて来そう
2020年11月14日 11:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:46
竈門もあり いい雰囲気
学生の賑やかな声が聞こえて来そう
谷筋の西側斜面の黄葉
2020年11月14日 11:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 11:47
谷筋の西側斜面の黄葉
ビューティフル
2020年11月14日 11:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/14 11:48
ビューティフル
まるで 黄金のカーテンが掛けられたようだ
2020年11月14日 11:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 11:48
まるで 黄金のカーテンが掛けられたようだ
地面も落ち葉がぎっしり敷き詰められている
2020年11月14日 12:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/14 12:16
地面も落ち葉がぎっしり敷き詰められている
・・・
2020年11月14日 12:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/14 12:16
・・・
谷筋も上流側まで一面輝いている
2020年11月14日 12:17撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
11/14 12:17
谷筋も上流側まで一面輝いている
紅葉に埋もれた清流
2020年11月14日 12:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 12:40
紅葉に埋もれた清流
差し込む光が
水面の落ち葉を切り裂くように眩しい
2020年11月14日 12:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 12:43
差し込む光が
水面の落ち葉を切り裂くように眩しい
山の神が祀られている
ご身体の巨岩と小さい小さい鳥居
2020年11月14日 12:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 12:44
山の神が祀られている
ご身体の巨岩と小さい小さい鳥居
立命館ワンゲル小屋の竈門のベンチで
ランチタイムにさせていただきました
小屋を世話されている方が竈門に火を
入れられる
2020年11月14日 12:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 12:45
立命館ワンゲル小屋の竈門のベンチで
ランチタイムにさせていただきました
小屋を世話されている方が竈門に火を
入れられる
黒いヤカン 渋い‼️
2020年11月14日 12:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 12:50
黒いヤカン 渋い‼️
落ち葉の吹き溜まりに日の光があたり
思わぬいい感じ
2020年11月14日 12:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 12:57
落ち葉の吹き溜まりに日の光があたり
思わぬいい感じ
黄葉のトンネルを通ると水面がオレンジに染まっていた
2020年11月14日 12:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 12:59
黄葉のトンネルを通ると水面がオレンジに染まっていた
猿の腰掛け
2020年11月14日 13:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 13:12
猿の腰掛け
一の谷を渡渉を繰り返しながら遡上していく
小さい沢だが、飛び石を渡りながらの渡渉
これは滑る石だと思った時は、時すでに遅し
ドボン
2020年11月14日 13:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 13:20
一の谷を渡渉を繰り返しながら遡上していく
小さい沢だが、飛び石を渡りながらの渡渉
これは滑る石だと思った時は、時すでに遅し
ドボン
暗い杉林
時より 傾きかけた日差しが
小滝をクローズアップさせることがある
2020年11月14日 13:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 13:26
暗い杉林
時より 傾きかけた日差しが
小滝をクローズアップさせることがある
一の谷出合
寺山峠からの道と出合う
2020年11月14日 13:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 13:34
一の谷出合
寺山峠からの道と出合う
寺山峠へひと登り
2020年11月14日 13:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 13:41
寺山峠へひと登り
バスの時間調整のため
ここで ブレイクタイム
ドリップコーヒーと焼きショコラビスコで
至福のひと時
2020年11月14日 14:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 14:09
バスの時間調整のため
ここで ブレイクタイム
ドリップコーヒーと焼きショコラビスコで
至福のひと時
下山します
朝とは違う紅葉の彩度
2020年11月14日 14:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 14:21
下山します
朝とは違う紅葉の彩度
陽もだいぶ傾き ススキ🌾の透明感が倍増
2020年11月14日 14:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 14:24
陽もだいぶ傾き ススキ🌾の透明感が倍増
バス停近くの大きな大きな柿の木
2020年11月14日 14:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 14:27
バス停近くの大きな大きな柿の木
マユミの実
今日も無事下山
久しぶりの京都北山
やっぱり 北山はアドベンチャーだ
2020年11月14日 14:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 14:28
マユミの実
今日も無事下山
久しぶりの京都北山
やっぱり 北山はアドベンチャーだ

感想

紅葉も終盤
標高500mぐらいが見頃か
明日は早朝より仕事のため、近場に
しかも、車がない
ホームグラウンドの北山
しかし、久しぶりの北山はやっぱり
整備されているとはいえ
他の地域とはやっぱり違う
標識やテープがあっても
獣道のような脇道がたくさんある
おまけに落ち葉で踏み跡が覆われている
少し広い平らな所に出ると方向が
わからなくなる
でも これが楽しい ルートファインディング
を養うのは やっぱり 北山だ
頂上部はすでに落葉していたが
ミズナラの黄金の黄葉は綺麗で
やっぱり 雲取山に来れば二の谷へ行くべき

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