ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2728959
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳19回目(正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅):中高年ハイカーが歩いてみた

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:08
距離
13.7km
登り
991m
下り
1,096m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
0:26
合計
5:04
距離 13.7km 登り 994m 下り 1,100m
8:25
11
8:36
8
8:44
8:46
47
9:33
9:37
16
9:53
9:56
17
10:13
10:16
24
10:40
10:41
5
10:46
10
10:56
17
11:13
11:15
53
12:08
12:15
5
12:20
23
12:43
12:44
25
13:13
13:14
15
13:29
前回全く同じコースを歩いた時より20分も多くかかってしまいました。
自粛しすぎたかもしれません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
伊豆ヶ岳の男坂以外は直接的に命に関わるような危険はなし。
その他周辺情報 土曜日営業を再開した浅見茶屋は大変な混雑。
本日のスタート地点、正丸駅。
人出が多かったです。
伊豆ヶ岳も19回目となりますが、過去最高。
2020年11月14日 08:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
11/14 8:26
本日のスタート地点、正丸駅。
人出が多かったです。
伊豆ヶ岳も19回目となりますが、過去最高。
2020年11月14日 08:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
11/14 8:27
駅前の階段を降りていきます。
2020年11月14日 08:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
11/14 8:27
駅前の階段を降りていきます。
乗ってきた西武線の線路をくぐって、しばらくはアスファルト道路を歩くことになります。
2020年11月14日 08:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 8:28
乗ってきた西武線の線路をくぐって、しばらくはアスファルト道路を歩くことになります。
2020年11月14日 08:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
11/14 8:34
御休處は開いていませんでした。
2020年11月14日 08:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 8:38
御休處は開いていませんでした。
正丸峠経由で進むならアスファルト道路を直進、伊豆ヶ岳へのショートカットは、ここから左へ進入。
2020年11月14日 08:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 8:47
正丸峠経由で進むならアスファルト道路を直進、伊豆ヶ岳へのショートカットは、ここから左へ進入。
本日は伊豆ヶ岳へのショートカットコースです。
最初は整備されて歩きやすい道が続きます。
2020年11月14日 08:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 8:49
本日は伊豆ヶ岳へのショートカットコースです。
最初は整備されて歩きやすい道が続きます。
沢沿いを歩くので、この辺は夏でも涼しめです。
2020年11月14日 08:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
11/14 8:54
沢沿いを歩くので、この辺は夏でも涼しめです。
しばらく進むと、道も荒れてきます。
2020年11月14日 08:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
11/14 8:57
しばらく進むと、道も荒れてきます。
さらに進むと急登が始まります。
2020年11月14日 09:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 9:02
さらに進むと急登が始まります。
どこを通ったら良いのかわかりにくい急登を登り尾根へ出ます。
2020年11月14日 09:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 9:14
どこを通ったら良いのかわかりにくい急登を登り尾根へ出ます。
五輪山まで尾根伝いに進みます。
このコースの中で最も好きなエリアです。
2020年11月14日 09:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
11/14 9:18
五輪山まで尾根伝いに進みます。
このコースの中で最も好きなエリアです。
2020年11月14日 09:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
11/14 9:27
樹々の切れ間から遠景を望むことができます。
2020年11月14日 09:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
13
11/14 9:27
樹々の切れ間から遠景を望むことができます。
2020年11月14日 09:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
11/14 9:29
2020年11月14日 09:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
13
11/14 9:31
五輪山の山頂。
割と広くベンチもあるので、休憩適地です。
2020年11月14日 09:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
11/14 9:35
五輪山の山頂。
割と広くベンチもあるので、休憩適地です。
一旦降りきると、伊豆ヶ岳の男坂・女坂の分岐にあたります。
2020年11月14日 09:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
11/14 9:36
一旦降りきると、伊豆ヶ岳の男坂・女坂の分岐にあたります。
道なりに進むと女坂、左へ登って行くと男坂。
2020年11月14日 09:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 9:37
道なりに進むと女坂、左へ登って行くと男坂。
落石も危険ですが、滑落死亡事故も発生している場所です。
2020年11月14日 09:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 9:37
落石も危険ですが、滑落死亡事故も発生している場所です。
本日は男坂へ。
見えている範囲は大したことなさそうなのですが、見えない奥にも急な鎖場が続いています。
2020年11月14日 09:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
11/14 9:38
本日は男坂へ。
見えている範囲は大したことなさそうなのですが、見えない奥にも急な鎖場が続いています。
2020年11月14日 09:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
11/14 9:39
数十mを鎖で登って行くことになります。
2020年11月14日 09:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
14
11/14 9:41
数十mを鎖で登って行くことになります。
見降ろすと、こんな感じです。
一旦落ち始めると、途中で止まらない感じです。
2020年11月14日 09:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8
11/14 9:43
見降ろすと、こんな感じです。
一旦落ち始めると、途中で止まらない感じです。
2020年11月14日 09:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8
11/14 9:47
鎖場を登り切っても、岩場が続きます。
2020年11月14日 09:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
11/14 9:49
鎖場を登り切っても、岩場が続きます。
行く手を阻む巨大な岩塊。
でも、登りやすいので、そのまま登って通過となります。
2020年11月14日 09:51撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6
11/14 9:51
行く手を阻む巨大な岩塊。
でも、登りやすいので、そのまま登って通過となります。
2020年11月14日 09:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8
11/14 9:53
このように遠景が望める場所は、このコース内では限られます。
2020年11月14日 09:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
14
11/14 9:53
このように遠景が望める場所は、このコース内では限られます。
女坂方向からの合流点です。
伊豆ヶ岳山頂はすぐです。
2020年11月14日 09:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 9:54
女坂方向からの合流点です。
伊豆ヶ岳山頂はすぐです。
山頂の肩。
広いです。
2020年11月14日 09:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
11/14 9:56
山頂の肩。
広いです。
2020年11月14日 09:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
15
11/14 9:56
2020年11月14日 09:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
11/14 9:57
伊豆ヶ岳の山頂です。
あまり広くはないです。
通行の邪魔になるので、休憩には向きません。
2020年11月14日 09:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
16
11/14 9:58
伊豆ヶ岳の山頂です。
あまり広くはないです。
通行の邪魔になるので、休憩には向きません。
2020年11月14日 09:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9
11/14 9:58
2020年11月14日 09:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
11/14 9:58
しばらく急降が続きます。
紅葉の見頃は、もう少し先のようです。
2020年11月14日 10:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
11/14 10:01
しばらく急降が続きます。
紅葉の見頃は、もう少し先のようです。
度重なるアップダウンが続くことになります。
2020年11月14日 10:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 10:09
度重なるアップダウンが続くことになります。
古御岳の山頂です。
東屋とベンチがあり、休憩適地です。
2020年11月14日 10:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
11/14 10:15
古御岳の山頂です。
東屋とベンチがあり、休憩適地です。
2020年11月14日 10:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9
11/14 10:15
例年、11月23日頃が紅葉の見頃です。
今はまだ、こんな感じで控えめです。
2020年11月14日 10:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9
11/14 10:17
例年、11月23日頃が紅葉の見頃です。
今はまだ、こんな感じで控えめです。
高畑山の山頂です。
ここもベンチがあり、休憩適地です。
2020年11月14日 10:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 10:42
高畑山の山頂です。
ここもベンチがあり、休憩適地です。
2020年11月14日 10:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
11/14 10:42
送電線撤去のため、この辺りだけ樹々が切り払われています。
2020年11月14日 10:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
11/14 10:47
送電線撤去のため、この辺りだけ樹々が切り払われています。
そのため、見通しが良いです。
2020年11月14日 10:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6
11/14 10:48
そのため、見通しが良いです。
2020年11月14日 10:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 10:48
案内表示のない分岐があります。
ここで迷っている人を見かけることがあります。
右へ登ると中ノ沢頭、左へ進むと巻道です。
どちらへ進んでも、すぐに合流でします。
2020年11月14日 10:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 10:56
案内表示のない分岐があります。
ここで迷っている人を見かけることがあります。
右へ登ると中ノ沢頭、左へ進むと巻道です。
どちらへ進んでも、すぐに合流でします。
中ノ沢頭(イモグナの頭)です。
2020年11月14日 10:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 10:58
中ノ沢頭(イモグナの頭)です。
2020年11月14日 10:59撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
11/14 10:59
2020年11月14日 11:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
11/14 11:08
2020年11月14日 11:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
11/14 11:14
天目指峠で、一旦車道を横切ります。
2020年11月14日 11:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 11:16
天目指峠で、一旦車道を横切ります。
車道を渡ってすぐ、右へ登って行きます。
かなり急登が続きます。
2020年11月14日 11:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 11:16
車道を渡ってすぐ、右へ登って行きます。
かなり急登が続きます。
登り切ったところで、ご褒美ベンチです。
しかし、この先もアップダウンは続きます。
2020年11月14日 11:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
11/14 11:31
登り切ったところで、ご褒美ベンチです。
しかし、この先もアップダウンは続きます。
2020年11月14日 11:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 11:44
最後の登りです。
2020年11月14日 11:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 11:58
最後の登りです。
2020年11月14日 12:00撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
11
11/14 12:00
この祠が見えたら、登り終了。
もう大きな登りはありません。
2020年11月14日 12:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
11/14 12:01
この祠が見えたら、登り終了。
もう大きな登りはありません。
鳥居を超えるとすぐに子の権現となります。
2020年11月14日 12:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
11/14 12:04
鳥居を超えるとすぐに子の権現となります。
ここも少しだけ見晴らしが良くなります。
2020年11月14日 12:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
11/14 12:06
ここも少しだけ見晴らしが良くなります。
目を凝らすと、巨大な手のオブジェ。
子の権現到着の目印です。
2020年11月14日 12:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
11/14 12:07
目を凝らすと、巨大な手のオブジェ。
子の権現到着の目印です。
脇の細い通路を進みます。
ここも来週あたりは紅葉の見頃を迎えるのではないでしょうか。
2020年11月14日 12:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 12:08
脇の細い通路を進みます。
ここも来週あたりは紅葉の見頃を迎えるのではないでしょうか。
今はまだこの程度の色づきです。
2020年11月14日 12:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
11/14 12:09
今はまだこの程度の色づきです。
子の権現に到着です。
2020年11月14日 12:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 12:11
子の権現に到着です。
巨大な靴がまつられています。
2020年11月14日 12:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8
11/14 12:12
巨大な靴がまつられています。
草鞋も巨大です。
2020年11月14日 12:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
9
11/14 12:15
草鞋も巨大です。
下駄も巨大。
2020年11月14日 12:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8
11/14 12:15
下駄も巨大。
裏側から入って、正面から出ていく形になります。
2020年11月14日 12:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
11/14 12:17
裏側から入って、正面から出ていく形になります。
2020年11月14日 12:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
15
11/14 12:17
2020年11月14日 12:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6
11/14 12:17
山門の前に土産物店が並んでいます。
飲料の自動販売機もわります。
2020年11月14日 12:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
11/14 12:19
山門の前に土産物店が並んでいます。
飲料の自動販売機もわります。
駐車場を突っ切ります。
2020年11月14日 12:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
11/14 12:22
駐車場を突っ切ります。
ここから右へ分岐して降って行くと吾野駅です。
西吾野へ向かう場合は、もう少しアスファルト道路沿いに進みます。
2020年11月14日 12:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 12:25
ここから右へ分岐して降って行くと吾野駅です。
西吾野へ向かう場合は、もう少しアスファルト道路沿いに進みます。
しばらく山道が続きますが、整備されています。
2020年11月14日 12:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 12:27
しばらく山道が続きますが、整備されています。
降魔橋。
2020年11月14日 12:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
11/14 12:41
降魔橋。
降魔橋を越えると、アスファルト道路に戻ります。
2020年11月14日 12:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
11/14 12:42
降魔橋を越えると、アスファルト道路に戻ります。
土曜日営業を再開した浅見茶屋は、今日も大盛況なので断念。
下山途中で寄ることを考えている方は、待ち時間がかかることを覚悟する必要がありそうです。
2020年11月14日 12:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
11/14 12:47
土曜日営業を再開した浅見茶屋は、今日も大盛況なので断念。
下山途中で寄ることを考えている方は、待ち時間がかかることを覚悟する必要がありそうです。
この辺りは柚子を多く見かけます。
2020年11月14日 12:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6
11/14 12:49
この辺りは柚子を多く見かけます。
柿も多かったです。
2020年11月14日 13:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
11/14 13:07
柿も多かったです。
2020年11月14日 13:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
18
11/14 13:11
本日のゴール、吾野駅。
2020年11月14日 13:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
11/14 13:31
本日のゴール、吾野駅。
撮影機器:

感想

例年、11月23日前後に今回と同じコースを歩いています。
ちょうど紅葉の見頃になるからです。
今回は1週間ちょっと早いタイミングですが、偵察を兼ねて歩いてみました。
やはり、紅葉は少し早かったようです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:908人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
関東ふれあいの道「伊豆ヶ岳をこえるみち」
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
伊豆ヶ岳 花桐ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
(正丸駅発着)伊豆が岳周回コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら