ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2729028
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
箱根・湯河原

金時山(洒水の滝から周回)

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:02
距離
30.2km
登り
2,055m
下り
2,054m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
2:04
合計
10:00
7:04
16
7:21
7:24
51
8:15
8:27
17
8:43
8:43
15
8:58
8:58
21
9:19
9:22
39
10:00
10:03
2
10:05
10:12
15
10:32
10:35
6
10:57
11:00
30
11:45
11:46
8
11:54
11:59
17
12:16
13:14
18
13:33
13:33
6
13:39
13:39
9
14:03
14:03
15
14:18
14:38
41
15:19
15:20
13
15:33
15:41
81
17:02
17:02
3
17:06
17:06
1
17:07
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
洒水の滝から出発。今日はもうひとつ、夕日の滝も見てから金時山へ行く計画。
2020年11月14日 07:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 7:01
洒水の滝から出発。今日はもうひとつ、夕日の滝も見てから金時山へ行く計画。
名水百選水を汲んであとでコーヒタイムで使います。
2020年11月14日 07:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 7:07
名水百選水を汲んであとでコーヒタイムで使います。
崩落で滝に近づくことができないので遠目に。
2020年11月14日 07:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 7:10
崩落で滝に近づくことができないので遠目に。
地蔵堂方面に向けて登山開始。最初はきれいな舗装路をくねくね登り、徐々に道が荒れてゆく。
2020年11月14日 07:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 7:17
地蔵堂方面に向けて登山開始。最初はきれいな舗装路をくねくね登り、徐々に道が荒れてゆく。
崩落して綺麗にし直したのかな。渡って森の中へ。
2020年11月14日 07:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 7:52
崩落して綺麗にし直したのかな。渡って森の中へ。
分岐をテレビ塔方向へ。
2020年11月14日 08:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 8:03
分岐をテレビ塔方向へ。
植林地帯をひたすら標高差90mほど登ってテレビ塔へ。
2020年11月14日 08:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/14 8:07
植林地帯をひたすら標高差90mほど登ってテレビ塔へ。
テレビ塔まで登ってくると視界が開け、丹沢を一望することができた。南西方向から全体像を見るのは初めて。
2020年11月14日 08:16撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
11/14 8:16
テレビ塔まで登ってくると視界が開け、丹沢を一望することができた。南西方向から全体像を見るのは初めて。
テレビ塔を後にし歩いていくとすぐに舗装路に出た。
2020年11月14日 08:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 8:29
テレビ塔を後にし歩いていくとすぐに舗装路に出た。
今日最初の富士山。青空が広がり、金時山まらの富士山に期待が持てそう。
2020年11月14日 08:29撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
11/14 8:29
今日最初の富士山。青空が広がり、金時山まらの富士山に期待が持てそう。
二十一世紀の森には神奈川県の市町村の樹木が植えられている場所があり、時間があればじっくり見たいところだった。
2020年11月14日 08:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 8:39
二十一世紀の森には神奈川県の市町村の樹木が植えられている場所があり、時間があればじっくり見たいところだった。
セントラル広場から浜居場城址に向むけて登ってみる。巻き道もあったけど、とりあえずピークへということで。
2020年11月14日 08:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 8:41
セントラル広場から浜居場城址に向むけて登ってみる。巻き道もあったけど、とりあえずピークへということで。
標高差120mもあって結構急だった…。
2020年11月14日 08:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 8:45
標高差120mもあって結構急だった…。
浜居場城址
2020年11月14日 08:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 8:52
浜居場城址
浜居場城址から下って山伏平に。矢倉岳は帰りに立ち寄ることにして地蔵堂へ向かうことに。
2020年11月14日 09:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 9:18
浜居場城址から下って山伏平に。矢倉岳は帰りに立ち寄ることにして地蔵堂へ向かうことに。
ひたすら下って行く。ここで砂の土が多いことに気づいた。これは脆そうだ。
2020年11月14日 09:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 9:22
ひたすら下って行く。ここで砂の土が多いことに気づいた。これは脆そうだ。
だいぶ下って来たところで渡渉。特に問題なく渡れる感じ。
2020年11月14日 09:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 9:46
だいぶ下って来たところで渡渉。特に問題なく渡れる感じ。
下り切って道路へ。
2020年11月14日 09:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 9:54
下り切って道路へ。
地蔵堂に到着。広い駐車場がありトイレもあった。
2020年11月14日 09:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/14 9:57
地蔵堂に到着。広い駐車場がありトイレもあった。
トイレを済ませて夕日の滝を見に出発。
2020年11月14日 10:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 10:10
トイレを済ませて夕日の滝を見に出発。
金太郎が遊んだという岩。
2020年11月14日 10:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/14 10:12
金太郎が遊んだという岩。
岩のすぐ近くに金太郎の生家跡
2020年11月14日 10:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/14 10:15
岩のすぐ近くに金太郎の生家跡
夕日の滝
2020年11月14日 10:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
11/14 10:30
夕日の滝
金時山へ向けて登っていく。
2020年11月14日 10:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 10:48
金時山へ向けて登っていく。
荒れた場所をテープを頼りに登ることも。
2020年11月14日 11:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 11:05
荒れた場所をテープを頼りに登ることも。
急な尾根道を登ったり結構大変。
2020年11月14日 11:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 11:08
急な尾根道を登ったり結構大変。
林道に出ると緩やかな道に。先の駐車スペースには車がいっぱい。
2020年11月14日 11:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 11:27
林道に出ると緩やかな道に。先の駐車スペースには車がいっぱい。
林道を歩いていると右側が開け、今日2回目の富士山をが見られた。ここはベンチもあって休憩に良さそう。
2020年11月14日 11:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/14 11:42
林道を歩いていると右側が開け、今日2回目の富士山をが見られた。ここはベンチもあって休憩に良さそう。
金時山に近づくと林道が終わって階段になってきた。
2020年11月14日 11:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 11:50
金時山に近づくと林道が終わって階段になってきた。
急で狭い尾根道を登って行く。
2020年11月14日 11:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 11:57
急で狭い尾根道を登って行く。
階段が子・丑・寅の順に名前がついていた。
2020年11月14日 12:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 12:08
階段が子・丑・寅の順に名前がついていた。
金時山山頂に到着。
2020年11月14日 12:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
11/14 12:15
金時山山頂に到着。
富士山も愛鷹山も綺麗。
2020年11月14日 12:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
6
11/14 12:14
富士山も愛鷹山も綺麗。
箱根も綺麗。
2020年11月14日 12:30撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
2
11/14 12:30
箱根も綺麗。
金時娘の茶屋の名物なめこの味噌汁がすごくおいしかった。
2020年11月14日 12:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
11/14 12:30
金時娘の茶屋の名物なめこの味噌汁がすごくおいしかった。
金太郎茶屋にてバッジを購入。500円。
2020年11月14日 13:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
11/14 13:04
金太郎茶屋にてバッジを購入。500円。
金時山直下を登っていたときに気づかなかった景色。気づかないくらいヘロヘロだったみたい。
2020年11月14日 13:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/14 13:19
金時山直下を登っていたときに気づかなかった景色。気づかないくらいヘロヘロだったみたい。
帰り道の林道はいつの間にか舗装路に。
2020年11月14日 13:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 13:50
帰り道の林道はいつの間にか舗装路に。
足柄峠に到着。
2020年11月14日 14:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 14:00
足柄峠に到着。
足柄万葉公園に東屋があったのでここでコーヒータイムに。
2020年11月14日 14:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 14:15
足柄万葉公園に東屋があったのでここでコーヒータイムに。
東屋から矢倉岳や街が見えた。
2020年11月14日 14:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 14:17
東屋から矢倉岳や街が見えた。
道路から再び登山道へ。
2020年11月14日 14:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 14:42
道路から再び登山道へ。
上を巻いて矢倉岳方面に進むよう案内があったのでそちらへ進むことに。
2020年11月14日 14:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 14:48
上を巻いて矢倉岳方面に進むよう案内があったのでそちらへ進むことに。
上を巻いて下り始めるとなかなかな急斜面も。
2020年11月14日 14:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 14:58
上を巻いて下り始めるとなかなかな急斜面も。
登り返して山伏平まで戻って来た。
2020年11月14日 15:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 15:16
登り返して山伏平まで戻って来た。
矢倉岳山頂まで標高差150mほど。
2020年11月14日 15:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 15:21
矢倉岳山頂まで標高差150mほど。
矢倉岳山頂に到着。金時山と違って誰もいなかった。
2020年11月14日 15:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
11/14 15:29
矢倉岳山頂に到着。金時山と違って誰もいなかった。
ススキと富士山がいい感じだったので写真に。
2020年11月14日 15:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
11/14 15:36
ススキと富士山がいい感じだったので写真に。
さっきまでいた金時山。
2020年11月14日 15:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 15:30
さっきまでいた金時山。
相模湾も良く見えた。
2020年11月14日 15:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 15:30
相模湾も良く見えた。
矢倉沢方面に下山。
2020年11月14日 15:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 15:46
矢倉沢方面に下山。
矢倉沢まで降りて来ると綺麗な花がきれいにならんでいた。これは何だろう。
2020年11月14日 16:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 16:15
矢倉沢まで降りて来ると綺麗な花がきれいにならんでいた。これは何だろう。
矢倉岳と金時山をバックにロードをランしながら下って行った。
2020年11月14日 16:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/14 16:19
矢倉岳と金時山をバックにロードをランしながら下って行った。
気になるみっちゃん食堂。気になる…。
2020年11月14日 16:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/14 16:59
気になるみっちゃん食堂。気になる…。

感想

 洒水の滝から八の字に周回した今回の金時山登山は、歩行距離30km、累積標高2,000m越えの手ごたえある登山でした。一度地蔵堂に降りたので、感覚的には2つ山に登った感じ。
 金時山山頂は人がいっぱいでトイレにも行列ができているほど。これぐらい当たり前なのかなぁ。それにしても金時茶屋のなめこの味噌汁はすごくおいしかった。
 2週間前の毛無山、今日と東西両側からクリアな富士山を見られるなんて運が良すぎかも。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:404人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら