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Yamareco

記録ID: 2729463
全員に公開
ハイキング
東海

山県市 釜ヶ谷山 ( 奥の院〜やまびこコース〜雨乞いの森 )

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
9.9km
登り
829m
下り
828m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:57
合計
5:06
距離 9.9km 登り 830m 下り 829m
8:22
4
スタート(登山者用駐車場)
8:26
8:32
34
9:06
9:18
8
9:26
9:34
5
9:39
9:48
34
10:22
10:33
79
11:59
12:02
44
12:46
12:50
23
13:13
13:17
11
13:28
ゴール(登山者用駐車場)
・ 奥の院コースから上がって、展望台、奥の院、行者岩経由釜ヶ谷山山頂へ。
・ やまびこコースからやまびこ小屋を周回。
・ 小屋から南へつづら折れのハイキングコースを谷まで降りて、雨乞いの森の小滝を眺めながら下山、
・ ラスト2キロほど、スパイクゴム長の苦手な舗装路歩きが入ってしまいました。
( 後で地図を良く見てみると、舗装路でなくて、渓沿いの点線がかかれていました、谷の流れを見ながらのルートの入り口を見逃してしまったようで残念です。)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・ 登山者用臨時駐車場(10数台駐車可)
( 伊自良湖トイレ前にも駐車可、結構舗装路歩きます。)
コース状況/
危険箇所等
・ 標識、登山道ともに整備された、ハイキングコースです。
・ 登山者用臨時駐車場
2020年11月14日 08:17撮影 by  NP601SH, SHARP
2
11/14 8:17
・ 登山者用臨時駐車場
・ アプローチにある小滝
2020年11月14日 08:26撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 8:26
・ アプローチにある小滝
・ 登山口と反対側右手の橋から。
2020年11月14日 08:30撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 8:30
・ 登山口と反対側右手の橋から。
・ 奥の院コース登山口
2020年11月14日 08:30撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 8:30
・ 奥の院コース登山口
・ 谷沿いに登っていく。
2020年11月14日 08:42撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 8:42
・ 谷沿いに登っていく。
・ お地蔵さんがいっぱいあって、全部撮りきれない。
2020年11月14日 08:46撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 8:46
・ お地蔵さんがいっぱいあって、全部撮りきれない。
・ 拝みながら通過。
2020年11月14日 08:49撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 8:49
・ 拝みながら通過。
・ 標識の数より多そう。
2020年11月14日 08:51撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 8:51
・ 標識の数より多そう。
・ 雨上がり(前回)と違って、今回は足元もかわいていて、落ち葉をふんでも安心です。
2020年11月14日 08:56撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 8:56
・ 雨上がり(前回)と違って、今回は足元もかわいていて、落ち葉をふんでも安心です。
2020年11月14日 09:00撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 9:00
・ 東屋、展望無し。
2020年11月14日 09:08撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 9:08
・ 東屋、展望無し。
・ 標高マップは展望台のなってます。このあとも結構ハードなのぼりが続きそうです。
2020年11月14日 09:09撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 9:09
・ 標高マップは展望台のなってます。このあとも結構ハードなのぼりが続きそうです。
・ みぞれ谷コースとの合流点。
2020年11月14日 09:11撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 9:11
・ みぞれ谷コースとの合流点。
・ 鉄塔上で数名が作業中。
( ロープがあるのは、道具や材料の上げ下ろし用でしょうか。)
2020年11月14日 09:13撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 9:13
・ 鉄塔上で数名が作業中。
( ロープがあるのは、道具や材料の上げ下ろし用でしょうか。)
・ 背負子にプラかごで、道具や材料を運びあげているようです。
2020年11月14日 09:14撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 9:14
・ 背負子にプラかごで、道具や材料を運びあげているようです。
・ 谷を越えて向こう側のピークにも鉄塔が見えています。
2020年11月14日 09:16撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 9:16
・ 谷を越えて向こう側のピークにも鉄塔が見えています。
・ 少しあがったところから見えた作業中のおじさんたち。
2020年11月14日 09:18撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 9:18
・ 少しあがったところから見えた作業中のおじさんたち。
・ 歩きやすい登山道が続きます。
2020年11月14日 09:19撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 9:19
・ 歩きやすい登山道が続きます。
・ 全部で何体あるんでしょうか。
2020年11月14日 09:24撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 9:24
・ 全部で何体あるんでしょうか。
・ 大小2対のお地蔵さん。
2020年11月14日 09:26撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 9:26
・ 大小2対のお地蔵さん。
・ 上部に31番と彫られています。
2020年11月14日 09:28撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 9:28
・ 上部に31番と彫られています。
・ 奥の院の手前の小屋。
2020年11月14日 09:30撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 9:30
・ 奥の院の手前の小屋。
・ 甘南美寺?どう読むのでしょう。
2020年11月14日 09:30撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 9:30
・ 甘南美寺?どう読むのでしょう。
・ 奥の院、こちらは「甘南備明神」と書かれています。
2020年11月14日 09:31撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 9:31
・ 奥の院、こちらは「甘南備明神」と書かれています。
・ 尾根コースが続きます。
2020年11月14日 09:36撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 9:36
・ 尾根コースが続きます。
・ 行者岩。
2020年11月14日 09:39撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 9:39
・ 行者岩。
・ 枝のすきまから、かろうじての眺望。
2020年11月14日 09:41撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 9:41
・ 枝のすきまから、かろうじての眺望。
・ 地味なのぼりが続く。
2020年11月14日 09:41撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 9:41
・ 地味なのぼりが続く。
・ 標識や、階段が整備されてます。
2020年11月14日 10:08撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 10:08
・ 標識や、階段が整備されてます。
・ あとすこし。
2020年11月14日 10:08撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 10:08
・ あとすこし。
・ 龍神コースとの合流点から、今上がってきた奥の院コースを振り返って。
2020年11月14日 10:08撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 10:08
・ 龍神コースとの合流点から、今上がってきた奥の院コースを振り返って。
・ 立派な木。
2020年11月14日 10:16撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 10:16
・ 立派な木。
・ 少し登りがゆるくなってきて、山頂近し。
2020年11月14日 10:19撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 10:19
・ 少し登りがゆるくなってきて、山頂近し。
・ 釜ヶ谷山山頂に着きました。
2020年11月14日 10:27撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 10:27
・ 釜ヶ谷山山頂に着きました。
・ 山頂標識と三角点。
2020年11月14日 10:27撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 10:27
・ 山頂標識と三角点。
・ きれいな小屋はログハウス風。
2020年11月14日 10:28撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 10:28
・ きれいな小屋はログハウス風。
・ いい感じですが、ご来光は見えるのでしょうか。
2020年11月14日 10:29撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 10:29
・ いい感じですが、ご来光は見えるのでしょうか。
・ かろうじての眺望。
2020年11月14日 10:29撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 10:29
・ かろうじての眺望。
・ 南側の眺望もかろうじて。
2020年11月14日 10:30撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 10:30
・ 南側の眺望もかろうじて。
・ やまびこコースから、やまびこ小屋まで尾根まわりで戻ります。
2020年11月14日 10:26撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 10:26
・ やまびこコースから、やまびこ小屋まで尾根まわりで戻ります。
・ 登り返しの始めのピークで方向音痴発症、すぐに気づいて戻って修正しましたが、ブタのしっぽが出てしまっておはずかしい。
2020年11月14日 10:57撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 10:57
・ 登り返しの始めのピークで方向音痴発症、すぐに気づいて戻って修正しましたが、ブタのしっぽが出てしまっておはずかしい。
・ miyamataka さんのレコにあった、鹿の皮むき防止のロープか?幹が成長しても大丈夫?(3段腹の木になりそう?)
2020年11月14日 11:00撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 11:00
・ miyamataka さんのレコにあった、鹿の皮むき防止のロープか?幹が成長しても大丈夫?(3段腹の木になりそう?)
・ 尾根道が続く。
2020年11月14日 11:14撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 11:14
・ 尾根道が続く。
・ 文字の消えたプラカード?
2020年11月14日 11:16撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 11:16
・ 文字の消えたプラカード?
・ 尾根の風がきもちいい。
2020年11月14日 11:16撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 11:16
・ 尾根の風がきもちいい。
・ 標識ひっくり返ってます「坊主ヶ池」は、ほとんど水なしでした。
2020年11月14日 11:22撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 11:22
・ 標識ひっくり返ってます「坊主ヶ池」は、ほとんど水なしでした。
・ 始めはぬた場かと思ったくぼ地、標識を見て「坊主ヶ池」とわかるが、数箇所の水溜りがあるだけ。
( 幹の根元の様子から、水深は多いときでも数10センチくらいかと想像します。)
2020年11月14日 11:21撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 11:21
・ 始めはぬた場かと思ったくぼ地、標識を見て「坊主ヶ池」とわかるが、数箇所の水溜りがあるだけ。
( 幹の根元の様子から、水深は多いときでも数10センチくらいかと想像します。)
・ だんだんハイキング道風になってきました。
2020年11月14日 11:31撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 11:31
・ だんだんハイキング道風になってきました。
・ 手書きのフォローに感謝。
2020年11月14日 11:43撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 11:43
・ 手書きのフォローに感謝。
・ 竹風の手すりがほとんど観光地してます。
2020年11月14日 11:53撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 11:53
・ 竹風の手すりがほとんど観光地してます。
・ 「イネギの人形杉」?
2020年11月14日 11:53撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 11:53
・ 「イネギの人形杉」?
・ とても人の形には?
2020年11月14日 11:54撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 11:54
・ とても人の形には?
・ 根元にお地蔵さん。
2020年11月14日 11:54撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 11:54
・ 根元にお地蔵さん。
・ やまびこ小屋に到着。
2020年11月14日 11:56撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 11:56
・ やまびこ小屋に到着。
・ さてここから、尾根を東に進んで、巡視路で下るか、それとも、つづら折れを下って沢コースにするか?思案。
2020年11月14日 11:57撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 11:57
・ さてここから、尾根を東に進んで、巡視路で下るか、それとも、つづら折れを下って沢コースにするか?思案。
・ 道なりに進んだら、沢コース決定です。
2020年11月14日 12:03撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 12:03
・ 道なりに進んだら、沢コース決定です。
・ 周回してきた尾根が見えます。
2020年11月14日 12:23撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 12:23
・ 周回してきた尾根が見えます。
・ 立派な手すりと整備された階段がつづきますが。谷は深そうです。
2020年11月14日 12:23撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 12:23
・ 立派な手すりと整備された階段がつづきますが。谷は深そうです。
・ 登山道がなければ自力下降は難しいか。
2020年11月14日 12:33撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 12:33
・ 登山道がなければ自力下降は難しいか。
・ 沢まで降りたら、橋が架かってます。
2020年11月14日 12:37撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 12:37
・ 沢まで降りたら、橋が架かってます。
・ これから少し、小滝が続く。
2020年11月14日 12:38撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 12:38
・ これから少し、小滝が続く。
・ いい感じの散策路。
2020年11月14日 12:39撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 12:39
・ いい感じの散策路。
・ 穏やかな小滝。
2020年11月14日 12:40撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 12:40
・ 穏やかな小滝。
・ 小滝。
2020年11月14日 12:42撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 12:42
・ 小滝。
・ 少し下って、小滝2つ。
2020年11月14日 12:42撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 12:42
・ 少し下って、小滝2つ。
・ 手をかけすぎかな。
2020年11月14日 12:43撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 12:43
・ 手をかけすぎかな。
・ やさしい流れ。
2020年11月14日 12:46撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 12:46
・ やさしい流れ。
・ こんな橋は不要。
2020年11月14日 12:47撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 12:47
・ こんな橋は不要。
・ 散策路が終わって舗装路に出ました。
( ここにきて水量がほとんどなくなる…円原の伏流水に似たような感じは美山の山と共通している。)
2020年11月14日 12:48撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 12:48
・ 散策路が終わって舗装路に出ました。
( ここにきて水量がほとんどなくなる…円原の伏流水に似たような感じは美山の山と共通している。)
・ 舗装路から見下ろした沢のようす。
2020年11月14日 12:50撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 12:50
・ 舗装路から見下ろした沢のようす。
・ 谷の先に尾根が見える。
2020年11月14日 12:51撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 12:51
・ 谷の先に尾根が見える。
・ こんな舗装路は必要なのか、ここまで車がはいってこれないのに、観光目的か林業用かは、わからない。
2020年11月14日 12:57撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 12:57
・ こんな舗装路は必要なのか、ここまで車がはいってこれないのに、観光目的か林業用かは、わからない。
・ 舗装路が数キロ続く… ( ハイキングシューズ持ってくればよかった。)
2020年11月14日 13:03撮影 by  NP601SH, SHARP
11/14 13:03
・ 舗装路が数キロ続く… ( ハイキングシューズ持ってくればよかった。)
・ 奥の院への分岐まで戻ってきました。
2020年11月14日 13:18撮影 by  NP601SH, SHARP
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11/14 13:18
・ 奥の院への分岐まで戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
・ スパイクゴム長 スパッツ ストック

感想

・ 前回は、蛭の出現で逃げ帰ってきた「釜ヶ谷山」ですが、11月に入って紅葉の時期ならと、再挑戦。

・ 奥の院をすぎて、尾根にでてからもけっこうな登りがつづいて思いのほかハードでした。( 体力のほうが落ちているのかも知れません。)

・ 山頂を北西にやまびこコースに行ったのは予定どおりでしたが、登り帰しのピークで西方向へ向かってしまいました、すぐに気づいて戻って問題なかったのですが、自分ではまっすぐのつもりが、勘違いでした。

( こんな、整備された、ハイキングコースでさえ、ミスコースしてしまう方向音痴は、油断大敵です。)

・ やまびこコース尾根の途中の「坊主ヶ池」のところで、男性の登山者さんに追い越されまして、お声がけして出発時間をお尋ねしましたら、私より1時間半も後に入山されたようで、今日はだれにも会わずに終わるかと思っていましたのに、こんな場所で登山者さんにお会いしておどろきました、同じ方向への周回ですが、すぐに姿が見えなくなりました。

( この「坊主ヶ池」は地形的には、数十mの範囲でまわりが高くなっていて、水がたまれば、けっこうな大きさの池の様相でしたが、今週はお天気が続いて中心部に2箇所ほどの1mほどのみずたまりができているだけでした、始めはぬた場かと思ってみていましたが、周囲がすべて高くなっていて池の地形になってました。梅雨時の雨が続いた後に来てみると面白いかもしれませんが、そんな時期にはお友達が出没してヤバイかもしれないし、悩ましい山です。)
( ネットで検索しても、水をたたえた「坊主ヶ池」の画像は見当たらない。大雨のあとだけにしかみることができないまぼろしの池か?)

・ 小滝を見ながらの谷へ下るコースと「雨乞いの森」は良かったですが、ラスト2キロほど、スパイクゴム長の苦手な舗装路歩きになってしまいました。

( 後で地図を良く見てみると、舗装路でなくて、渓沿いの点線がかかれていました、谷の流れを見ながらのルートの入り口を見逃してしまったようで残念です。
次回はぜひ、谷沿いのルートを歩きたいです。)

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