鞍掛峠〜三国岳〜ダイラ、極上の稜線を歩く

2020年11月15日(日) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 7.2km
• 登り: 595m
• 下り: 957m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:52

距離 7.2km 登り 595m 下り 971m

9:32 鞍掛トンネル東登山口
9:57 10:04 鞍掛峠
10:24 10:27 焼尾山
11:36 11:38 三国岳最高点
11:47 11:48 三国岳山頂
11:53 11:59 烏帽子岳縦走路分岐
12:13 12:25 三国岳三角点
12:31 鉄塔
12:40 13:10 阿蘇谷分岐
14:44 P597
15:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

時山に1台、篠立パーキングに一台置いて、タクシーで鞍掛トンネルへ。

コース状況／危険箇所等

激登り、激下りあります。

写真

11/15 9:00

篠立Pにてタクシー待ち

11/15 9:28

予想通り鞍掛トンネル東口は満車、一台も停められません。

11/15 9:28

11/15 9:57

鞍掛峠へ。結構な激登りでした。

11/15 10:01

鍋尻山、見えました。

11/15 10:09

こちらは御池岳様。

11/15 10:14

ここからも激登り、続きます。

11/15 10:17

錦秋ですね

11/15 10:19

三国岳はまだまだ遠い

11/15 10:23

焼尾山、本日の最高地点。

11/15 10:46

冬枯れです。

11/15 10:53

ブナの大木

11/15 10:56

三国岳最高地点

11/15 10:57

錦秋の稜線、きれいです。

11/15 10:57

11/15 11:32

三国岳、最高地点

11/15 11:43

いい、道ですね。

11/15 11:47

11/15 11:47

ここが、地図上の三国岳。新しい看板です。

11/15 11:48

三国岳から御池、鈴が岳。

11/15 11:49

11/15 11:53

ちょっと細い稜線があったりして、バリエーションに富んでます。

11/15 12:07

11/15 12:12

三国岳三角点。点名は阿惣、あそうって読むのかな？

11/15 12:30

上からダイラを望む

11/15 12:56

紅葉に入ってきました。

11/15 13:09

（t）

11/15 13:12

11/15 13:12

11/15 13:12

11/15 13:13

（t）

11/15 13:19

激下りで、ダイラへ。

11/15 13:19

11/15 13:20

11/15 13:20

錦ですねぇ。

11/15 13:22

11/15 13:28

おお、ダイラ南口。

11/15 13:28

11/15 13:47

窯跡がいっぱいあります。

11/15 13:54

11/15 13:54

11/15 13:56

11/15 13:57

ため息がとまりません。

11/15 13:57

極上の黄葉

11/15 13:59

11/15 13:59

11/15 13:59

（t）

11/15 14:00

11/15 14:07

11/15 14:10

11/15 14:10

（t）

11/15 14:29

11/15 14:35

北口まで1時間以上・・・（笑）

11/15 14:40

11/15 14:40

11/15 14:40

11/15 14:42

11/15 14:42

琵琶池です。この辺の黄葉が一番だと思います。

11/15 14:43

11/15 14:44

11/15 14:52

11/15 15:19

激下りをこなして、時山に到着。

11/15 15:21

11/15 15:25

激下りの尾根。

撮影機器：

Canon EOS Kiss X2 Canon

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

mizutani824

山登り仲間と、鈴鹿縦走にチャレンジ。コースは鞍掛トンネルから時山まで。冬枯れの峠から、三国岳を越えて、ゴージャスな黄葉のダイラというコースです。これ以上ないという最高の天気の下、存分に秋の鈴鹿を楽しめました。ダイラは言葉も出ないような素晴らしい黄葉でした。

コメント

JUN

ダイラは素晴らしい紅葉🍁ですね！同じ日に私が歩いたコースより遥かに素晴らしいです💯又いつか歩いてみたいです。

mizutani824

Re: 無題
ダイラは３回目でしたが、いつも癒されます。またどこかでお会いしましょう。