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記録ID: 2735750
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ハイキング
富士・御坂

十二ヶ岳~節刀ヶ岳

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:55
距離
14.7km
登り
1,468m
下り
1,456m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
1:25
合計
5:56
距離 14.7km 登り 1,470m 下り 1,468m
8:19
4
スタート地点
9:32
9:38
3
9:41
9:44
8
9:52
10:02
25
10:27
10:31
0
10:31
10:44
10
10:54
11:01
25
11:26
11:29
9
11:38
2
11:40
11:44
2
11:46
9
11:55
12:22
30
12:52
12:56
21
13:17
13:18
11
13:29
13:30
15
13:45
13:47
28
14:15
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山者用駐車場は8時で満車でした。湖畔の空き地に駐車。
8時着で登山者用駐車場は満車。まあそうだよね。
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8時着で登山者用駐車場は満車。まあそうだよね。
登山口はトンネルの向こう側。
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登山口はトンネルの向こう側。
登山口。
このリボンをまっすぐ行くと下ってしまいます。旧陸軍の碑まで行ってしまうと行きすぎ。
このリボンをまっすぐ行くと下ってしまいます。旧陸軍の碑まで行ってしまうと行きすぎ。
山頂直下で視界が開けました。
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山頂直下で視界が開けました。
毛無山到着。
ここまでは危険なところは無し。
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ここまでは危険なところは無し。
あっという間に一ヶ岳
あっという間に一ヶ岳
三ヶ岳。さっそく二ヶ岳は見落としたようです。
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三ヶ岳。さっそく二ヶ岳は見落としたようです。
ちょっと下ります。
ちょっと下ります。
十二ヶ岳かな。十一?
十二ヶ岳かな。十一?
ここは景色が開けてました。
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ここは景色が開けてました。
がっつり下ります。
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がっつり下ります。
七は見落とし。八ヶ岳。
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七は見落とし。八ヶ岳。
またまた見落として十一ヶ岳。
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またまた見落として十一ヶ岳。
ここはかなり下ります。落石注意。
ここはかなり下ります。落石注意。
見上げるとこんな感じ。
見上げるとこんな感じ。
吊り橋が出てきました。けっこう揺れます。
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吊り橋が出てきました。けっこう揺れます。
渡り終えると急な登り返し。
渡り終えると急な登り返し。
下山路の分岐。
十二ヶ岳到着。
ここで帰ろうか迷いましたがもう少し先まで行ってみます。
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ここで帰ろうか迷いましたがもう少し先まで行ってみます。
鬼ヶ岳。その向こうに北岳、間ノ岳、農鳥岳が見えました。
鬼ヶ岳。その向こうに北岳、間ノ岳、農鳥岳が見えました。
多分、節刀ヶ岳。
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多分、節刀ヶ岳。
十二ヶ岳を過ぎてすぐにがっつり下るところがあります。その後登り返しの梯子を越えると危険個所は一段落します。やれやれ。
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十二ヶ岳を過ぎてすぐにがっつり下るところがあります。その後登り返しの梯子を越えると危険個所は一段落します。やれやれ。
金山到着。前回は鬼ヶ岳からでした。
金山到着。前回は鬼ヶ岳からでした。
直ぐなので節刀ヶ岳まで来ました。本日最高到達点。
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直ぐなので節刀ヶ岳まで来ました。本日最高到達点。
来た道。
赤石岳、聖岳。来年は行けるんだろうか。
赤石岳、聖岳。来年は行けるんだろうか。
間ノ岳。
金山に戻り昼休憩。
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金山に戻り昼休憩。
金山から。
十二ヶ岳手前の登り。
十二ヶ岳手前の登り。
十二ヶ岳に戻りました。一安心。
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十二ヶ岳に戻りました。一安心。
と思ったけど下山道もなかなかの物です。💦
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と思ったけど下山道もなかなかの物です。💦
ロープ区間を越えるとなだらかで歩きやすい道になります。紅葉区間に入りました。
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ロープ区間を越えるとなだらかで歩きやすい道になります。紅葉区間に入りました。
登山道終了。
あのキレットですね。
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あのキレットですね。
湖畔はキャンパーでいっぱいでした。
湖畔はキャンパーでいっぱいでした。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

久しぶりに丹沢方面へと思ってましたが何となく気が変わり御坂山地へ。
三つ峠や鬼が岳と似たような感じかなとトレランシューズを履いていきましたがこれは失敗。クライミングゾーンのあるしっかりした登山靴をお勧めします。

毛無山までは危険なところは特になし。ただし登り始めは道が分かりずらいので注意。尾根に入ってしまえば迷うことはないと思います。早い時間に登れば赤く染まった富士山がみられるかも。
毛無山からはやせ尾根のアップダウンが続きます。苦手な方は注意。
なぜここだけこんなに険しくなったんだろう?

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