ヘタレがリハビリ登山、棒ノ嶺

2020年11月20日(金) [日帰り]

• GPS: 06:26
• 距離: 8.9km
• 登り: 869m
• 下り: 885m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:13
• 休憩: 1:11
• 合計: 6:24

8:29 さわらびの湯バス停
8:57 8:57 白谷沢登山口
9:53 9:53 白孔雀の滝地名板
10:24 10:39 東屋跡
10:48 10:55 岩茸石
11:24 11:35 権次入峠
12:00 12:33 棒ノ嶺
12:44 12:45 権次入峠
13:03 13:09 岩茸石
14:52 14:52 さわらびの湯バス停
14:53 ゴール地点

天候

曇り時々薄陽あり
この時は暖かく厚手のシャツでは汗が出る様な気温でした。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

飯能市内から車で約40分
バス:約50分　　料金は経路に違いがりますが630円

コース状況／危険箇所等

危険箇所は無し
岩場、鎖、沢沿い歩きで楽しめます

その他周辺情報

駐車場隣りにさわらびの湯
　　入館料一般:800円、小中学生:400円、乳幼児:無料

ノーラ名栗

写真

11/20 8:23

先ずは駐車場に車を🚗

11/20 8:24

駐車場の近くで寒桜❓が咲いてました

11/20 8:25

最近オープンしたNolla Naguri
此処はBBQ,サウナがある様です。
この中で泳いでいる人がおりました。温水プール❓かな

11/20 8:27

出発前のトイレ。とても綺麗でしたよ。
棒の嶺迄の往復コースはトイレが有りません。ご注意を

11/20 8:27

お土産売り場ですが、未だ時間前の為閉まっておりました。

帰りにアイスとおまんじゅうを購入しました。

11/20 8:30

飯能駅行きのバス時刻表です。参考までに
詳細はホームページで参照を💁🏼‍♂️

11/20 8:30

何、棒の峰迄2時間半❓

11/20 8:42

先ず最初に見えたのは有間ダム。

11/20 8:42

有間ダムの湖面

11/20 8:56

登山口です

11/20 8:57

登山届用ポストです。

11/20 9:01

登山口近くの樹林帯の中を歩きます

11/20 9:14

沢蟹みーつけた🦀

11/20 9:27

滝が見えました。
このコースは沢沿い歩きですので夏は涼しいと思います。

11/20 9:36

沢沿い歩き+岩場歩きです。
上の方に親子連れがおりましたのでパシャリしました。

11/20 9:45

この中を歩いて行きます。

11/20 9:49

唯一の鎖場です。
初心者の方には少しスリルがあるかも❓

11/20 9:54

手作り(ただの置いただけ)の橋を渡ります。
この様な渡りでも有難いよね👍

11/20 10:08

階段が崩れておりますので注意です。

11/20 10:46

岩茸岩です。

11/20 11:15

階段が崩れている😱
此処も注意です。

11/20 11:23

権次入峠に出ました。
此処から稜線歩きます。

11/20 11:49

ようやく頂上に着きました⛰🎶

11/20 11:50

頂上から晴れていれば筑波山が見えるようですが、今日は見えませんでした。

11/20 11:50

晴れていれば谷川岳近辺がハッキリ見えるのですが、この写真ではほんの少ししか見えませんでした。

11/20 11:59

今日のお昼。
ミックスサンド、シャケ入おむすび、じゃがりこ、コーヒー。
カップ麺を持っていけば良かった💦
汁物が欲しくなりまよね🍜

11/20 13:32

漆？ですかね

11/20 13:33

下りのコースで武甲山？をパシャリ

11/20 14:00

このコースは木の根っこの中を降ります。
下りでの見上げた一枚。

11/20 14:41

ゴール直前の橋が見えました。

11/20 14:43

有間ダムから流れてくる水面の上で茂る紅葉です

11/20 15:00

トレッキング後のご褒美。
疲れた後は美味しい❣️

11/20 15:12

さわらびの湯。現在営業しておりました。
入館料は施設の欄で見てください。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

Hikoshin

今日は予定として金峰山を計画しておりましたが、急遽　棒の嶺に変更しました。
変更理由としては９月の連休で脚の不調から今まで休養していましたのでいきなり金峰山にはは自信が無く
近場の低山でリハビリを兼ねて決めました。

急遽決めた為、予備バッテリーを持参しましたが携帯用のケーブルを忘れてしまい電池切れを心配したが
何とかバッテリー切れは免れました。焦りはダメですね。

棒の嶺は今回で3回目。以前の2回は山レコ前となります。

コース状況はガイドブック等は初級ですが、樹林帯あり、岩場あり、沢沿いあり、鎖ありのバランスの取れたコースだと思います。