滝子山

2020年11月22日(日) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,314m
• 下り: 1,191m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:00

6:40 初狩駅
7:02 7:02 藤沢子神社
7:06 7:06 滝子山分岐
7:56 8:01 最終水場
8:18 8:18 フタマタ沢ノ頭
8:26 8:26 北方川西尾根分岐
8:57 8:57 桧平
9:05 9:05 男坂
9:17 9:17 男坂・女坂分岐
9:31 9:31 滝子山・三角点峰
9:42 10:17 滝子山
10:20 10:21 滝子山・三角点峰
10:25 10:26 鎮西ヶ池
11:52 11:52 浜立山分岐
11:58 11:58 道証地蔵
12:08 12:08 浜立尾根の南尾根入口
12:16 12:16 寂惝苑入口分岐
12:25 12:25 稲村神社
12:29 12:30 吉久保入口バス停
12:40 笹一酒造

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

【行き】初狩駅に6：30
【帰り】笹子駅

コース状況／危険箇所等

特になし。

その他周辺情報

笹子駅近くの笹一酒造に寄り道。
温泉は初狩駅にある。

写真

11/22 6:32

初狩駅から出発です。

11/22 6:48

滝子山。いいですね。

11/22 7:13

林道終点。
本格的に登り始めます。

11/22 7:30

沢沿いを歩きます。

11/22 7:38

落ち葉を踏む音が気持ちいい。

11/22 7:56

最後の水場休憩もできます。

11/22 8:15

もう少しで稜線です。

11/22 8:17

やっと見えました。
富士山！

11/22 8:46

尾根道は歩きやすい。

11/22 8:58

檜平
ここから、男坂の急登を行きます。

11/22 9:17

女坂合流地点
女坂も最後は急登みたい。

11/22 9:30

三角点からの眺望

11/22 9:38

山頂到着！
富士山が美しい！

11/22 9:38

反対側の眺望

11/22 9:39

下界の町
結構登ってきたもんだ。

11/22 9:32

大谷ヶ丸方面へ下山します。

11/22 10:34

適度な斜面に広い道
気分よく下って行きます。

11/22 10:39

沢が近くなりました。

11/22 10:53

沢から、しばし離れます。

11/22 10:58

分岐点

11/22 11:05

11/22 11:05

11/22 11:12

綺麗な沢です。

11/22 11:17

沢登りを楽しんでいるグループもいます。

11/22 11:34

程よく汗をかいたので、一休憩！
コーヒーがうまい。

11/22 11:46

11/22 11:58

渡渉して沢と別れると。

11/22 11:59

登山道が終わった。
ここから。道路を延々歩きます。

11/22 12:28

30分ほど歩き国道へ

11/22 12:40

もうすぐ駅だが試飲会をやっていた。
ここで登山は終了した。

ここで登山は終わり、笹一酒造では初しぼり原酒の他ワインも各種あり、たくさん試飲して楽しむ。

これは初しぼり原酒。原酒なのでアルコールは17度と高め。
たいして呑めないのにゲット。

撮影機器：

LUMIX DMC-FT1 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

きっちゃん

天気が良いとわかるとどこかに行きたくなる。
やはり、富士山がよく見えるところがいい。
前から気になっていた滝子山に行くことにした。
晩秋の山は紅葉も終わり、眺望もよくなって富士山がよく見える。
連休の中日にしては登山者はあまりいなく快適に登る。
藤沢林道終点からは、そこそこの傾斜がきつくジグザクな登山道が続くが尾根に出ると眺望が開けた。
山頂は思っていたとおり富士山が綺麗だ。
風は強かったが、食事をしながら、しばらく見とれる。
下りは笹子駅へ向かう。
登りとは違い、緩やかな下りが続き、沢沿いを下る。
沢を少し離れしばらくトラバースするが、大鹿峠への分岐からは急激に高度を下げる。滑りやすい。
何度かジグザグに折れながらやがて沢に戻る。その先の滝とは言えないが沢の落ち込みが綺麗でしばし休憩。
そこから、道証地蔵まではすぐで舗装路に出た。