久渡寺山 大きく周回 編笠林道→久渡寺山→岩落山→ライオン岩→沢の道→階段

2020年11月25日(水) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 10.0km
• 登り: 733m
• 下り: 733m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:37
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:47

9:01 こどもの森駐車場
11:24 12:04 久渡寺山
12:36 12:41 岩落山
12:42 12:45 岩落山カモシカの道分岐
13:30 13:46 ライオン岩
14:41 14:49 ライオン岩
15:33 15:34 ミス久渡寺観音像分岐
15:47 15:47 ビジターセンター
15:49 ゴール地点

天候

晴れ　風なし

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

駐車から編笠林道ヘ、標高300mぐらいから、尾根登りでの久渡寺山直登です。こちらは踏み跡とマークがあります。久渡寺山からライオン岩へ、立構山に立ち寄りました。このルートは軽いやぶ漕ぎの覚悟と慎重な歩みが必要です。

写真

11/25 9:02

編笠林道に向かいます。道路奥が駐車場。久渡寺山も見えています。

11/25 9:08

まもなく、右折久渡寺への砂利道です。林道は舗装道です。

11/25 9:13

土渕川源流の地の標柱。ここも、山頂への尾根登り口でもあります。

11/25 9:36

林道から右折して、久渡寺山への尾根登りの開始です。林道を35分歩く。

11/25 9:46

10分ぐらいで早速、熊くんのおみやげ。

11/25 9:53

マークや踏み跡もある。

11/25 9:57

20分ぐらいで、対岸の山並みが識別できる。

11/25 10:02

こんな感じの道を登る。

11/25 10:45

尾根伝いに、そこには山の杭が継続して有ります。

11/25 11:03

久渡寺山の山影が見えてきた。

11/25 11:24

久渡寺山山頂です。三等三角点　15cm角柱。

11/25 11:26

右が下山口です。

11/25 11:34

山頂の祠です。ここで昼食です。

11/25 12:00

11/25 12:01

久渡寺山山頂663m.案内標柱です。

11/25 12:01

山頂の雪はこの程度。今日は展望が良い。弘前市街地。中央の緑が弘前公園。その奥が梵珠山。

11/25 12:01

アップで、中央が弘前公園。手前右が禅林街か。奥の山影は梵珠山。

11/25 12:09

太陽の道を経由して岩落山に向かいます。

11/25 12:10

尾根伝いに進みます。山の境界杭があります。三角点ではありません。

11/25 12:45

岩落山673mに到着。山頂から40分経過。ライオン岩に向かいます。

11/25 13:05

ツツジかな、狂い咲きですね。

11/25 13:19

ライオン岩への途中、林道への分岐点です。岩落山から34分。

11/25 13:25

次の林道への分岐点です。前の分岐点から6分経過。

11/25 13:27

ライオン岩ノ岩の岩陰が見えます。

11/25 13:28

11/25 13:33

ライオン岩に到着。左が久渡寺山方面。

11/25 13:34

11/25 13:37

11/25 13:42

ライオン岩で展望を楽しむ。下山か？　隣り山・立構山に向かいます。

11/25 13:56

旧相馬村の採石場です。

11/25 13:57

かなり規模がおおきいなぁ。

11/25 13:57

反対側は平賀方面が展望できます。

11/25 14:12

三等三角点　15cm角柱です。

11/25 14:14

奥の方に岩木山がみえます。

11/25 14:19

山頂はやや平坦です。

11/25 14:27

ライオン〜立構山の中間痩せ尾根に展望の良い場所があります。

11/25 14:28

採石場です。

11/25 14:48

林道への分岐点に戻ってきました。ここに戻ってくるまで、83分を要した。

11/25 15:12

林道

11/25 15:21

沢の道入口に到着。

11/25 15:33

久渡寺に来たら、人気No.1の美女観音に。最短距離狙いで帰ります。

11/25 15:42

お色直ししたばかりの御堂が輝いています。

11/25 15:43

久渡寺本殿は左。駐車車から長〜い階段を登るとここに来る。

11/25 15:48

久渡寺前に到着。

撮影機器：

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple

感想

yat55yama

久渡寺山の大回り周回ルートです。編笠林道の一番奥の尾根からの登りです。山頂からライオン岩に、ここで、立構山に立ち寄りました。ここはやぶ漕ぎではあるが、踏み跡はある。しかし、慎重に歩を進める必要がある。