記録ID: 2762500
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ハイキング
丹沢
大山北尾根末端ルート
2020年11月26日(木) [日帰り]
- GPS
- 07:39
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,268m
- 下り
- 1,245m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:47
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 7:25
大山北尾根末端ルートは、かなり前から歩きたいと考えていたが、宮ケ瀬からのR70が通行止めのため、ヤビツ峠からの一ノ沢峠以南のみとなり半ば諦めていた。
数日前、ネットで確認したところ、旧金沢キャンプ場跡まで通行止めが解除になったことが分かり、計画した。
バス時刻が50分早い土日にするか、平日にするか検討したが、平日でもなんとか日没前に下山できるだろうと判断した。念のためヘッドライトも持参した。
最大のポイントは、渡渉であり、水流の勢いがどの程度か気掛かりだった。現地で、何とか渡れそうだと判断、靴やズボンを濡らすのも嫌なので、靴下だけで渡った。
渡渉後、尾根への取付地点も早く分かり、大山(脚立)までは危険箇所もなく、順調に進んだ。
しかし、脚立後、渡渉に関しては事前に研究したが、ノーマークの山頂付近で道迷いというお粗末となった。
※今回一番しんどかったのは、大山からの一般道の下り。
掛け降りるつもりだったが、岩や木が滑り易く、慎重
に下った。最短の男坂の予定が、女坂を下っていた。
日没後だったら、かなり焦っていただろう。
数日前、ネットで確認したところ、旧金沢キャンプ場跡まで通行止めが解除になったことが分かり、計画した。
バス時刻が50分早い土日にするか、平日にするか検討したが、平日でもなんとか日没前に下山できるだろうと判断した。念のためヘッドライトも持参した。
最大のポイントは、渡渉であり、水流の勢いがどの程度か気掛かりだった。現地で、何とか渡れそうだと判断、靴やズボンを濡らすのも嫌なので、靴下だけで渡った。
渡渉後、尾根への取付地点も早く分かり、大山(脚立)までは危険箇所もなく、順調に進んだ。
しかし、脚立後、渡渉に関しては事前に研究したが、ノーマークの山頂付近で道迷いというお粗末となった。
※今回一番しんどかったのは、大山からの一般道の下り。
掛け降りるつもりだったが、岩や木が滑り易く、慎重
に下った。最短の男坂の予定が、女坂を下っていた。
日没後だったら、かなり焦っていただろう。
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:伊勢原駅 ← 大山ケーブルBS(神奈川中央交通) |
コース状況/ 危険箇所等 |
秦野清川線(R70)は旧金沢キャンプ場跡まで開通。 中津川の渡渉は雨後等でなければ可能。 渡渉後、河原を東に進み、沢の左岸に踏み跡があり、柵戸、鉄塔25号へと続く。 その後、ピーク等での分岐を間違えなければ、踏み跡も明瞭で、危険箇所もなく、道なりに進めば大山に着く。 |
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