ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2769270
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

金岳と粟野山

2020年11月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
9.4km
登り
676m
下り
670m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
1:16
合計
4:16
9:45
67
スタート地点
10:52
11:17
6
11:23
11:58
11
12:09
12:23
20
12:43
12:45
41
13:26
13:26
35
14:01
ゴール地点
P5から粟野山、ゴール直前までの平和な写真がまだ10枚程アップできていない。
月が変わったらアップします。
写真アップしました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西武秩父駅から西武バスで吉田下橋BS下車。
コース状況/
危険箇所等
金岳P2からP5までは全部危険、逆周りならばP2から取付き口までの降りも要注意。
おはようございます。今日は電車とバスで吉田阿熊へ。取付き近くの吉田下橋BSまで一番早くて09:39着、14:26発のバスに乗るためには4時間ちょっとで歩かなければならない。大丈夫かぁ🙄
2020年11月29日 09:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4
11/29 9:59
おはようございます。今日は電車とバスで吉田阿熊へ。取付き近くの吉田下橋BSまで一番早くて09:39着、14:26発のバスに乗るためには4時間ちょっとで歩かなければならない。大丈夫かぁ🙄
金岳の尾根の末端から取り付く。お墓の脇からどーもお邪魔しますと入山。
2020年11月29日 10:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11/29 10:05
金岳の尾根の末端から取り付く。お墓の脇からどーもお邪魔しますと入山。
地図には明記が無いけど、この辺りがP2の手前のピークなんで勝手にP1とする😅
2020年11月29日 10:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
11/29 10:44
地図には明記が無いけど、この辺りがP2の手前のピークなんで勝手にP1とする😅
右下に阿熊観光トイレの駐車場が見える。
2020年11月29日 10:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11/29 10:44
右下に阿熊観光トイレの駐車場が見える。
P2の南面直下、見た目には登れそうに見えたんで取り付いてみたが途中から確実に登り切る自信がなくなり、詰まる前に撤退。少し戻って、ピークを右(東)に巻く。
2020年11月29日 10:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4
11/29 10:47
P2の南面直下、見た目には登れそうに見えたんで取り付いてみたが途中から確実に登り切る自信がなくなり、詰まる前に撤退。少し戻って、ピークを右(東)に巻く。
薄いが巻道あり。
2020年11月29日 10:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11/29 10:59
薄いが巻道あり。
P2とP3の鞍部を目指して岩根を巻き巻き中。
2020年11月29日 11:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
11/29 11:03
P2とP3の鞍部を目指して岩根を巻き巻き中。
P2手前の展望箇所から両神山。
2020年11月29日 11:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
11/29 11:13
P2手前の展望箇所から両神山。
P2頂上。
2020年11月29日 11:14撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
11/29 11:14
P2頂上。
P2からP3を望む。
2020年11月29日 11:14撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
11/29 11:14
P2からP3を望む。
P2を降りて、P2とP3の鞍部からP3を巻くのに降りる時に10m程滑り落ちる💦チェンスパ付けてても滑る時は滑る😅
2020年11月29日 11:20撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
11/29 11:20
P2を降りて、P2とP3の鞍部からP3を巻くのに降りる時に10m程滑り落ちる💦チェンスパ付けてても滑る時は滑る😅
次がP3頂上なので、たぶんP3への登りだと思うが、もう既によく覚えていない😅P3へは鞍部から右(西)側にルートがあったことに気付かず左(東)の斜面を這い上がった。下りは、西側のルートで降りたが、西側は絶壁なので要注意。
2020年11月29日 11:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
11/29 11:25
次がP3頂上なので、たぶんP3への登りだと思うが、もう既によく覚えていない😅P3へは鞍部から右(西)側にルートがあったことに気付かず左(東)の斜面を這い上がった。下りは、西側のルートで降りたが、西側は絶壁なので要注意。
P3到着、P2を望む。
2020年11月29日 11:33撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
11/29 11:33
P3到着、P2を望む。
P3からP4、P5を望む。
2020年11月29日 11:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
11/29 11:36
P3からP4、P5を望む。
手前がP3.5(ピナクル)、奥にP4とその先にP5。
2020年11月29日 11:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
11/29 11:40
手前がP3.5(ピナクル)、奥にP4とその先にP5。
P3.5も登れそうだったので登ってみた。P3.5途中からのP3。
2020年11月29日 11:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11/29 11:45
P3.5も登れそうだったので登ってみた。P3.5途中からのP3。
P3.5のトップにはプラ杭があった。
2020年11月29日 11:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
11/29 11:45
P3.5のトップにはプラ杭があった。
P4南面の岩場。P3から見た時は何処を登るの😵と思ったが、実際来てみるとここが一番登りやすかった。
2020年11月29日 11:49撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
11/29 11:49
P4南面の岩場。P3から見た時は何処を登るの😵と思ったが、実際来てみるとここが一番登りやすかった。
P4到着。ここも新ハイ浦和さんの山頂標だ。だけど、511mはP2の標高。この辺りのPeekをまとめて金岳と言う事か🙄
2020年11月29日 11:52撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11
11/29 11:52
P4到着。ここも新ハイ浦和さんの山頂標だ。だけど、511mはP2の標高。この辺りのPeekをまとめて金岳と言う事か🙄
さっきまで居たP3。遠目にはとても登れそうに見えないが弱点はあるもんだ😌
2020年11月29日 11:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7
11/29 11:55
さっきまで居たP3。遠目にはとても登れそうに見えないが弱点はあるもんだ😌
P4からP5には稜線伝いには行けない。P4を巻いて尾根に復帰し、振り返りP4の大岩を写す。
2020年11月29日 12:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
11/29 12:03
P4からP5には稜線伝いには行けない。P4を巻いて尾根に復帰し、振り返りP4の大岩を写す。
P5手前でカマキリ。接写してたら身体を前後に揺らして威嚇された。奴にしてみれば、未知との遭遇だもんなぁ。
2020年11月29日 12:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4
11/29 12:07
P5手前でカマキリ。接写してたら身体を前後に揺らして威嚇された。奴にしてみれば、未知との遭遇だもんなぁ。
この辺りが多分P5。一応、P1からP5までピークを踏んだ☺ここのピークにはだいたい松が生えている。P5は展望なしとのことだったが、この時期になると落葉しているのでそこそこ明るい。ここでバスの時刻を気にしながらも小休止。
2020年11月29日 12:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
11/29 12:10
この辺りが多分P5。一応、P1からP5までピークを踏んだ☺ここのピークにはだいたい松が生えている。P5は展望なしとのことだったが、この時期になると落葉しているのでそこそこ明るい。ここでバスの時刻を気にしながらも小休止。
中央奥にちょっとだけ見える緑が粟野山かなぁ。この時間ならピストンできそう。
2020年11月29日 12:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11/29 12:18
中央奥にちょっとだけ見える緑が粟野山かなぁ。この時間ならピストンできそう。
P5手前の大岩、振り返り写す。右から降りたら案外ここの降りが一番厳しいんじゃないかと思ったら左手に安全そーな巻道あるし😩
2020年11月29日 12:24撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
11/29 12:24
P5手前の大岩、振り返り写す。右から降りたら案外ここの降りが一番厳しいんじゃないかと思ったら左手に安全そーな巻道あるし😩
粟野山への尾根上の紅葉。
金岳と打って変わり平和な尾根道。
2020年11月29日 12:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
11/29 12:32
粟野山への尾根上の紅葉。
金岳と打って変わり平和な尾根道。
なかなか綺麗。
2020年11月29日 12:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
11/29 12:35
なかなか綺麗。
🍁
2020年11月29日 12:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
11/29 12:37
🍁
この緩やかな尾根道は気持ちよく歩ける。
2020年11月29日 12:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
11/29 12:37
この緩やかな尾根道は気持ちよく歩ける。
粟野山到着、初めまして。
2020年11月29日 12:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4
11/29 12:44
粟野山到着、初めまして。
竹林を歩くのは大好き。
2020年11月29日 13:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
11/29 13:04
竹林を歩くのは大好き。
里近くに下りると斜面に柚子が一杯。
2020年11月29日 13:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
11/29 13:08
里近くに下りると斜面に柚子が一杯。
黄色い実がカワユシ!
2020年11月29日 13:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
11/29 13:08
黄色い実がカワユシ!
ここに出た。
2020年11月29日 13:15撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11/29 13:15
ここに出た。
県道から歩いた尾根を見る。
左から、P1、P2、P3、P3.5、P4、P5。全部歩けたので本日のミッション、コンプリート☺✌
2020年11月29日 13:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
11/29 13:18
県道から歩いた尾根を見る。
左から、P1、P2、P3、P3.5、P4、P5。全部歩けたので本日のミッション、コンプリート☺✌
ここで県道に出る。バスの発車時刻まで丁度あと1時間。ゆっくり間に合うだろう。
2020年11月29日 13:26撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
11/29 13:26
ここで県道に出る。バスの発車時刻まで丁度あと1時間。ゆっくり間に合うだろう。
岩崎神社の云われだそーです。
2020年11月29日 13:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
11/29 13:27
岩崎神社の云われだそーです。
バス停の隣に何だか由緒ありげな建物。
バス発車時刻の20分前に到着、ほぼ計画通り。
お疲れ様でした、本日も満足しました☺
2020年11月29日 14:11撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
11/29 14:11
バス停の隣に何だか由緒ありげな建物。
バス発車時刻の20分前に到着、ほぼ計画通り。
お疲れ様でした、本日も満足しました☺

装備

MYアイテム
mame302
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ グローブ ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス GPS ファーストエイドキット 保険証 タオル 20mロープ 8環 カラビナ スリング 沢用ピッケル 6mロープ チェンスパ

感想

今日は、車が使えないので電車バス利用の計画ストックの中から、秩父吉田の金岳を歩いてみた。
尾根末端からできるだけピークを踏むように歩いてみたが、P2とP3の南面は登れなかったし、P4とP5の北面も断崖でピークから戻って巻くしかなかった。
P5の先の峠から粟野山までは穏やかな尾根道、所々、紅葉も綺麗だったし、里に降りるまでの竹林も気持ちよかった。
今回もチェンスパ+CHICOが大活躍。だが、それでも滑るときは滑る。結果大したことがなかったが、10m滑り落ちたのは事実💦落ちた先がまだ斜面の途中だったからよかったが、効果を過信してはいけない。良い経験をさせて貰ったと考えよう😅

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:881人

コメント

お疲れ様でした。
mame302さん。こんばんは。

10m滑るとは恐ろしいですね。大したことなかったようで良かったです。

P2は南面からピストンした恐怖の記憶があるのですが、どこをどう登ったかは失念してしまいました。P2は北面に弱点があるのですね、初めてのルートかと思います。流石です。

金岳、もう一度レコしたいと思っていましたが、やっぱり怖いですね。

全ピーク登頂、お疲れ様でした。
2020/11/29 22:37
Re: お疲れ様でした。
montblanc55さん、おはようございます。
コメントありがとうございました。
P2南面をピストンですか 恐ろしいです。南面にもう少し木が生えているか、ステップがあれば何とかなりそうですが、安全そうなルートを見つけられませんでした。
ここは標高が550m程と低いので取付き口から短時間で行けますが、その割に高度感は抜群で貴重なエリアだと思います。10mの滑落は鞍部の東側斜面だったので事なきを得ました。西側はほぼ絶壁なので滑落というより転落でしょうか。鞍部で間違えて西側を降りたのはP5の先だけです。
何れにしても、この稜線は、ロープや鎖、ルートの目印もほぼないのでかなり危ない所と思いました。
なお、P2とP3は鞍部からそれぞれ北面を使って、ピナクルとP4は南面にルートがありました。もし行かれるようであれば十分お気をつけください
2020/11/30 10:29
mame302さん、おはようございます。

遅コメですみませんが、6/5日にまたこの付近を再訪し、白石山には少しやり残し感が有ったのでmame302さんのレコを確認したらやっぱり気になっていたルートは登攀済みで、次にこの辺りで登攀予定のルートで最も心配な金岳も登っているか確認しました。埼玉県、そんな難しい山々が多いイメージは無かったのですが、知らなかっただけで難しい山だらけですねsweat01

このレコの記録、金岳に登頂の際はとっても役立ちそうな情報が一杯でした。ありがとうございます。
自分も藪岩ではチェーンスパイクを装着しますが、装着していても滑り落ちるのは怖いですね。気を付ける様にしようと思いました。
2023/6/9 10:14
Futaroさん、こんにちは。お久しぶりです。
だいぶ古いレコまで見て頂き恐縮です。

四阿屋山、白石山・観音山のレコ、拝見しました。特に、6/5のロングVR、お疲れ様でした。気力・体力・スピード、さすがに長年の経験・実績が違うとは言え、どれをとっても自分と同年代とは思えません

自分も藪岩を登る時には途中で詰まっても降りれることを念頭にルーファイしています(しているつもりです)が、この判断がいつも正しいかどうか、案外怪しいです。が、ほぼ単独で行動している上、根が臆病なのであんまり冒険的な事はしていません(と自分では思っている)。

ご指摘のように、埼玉県にも結構危険な里山がありますよね。山の高さに関係なく、人の体なんて数m落下するだけで命を落としますし、運よくケガで済んでも動けなければ、電波が通じれば救助要請、通じなければ遭難 この金岳もそうですし、先日歩かれた観音山の西尾根や四阿屋山の南にある鞍掛山もその一つだと思います。だからこそ歩いた後の達成感も大きいんですけどねぇ

FutaroさんならP2とP3の南面も登れ、P4とP5の北面は懸垂下降で降りられるのではと思います。ただし、過去にも何件か死亡事故が発生しているようなので十分ご注意ください。

コメント、ありがとうございました。
2023/6/9 12:17
mame302さんと違って、僕は登攀用具を持っていないし、ソロでは使えないので行ける所が限られます。だから懸垂下降が必要な所は無理ですねcoldsweats01 
ところで同年代なのですか。熊本に5年住んでいた事が有ります。菊池電車の沿線ですが、同年代ならすれ違った事が有る可能性が有りますね。熊本市内の商店街には、休みの日にラーメンを食べに何度も行きました。
2023/6/10 21:36
Futaroさん、こんばんは。
今65歳ですのでFutaroさんとは、同学年か1年後輩か、だと思います。実家は球磨川の最上流部の宮崎県との県境の小村で住所は熊本ですが、文化的には宮崎の色の方が強いです。実は、熊本市はあんまり馴染みがありません

今回の白石山・観音山の周回レコと言い、赤沢山の慰霊登山といい、あれだけの距離・高低差をあの時間内で歩き通せる気力・体力はまったく羨ましい限りです。Futaroさんがコメントのやり取りをされておられるmisuzuさんと1度だけ両神山の藪岩をご一緒させてもらったことがあります。お二人の事を良く知らずに勝手に自分がそう思っているだけですが、なぜかお二人のイメージが重なります。
2023/6/10 22:51
mame302さん、こんにちは。
その辺りはかみさんと下の子が「夏目友人帳」ファンで、聖地巡礼に運転手として付き合わされて行きました。コロナ前の2019年だったと思います。熊本空港でレンタカーを借りて、阿蘇周辺と人吉から球磨川上流の神社仏閣の名所巡りでした。中々良い場所ですよね ただ球磨川の大洪水の後で、まだ鉄道は全線復旧していませんでした。
misuzuさんは藪岩のプロですよね〜。あの人が登るルートはとても危険で検討した事さえ無いです。ただmisuzuさんが一時期フリーでルート開拓をしていた時期が有り、その時からの知り合いです。
2023/6/11 11:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら