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Yamareco

記録ID: 2769300
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
札幌近郊

硬石山

2020年11月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:09
距離
2.4km
登り
287m
下り
280m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:08
休憩
0:00
合計
1:08
距離 2.4km 登り 287m 下り 284m
13:40
5
13:45
37
14:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険な場所はないが、東回りも西回りも斜面の傾斜がきついです。段差がなく、掴むところが少ない斜面なので、雨上がりなどはかなり滑りそうです。
石山橋のそばに送水施設があるので、そのそばに駐車。
2020年11月29日 13:14撮影 by  iPhone XR, Apple
11/29 13:14
石山橋のそばに送水施設があるので、そのそばに駐車。
畑を抜けるとすぐに登り口。東回りと西回りはここで別れます。
2020年11月29日 13:14撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/29 13:14
畑を抜けるとすぐに登り口。東回りと西回りはここで別れます。
斜面は結構急ですが、丁寧に笹刈りされているのでとても歩きやすいです。ありがたや。
2020年11月29日 13:24撮影 by  iPhone XR, Apple
11/29 13:24
斜面は結構急ですが、丁寧に笹刈りされているのでとても歩きやすいです。ありがたや。
東回りの最高点に到着。ここからは尾根歩きなので、アップダウンは少ないので一安心。
2020年11月29日 13:36撮影 by  iPhone XR, Apple
11/29 13:36
東回りの最高点に到着。ここからは尾根歩きなので、アップダウンは少ないので一安心。
ちなみに、東峰は採石場のため立入禁止です。
地形図にはトレースがついていますが、入ることができません。
2020年11月29日 13:36撮影 by  iPhone XR, Apple
11/29 13:36
ちなみに、東峰は採石場のため立入禁止です。
地形図にはトレースがついていますが、入ることができません。
本峰との間にあるコルには、推定樹齢400年の大きなナラの木があります。硬石山のシンボル的存在。
2020年11月29日 13:40撮影 by  iPhone XR, Apple
4
11/29 13:40
本峰との間にあるコルには、推定樹齢400年の大きなナラの木があります。硬石山のシンボル的存在。
本峰を通過〜
このまま西峰も巡って、西回りコースをぐるりと回って下山していきます。
2020年11月29日 13:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/29 13:44
本峰を通過〜
このまま西峰も巡って、西回りコースをぐるりと回って下山していきます。
下山ルートと西峰の分岐点
2020年11月29日 13:51撮影 by  iPhone XR, Apple
11/29 13:51
下山ルートと西峰の分岐点
大きな木のトンネルを抜けて西峰へ
2020年11月29日 13:59撮影 by  iPhone XR, Apple
11/29 13:59
大きな木のトンネルを抜けて西峰へ
西峰に到着。
2020年11月29日 13:56撮影 by  iPhone XR, Apple
3
11/29 13:56
西峰に到着。
さっき通った分岐点まで戻って下山します。
2020年11月29日 14:01撮影 by  iPhone XR, Apple
11/29 14:01
さっき通った分岐点まで戻って下山します。
藤野の住宅地に吸い込まれるような急な下り坂
2020年11月29日 14:08撮影 by  iPhone XR, Apple
11/29 14:08
藤野の住宅地に吸い込まれるような急な下り坂
そして、登山口の分岐点に戻ってきました。
木の空洞にブルーシートが貼ってありますが、スズメバチの巣を塞いであるんですねwハチの気配はありませんでした。
2020年11月29日 14:22撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/29 14:22
そして、登山口の分岐点に戻ってきました。
木の空洞にブルーシートが貼ってありますが、スズメバチの巣を塞いであるんですねwハチの気配はありませんでした。
撮影機器:

感想

札幌50峰で抜けている山を、標高が低い山から順に攻略(本日3本目!!)

登山道は思っていたよりも急な斜面で、標高の数字で想像していた以上に登りごたえのある山でした。トレッキングポール使うともうちょっと楽になったかも。

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