私は譲らない派ですが諭鶴羽山

2020年12月01日(火) [日帰り]

• GPS: 03:06
• 距離: 7.9km
• 登り: 561m
• 下り: 551m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:06

9:05 スタート地点
10:21 10:27 諭鶴羽山
10:47 11:04 諭鶴羽神社
12:11 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諭鶴羽ダムまで洲本インターから30分くらい

コース状況／危険箇所等

最初の急登以外は緩やかーな道

その他周辺情報

福良にあるぐりるエイトさんへ。ヒレステーキランチが安い。

写真

12/1 9:12

ダム湖　このあたりダムたくさん

12/1 9:13

車止めたらすぐ登れます

12/1 9:15

まずの急登　いいウォーミングアップ

12/1 9:26

新宮にも同じ名前の神社があったなあ　こちらは「かんのくら」神社

12/1 9:36

このように歩きやすい

12/1 10:12

平坦なのでどこからでも登れそうですが

12/1 10:22

山頂　三角点キック　一等はいいねえ

12/1 10:24

で、登頂。眺望いいですよ

12/1 10:32

NKO（鳴門海峡大橋）もよく見えます

12/1 10:36

小菊的な花たくさん

12/1 10:44

椿もちらほら　神社境内です

12/1 10:48

ちたま

12/1 10:50

いろんな肩書をお持ちです

12/1 10:56

そして無人の神社へ　神主さん日ごろは学校の先生だそうで

12/1 11:08

人の幸せを願うって素晴らしいことですね　できないなあ

12/1 11:16

海。いいな。

12/1 11:28

登山道らしき波線を行ってみる

12/1 11:34

万年青（おもと）がたくさん

12/1 12:02

まだ紅葉ですね

12/1 12:03

これはなにかしら

12/1 12:14

降りてくると車が渋滞

12/1 12:37

お昼はここで

12/1 13:01

淡路牛　いただきました

12/2 9:49

で、お土産。右のコインは100円玉。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

LG style2 L-01L docomo LGエレクトロニクス

感想

はるひよ

12月に入り最初の休日は快晴。
三十三間山とイカ丼＋マキノのメタセコイヤあたり検討も天気いまいち予報、逆に瀬戸内側は快晴のようで、やっぱり天気大事と未踏の淡路島・諭鶴羽山に。
同等のメリット欲しいなと淡路牛の店を事前にリサーチして臨みます。
登山口の諭鶴羽ダムは先行者1台駐車中。早速スタートすると急登、これを越えるとのんびり緩斜面の明るい尾根道となります。
山頂からの眺望もGood。東は和歌山市から西の鳴門海峡大橋までばっちりです。
少し下って諭鶴羽神社で羽生結弦選手の応援絵馬を拝見し、帰路につきます。
山頂トラバースで一部登山道表記のある道（踏み後なし）を歩いていると鹿さん登場。でかいですね。また、下りの登山道ではつがいのイタチ（テン？）も。
あまり島を感じさせない大きなお山でした。
下山後は福良のグリルで昼食　お待ちが出ている状況でひっそりとした商店街で異彩を放っています。ランチをいただきましたがなぜかマスターとの会話が競馬談議になり、食べ終わったころには「馬」でおなかいっぱいでした^^

おいしかった玉ねぎの販売店を聞いてしっかり購入、お土産たくさんのいい一日となりました。