烏ヶ山

2020年12月09日(水) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 8.4km
• 登り: 846m
• 下り: 827m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:46

8:37 国民休暇村 奥大山 レストハウス
9:05 9:15 擬宝珠山
10:06 10:12 象山
10:43 10:49 新小屋峠
11:41 11:47 1230ピーク
13:07 13:14 新小屋分れ
13:32 13:42 烏ヶ山
13:53 14:02 新小屋分れ
15:15 15:15 カーラ谷登山口
15:23 国民休暇村 奥大山

アクセス

利用交通機関：

自家用車

休暇村奥大山駐車場に駐車。（宿泊）

写真

12/9 9:11

擬宝珠山

12/9 10:08

象山

12/9 11:46

中央のジャンダルムっぽいのが烏ヶ山山頂。

12/9 13:16

烏ヶ山の山頂とその奥に雪の大山。

12/9 13:30

山頂は狭くて2〜3人座ったら満員。

12/9 13:33

日本海が見える。

12/9 13:34

大山の山頂は雲に隠れて見えない。休暇村のスタッフの方が登って来られて、「昨日も一昨日も大山山頂は雲に隠れていた。中々山頂は見られない。」との事。

感想

サヤマン

擬宝珠山、象山は遊歩道的な路。烏ヶ山に入ると一変して笹が深く鎖、ロープも入る登山道になる。笹は背が高く茎が固く、顔に当たると切れる。道を隠して茂っていてルーファイが難しいところもあり。落ちたら一巻の終わりっぽい区間が多い。休暇村のスタッフさんはノーアイゼンで颯爽と追い抜いて行かれたが、私の脚ではチェーンスパイク必須。この日のコンディションならチェーンスパイクが良い。標高が下がると雪が消えるが、ぬかるんでいて暫くスパイクを付けっ放しにした。ぬかるみにも丁度良いグリップだった。