晩秋の筑波山

2020年12月12日(土) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 12.6km
• 登り: 992m
• 下り: 981m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 1:15
• 合計: 4:35

7:54 筑波山梅林/民間駐車場
7:59 8:01 筑波山神社入口バス停
8:09 8:17 筑波山神社
8:19 8:19 白雲橋登山口
8:26 8:26 迎場分岐
8:56 9:03 つつじヶ丘
9:25 9:35 弁慶茶屋跡
9:50 10:00 筑波山
10:17 10:21 御幸ヶ原
10:24 10:43 筑波男体山
10:49 10:53 御幸ヶ原
10:53 10:54 筑波山頂駅
11:07 11:10 男女川解説板
11:54 11:54 筑波山神社
12:00 12:01 筑波市市営第三駐車場
12:08 12:11 筑波山梅林/民間駐車場
12:21 12:24 筑波山梅林
12:29 筑波山梅林/民間駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

筑波山梅林の駐車場に駐車。200円。
上の方の登山口に近い方は500円です。

コース状況／危険箇所等

女体山直下の急登は日陰で泥が乾きにくいのかかなり滑る。
そこ以外は整備され尽くされているので安心。

その他周辺情報

コロナ禍なので、駐車場直帰。

写真

12/12 7:24

車窓から筑波山。
見た目は独立峰ですが、実は隆起峰の一種。

12/12 7:51

筑波山梅林駐車場。
この時間帯でも車でいっぱいでした。
人はいないのでおそらく朝駆け組。

12/12 7:58

筑波神社まで歩く。

12/12 7:59

紅葉がまだ残っています。

12/12 8:01

大鳥居。

12/12 8:05

筑波山大御堂。
閑散としている。

12/12 8:08

この周辺はこの季節なのに紅葉が満開。

12/12 8:10

筑波神社到着。
こちらも閑散としている。

12/12 8:12

狛犬どのもマスク中。

12/12 8:14

なかなか豪華な神様方がまつられている。

12/12 8:15

ご神木。

12/12 8:18

登山に出発。

12/12 8:23

整備され尽くされている。

12/12 8:24

杉林。

12/12 8:27

コース分岐。
今回はつつじヶ丘へ。

12/12 8:33

さっきから誰にも会っていない。

12/12 8:39

祠。
合掌。

12/12 8:46

東屋。

12/12 8:55

ロープウェイ駅がみえてきた。

12/12 8:57

つつじヶ丘到着。

12/12 8:57

ロープウェイも始発前でした。

12/12 9:01

レトロな遊園地も無人。

12/12 9:01

がま大明神。

12/12 9:03

女体山を目指す。

12/12 9:04

このあたりからちらほら人を見かける。

12/12 9:11

ほとんどが石段整備。

12/12 9:21

中間地点通過。

12/12 9:27

弁慶茶屋跡。
コース合流。

12/12 9:29

弁慶七戻り

12/12 9:32

稲村神社

12/12 9:33

母の胎内くぐり

12/12 9:33

ザックが引っかかる・・・。

12/12 9:37

出船入船

12/12 9:37

裏面大黒

12/12 9:40

大仏岩

12/12 9:47

そして最後の急登。
結構滑るので注意。

12/12 9:57

筑波女体山到着。

12/12 9:59

朝は曇っていたが、晴れてよかった。

12/12 9:59

遠くに筑波男体山。

12/12 10:00

なかなか人が多いのですぐに撤収。

12/12 10:01

一応山票。

12/12 10:06

ガマ石

12/12 10:11

セキレイ茶屋。山バッチ購入。

12/12 10:16

御幸ヶ原到着。
まだ早いので閑散としている。

12/12 10:26

男体山へ。

12/12 10:29

あっという間に到着。

12/12 10:30

早くコロナが収まりますように。

12/12 10:31

景色は女体山の方がいいかも。

12/12 10:34

このおみくじどこで買ったのだろう？

12/12 10:41

迂回路と書かれた道をおりる。

12/12 10:46

迂回路になっていなかった件。
立身石。

12/12 10:50

御幸ヶ原に戻ってくる。
下山開始。

12/12 10:57

こっちの方が、傾斜は急。

12/12 11:00

でも正面登山道らしく見所は多い。

12/12 11:05

祠。
合掌。

12/12 11:11

男女川源流。
水がにじみ出している。

12/12 11:13

立派な大木。
しめ縄をしたらご神木になりそう。

12/12 11:24

ケーブルカー線路。
いいタイミングでした。

12/12 11:35

笛の音が聞こえる。
あと少しかな。

12/12 11:42

平坦になってきた。

12/12 11:50

神社上に到着。

12/12 11:51

それなりの距離は歩けたと思う。

12/12 11:54

もう一度筑波山神社を通過。

12/12 12:14

筑波山梅林経よって見る。

12/12 12:17

梅の花にはまだ早いけど、ちらほら花が見える。

12/12 12:21

展望台発見。

12/12 12:22

関東平野方向。

12/12 12:31

駐車場に戻ってきた。
人も少なめでいい山行でした。

12/12 12:50

帰りの車窓から。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 靴 飲料 GPS 携帯 時計 カメラ

感想

らる

日本百名山8座目

　車を持ち帰りに関東に帰省中。ずっと家に閉じこもっていましたが、天気もいいので近場の山へ。でもコロナも怖いので公共交通機関は使わず早朝の微妙な時間帯に登ることにした。筑波山は小学生の頃登ったことがあるらしいが、記憶に全く残っていない。時間帯のおかげですれ違う人も少なく、意外とみんなマスク装備でした。
　山頂からは関東平野が一望できたが、以前通っていた大学はぎりぎりみえなかった。今回はすぐに大分にとんぼ返りなので、1週間ぐらい自宅待機しておきます。