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Yamareco

記録ID: 2795544
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

滝成バス停からの夕倉山、大指山、永栗ノ峰

2020年12月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:05
距離
11.5km
登り
716m
下り
687m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
1:41
合計
8:06
距離 11.5km 登り 725m 下り 687m
8:12
54
スタート地点
9:06
9:07
16
9:23
9:28
10
10:08
10:34
34
11:08
7
11:15
11:55
17
12:12
12:15
24
12:39
12:58
46
13:44
13:45
30
16:18
沢井駅
天候 晴れ〜曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きはJR青梅線の東青梅駅から都バス「梅76」で滝成バス停まで。
帰りは同じく青梅線の沢井駅まで歩きました。
コース状況/
危険箇所等
バリルートなのでそれなりの気合いは必要かも
JR青梅線の東青梅駅。天気も悪いし人もほとんどいません。
2020年12月12日 07:42撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 7:42
JR青梅線の東青梅駅。天気も悪いし人もほとんどいません。
都バス梅76、上成木行き。可愛いバスでした。
2020年12月12日 08:13撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 8:13
都バス梅76、上成木行き。可愛いバスでした。
この橋を渡り里山方面へ進みます。
2020年12月12日 08:15撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 8:15
この橋を渡り里山方面へ進みます。
目指す稜線。
2020年12月12日 08:16撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 8:16
目指す稜線。
ここから上がる。
2020年12月12日 08:16撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 8:16
ここから上がる。
いきなり藪漕ぎ。
2020年12月12日 08:19撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 8:19
いきなり藪漕ぎ。
この辺は踏み跡不明瞭。コンパスの方角と勘だけで歩きます。
2020年12月12日 08:30撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 8:30
この辺は踏み跡不明瞭。コンパスの方角と勘だけで歩きます。
この辺からかすかに踏み跡あり。
2020年12月12日 08:32撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 8:32
この辺からかすかに踏み跡あり。
枯葉で滑るけどまあなんとあ登れる。
2020年12月12日 08:36撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 8:36
枯葉で滑るけどまあなんとあ登れる。
植林の森、この辺は踏み跡明瞭。
2020年12月12日 08:37撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 8:37
植林の森、この辺は踏み跡明瞭。
ほどなく稜線へ。
2020年12月12日 08:41撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 8:41
ほどなく稜線へ。
この辺りが稲詰峠のはず。標識等は一切なし、さすがバリルート。
2020年12月12日 08:42撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 8:42
この辺りが稲詰峠のはず。標識等は一切なし、さすがバリルート。
尾根道にはそれなりにしっかり踏み跡があります。
2020年12月12日 08:50撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 8:50
尾根道にはそれなりにしっかり踏み跡があります。
紅葉も終わりかけですがそこそこ綺麗。
2020年12月12日 08:59撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 8:59
紅葉も終わりかけですがそこそこ綺麗。
そろそろ夕倉山かな。
2020年12月12日 09:06撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 9:06
そろそろ夕倉山かな。
たぶん夕倉山。手製の山名標識は消えていて読めません。
2020年12月12日 09:06撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 9:06
たぶん夕倉山。手製の山名標識は消えていて読めません。
あとから皆さんのレコを見るとこの棒をひっくり返したら山名が書いてあったかも。
2020年12月12日 09:08撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 9:08
あとから皆さんのレコを見るとこの棒をひっくり返したら山名が書いてあったかも。
何やら怪しげなポスター
2020年12月12日 09:09撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 9:09
何やら怪しげなポスター
総じて歩きやすい尾根道です。
2020年12月12日 09:17撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 9:17
総じて歩きやすい尾根道です。
ところどころ紅葉のお名残。
2020年12月12日 09:21撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 9:21
ところどころ紅葉のお名残。
2020年12月12日 09:21撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 9:21
2020年12月12日 09:25撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 9:25
厚い落葉。
2020年12月12日 09:26撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 9:26
厚い落葉。
茗荷峠到着。またもや怪しげなオブジェ。
2020年12月12日 09:27撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 9:27
茗荷峠到着。またもや怪しげなオブジェ。
旧石炭採掘場かな。
2020年12月12日 09:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 9:31
旧石炭採掘場かな。
歴史遺産がいくつかあります。
2020年12月12日 09:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 9:31
歴史遺産がいくつかあります。
これも。
2020年12月12日 09:32撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 9:32
これも。
ノボリオイゾネ381m峰の直前。少しだけ見える奥多摩の山稜。
2020年12月12日 09:37撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 9:37
ノボリオイゾネ381m峰の直前。少しだけ見える奥多摩の山稜。
再び紅葉。
2020年12月12日 09:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 9:46
再び紅葉。
ところどころ急な場所もあります。
2020年12月12日 09:54撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 9:54
ところどころ急な場所もあります。
登山詳細図では旧祠跡とあります。
2020年12月12日 10:01撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 10:01
登山詳細図では旧祠跡とあります。
ここも紅葉。
2020年12月12日 10:02撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:02
ここも紅葉。
分岐点に到着
2020年12月12日 10:08撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 10:08
分岐点に到着
右に行くと松の木の頭とか。
2020年12月12日 10:08撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 10:08
右に行くと松の木の頭とか。
登ってみましょう。
2020年12月12日 10:18撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 10:18
登ってみましょう。
おー、なかなかの絶景。
2020年12月12日 10:20撮影
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12/12 10:20
おー、なかなかの絶景。
元の分岐点に戻り今度は左に行きます。
2020年12月12日 10:32撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 10:32
元の分岐点に戻り今度は左に行きます。
松の木峠到着。
2020年12月12日 10:33撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 10:33
松の木峠到着。
wikipediaのコピー。
2020年12月12日 10:33撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 10:33
wikipediaのコピー。
裏に馬頭観音の文字。
2020年12月12日 10:33撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 10:33
裏に馬頭観音の文字。
ここは珍しく標識がありました。
2020年12月12日 10:34撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 10:34
ここは珍しく標識がありました。
綺麗ですね。
2020年12月12日 10:38撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:38
綺麗ですね。
鉄塔がります、89番鉄塔。
2020年12月12日 10:39撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:39
鉄塔がります、89番鉄塔。
逆光に映える紅葉。
2020年12月12日 10:41撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:41
逆光に映える紅葉。
採石場が見えます。稜線の音の発信源はここ。
2020年12月12日 10:43撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:43
採石場が見えます。稜線の音の発信源はここ。
何人かの方があげている大岩。
2020年12月12日 10:50撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 10:50
何人かの方があげている大岩。
気持ちの良い尾根道。
2020年12月12日 10:51撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:51
気持ちの良い尾根道。
無駄に何枚も撮る。
2020年12月12日 10:52撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:52
無駄に何枚も撮る。
急登、虎ロープがありました。
2020年12月12日 10:54撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:54
急登、虎ロープがありました。
大指山到着。山名標識は見つけられず・・・。
2020年12月12日 10:58撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 10:58
大指山到着。山名標識は見つけられず・・・。
ここも綺麗。
2020年12月12日 11:02撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 11:02
ここも綺麗。
元祖伏木峠に到着
2020年12月12日 11:14撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 11:14
元祖伏木峠に到着
祠があります。
2020年12月12日 11:15撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 11:15
祠があります。
お昼はカップ麺。
2020年12月12日 11:24撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 11:24
お昼はカップ麺。
乾燥野菜にてトッピング多数。
2020年12月12日 11:36撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 11:36
乾燥野菜にてトッピング多数。
「元祖」という文字は見当たらず。
2020年12月12日 11:55撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 11:55
「元祖」という文字は見当たらず。
元祖伏木峠から沢沿いに進みます。
2020年12月12日 12:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 12:00
元祖伏木峠から沢沿いに進みます。
渡渉。
2020年12月12日 12:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 12:03
渡渉。
伏木峠ではなく「沢登れば伏木峠」の案内板。
2020年12月12日 12:04撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 12:04
伏木峠ではなく「沢登れば伏木峠」の案内板。
トラバース道を少し歩きます。
2020年12月12日 12:08撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 12:08
トラバース道を少し歩きます。
伏木峠到着です。
2020年12月12日 12:13撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 12:13
伏木峠到着です。
少し登るとカーブミラーが見えてきました。林道に到着。
2020年12月12日 12:32撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 12:32
少し登るとカーブミラーが見えてきました。林道に到着。
ちょっと疲れた標識。
2020年12月12日 12:34撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 12:34
ちょっと疲れた標識。
なちゃきり林道というようです。
2020年12月12日 12:41撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 12:41
なちゃきり林道というようです。
これが林道。
2020年12月12日 12:42撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 12:42
これが林道。
すれ違ったカップル。いいなぁ、手つないでる。
2020年12月12日 12:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 12:46
すれ違ったカップル。いいなぁ、手つないでる。
気を取り直してここを登ります。
2020年12月12日 12:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 12:46
気を取り直してここを登ります。
明るい尾根道を少し進むと
2020年12月12日 12:48撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 12:48
明るい尾根道を少し進むと
永栗ノ峰(えいぐりのみね)到着。
2020年12月12日 12:49撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 12:49
永栗ノ峰(えいぐりのみね)到着。
反対側から林道に下ります。
2020年12月12日 12:56撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 12:56
反対側から林道に下ります。
林道を少し戻りここから軍畑方面に下山します。
2020年12月12日 13:01撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 13:01
林道を少し戻りここから軍畑方面に下山します。
良い道です。
2020年12月12日 13:02撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 13:02
良い道です。
急な所。
2020年12月12日 13:23撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 13:23
急な所。
案内標識はいくつかあり。午前中の夕倉山の尾根とは違います。
2020年12月12日 13:38撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 13:38
案内標識はいくつかあり。午前中の夕倉山の尾根とは違います。
急な坂を下りてくると林道っぽくなりました。
2020年12月12日 13:38撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 13:38
急な坂を下りてくると林道っぽくなりました。
ここは右へ。直進は私有地っぽい。
2020年12月12日 13:41撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 13:41
ここは右へ。直進は私有地っぽい。
ここで県道に出ます。あとは軍畑まで車道歩き。
2020年12月12日 13:44撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/12 13:44
ここで県道に出ます。あとは軍畑まで車道歩き。
何故か沢井駅まで歩きました。沢井駅のsuica改札にはお猪口の底のマーク。澤井酒造さんの最寄り駅ですね。
2020年12月12日 16:18撮影 by  SM-G973C, samsung
12/12 16:18
何故か沢井駅まで歩きました。沢井駅のsuica改札にはお猪口の底のマーク。澤井酒造さんの最寄り駅ですね。
沢井駅から青梅線で帰路へ。
今日もお疲れ様でした。
2020年12月12日 16:20撮影 by  SM-G973C, samsung
12/12 16:20
沢井駅から青梅線で帰路へ。
今日もお疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ 靴下 グローブ ザック ガスカートリッジ バーナー クッカー 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ レンズ

感想

・先々週に引き続きなるべく人のいないエリアを選択。東京里山100選、多摩100山の行っていないところからコース設定。
・さすがのヤマレコさんでも記録は少ないですね。そのなかでも「itacho」さん、「Gonpapa」さん、「hamburg」さんなどの記録を参考にさせていただきました。ありがとうございました。
・里山なのでバリルートというほど大袈裟なものではなく、多少の藪漕ぎを覚悟すれば何とか歩けます。地図を必死に見ながらGPSには頼らず何とか歩けました。

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