道の駅淡河22.77km丹生山系 稚児ヶ墓山 中山大仙池 石峯寺方面回り

2020年12月13日(日) [日帰り]

• GPS: 06:44
• 距離: 22.8km
• 登り: 825m
• 下り: 819m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:32
• 合計: 6:42

距離 22.8km 登り 825m 下り 829m

6:58 淡河道の駅
7:08 地域福祉センター
8:34 淡河環境センター
8:37 岩谷峠下：帝釈山・丹生山登山口
8:47 8:48 稚子ヶ墓山登山口
9:21 稚子ヶ墓山
9:24 稚児の塚
9:48 肘曲り
9:55 花折山分岐
10:22 志久ノ峠
10:47 11:18 神戸青少年公園デイキャンプ場
11:23 中山大仙池
11:48 天神橋
12:06 太陽と緑の道分岐
12:20 石峯寺手前
13:40 淡河道の駅
13:40 ゴール地点

トイレ
　道の駅淡河　青少年公園デイキャンプ場（きれい）

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅 淡河 駐車場　無料24時間可 トイレあり

写真

コース定数31
エネルギー消費量4224kcal
必要水量3L

12/13 6:40

道の駅淡河 月と星 6:40

12/13 7:00

満月堂 豊助饅頭 7:00

12/13 7:07

地域福祉センター・児童館横を行く。

12/13 7:36

猪防御ネット　横手にあった1mの棒でネットを上げ、下を通る。

12/13 7:47

道標奥　左 木津吉川道(きづ吉川) 上がってきた道である。 右 行原村道(ぎよのはらむら) 道標手前 上が欠けてる。コンクリート舗装がなくなる。

12/13 8:13

前方三叉　真ん中を行く。車が通った跡がある。

12/13 8:19

この辺りは、水平道

12/13 8:31

淡河環境センター前に出てくる。

12/13 8:34

岩谷峠ちょっと残った旧道に、みどりの聖域(緑地の保存区域等)看板で場所を見る。ここの車道向こう西側 ハイキング道がある事になっているようだ。

12/13 8:42

車道を南進　左手 池に入る。

12/13 8:48

稚子ヶ墓山へ

12/13 9:01

出だしは急で石ごろ　

12/13 9:21

稚子ヶ墓山　説明

12/13 9:22

稚子ヶ墓山

12/13 9:24

稚子ヶ墓山伝説遺跡　
伝説の椿を守ってください。

12/13 9:25

ここから展望良し

12/13 9:37

谷を下る道

12/13 9:41

マーキングがある。石ごろ

12/13 9:46

肘曲がりに到達

12/13 9:55

志久峠（志久ノ峠）方向へ
前回は右へ行った。

12/13 10:05

鳴川谷 ？

12/13 10:22

中ン峠（志久峠）

12/13 10:44

中山大仙池とキャンプ場に到達　左 キャンプ場に

12/13 10:47

トイレが目立つ。行っておく。しかし誰もいないわ。

12/13 10:48

デイキャンプ場なんだな。使用料無料とある。車はどこに止めるのだろう？

12/13 10:50

BBQ炉もある。予定の食事休憩

12/13 11:48

北農協近く　ここは　天神橋か　

12/13 11:54

ここを上がる。上がらず左から右に行くと農協でバス停　車道から高く陸橋が見える。戻る。

12/13 11:55

車道ができる前に山道があったのだろう。車道で山道を切られた後、残すため

12/13 11:56

高い陸橋になったのだろう。車道の上を行く。進んで、

12/13 12:00

右手に車道を見て、段々圃場の上を山腹道で行き。

12/13 12:06

高速道路に近づく。下から抜け、石峯寺方面

12/13 12:24

石峯寺への参道 車道S字カーブ 回って望む。前回その先左から上がって仁王門へ進んだ。

12/13 12:25

ゴミ箱の後ろの道へ

12/13 12:40

右手の道標かつ地蔵に向かって　右 神田 今回来た道　左 石峯寺 前回通った道　画面左に下って、

12/13 12:54

高速道路沿いを行く。アップダウン

12/13 13:16

上がって回って下って高速道路下　池を抜け

12/13 13:39

淡河本町交差点　到着

撮影機器：

FinePix F200EXR FUJIFILM

感想

masnit

道の駅淡河　好き
今回は、南の山田町からアプローチを検討していた稚子ヶ墓山を、道の駅淡河から行くルートで検討。また、太陽と緑の道で、前回通ってない、中山大仙池〜石峯寺をあわせてコースにした。
木津から入って投町山まで、しっかり道があり、淡河環境センター出入口脇まで行ける。危ない車道をなるべく使わずこれを使って稚子ヶ墓山へ入る。

日の出が遅くなってきた。　7:00ころ出発にする。初めの1時間は寒い。
淡河は山の北なので、山へ入る畦道の草は霜がかかっている。
ヤマレコの国土地理院地図で、2重線の道を選んだので、山に入るまでは舗装道　
里山から猪防御ネットを越えて山に入って道標まではコンクリート道登り。過ぎると石、土、落葉、道は緩やか。車の音が聞こえ始めると淡河環境センター近い。
稚子ヶ墓山　石ごろ多い。トラロープもある。登り途中に下る方と1人だけ会った。丹生山系で一番高いという。登りの後半風が通り寒くなる。どんどん上へ。下りもトラロープある。谷を下る。
今回は、志久峠
中山大仙池デイキャンプ場　トイレと休憩　誰もいない。
　（後刻　調べた所、定休日 月曜、12月7日〜2月19日で　休みであった。駐車場所　googleで見ると、青少年公園の出入り口から入って右へ、池の外周を反時計回りで進むと、道路脇に駐められそうな区画が並んでいて、突き当りデイキャンプ場のようだ）
中山大仙池　犬の散歩の人と会う。下って、
農協　
農協から回って、車道の向こう側へ行けると思って車道に出ると、何やら陸橋が高い所を渡っている。先程の、農協手前のさりげない斜面、あそこが登って陸橋に行って渡っている。石峯寺手前を目指す。
石峯寺　S字カーブから、事前検討の藪っぽい細道で南に抜ける。
事前検討で、前回通った道とはルートを変えて、最短っぽく進む。
満月堂　入っていく車多い。コロナ以降、正面左脇の履き出し窓が入口。入店する人が並んでいる。
予定より早く戻った。
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　道の駅淡河に戻ると、駐車スペースはほぼ埋まっている。　
車に戻る。すると、大宮ナンバー軽1BOX　後扉を上げて屋根にし、箱にカセットコンロ。その箱の跳ね上げ板をコンロの屋根にし、手前に鎖で釣った板を調理台に鍋で何か煮ている方がある。左には4段BOXに色々仕込んである。その上には、たたんだマット、掛ふとん。興味が湧いたので、声かける。
すると、車で大宮から北海道へ行き、家に戻ったが、また出て日本全国を移動しているという。
隣の和歌山ナンバーは、行った先で知り合い、今は一緒に移動している人だという。その人は、スマホ、タブレットで映像を楽しんでいる。
当方、道の駅で買い物して戻ると、
声をかけた人は、鍋の煮物も終わったようだ。煮玉子を6個ほど作られていた。そのままですか？と聞くと、冷蔵庫に入れるそうだ。（冷蔵庫もある。）その後、おつまみと酒を飲みつつ悠々自適。
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道の駅で　籾殻薫炭米袋入700円を買って帰った。