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Yamareco

記録ID: 7421970
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

丹生山・帝釈山・稚児ヶ墓山・花折山・金剛童子山

2024年10月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:12
距離
16.3km
登り
1,049m
下り
948m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
0:29
合計
5:12
距離 16.3km 登り 1,049m 下り 948m
9:08
5
9:57
10:01
30
10:31
10:40
29
11:19
11:20
28
11:48
11:49
2
11:51
11:52
19
12:11
12:12
7
12:19
7
12:26
8
12:34
12:40
4
12:44
7
12:51
12:52
25
13:17
13:22
19
13:41
38
14:19
1
14:20
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート
8:48箕原駅前 〜 9:07衝原 神姫バス

ゴール
谷上駅 神戸市営地下鉄、神戸電鉄

北神急行電鉄が神戸市営地下鉄になってから、お安く谷上まで来られるようになりました
コース状況/
危険箇所等
丹生山から花折山までの登山道は、非常に歩きやすい道です
金剛童子山の西側は登山口がわかりにくいですが、中に入ってしまえば荒れてはいますが歩きにくいほどではありません
金剛童子山から東側へは道がわかりにくく、また鰻の手池付近の登山口も立ち入り禁止とあったので、西側からピストンにした方が良いのかもしれません
箕谷からバスに乗って、衝原までやってきました
2024年10月30日 09:08撮影 by  SC-52C, samsung
1
10/30 9:08
箕谷からバスに乗って、衝原までやってきました
今日は丹生山系を縦走します
2024年10月30日 09:09撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:09
今日は丹生山系を縦走します
途中にあった分岐
ここを右に曲がると参道経由で丹生山に行けるようです
2024年10月30日 09:11撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:11
途中にあった分岐
ここを右に曲がると参道経由で丹生山に行けるようです
登山口はどこでしょうか
2024年10月30日 09:12撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:12
登山口はどこでしょうか
おー、これは狭い入口
2024年10月30日 09:12撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:12
おー、これは狭い入口
義経道とな
調べてみたら、源義経が三草山合戦後に一ノ谷を目指して通った由緒正しい道
六甲縦走道前半のスポット、鵯越も通っているようです
また一つ勉強になった
2024年10月30日 09:13撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:13
義経道とな
調べてみたら、源義経が三草山合戦後に一ノ谷を目指して通った由緒正しい道
六甲縦走道前半のスポット、鵯越も通っているようです
また一つ勉強になった
では歴史秘話を探りに…ってわけでもないですが、登ります
2024年10月30日 09:13撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:13
では歴史秘話を探りに…ってわけでもないですが、登ります
出だしは少し階段
2024年10月30日 09:17撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:17
出だしは少し階段
入口の狭さとうってかわって、快適な道
2024年10月30日 09:18撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:18
入口の狭さとうってかわって、快適な道
標識も適度にあります
2024年10月30日 09:23撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:23
標識も適度にあります
最初の眺望スポット
2024年10月30日 09:30撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:30
最初の眺望スポット
少しだけ地面が土から岩に変わります
2024年10月30日 09:33撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:33
少しだけ地面が土から岩に変わります
なんの跡でしょうか
2024年10月30日 09:41撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:41
なんの跡でしょうか
三町石分岐
2024年10月30日 09:44撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:44
三町石分岐
三町石
2024年10月30日 09:45撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:45
三町石
良い天気だ
2024年10月30日 09:47撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:47
良い天気だ
2024年10月30日 09:48撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:48
石垣?
2024年10月30日 09:49撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:49
石垣?
山頂でもないのに広い
2024年10月30日 09:49撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:49
山頂でもないのに広い
なるほど、お城ですか
お城は義経の時代ではなく、戦国時代のようです
2024年10月30日 09:50撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:50
なるほど、お城ですか
お城は義経の時代ではなく、戦国時代のようです
お城のお花畑
2024年10月30日 09:54撮影 by  SC-52C, samsung
10/30 9:54
お城のお花畑
山頂がある丹生神社に寄り道します
2024年10月30日 09:56撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:56
山頂がある丹生神社に寄り道します
丹生山制圧
2024年10月30日 09:58撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 9:58
丹生山制圧
山頂からは、そこそこの眺望
2024年10月30日 10:00撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:00
山頂からは、そこそこの眺望
山名標は鳥居の横にありました
2024年10月30日 10:02撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:02
山名標は鳥居の横にありました
ではお次へ
2024年10月30日 10:03撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:03
ではお次へ
コンクリの参道
2024年10月30日 10:04撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:04
コンクリの参道
参道はここでおしまいです
2024年10月30日 10:04撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:04
参道はここでおしまいです
名前が気になるシビレ山はスルーして、右の縦走路へ入ります
2024年10月30日 10:06撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:06
名前が気になるシビレ山はスルーして、右の縦走路へ入ります
2024年10月30日 10:08撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:08
2024年10月30日 10:11撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:11
少しずつ下っていきます
2024年10月30日 10:17撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:17
少しずつ下っていきます
2024年10月30日 10:21撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:21
岩がゴロゴロ出てきたら、登りが始まって
2024年10月30日 10:27撮影 by  SC-52C, samsung
10/30 10:27
岩がゴロゴロ出てきたら、登りが始まって
帝釈山へ到着
半年ぶりの関西100名山です
このペースだと達成するのに50年かかるなー

そして大阪250山から100山達成です
こっちは順調
2024年10月30日 10:31撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:31
帝釈山へ到着
半年ぶりの関西100名山です
このペースだと達成するのに50年かかるなー

そして大阪250山から100山達成です
こっちは順調
良い眺め
淡路島から六甲山系に山が連なる様子がわかります
2024年10月30日 10:32撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:32
良い眺め
淡路島から六甲山系に山が連なる様子がわかります
明石海峡大橋発見!
2024年10月30日 10:39撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:39
明石海峡大橋発見!
では次へ!
2024年10月30日 10:45撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:45
では次へ!
2024年10月30日 10:49撮影 by  SC-52C, samsung
10/30 10:49
下り一辺倒ではなく、ちょこっと登りも
2024年10月30日 10:50撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 10:50
下り一辺倒ではなく、ちょこっと登りも
看板無い分岐
縦走路は右かなー
2024年10月30日 11:07撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:07
看板無い分岐
縦走路は右かなー
ここから少し車道歩き
2024年10月30日 11:09撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:09
ここから少し車道歩き
意外と交通量が多くて緊張しました
左に入ります
2024年10月30日 11:14撮影 by  SC-52C, samsung
10/30 11:14
意外と交通量が多くて緊張しました
左に入ります
2024年10月30日 11:18撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:18
双坂池
水は濁ってます
2024年10月30日 11:19撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:19
双坂池
水は濁ってます
池から離れて、トレイルに
2024年10月30日 11:20撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:20
池から離れて、トレイルに
ここからも歩きやすい道
2024年10月30日 11:22撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:22
ここからも歩きやすい道
石ごろり
少し邪魔にかんじますが、本番はもう少し後です
2024年10月30日 11:25撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:25
石ごろり
少し邪魔にかんじますが、本番はもう少し後です
2024年10月30日 11:35撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:35
無動寺分岐
2024年10月30日 11:39撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:39
無動寺分岐
もう少し歩いて
2024年10月30日 11:43撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:43
もう少し歩いて
山頂に到着
2024年10月30日 11:46撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:46
山頂に到着
稚児墓山
なるほど、そんな逸話が…
2024年10月30日 11:45撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:45
稚児墓山
なるほど、そんな逸話が…
お墓跡は山頂からもう少し先です
2024年10月30日 11:51撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:51
お墓跡は山頂からもう少し先です
お墓跡
2024年10月30日 11:51撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:51
お墓跡
ここが最後の眺望スポット
2024年10月30日 11:52撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:52
ここが最後の眺望スポット
さらに進みます
2024年10月30日 11:57撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 11:57
さらに進みます
2024年10月30日 12:06撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:06
だんだん岩が増えて歩きにくくなってきました
2024年10月30日 12:08撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:08
だんだん岩が増えて歩きにくくなってきました
肘曲がり
2024年10月30日 12:11撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:11
肘曲がり
花折山に曲がります
2024年10月30日 12:11撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:11
花折山に曲がります
足元に気をとられてスピードがドンドン落ちる
2024年10月30日 12:15撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:15
足元に気をとられてスピードがドンドン落ちる
近畿自然歩道から離れて花折山へ
2024年10月30日 12:19撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:19
近畿自然歩道から離れて花折山へ
2024年10月30日 12:20撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:20
あれ、山頂に到着したはず
花折山
2024年10月30日 12:33撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:33
あれ、山頂に到着したはず
花折山
山名標が見当たらないので、とりあえず三角点をドアップ
2024年10月30日 12:39撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:39
山名標が見当たらないので、とりあえず三角点をドアップ
花折山の先は歩きやすいです
2024年10月30日 12:39撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:39
花折山の先は歩きやすいです
車道に出ます
2024年10月30日 12:44撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:44
車道に出ます
ゴルフ場の横を歩きます
2024年10月30日 12:46撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:46
ゴルフ場の横を歩きます
縦走路のマスコットキャラ
2024年10月30日 12:48撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:48
縦走路のマスコットキャラ
人専用のゲートから失礼します
2024年10月30日 12:51撮影 by  SC-52C, samsung
10/30 12:51
人専用のゲートから失礼します
ここから一般車道
2024年10月30日 12:52撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:52
ここから一般車道
花折山が見えました
2024年10月30日 12:53撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 12:53
花折山が見えました
そしていまから登る金剛童子山
2024年10月30日 13:01撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:01
そしていまから登る金剛童子山
取り付きを探してウロウロ
この塀の先は
2024年10月30日 13:03撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:03
取り付きを探してウロウロ
この塀の先は
藪で登れません
2024年10月30日 13:03撮影 by  SC-52C, samsung
1
10/30 13:03
藪で登れません
塀の中に入ってからV字に折り返すと登り口発見
2024年10月30日 13:06撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:06
塀の中に入ってからV字に折り返すと登り口発見
道は細いです
少し先に分岐
左に進むとゴルフ場沿いに離れていくので、右に入ります
2024年10月30日 13:09撮影 by  SC-52C, samsung
1
10/30 13:09
道は細いです
少し先に分岐
左に進むとゴルフ場沿いに離れていくので、右に入ります
2024年10月30日 13:06撮影 by  SC-52C, samsung
1
10/30 13:06
2024年10月30日 13:09撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:09
紫色のてかてかキノコ発見
調べてみると食用のムラサキシメジっぽいですが、ほんとかなー
2024年10月30日 13:12撮影 by  SC-52C, samsung
2
10/30 13:12
紫色のてかてかキノコ発見
調べてみると食用のムラサキシメジっぽいですが、ほんとかなー
ザ低山といった感じの道を進みます
2024年10月30日 13:14撮影 by  SC-52C, samsung
1
10/30 13:14
ザ低山といった感じの道を進みます
盛り上がった場所に到着
2024年10月30日 13:17撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:17
盛り上がった場所に到着
金剛童子山
2024年10月30日 13:17撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:17
金剛童子山
では先へ進みます
2024年10月30日 13:17撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:17
では先へ進みます
なんだか不穏な感じ
2024年10月30日 13:18撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:18
なんだか不穏な感じ
あー、やっぱり
2024年10月30日 13:21撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:21
あー、やっぱり
キョロキョロと探して、降りる道を発見
行きどまったら、左側方向を意識して下ると見つかりました
2024年10月30日 13:22撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:22
キョロキョロと探して、降りる道を発見
行きどまったら、左側方向を意識して下ると見つかりました
さっきのは何だったんだろうというくらい立派な道になりました
2024年10月30日 13:24撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:24
さっきのは何だったんだろうというくらい立派な道になりました
車が通れるくらいです
2024年10月30日 13:30撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:30
車が通れるくらいです
黒甲越との分岐
2024年10月30日 13:33撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:33
黒甲越との分岐
うーん進みにくい
2024年10月30日 13:33撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:33
うーん進みにくい
倒木少々
2024年10月30日 13:34撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:34
倒木少々
倒木を越えると歩きやすい
いもり池は見当たりませんでした
2024年10月30日 13:37撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:37
倒木を越えると歩きやすい
いもり池は見当たりませんでした
無事車道へ脱出
外に出て振り返ると立ち入り禁止と書いてありました
金剛童子山はピストンして、車道を歩いたほうが良さそうです
2024年10月30日 13:39撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:39
無事車道へ脱出
外に出て振り返ると立ち入り禁止と書いてありました
金剛童子山はピストンして、車道を歩いたほうが良さそうです
鰻ノ手池
2024年10月30日 13:43撮影 by  SC-52C, samsung
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10/30 13:43
鰻ノ手池
あとは車道をサクサク下って
2024年10月30日 13:44撮影 by  SC-52C, samsung
10/30 13:44
あとは車道をサクサク下って
谷川駅でゴール
2024年10月30日 14:18撮影 by  SC-52C, samsung
1
10/30 14:18
谷川駅でゴール
撮影機器:

感想

今日は天気の回復が早そうな兵庫県東部から、丹生山系を縦走しました
全般的に歩きやすい区間が多い中、最後の金剛童子山は「ザ・人の少ない低山!」を味わうことが出来ました
眺望が楽しめる区間は多くは無いですが、淡路島や六甲山系まで望むことができ、静かな山のアクセントになりました

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