記録ID: 7506487
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ハイキング
近畿
東ノ峰(城山)〜花折山〜西鹿見山〜東鹿見山〜古倉山〜金剛童子山
2024年11月20日(水) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:31
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 784m
- 下り
- 785m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:15
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 6:31
距離 14.3km
登り 784m
下り 785m
7:13
10分
スタート地点
13:44
ゴール地点
05:56 自宅
07:01 道路脇余地
最高標高:574m
最低標高:407m
累積標高差:±835m
歩行距離:14.7km
平均歩行速度:2.2km/h
13:54 道路脇余地
GS,KL
15:30 自宅
07:01 道路脇余地
最高標高:574m
最低標高:407m
累積標高差:±835m
歩行距離:14.7km
平均歩行速度:2.2km/h
13:54 道路脇余地
GS,KL
15:30 自宅
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
東ノ峰からの戻り、P527〜往路合流地点までにヤブはないが一部踏み跡不明瞭。西鹿見山への登り、取り付きにマークはあるが踏み跡はすぐに無くなる。下りは途中から踏み跡が出てくる。コルまで降りてきたら、右手の作業道に出ること。これに気付かず山に突っ込んだのでトゲモノと戦う羽目になった。東鹿見山からの下りは地形図の実線道まで踏み跡なし&軽いヤブ。広めの尾根なのでやや難易度高い。実線道も荒れており歩きにくい。古倉山の尾根は踏み跡が一部不明瞭なので下りでは進行方向に注意。大日地蔵〜屏風川右俣谷D沢出合はトラバース道が一部崩落&荒れている。屏風川右俣谷D沢出合〜黒甲越は谷を詰めるので水量の多い時期は要注意。金剛童子山への登りで巻き道を進んだら本当の巻き道で無駄な体力を使った。そのまま直登すべし。下りは踏み跡明瞭。東ノ峰の次に金剛童子山をピストンして、黒甲越から駐車場所まで戻った方が効率が良かったと思う。反省 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
アクティブスキンメッシュLS
ウイックロン ZEOサーマルパーカー
ウインドシェル
厚手カーゴ
ミトングローブ
ネックゲイター
|
---|---|
共同装備 |
東ノ峰から戻ってきた柏尾谷池でウインドシェルとネックゲイターを脱いでグローブを指抜きグローブに替えた
|
感想
地理院地図に名前がある兵庫の山を歩くシリーズ
今日は姫路市内の低山を自転車で回るつもりにしていたが、予想よりも気温が下がって自転車はつらそうだ。最近は楽な山が続いているのでたまには長めの山も歩いておかねばと選んだのは丹生山系。
丹生山系は過去に2回縦走したことがあるが、時間切れや勘違いで花折山に登れていなかったし、何より、山登りを始めてすぐの2007年9月に「北区ハイキングレクリエーション」という冊子を参考にして花折山を目指したものの、添付コースMAPの読み方がわからずに方向を勘違いして届かなかったという事もあっていつかは再チャレンジしたいと思っていたのだ。
山行に関する詳細はコース状況や写真のコメントを参考にしていただくとして、この辺りは2年前に山の師匠と屏風谷川を遡行したとき以来だったので、とても懐かしく感じる山行だった。17年前は迷いまくってたどりつけなかった花折山にも無事に(笑登れたし、青空の下の紅葉の色付きもなかなか見応えがあった。
歳を取ると暑いのも寒いのもつらくなるが、少なくとも山登りに関しては寒い方が良い。朝起きるときは勇気がいるけども(笑
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