寒風山

2020年12月13日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.4km
• 登り: 756m
• 下り: 740m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:05

9:40 坂下口
10:40 10:40 コブノ背
11:10 11:10 アオノ背
11:30 11:30 寒風山
12:05 12:05 コブノ背
12:45 12:45 坂下口
12:45 ゴール地点

天候

雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ハイランド前駅が無くなっていた・・・

コース状況／危険箇所等

崖キワの山行なので常にスリップ注意です

その他周辺情報

懇意の日帰り温泉入浴施設がコロナのため休業中でした。

写真

12/13 9:37

若干の雪だけどせっかく来たので、いざ入山。

12/13 9:37

かろうじて読める

12/13 9:38

このテイストは今年の夏に寒風山山頂でお見かけしたヤツ

12/13 9:41

薄っすら積もった雪の中を進みます

12/13 9:43

涸れ沢
間違えて登りそうになったけどすぐ修正

12/13 9:45

雪の花が咲いているよう

12/13 9:49

「建」の刻印

12/13 9:53

遠目から見ると道がわからん

12/13 10:00

やっとの思いでつづら折りを登りきる
ゼーハー言いながら・・・

12/13 10:00

ここからは穏やかな登りが続く

12/13 10:20

微妙に傾斜がキツイ

12/13 10:24

歌っているようなウロ

12/13 10:36

刈り払いの形跡が積雪があってもわかります

12/13 10:36

展望は絶望的

12/13 10:42

お、ピーク

12/13 10:43

印字がかすれてて読めない

12/13 10:43

が、近くに見覚えのある感じのプレート発見
はっきりと「コブノ背」

12/13 10:45

笹っぱらへ

12/13 10:46

刈り払われてる
とても快適に歩けます

12/13 10:55

今日はサラサラしたのとあられ的な雪が混じっていました

12/13 10:56

寒くても平気？

12/13 10:58

ゆるく長〜い登りの先には

12/13 11:02

雪の重みで待ち構えている笹薮たち

12/13 11:04

歩き疲れた先に見えたピークが寒風山であることを期待し進む

12/13 11:04

後白髪の尾根だと思われる

12/13 11:04

更に北は冬の雲の中

12/13 11:08

期待したピークは「アオノ背」・・・がっくり
本日唯一口にしたポカリスエットをここで飲む

12/13 11:08

しょうがない
先に進むか

12/13 11:11

いよいよ見えるあれか？

12/13 11:26

雰囲気出てきた

12/13 11:27

やった〜到着「寒風山」

12/13 11:27

三角点は雪の中

12/13 11:28

払ってタッチ
イラストが描いてあった石が見当たらない

12/13 11:28

山頂の積雪はこのくらい
2�僂�らいか

12/13 11:29

ニューアイテム
-3〜-4℃ってとこか？

12/13 11:30

バックパック雪だらけ

12/13 11:31

夏はこちら側から登場したな〜
しかし降雪時は長居・深追い無用
すぐさま踵を返し下山

12/13 11:47

足跡も薄っすら積もり始めている

12/13 12:04

80分でこれくらい

12/13 12:08

雪で白くなった道は結構キレイ

12/13 12:31

松もあって広葉樹もある
新緑の季節に再来予定

12/13 12:31

雪が笹に積もった感じもイイ

12/13 12:37

雨が降らなきゃただの涸れ沢
怖くない

12/13 12:38

たぶん滑ったら落ちるところまで落ちるな

12/13 12:42

ここ最後、堤防の方へ行きたくなるがすぐ右の崖を登ってフィニッシュ

12/13 12:44

宮城県仙台市
国道48号
到着

12/13 12:53

気圧差でポカリべっこり

撮影機器：

IXY 160 CANON

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート コンパス 携帯 時計 タオル カメラ

感想

umbrest

関山トンネル側からのお誘いがあったので今年中に歩こうと思っていたのが実現しました。
雪の積もる中でしたが雪化粧された道もこれまたよかったです。
展望がなかったので天気の良い新緑の季節にまたトライします。
ここを刈り払い機を担いで登るのは相当のご苦労だったと思いますが、おかげで快適な山行ができました。ありがとうございます。

コメント

ばっけ

ありがとうございます
まさかこんなにすぐに行ってもらえるなんて。しかも足元悪い中歩いていただきありがとうございます。
写真にあった涸れ沢の間違えやすい所、確かにわかりにくいですよね。何か対策を考えていきたいと思います(￣^￣)ゞ

umbrest

Re: ありがとうございます
だいぶ気になっていたので、いてもたってもいられなくなり年内ギリギリの天候の中行ってきました。
幸いにも冬の顔が見れたので、次はゆっくりと夏の顔を覗きに伺います。