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Yamareco

記録ID: 281336
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高尾山:南高尾山稜から主脈縦走路を周回(高尾山口駅発着)し、半袖隊長、ついでに5スタンプをゲット!

2013年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:50
距離
17.3km
登り
949m
下り
940m

コースタイム

◆東高尾山稜〜小仏城山
8:50高尾山口駅⇒9:00清滝駅⇒9:10四辻⇒9:52草戸峠10:00⇒10:08草戸山10:12⇒
10:33榎窪山⇒10:35三沢峠⇒11:00西山峠⇒11:10見晴台11:20⇒11:27中沢山⇒
11:41コンピラ山11:46⇒11:56大洞山⇒12:10大垂水峠12:23⇒13:00小仏城山

◆小仏城山〜高尾山口駅
小仏城山13:45⇒14:00一丁平⇒14:30高尾山⇒14:40薬王院14:45⇒
15:10高尾山(ケーブル山頂)駅⇒高尾山口駅15:40

天候 曇り⇒降ったり止んだり⇒雨
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路)高尾山口駅8:49着
復路)高尾山口駅15:50発
コース状況/
危険箇所等
☆道の状況:危険個所なし
     但し、雨で濡れて粘土質となった二ヶ所で滑り、合計3回転倒。
     ‖膺眇綟修ら小仏城山への取付いて5分後の斜面
     ⊂仏城山から高尾山へ下山ルートに取り付き直後
☆下山後温泉:高尾山口駅に到着したら、ちょうど、フロッピーの送迎バスが発車した直後で・・・素直に帰宅しました。
☆飲食店:寄らず

★半袖驚かれ指数:2回
★半袖出会い指数:ゼロ
★今日のスマホ万歩計:機器不調のため途中で停止し計測不能
午前9時前の高尾山口駅。
春の嵐が襲来する予報ですが、まだ、明るい空。
午前9時前の高尾山口駅。
春の嵐が襲来する予報ですが、まだ、明るい空。
駅前広場の一本桜。
今が満開。
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駅前広場の一本桜。
今が満開。
スタンプ押印のためケーブル清滝駅前広場へ。
繰り返し厳重警戒を呼び掛ける天気予報のためか、ハイカーは少数。
キャンセルのきかない団体さんはいるけど・・・。
スタンプ押印のためケーブル清滝駅前広場へ。
繰り返し厳重警戒を呼び掛ける天気予報のためか、ハイカーは少数。
キャンセルのきかない団体さんはいるけど・・・。
東高尾山稜の四辻。
ここから東・南高尾山稜の尾根歩き開始。
東高尾山稜の四辻。
ここから東・南高尾山稜の尾根歩き開始。
春の息吹。
もう少しで開花。
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春の息吹。
もう少しで開花。
これも春の息吹。
若葉の柔らかい緑。
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これも春の息吹。
若葉の柔らかい緑。
曰くの拓大分岐(標識管理番号は150-150です)。
先週はここで左折せず直進してしまったが、今日は直進で可。
曰くの拓大分岐(標識管理番号は150-150です)。
先週はここで左折せず直進してしまったが、今日は直進で可。
草戸峠。
先週は薄暗い夕方5時にここまで来てしまった!
今日はまだ10時前なので雰囲気がまるで異なる。
草戸峠。
先週は薄暗い夕方5時にここまで来てしまった!
今日はまだ10時前なので雰囲気がまるで異なる。
ズームアップ。
画面中央に薬王院の屋根が、左に高尾山頂近くの鉄塔が見える。
(毎日登ってくるとの地元の方に確認!)
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ズームアップ。
画面中央に薬王院の屋根が、左に高尾山頂近くの鉄塔が見える。
(毎日登ってくるとの地元の方に確認!)
木柱にはこんな言葉が書かれています。
「大地沢の山深く 人々は苗木を植えた
時は流れ 人はうつり 木々は大きくそだち
いま われらの学舎が建つ われら 伸びゆくもの
ここに学び よき仕事を残す」
近くの拓殖大学の関係でしょうか?
⇒後日ネット検索したら『大地沢青少年センター』という町田市の野外活動施設に関係ありらしいと。 
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木柱にはこんな言葉が書かれています。
「大地沢の山深く 人々は苗木を植えた
時は流れ 人はうつり 木々は大きくそだち
いま われらの学舎が建つ われら 伸びゆくもの
ここに学び よき仕事を残す」
近くの拓殖大学の関係でしょうか?
⇒後日ネット検索したら『大地沢青少年センター』という町田市の野外活動施設に関係ありらしいと。 
草戸山(365M)。
山の神が祭ってあり、展望台やテーブルのある立派な山頂広場でした。
草戸山(365M)。
山の神が祭ってあり、展望台やテーブルのある立派な山頂広場でした。
ここから城山湖を左手にして歩きます。
そして長めで急な階段が3連発。
ここから城山湖を左手にして歩きます。
そして長めで急な階段が3連発。
するとふれあい休憩所。
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するとふれあい休憩所。
この付近から足元のスミレが増えて来ました。
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この付近から足元のスミレが増えて来ました。
道は?湖岸へ(左)?峰の薬師(中)?南高尾山稜(右)の三方に分かれます。
道は?湖岸へ(左)?峰の薬師(中)?南高尾山稜(右)の三方に分かれます。
榎窪山(えのくぼやま) 420M。眺望皆無です。
大きな鉄塔にぶつかると道は右に折れます。
榎窪山(えのくぼやま) 420M。眺望皆無です。
大きな鉄塔にぶつかると道は右に折れます。
僅かな隙間から垣間見える高尾山(右)から城山(左)への山稜。
僅かな隙間から垣間見える高尾山(右)から城山(左)への山稜。
たくさんの道標が賑やかな三沢峠。
雨がぱらつき始めたのがこの頃です。
たくさんの道標が賑やかな三沢峠。
雨がぱらつき始めたのがこの頃です。
春爛漫2。
春爛漫3。
春爛漫4。
大垂水峠までで一番の急登がここ。
(写真では大したことなさそうに見えますが・・・)
左は巻き道。
大垂水峠までで一番の急登がここ。
(写真では大したことなさそうに見えますが・・・)
左は巻き道。
西山峠。
山下の集落へ抜けられます。
マジック手書きで「バス3本」とありました。
西山峠。
山下の集落へ抜けられます。
マジック手書きで「バス3本」とありました。
見晴台。
ここだけです、展望が得られるのは。
ちょうど居合わせた達人に拠れば、晴れていれば富士山や三つ峠山、それに南アルプスも見えるそうです。
もちろん今日は見えませんでしたが、眼下の相模湖の街並がきれいに見えました。
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見晴台。
ここだけです、展望が得られるのは。
ちょうど居合わせた達人に拠れば、晴れていれば富士山や三つ峠山、それに南アルプスも見えるそうです。
もちろん今日は見えませんでしたが、眼下の相模湖の街並がきれいに見えました。
巻き道をかず、中沢山(492M)を越えて越えて行きました。
山頂には観世音菩薩が祭られてました。
巻き道をかず、中沢山(492M)を越えて越えて行きました。
山頂には観世音菩薩が祭られてました。
コンピラ山(515M)に到着。他には誰もいません。
有名な?リュック掛けを使ってみました。
5分休憩していたら、次第に雨が強くなって来ましたが、降ったり止んだりの繰り返しです。
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コンピラ山(515M)に到着。他には誰もいません。
有名な?リュック掛けを使ってみました。
5分休憩していたら、次第に雨が強くなって来ましたが、降ったり止んだりの繰り返しです。
そして大洞山(536m)。ここから大垂水峠に向け138M下ります。
もちろん今日は出だしから半袖です。
そして雨具はNo Thank You!です。
そして大洞山(536m)。ここから大垂水峠に向け138M下ります。
もちろん今日は出だしから半袖です。
そして雨具はNo Thank You!です。
大垂水峠。国道20号を橋で渡ります。
大垂水峠。国道20号を橋で渡ります。
あれこれ休憩も兼ねて考えていると、またもや雨脚が弱まってきました。
小仏BSからバス利用⇒高尾駅の手もあるので、小仏城山に行くことにしました。
あれこれ休憩も兼ねて考えていると、またもや雨脚が弱まってきました。
小仏BSからバス利用⇒高尾駅の手もあるので、小仏城山に行くことにしました。
雨に洗われた山野草が綺麗です。
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雨に洗われた山野草が綺麗です。
重要なことを忘れてました。
大垂水峠から小仏城山は標高差272M。
取付いて5分後に、濡れた地面に踏ん張りが利かず転倒したこともあり、小雨がぱらつく中の登りはけっこう堪えました。
重要なことを忘れてました。
大垂水峠から小仏城山は標高差272M。
取付いて5分後に、濡れた地面に踏ん張りが利かず転倒したこともあり、小雨がぱらつく中の登りはけっこう堪えました。
37分かけて、ようやく、高尾山主脈に出合いました。
この時、1時ちょうど。
ここで城山で1時間も雨宿りしていたという元山ガールと元山ボーイとすれ違い、連続して、25分も立ち話をしてしまいました。
37分かけて、ようやく、高尾山主脈に出合いました。
この時、1時ちょうど。
ここで城山で1時間も雨宿りしていたという元山ガールと元山ボーイとすれ違い、連続して、25分も立ち話をしてしまいました。
そしてようやく到着した城山頂上は閑散としているどころか、他のハイカー見当たらず。
なお春美茶屋の主が代替わりされたとかで、見違えるように片付いた佇まいになっていました。
そしてようやく到着した城山頂上は閑散としているどころか、他のハイカー見当たらず。
なお春美茶屋の主が代替わりされたとかで、見違えるように片付いた佇まいになっていました。
城山頂上では雨には降られず、天狗の向こうに見える北高尾山稜もはっきり見えました。
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城山頂上では雨には降られず、天狗の向こうに見える北高尾山稜もはっきり見えました。
城山茶屋前の立派なモクレン。盛りです。
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城山茶屋前の立派なモクレン。盛りです。
そして花壇。ツツジや色とりどりのスイセンが見事な咲きっぷり。
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そして花壇。ツツジや色とりどりのスイセンが見事な咲きっぷり。
一丁平付近のヤマザクラ。二分咲き程度で、まだまだ、これからです。
雨脚が強くなってきたので、上の雨具だけ着用。
一丁平付近のヤマザクラ。二分咲き程度で、まだまだ、これからです。
雨脚が強くなってきたので、上の雨具だけ着用。
一丁平から丹沢方面を望みます。
もちろん、その手前は今日歩いてきた南高尾山稜。
一丁平から丹沢方面を望みます。
もちろん、その手前は今日歩いてきた南高尾山稜。
同じく富士山・御坂山塊方面を望みます。
手前は大垂水峠から城山へと歩いた山稜です。
同じく富士山・御坂山塊方面を望みます。
手前は大垂水峠から城山へと歩いた山稜です。
春爛漫!
春爛漫!
高尾山頂まで戻ってきました。
サクラは見頃です。
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高尾山頂まで戻ってきました。
サクラは見頃です。
でも、やはり、ハイカーも観光客も少ないこと、少ないこと。
売店は全て閉まっており、スタンプを押せませんでした(カナシイ($・・)/~~~
でも、やはり、ハイカーも観光客も少ないこと、少ないこと。
売店は全て閉まっており、スタンプを押せませんでした(カナシイ($・・)/~~~
降りしきる雨の中、1号路を辿り、薬王院とケーブル山頂駅でスタンプをゲット。
もちろん、ケーブルには乗りません。
降りしきる雨の中、1号路を辿り、薬王院とケーブル山頂駅でスタンプをゲット。
もちろん、ケーブルには乗りません。
1号路の高尾山口駅に近くにて。
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1号路の高尾山口駅に近くにて。
さすがに半袖ではなく高尾山口駅に到着。
歩行総距離:17.3キロ、累積標高差:950M、実働:5時間。歩行数は、スマホ万歩計機能不全のため不詳。
お疲れさまでした。
さすがに半袖ではなく高尾山口駅に到着。
歩行総距離:17.3キロ、累積標高差:950M、実働:5時間。歩行数は、スマホ万歩計機能不全のため不詳。
お疲れさまでした。
駅で偶々目にしたスタンプハイク・シート。
4/1〜5/31が開催期間。
左頁の高尾山頂だけ押せませんでした。
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駅で偶々目にしたスタンプハイク・シート。
4/1〜5/31が開催期間。
左頁の高尾山頂だけ押せませんでした。

感想

 週末は猛烈な春の嵐になるとの天気予報に、土曜の午前中であればまだ大丈夫、山行可能ではないかと思われたヤマレコ・ユーザーの方が多かったのではないでしょうか。
 拙者もその一人で、朝起きた時の状況で行く・行かないを最終決定しようと考えていたところ、スマホの電池切れを知らせるブーッという音が、運良く朝6時半になったのが目覚まし代わりになり、最近にしては早いペースで、午前9時前に高尾山口駅に到着しました。

 「先週、途中まで行った東・南高尾山稜を3時間で歩き、高尾陣馬主脈を2時間で戻れば、午後2時には高尾山口駅に着き、雨にも降られないかもしれない・・・」との皮算用。しかし結果として午後4時前到着となり、取らぬ狸のなんとやら・・・となってしまったものの、目先の目標だった、北高尾山稜に続いて南高尾山稜を踏破することが出来ました。

 南高尾山稜の標高は高くはないものの、細かな起伏に富み、十分な歩行距離があります。最初の主なピークである草戸山は、町田市の最高峰なんですってね。
http://www.city.machida.tokyo.jp/kanko/miru_aso/midokoro/midokoro_kusatoyama.html
 その先は、天候がイマイチだったせいもあるのでしょうが、三沢峠から大垂水峠までを長く感じました。しかし、行程中、随一かつ唯一とも言える見晴台からの眺望は見事でした。たまたま居合わせたこのルートの達人の方の解説付きだったのが幸運で、富士山や南アルプスが見る方向や、裏丹沢の山名(焼山など)も教えて頂きました。
 同氏に拠れば、昨日(4月5日)に登られた兜山(山梨県春日井)が素晴らしかった由。低山ながらも眺望に優れた岩場がある周遊コースはお勧めであるとのことで、また新たな目標先が加わりました。

 大垂水峠に到着時は、雨がしとしと降っていたこともあり
.好織鵐廚鬟殴奪箸靴覆ら、学習の森コースを辿り高尾山に戻る。
△海里泙淨邱眸山稜コースの仕上げとして小仏城山に上がれば、雨が強くなっても小仏バス停に逃げられる
小仏城山に上がって雨が強くなければ、陣馬高尾主脈を高尾山口に戻る
との案が頭の中を駆け巡り、色んな損得勘定をしましたが、そのうちに雨が上がってしまったので、まずは小仏城山にに行ってみることにしました。

 ただ、忘れていたのは、大垂水峠から小仏城山への標高差。300米もないので、大したことはないと言えば、大したことはないのですが、ここまで歩いて費やしてきた時間とイマイチの天候のため意外と辛いものがあり、他の登山者と一切出会わなかった寂しさもあり、主脈縦走路に出た時はホッとしました。

 この時に、連続して出会った元山ガールさんと元山ボーイ氏が拙者の姿を認めた時の驚いた(あるいは嬉しそうな)表情は今でも思い出します。雨のため、春美茶屋で1時間も雨宿りしていたそうで、ハイカーはほとんど通らなかったそうです。拙者が城山頂上に着いた時も、誰もいませんでした。

 その後、高尾山口駅までも寂しい限り。オマケに、高尾山頂の売店が早々に店仕舞いしてしまったがために、スタンプを押すことが出来ませんでした。拙者は1号路を歩くことは極めて稀なのですが、薬王院とケーブル山頂駅のスタンプを押すがために今日は1号路で下りました。雨で足場が悪かったので、結果的にアスファルト・コンクリート道を歩いてよかったのかもしれませんが・・・。でも、疲れますね、固い道は。

 しかし、スマホの万歩計が途中で計測不能となっていたのは誤算でした。ヤマレコ機能で測った歩行距離は17.3キロなので、3万歩を越えているのは間違いないとは思うのですが・・・。F社製のドコモ・スマホ、バッテリーが切れるのは超・早いし、画面がフリーズすることも多いし、お薦めできません。

とは、言え、17.3km歩けて、また、新しい高尾陣馬領域を体験でき、後半は雨の中でも楽しく充実したハイクでした。また、今日は5〜6名の方々とお話しできたのも収穫でした。静岡からツアーで来ていたにわか山ガールのお二人、その後の「さがみ湖イルミリオン」、こんな悪天候でも無事に開催されたのかな?
http://www.sagamiko-resort.jp/illumillion/
 

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コメント

やっぱりお休みでしたか・・・
今月から始まった「高尾・陣馬スタンプラリー」。
いつもネックは、土日限定の陣馬エリアなんですよね・・・
土日限定のくせして、天候によってはお休みという、
雨ニモマケズこよなく山を愛するハイカーをなめてんのか!
って思いません?

今日、雨があがっても、午後から開けてくれてはいない
でしょうね?
2013/4/7 6:06
昨日はどこもとっても空いてました [[dash]]
Liccaさん、おはようございます
昨日は午後になってから陣馬高尾主脈を歩いたので、午前中の茶屋の状況は分かりませんが・・・
‐觧魁Ц畍紕瓜
城山茶屋・美晴茶屋とも営業中でしたが、既に店仕舞いに入ってました。
スタンプ(毎日)は、雨のため、城山茶屋に避難していました。
紅葉茶屋:午後2時20分
ちょうど店仕舞いした直後のようでした。
9眸山山頂:午後2時30分
最後の一軒がちょうどシャッターを下ろした直後。他の茶屋は全て店仕舞い。

なお、スタンプは高尾ビジターセンターには置いてないと、わざわざ明記してありますが、商業ベースの京王電鉄の集客行為に、官庁である東京都が関わるわけにはいかない・・・との理由でしょうか?
雨でもビジターセンターは開いているんですけどねぇ。

それと、城山下売店(富士見茶屋)って、すなわち相模湖(千木良)まで下る(もしくは、千木良から上がる)必要があるんですね。

すると・・・土休日限定スタンプを一日でゲットするには、
・陣馬高原下から入って陣馬・景信を経て千木良に下るか、
・それともその反対を辿るか
ってことになりますね

(YamaBeerYu)
2013/4/7 10:36
さすがです。
半袖隊長様

butamaruです。

天候悪しの中、雨具No Thank You はさすがです。
ぶた丸も持ってはいるのですが、いざとなると出すのが面倒でついついそのまま濡れてしまっています。

スタンプハイク文字入り完成ならずで残念でしたが、
半袖隊長は何時でもゲット可能ですね。
2013/4/8 16:15
いや、ケチなだけでして・・・。
butamaruさん

 拙者は暑がりで汗をかきやすいので、そもそも雨具を着るということが嫌いなんですね。
 半袖でいるのも同じ理由からですけど
 なので、「雨具をあまり使わない⇒古い雨具をそのまま使っている⇒なんと今のは20年前に買った雨具だ」なんて、恐ろしいことになっているわけです。
 さすがに、内側のテープが接げてきて、みっともない状態ですので、しぶしぶ、おニューの購入を考えていますが。。。

 スタンプハイクの答えを、スタンプ三つめで当てるとは、やはり高尾通 ですね。
 拙者はスタンプ四つでも分からず、butamaruさんのヒント写真でようやく「なるほど・・・ 」と分かった次第です。

YamaBeerYu
2013/4/8 19:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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