ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2819328
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
比良山系

雪の赤坂山

2020年12月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
7.9km
登り
673m
下り
661m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
1:56
合計
7:26
距離 7.9km 登り 673m 下り 673m
9:04
19
スキー場駐車場
10:44
10:54
62
11:56
5
12:01
12:04
14
12:18
12:27
6
12:33
5
12:38
12:39
62
13:41
13:55
53
14:54
15:10
10
スキー場駐車場
15:20
16:20
10
16:30
マキノ高原温泉さらさ
天候 曇り・晴れ・雪・雨
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マキノ高原スキー場駐車場 トイレあり
コース状況/
危険箇所等
沢堰堤から上のトラバースは注意
東屋から下は雪が悪く、シューやワカンの爪が効かず滑りまくりでした。
その他周辺情報 当然 さらさの湯入りました。
駐車場にて準備します。
駐車場にて準備します。
普通はゲレンデの中歩くと注意されますが、ここは和やか。
普通はゲレンデの中歩くと注意されますが、ここは和やか。
登山口は中央ですが、皆さん上がってる中央ゲレンデ上ります。
登山口は中央ですが、皆さん上がってる中央ゲレンデ上ります。
中々な上り
ちょっと休憩。
ここから登山道ですが、倒木あり雑木の枝がジャマします。
3
ここから登山道ですが、倒木あり雑木の枝がジャマします。
どこでもあるキノコびっしり。
1
どこでもあるキノコびっしり。
ブナの木平の東屋、密な休憩場所でした。ここから雪質が変わり歩きやすくなります。
1
ブナの木平の東屋、密な休憩場所でした。ここから雪質が変わり歩きやすくなります。
屋根から落ちた雪が今にも折れて入ってきそう。
屋根から落ちた雪が今にも折れて入ってきそう。
小休憩して出発。まだまだ先は長い。
1
小休憩して出発。まだまだ先は長い。
堰堤撮り忘れ。これはその上部、ちょっと危ないトラバースです。
堰堤撮り忘れ。これはその上部、ちょっと危ないトラバースです。
鉄塔広場、栗柄越撮り忘れ。いきなり山頂。
ガスでホワイトアウト寸前。みんな行くの止めようってのを、ムリに連れて来ました。
3
鉄塔広場、栗柄越撮り忘れ。いきなり山頂。
ガスでホワイトアウト寸前。みんな行くの止めようってのを、ムリに連れて来ました。
相変わらず元気です。
相変わらず元気です。
途中でQ君待伏せしてましたが、撮り忘れスルー。堰堤まではショートカットの尻セード多数。私は当然ミニスキーで。
途中でQ君待伏せしてましたが、撮り忘れスルー。堰堤まではショートカットの尻セード多数。私は当然ミニスキーで。
東屋で少し遅い昼食後、これは途中の展望台からのメタセコイア
1
東屋で少し遅い昼食後、これは途中の展望台からのメタセコイア
歩くと滑りまくる登山道、下りならヒップソリやね
歩くと滑りまくる登山道、下りならヒップソリやね
ゲレンデ来ればこっちのもの、雨降ってたのでとっとと車まで帰りました。
ゲレンデ来ればこっちのもの、雨降ってたのでとっとと車まで帰りました。
皆さんはヒップソリ。
皆さんはヒップソリ。
ほぼウチらの貸し切り。。登り返して滑ってました。うーん、元気過ぎる。。
1
ほぼウチらの貸し切り。。登り返して滑ってました。うーん、元気過ぎる。。
さあ、帰ります。お疲れ様でした。
1
さあ、帰ります。お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール

感想

雪もドッサリ降ったので、赤坂山遠征です。道中の山にはそんな無かったのに、ここにはタップリの積雪。期待しましたが、下部の雪は湿ったザラメ。クランポン効かずズレまくり。東屋から上は良い感じの雪歩きが出来ました。栗柄越え付近から強風ガスで、引き返そうって提案も。何とか山頂ゲットして、とっとと下りました。皆さんお疲れ様でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:593人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 比良山系 [日帰り]
赤坂山、寒風周回ルート
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 比良山系 [日帰り]
寒風・赤坂山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら