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Yamareco

記録ID: 2824334
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

雲取山(三峰ルート)

2020年12月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:26
距離
24.7km
登り
1,939m
下り
2,509m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
0:51
合計
8:34
距離 24.7km 登り 1,940m 下り 2,516m
6:47
51
7:38
3
7:41
5
7:46
7:47
46
8:33
11
8:44
14
8:58
9:01
21
9:22
9:30
14
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29
10:13
10:15
17
10:32
10:35
27
11:02
3
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11:06
5
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11:25
9
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11:35
11
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41
12:27
11
12:38
12:43
18
13:01
9
13:10
30
13:40
13:41
18
13:59
14:09
3
14:12
14:13
36
14:49
14:50
10
15:05
1
15:06
ゴール地点
天候 曇一時雪のち晴
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三峰神社駐車場(¥520)を利用。
コース状況/
危険箇所等
三峰神社バス停〜霧藻ヶ峰
所々に休憩ベンチがあります。

霧藻ヶ峰〜芋ノ木ドッケ
霧藻ヶ峰から鞍部のお清平まで一旦大きく下ってから登り返しますので、復路でも体力を要します。
前白岩山あたりが雲取山までのほぼ中間地点です。
白岩小屋のとその手前に展望地があります。
芋ノ木ドッケ山頂経由のルートは、実線部分も含めて不明瞭な箇所があり注意が必要です。

芋ノ木ドッケ〜雲取山
芋ノ木ドッケから大ダワまでは一度標高を下げて滑落事故発生箇所のやや狭い登山道を通ります。
凍結時を中心に滑落の危険がある場所なので、冬季地面のコンディション次第では最大限の注意が必要です。
雲取山荘を経て雲取山まではなかなかの急登。
忙しい時期も落ち着いてきて年内最後に山に行けそうなので、2時間弱かけて三峰神社駐車場に着きました。
明け方の大きな駐車場は他に3台駐車していましたが、人の気配はありません。
2020年12月28日 06:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 6:25
忙しい時期も落ち着いてきて年内最後に山に行けそうなので、2時間弱かけて三峰神社駐車場に着きました。
明け方の大きな駐車場は他に3台駐車していましたが、人の気配はありません。
駐車場上のビジターセンターから神社側ではなく、右の道へと歩きます。
辺りはアズマシャクナゲが群生しているので、まだ歩いたことのない5月頃も良さそうです。
2020年12月28日 06:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 6:33
駐車場上のビジターセンターから神社側ではなく、右の道へと歩きます。
辺りはアズマシャクナゲが群生しているので、まだ歩いたことのない5月頃も良さそうです。
整備された道を進むと程なく茅葺屋根の神領三峰民家があります。
2020年12月28日 06:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 6:34
整備された道を進むと程なく茅葺屋根の神領三峰民家があります。
鳥居を潜り、雲取山ピストンのカウンターを押して今回で4回目となる三峰ルートで雲取山を目指します。
2020年12月28日 06:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 6:38
鳥居を潜り、雲取山ピストンのカウンターを押して今回で4回目となる三峰ルートで雲取山を目指します。
まだ通行止めが続いているのかは不明ですが、太陽寺〜奥の院(妙法ヶ岳)への遊歩道は山崩れによる通行止めとなっています。
2020年12月28日 06:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 6:42
まだ通行止めが続いているのかは不明ですが、太陽寺〜奥の院(妙法ヶ岳)への遊歩道は山崩れによる通行止めとなっています。
妙法ヶ岳への鳥居は潜らずにそのまま進みます。
2020年12月28日 06:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 6:47
妙法ヶ岳への鳥居は潜らずにそのまま進みます。
落葉時期に入り登山道は落ち葉でふかふか状態。
2020年12月28日 06:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 6:50
落葉時期に入り登山道は落ち葉でふかふか状態。
平行気味の登山道は少しずつ登りになってきます。
2020年12月28日 07:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 7:06
平行気味の登山道は少しずつ登りになってきます。
ベンチの置かれた炭焼平。
2020年12月28日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 7:15
ベンチの置かれた炭焼平。
序盤は植林主体だった登山道は完全に自然林になってきます。
2020年12月28日 07:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 7:24
序盤は植林主体だった登山道は完全に自然林になってきます。
階段で高度を上げていきます。
2020年12月28日 07:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 7:33
階段で高度を上げていきます。
太陽寺方面との分岐になっている地蔵峠。
2020年12月28日 07:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 7:38
太陽寺方面との分岐になっている地蔵峠。
霧藻ヶ峰が近づくと雪が舞ってきます。
2020年12月28日 07:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 7:45
霧藻ヶ峰が近づくと雪が舞ってきます。
秩父宮記念碑を見上げます。
2020年12月28日 07:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 7:45
秩父宮記念碑を見上げます。
疲れてはいないので、霧藻ヶ峰をそのまま通過。
2020年12月28日 07:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 7:46
疲れてはいないので、霧藻ヶ峰をそのまま通過。
一旦下りとなり、落ち葉登山道は滑りやすく厄介な歩きを余儀なくされます。
2020年12月28日 07:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 7:52
一旦下りとなり、落ち葉登山道は滑りやすく厄介な歩きを余儀なくされます。
鞍部のお清平。
2020年12月28日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 7:57
鞍部のお清平。
再び登り返します。
2020年12月28日 08:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 8:02
再び登り返します。
整備された綺麗な階段。
2020年12月28日 08:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 8:07
整備された綺麗な階段。
前白岩の肩に着きました。
2020年12月28日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 8:30
前白岩の肩に着きました。
新しく綺麗などうひょうがあり、距離的には雲取山まで半分まで来ました。
2020年12月28日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 8:34
新しく綺麗などうひょうがあり、距離的には雲取山まで半分まで来ました。
奥秩父らしい原生林を歩きます。
2020年12月28日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 8:38
奥秩父らしい原生林を歩きます。
ピークの前白岩山。
2020年12月28日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 8:43
ピークの前白岩山。
さらに歩き続けると廃墟化した白岩小屋。
2020年12月28日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 8:58
さらに歩き続けると廃墟化した白岩小屋。
内部も覗いてみますが、とても泊まる気にはなれません。
2020年12月28日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 8:58
内部も覗いてみますが、とても泊まる気にはなれません。
小屋の前に出ると二百名山の和名倉山を中心に展望が広がります。
2020年12月28日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 8:59
小屋の前に出ると二百名山の和名倉山を中心に展望が広がります。
奥深い雰囲気の中登り込んでいきます。
2020年12月28日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥深い雰囲気の中登り込んでいきます。
疲れ果ててきた頃ベンチスペースがある白岩山に着きました。
2020年12月28日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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疲れ果ててきた頃ベンチスペースがある白岩山に着きました。
山頂標は右奥にあります。
ここまでノンストップで歩き続けていましたので、ベンチで一休み。
2020年12月28日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 9:22
山頂標は右奥にあります。
ここまでノンストップで歩き続けていましたので、ベンチで一休み。
歩き始めると芋ノ木ドッケ標識。
2020年12月28日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 9:33
歩き始めると芋ノ木ドッケ標識。
一般道は右ですが、芋ノ木ドッケ山頂を踏むため、初めて左の酉谷山、天目山方面へと入っていきます。
2020年12月28日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 9:33
一般道は右ですが、芋ノ木ドッケ山頂を踏むため、初めて左の酉谷山、天目山方面へと入っていきます。
不明瞭な登山道は伸びきった木々に覆われ藪化しています。
2020年12月28日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 9:35
不明瞭な登山道は伸びきった木々に覆われ藪化しています。
静かすぎる登山道を登ります。
2020年12月28日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 9:41
静かすぎる登山道を登ります。
分岐に到達して雲取山を目指します。
2020年12月28日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐に到達して雲取山を目指します。
小ピークの芋ノ木ドッケを越えると下りになります。
2020年12月28日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 9:44
小ピークの芋ノ木ドッケを越えると下りになります。
知らないうちに一般道と合流していて歩きやすい登山道になります。
2020年12月28日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 10:00
知らないうちに一般道と合流していて歩きやすい登山道になります。
冬枯れ登山道は日が射してきてポカポカ状態。
2020年12月28日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 10:07
冬枯れ登山道は日が射してきてポカポカ状態。
やがて鞍部の大ダワに着きました。
2020年12月28日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/28 10:13
やがて鞍部の大ダワに着きました。
男坂を必死に登り上げると、白岩小屋同様荒廃した雲取ヒュッテの前に出ます。
2020年12月28日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 10:25
男坂を必死に登り上げると、白岩小屋同様荒廃した雲取ヒュッテの前に出ます。
すぐ先の広いテン場。
2020年12月28日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 10:27
すぐ先の広いテン場。
やがて綺麗なログハウスの雲取山荘に着きました。
ここまで数人スライドしている方がいるので、皆さん小屋泊でしょう。
2020年12月28日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 10:32
やがて綺麗なログハウスの雲取山荘に着きました。
ここまで数人スライドしている方がいるので、皆さん小屋泊でしょう。
小屋上の田部重治氏のレリーフ。
2020年12月28日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 10:37
小屋上の田部重治氏のレリーフ。
雲取山への登山道は倒木を潜って進みます。
2020年12月28日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 10:40
雲取山への登山道は倒木を潜って進みます。
山頂直下のきつい急登。
2020年12月28日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 10:55
山頂直下のきつい急登。
2年10ヶ月ぶり6回目となる雲取山(2017m)に到着。
2020年12月28日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2年10ヶ月ぶり6回目となる雲取山(2017m)に到着。
東京都最高峰の山頂は数名だけと意外にも静かです。
2020年12月28日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 11:01
東京都最高峰の山頂は数名だけと意外にも静かです。
国内に3つしかない原三角点。
2020年12月28日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国内に3つしかない原三角点。
縦長の山頂部を進むと山梨県の山頂標。
2020年12月28日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 11:05
縦長の山頂部を進むと山梨県の山頂標。
石尾根方面はいつ見てもすっきりとしています。
2020年12月28日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 11:06
石尾根方面はいつ見てもすっきりとしています。
こちらも綺麗な雲取山避難小屋。
2020年12月28日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 11:06
こちらも綺麗な雲取山避難小屋。
内部もとても綺麗に保たれています。
2020年12月28日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 11:07
内部もとても綺麗に保たれています。
静かな広い山頂で昼食。
2020年12月28日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 11:09
静かな広い山頂で昼食。
周囲の山々。
2020年12月28日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 11:10
周囲の山々。
甲武信三山。
左から木賊山、百名山の甲武信ヶ岳、埼玉県最高峰の三宝山。
2020年12月28日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 11:20
甲武信三山。
左から木賊山、百名山の甲武信ヶ岳、埼玉県最高峰の三宝山。
三峰まで10.7kmと長いのであまりゆっくりもできません。
2020年12月28日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 11:23
三峰まで10.7kmと長いのであまりゆっくりもできません。
直下の雲取山荘。
2020年12月28日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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直下の雲取山荘。
帰りは比較的なだらかな道の女坂を利用。
2020年12月28日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 11:37
帰りは比較的なだらかな道の女坂を利用。
大ダワを過ぎるとカサカサッと音が聞こえ、この付近によく生息する鹿が現れます。
やはりカメラを向けても驚く素振りはありません。
2020年12月28日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 11:55
大ダワを過ぎるとカサカサッと音が聞こえ、この付近によく生息する鹿が現れます。
やはりカメラを向けても驚く素振りはありません。
念のためチェーンスパイクを持ってきましたが、必要ないでしょう。
2020年12月28日 12:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 12:00
念のためチェーンスパイクを持ってきましたが、必要ないでしょう。
日陰の狭いトラバース道を丁寧に進みます。
2020年12月28日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 12:13
日陰の狭いトラバース道を丁寧に進みます。
視界が開け、和名倉山方面を望みます。
2020年12月28日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 12:15
視界が開け、和名倉山方面を望みます。
登り返して芋ノ木ドッケ山頂標識。
2020年12月28日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 12:22
登り返して芋ノ木ドッケ山頂標識。
続いて白岩山。
2020年12月28日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 12:27
続いて白岩山。
下りきって白岩小屋に着き、展望を眺めながら小休止。
登り、山頂でもお会いした超健脚女性ハイカーさんはノンストップ通り過ぎていきました。
2020年12月28日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 12:38
下りきって白岩小屋に着き、展望を眺めながら小休止。
登り、山頂でもお会いした超健脚女性ハイカーさんはノンストップ通り過ぎていきました。
小スペースの前白岩山。
2020年12月28日 13:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 13:01
小スペースの前白岩山。
アップダウンを繰り返しながら下ってお清平。
2020年12月28日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 13:35
アップダウンを繰り返しながら下ってお清平。
復路なのに往路の延長のように登り返します。
2020年12月28日 13:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/28 13:48
復路なのに往路の延長のように登り返します。
霧藻ヶ峰は平日でもあり、やはり開いていません。
2020年12月28日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 13:58
霧藻ヶ峰は平日でもあり、やはり開いていません。
朝と違ってすっきり晴れて視界良好。
2020年12月28日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 13:59
朝と違ってすっきり晴れて視界良好。
同じく埼玉県内の百名山両神山とその後ろに雪を被った浅間山。
2020年12月28日 14:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 14:00
同じく埼玉県内の百名山両神山とその後ろに雪を被った浅間山。
果てしなくどうでもいい情報ですが、公式のトイレ利用は登山口以来となります。
2020年12月28日 14:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/28 14:10
果てしなくどうでもいい情報ですが、公式のトイレ利用は登山口以来となります。
余力があれば妙法ヶ岳も、と思いましたが疲れているので今回はこのまま帰ります。
妙法ヶ岳分岐からは軽装ハイカーさんばかりで、私のほうが浮く格好になります。
2020年12月28日 14:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 14:50
余力があれば妙法ヶ岳も、と思いましたが疲れているので今回はこのまま帰ります。
妙法ヶ岳分岐からは軽装ハイカーさんばかりで、私のほうが浮く格好になります。
ようやく登山口に戻ってきました。
2020年12月28日 15:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 15:01
ようやく登山口に戻ってきました。
雲取山、霧藻ヶ峰で撮り忘れていたので。
2020年12月28日 15:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 15:02
雲取山、霧藻ヶ峰で撮り忘れていたので。
駐車場に戻ってくるとこんな山奥でも凄い台数。
2020年12月28日 15:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 15:06
駐車場に戻ってくるとこんな山奥でも凄い台数。
改めて登頂してきた雲取山を捉えます。
登り納めに相応しい山行でした。
2020年12月28日 15:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/28 15:10
改めて登頂してきた雲取山を捉えます。
登り納めに相応しい山行でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

忙しい時期もようやく落ち着いてきたので、年内最後に久しぶりの訪問となる雲取山へと向かいます。
日が短いので登り始めはまだ薄暗いですが、ライトは使わずに歩き始めます。
霧藻ヶ峰手前からは天気予報通り雪がちらつきます。
すぐに雪は止みますが、体力が落ちているのかペースが上がらないまま雲取山に着いたので、時間があればと考えていた妙法ヶ岳は却下。
長くアップダウンの多い登山道なので、歩き慣れているとはいえなんだかんだ重量感のある歩きでした。

本年は大目標に掲げていた飯豊山、最後まで迷った末にコロナ禍で急遽立山から変えた剱岳に訪問できたこと、ガイドブック埼玉県の山完登が印象的でした。
来年は今年検討していながら訪問できなかった塩見岳、立山あたりが目標になりそうです。

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無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
雲取山(三峰神社より往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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