大日堂、大塚山(多摩100山)

2020年12月30日(水) [日帰り]

• GPS: 02:57
• 距離: 14.3km
• 登り: 245m
• 下り: 251m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:52
• 休憩: 0:05
• 合計: 2:57

12:00 京王・ＪＲ橋本駅
12:56 12:57 大日堂
12:59 13:00 七国峠
13:26 13:26 七国峠入口
13:51 13:51 御殿峠
14:05 14:07 鑓水峠
14:10 14:11 大塚山
14:20 14:21 絹の道入口
14:48 14:48 寿橋
14:57 ゴール地点

天候

雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

橋本駅

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありませんが、道迷い(間違い)はあり得ます。

写真

12/30 12:30

都県境の川

12/30 12:32

雨のち晴

12/30 12:42

ここから古道に入ります。

12/30 12:43

一瞬で山道に変わります。

12/30 12:45

道幅は広かったり、狭かったり。

12/30 12:47

案内表示がたまにあります。

12/30 12:48

一旦、舗装路に出ます。

12/30 12:52

ここを登れと書いてあります。

12/30 12:53

結構急な階段です。

12/30 12:55

大日堂。今日目的の一座目

12/30 12:55

疫病退散の御利益があるんですね

12/30 12:55

眺望無し。
600年前は木が無かったのかも。

12/30 12:55

おっ。
山名が内側に有りました！

12/30 12:56

七国とありますが、八国行けるのでは？

12/30 12:56

堂の先に三角点があります。

12/30 12:58

木の根に石灰の白い粉でマーキングしてあります。
途中に矢印もあったので、何かのレースを予定しているのでしょうか？でも反対側の矢印も山頂を目指していたかも。
この先の突き当たりは直進できないので、右に行って峠を左に曲がります。

12/30 12:59

先日もそうでしたが、鎌倉街道には七国峠がいくつかありますね。

12/30 13:04

少し道がせまくなりました。

12/30 13:07

何が採取できるんでしょうかね・・・

12/30 13:07

このまま大塚山に行きたいので、案内矢印の無い方へ進みます。

12/30 13:11

ここにでるまでに巻き道がありますが、階段を使った方が早いです。

12/30 13:12

たまに凄く狭い道になります。

12/30 13:14

ビュースポットとの案内がありました。
八王子方面です。

12/30 13:14

大岳山かな。
馬頭刈山かな・・・

12/30 13:26

ひと段落し、舗装路へ。

12/30 13:30

更に狭い道をあがります。
道を間違えました。
ここに標識欲しいです。

12/30 13:35

とても目立つ目印
KDDIのアンテナです。

12/30 13:36

ここでV字ターンして、怪しげな道へ。

12/30 13:37

そんなに怪しく無かった。

12/30 13:46

途中から砂利道を来てしまいましたが、山道を直進すれば、八王子日本閣の前に出るようです。

12/30 13:54

ここを登りましたが、施設内を抜けるのが正解だったのか？

12/30 13:55

🙉🙈🙊

12/30 13:55

地図では行き止まりでしたが、突き進んで反対側の道に合流しました。（良い子はマネしないで）

12/30 14:02

大塚山が見えました。
こちらはDOCOMOのアンテナです。

12/30 14:02

16号バイパスに架かる橋。ありがたいが、この道を利用するには散策者以外に居ないでしょう。

12/30 14:03

16号バイパスと八王子方面

12/30 14:06

地図には有りませんが、ここで左に登るとすぐに山頂です。

12/30 14:07

奥に二等三角点があります。
眺望は若干あり。

12/30 14:08

道了堂の基礎が残っています。

12/30 14:20

絹の道もいろんなところにありますね。

12/30 14:22

資料館はお休みでした。

12/30 14:28

12/30 14:33

12/30 14:37

撮影機器：

arrows Be F-04K docomo FCNT

感想

かきぴー

午前中の天気が良くなかったので、多摩100山未登頂の低い山へ。
相原駅を基点にするつもりでしたが、乗り換えが面倒に感じたのと、交通費をケチって橋本駅からループにしました。
登山と言うよりは古道歩きの史跡巡りといった趣でした。