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Yamareco

記録ID: 2839116
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

竜ヶ岳(県営本栖湖駐車場基点 端足峠まで周回)

2021年01月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
14.1km
登り
960m
下り
969m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
1:02
合計
6:01
距離 14.1km 登り 969m 下り 969m
8:59
9:00
13
10:20
10:23
38
11:09
12:01
46
12:47
69
13:56
14:01
38
14:52
5
14:58
ゴール地点
赤線繋ぎ(自宅からの赤線を将来的に天子山塊の毛無山、長者ヶ岳・天子ヶ岳に延ばす)のため、スタート&ゴールを本栖湖バス停近くの県営本栖湖駐車場とし、端足(ハシタ)峠との周回コースとした。
天候 曇りのち時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(1)往路
自宅5:50〜調布IC〜(中央道)〜河口湖IC〜本栖湖畔8:30(県営本栖湖駐車場)120キロ
※途中渋滞なし:実働2時間
(2)復路
本栖湖畔15:20〜(富士眺望の湯 ゆらり)〜河口湖IC〜談合坂SAで休憩仮眠〜調布IC〜自宅22:40
※夕刻は談合坂IC〜小仏トンネル間で12〜13キロの渋滞があったようだが、途中で時間をつぶしているうちに解消した。
スタート地点は、県営本栖湖駐車場。
2021年01月03日 08:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 8:57
スタート地点は、県営本栖湖駐車場。
晴れていれば、こちらの方角に見えるはずの富士山が見えない。
2021年01月03日 08:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 8:57
晴れていれば、こちらの方角に見えるはずの富士山が見えない。
目指す竜ヶ岳も雲の中。
2021年01月03日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 9:00
目指す竜ヶ岳も雲の中。
本栖湖湖畔を登山口に向かって歩く。
2021年01月03日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 9:04
本栖湖湖畔を登山口に向かって歩く。
キャンプ場に隣接した登山者用駐車場はほぼ満杯!
2021年01月03日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 9:10
キャンプ場に隣接した登山者用駐車場はほぼ満杯!
標識に導かれ、登山口に向かう。
2021年01月03日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 9:19
標識に導かれ、登山口に向かう。
山頂等でダイヤモンド富士を眺めて下ってくるとおぼしき多くの方たちとスライドした。
2021年01月03日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 9:22
山頂等でダイヤモンド富士を眺めて下ってくるとおぼしき多くの方たちとスライドした。
途中のベンチのある場所から富士山。何とも形容し難い神々しさ。
2021年01月03日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 9:55
途中のベンチのある場所から富士山。何とも形容し難い神々しさ。
竜ヶ岳のガスが少しずつ引いている。
2021年01月03日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 9:55
竜ヶ岳のガスが少しずつ引いている。
青空に飛行機雲
2021年01月03日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:13
青空に飛行機雲
石仏休憩所のあずまやが見えてきた。竜ヶ岳の山頂部は霧氷でうっすらと白い。
2021年01月03日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:19
石仏休憩所のあずまやが見えてきた。竜ヶ岳の山頂部は霧氷でうっすらと白い。
途中の石仏休憩所からの富士山。
2021年01月03日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:22
途中の石仏休憩所からの富士山。
富士山の裾野が伊豆半島方向に綺麗に延びていた。
2021年01月03日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:22
富士山の裾野が伊豆半島方向に綺麗に延びていた。
王岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、十二ヶ岳の険しい御坂の山並み。王岳の山頂部もうっすらと白い。
2021年01月03日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:23
王岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、十二ヶ岳の険しい御坂の山並み。王岳の山頂部もうっすらと白い。
三ツ峠山と足和田山
2021年01月03日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:23
三ツ峠山と足和田山
竜ヶ岳山頂部からすっかり雲が取れた。笹の斜面と青空とのコントラストが美しい。
2021年01月03日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:23
竜ヶ岳山頂部からすっかり雲が取れた。笹の斜面と青空とのコントラストが美しい。
山頂に向け、歩を進めるにつれ、
2021年01月03日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:31
山頂に向け、歩を進めるにつれ、
伊豆半島方向から富士山に向かって雲が押し寄せて来ているのが気になった。
2021年01月03日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:35
伊豆半島方向から富士山に向かって雲が押し寄せて来ているのが気になった。
真っ青だった頭上の空が・・・
2021年01月03日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:38
真っ青だった頭上の空が・・・
登るにつれ、少しずつ白いベールに包まれてゆく・・・
2021年01月03日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:54
登るにつれ、少しずつ白いベールに包まれてゆく・・・
富士山が雲に隠れてしまう・・・これじゃ山頂まで持たない!
2021年01月03日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 10:54
富士山が雲に隠れてしまう・・・これじゃ山頂まで持たない!
山頂が間近に見えているのだが、なかなか到着しないのがもどかしい。
2021年01月03日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:01
山頂が間近に見えているのだが、なかなか到着しないのがもどかしい。
烏帽子岳、パノラマ台、三方分山が、本栖湖の向こうに並んで見える。ずっと奥の山並みは金峰山から甲武信岳〜雁坂峠〜将監峠に続く秩父連山
2021年01月03日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:01
烏帽子岳、パノラマ台、三方分山が、本栖湖の向こうに並んで見える。ずっと奥の山並みは金峰山から甲武信岳〜雁坂峠〜将監峠に続く秩父連山
空がどんどん怪しい雲に覆われだした。
2021年01月03日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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空がどんどん怪しい雲に覆われだした。
山頂まであと少し。日が陰り風が冷たい!
2021年01月03日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:02
山頂まであと少し。日が陰り風が冷たい!
竜ヶ岳山頂到着!山梨100の山頂標識にお正月飾り。
2021年01月03日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:11
竜ヶ岳山頂到着!山梨100の山頂標識にお正月飾り。
かわいらしい標識。
2021年01月03日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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かわいらしい標識。
富士山は完全に雲の中にお隠れあそばした。しかし山頂で寒さにうち震えながらコンロをつけ湯を沸かしカップラーメンの準備をしていると・・・
2021年01月03日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:12
富士山は完全に雲の中にお隠れあそばした。しかし山頂で寒さにうち震えながらコンロをつけ湯を沸かしカップラーメンの準備をしていると・・・
富士山が少しずつ姿を現した。晴れたり曇ったり、今日は変わりやすい天気。
2021年01月03日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:36
富士山が少しずつ姿を現した。晴れたり曇ったり、今日は変わりやすい天気。
陽が出てくると、それまで寒くて震えていたのがウソのようにポカポカと暖かくなった。
2021年01月03日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:38
陽が出てくると、それまで寒くて震えていたのがウソのようにポカポカと暖かくなった。
ありきたりの表現だが、やはり富士山は美しい。
2021年01月03日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:40
ありきたりの表現だが、やはり富士山は美しい。
山頂の霧氷。
2021年01月03日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:40
山頂の霧氷。
1時間近く休憩して山頂を辞す。
2021年01月03日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:59
1時間近く休憩して山頂を辞す。
富士山と反対側、端足峠方向に向かう。
2021年01月03日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:59
富士山と反対側、端足峠方向に向かう。
雨ヶ岳や毛無山は、ガスに覆われていたが、真っ白に冠雪した南アルプスの景観は見事。距離が近いので迫力がある。
2021年01月03日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:59
雨ヶ岳や毛無山は、ガスに覆われていたが、真っ白に冠雪した南アルプスの景観は見事。距離が近いので迫力がある。
赤石岳と悪沢岳。
2021年01月03日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 11:40
赤石岳と悪沢岳。
塩見岳(左奥)と蝙蝠岳(左端)。
2021年01月03日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 12:00
塩見岳(左奥)と蝙蝠岳(左端)。
白峰三山。
2021年01月03日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 12:00
白峰三山。
甲斐駒と鳳凰三山が重なって見える。
2021年01月03日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 12:01
甲斐駒と鳳凰三山が重なって見える。
八ヶ岳、雪雲で頂稜が見えない。
2021年01月03日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 12:01
八ヶ岳、雪雲で頂稜が見えない。
竜ヶ岳からの南アルプス北部、八ヶ岳。笹と霧氷が前景。
2021年01月03日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 12:06
竜ヶ岳からの南アルプス北部、八ヶ岳。笹と霧氷が前景。
端足峠に下る途中で。
2021年01月03日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 12:32
端足峠に下る途中で。
静岡県側は貯水池がみえますね。
2021年01月03日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 12:33
静岡県側は貯水池がみえますね。
竜ヶ岳を振り返る。先ほどの雲が嘘のような見事な青空。
2021年01月03日 12:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 12:40
竜ヶ岳を振り返る。先ほどの雲が嘘のような見事な青空。
端足峠到着。
2021年01月03日 12:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 12:48
端足峠到着。
ここも富士山の景観が見事。
2021年01月03日 12:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 12:48
ここも富士山の景観が見事。
1265メートルの端足峠から樹林越しに本栖湖を見下ろす。
2021年01月03日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 12:50
1265メートルの端足峠から樹林越しに本栖湖を見下ろす。
端足峠から本栖湖畔まで下ってきた。
2021年01月03日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 13:57
端足峠から本栖湖畔まで下ってきた。
車道沿いに本栖湖キャンプ場方向に戻る。車の通行は全くない。(一般車通行止め?)
2021年01月03日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 13:57
車道沿いに本栖湖キャンプ場方向に戻る。車の通行は全くない。(一般車通行止め?)
樹林越しでも、本栖湖の美しさがわかる。
2021年01月03日 14:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
1/3 14:04
樹林越しでも、本栖湖の美しさがわかる。
本栖湖畔からパノラマ台、烏帽子岳、すこし離れて五湖山と王岳。懐かしい。
2021年01月03日 14:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 14:36
本栖湖畔からパノラマ台、烏帽子岳、すこし離れて五湖山と王岳。懐かしい。
今朝満杯だった駐車場も午後2時半現在ガラガラ。
2021年01月03日 14:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/3 14:42
今朝満杯だった駐車場も午後2時半現在ガラガラ。
振り返ると竜ヶ岳に太陽が隠れようとしていた。ダイヤモンド富士ならぬ、ダイヤモンド竜ヶ岳?
2021年01月03日 14:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
1/3 14:44
振り返ると竜ヶ岳に太陽が隠れようとしていた。ダイヤモンド富士ならぬ、ダイヤモンド竜ヶ岳?
スタート地点まで無事に戻ってきた。お疲れ様。
2021年01月03日 14:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
1/3 14:56
スタート地点まで無事に戻ってきた。お疲れ様。
撮影機器:

感想

自宅を出たのが、5時50分、登山開始が9時だったので、スタートしたときは既にダイヤモンド富士を見終えた人が下山する時間帯だった。本栖湖駐車場をでたときは、富士山も竜ヶ岳も雲の中だったので、登山途中でスライドした下山してくるご夫婦の登山者の方に「ダイヤモンドはどうでした?」と伺ってみた。「雲は多かったけど綺麗に見えました。神秘的で素敵でしたよ・・・」と奥様の方が感に堪えたような表情をされたのが印象に残った。さらに登っていくと道端に座り込んでおむすびを食べているご夫婦。「もうダイヤモンドはご覧になったんですか?」と問うとちょっとバツの悪そうな顔をされ「実は寝坊して間に合わなかったんです」との返答。私が「実は私も寝坊したんです」というと「じゃ、仲間ですね」とニッコリされていた。石仏見晴らし台の手前にベンチのある展望台があった。そこから雲から頭を出した富士山が見えた。見慣れているはずの富士山だったがそこから見えた富士山はいつもよりも神々しく見えた。ダイヤモンド富士を見損ねたことをほんの一瞬、悔やんだ。

前夜のうちに本栖湖畔まで車を乗り入れて車中泊、あるいは現地民宿に前泊ということも考えたが、いまひとつ本気になれなかった。前後に人が大勢いる中、ヘッドランプをつけて日の出前の登山道を進むことに躊躇を感じていた。その結果として自宅を出たのが当日の午前6時10分前。

赤線繋ぎと偵察はできたので今回はこれでよしとしよう。たまたま登ろうとしたときが、ダイヤモンド富士のタイミングと重なったと考えればよい。


一度でよい。来年か再来年かダイヤモンド狙いの竜ヶ岳山行をやってみようと思います。




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