竜ヶ岳_本栖湖キャンプ場駐車場から反時計回り周回

2024年11月24日(日) [日帰り]

• GPS: 03:14
• 距離: 6.6km
• 登り: 607m
• 下り: 608m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:08
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:15

10:01 本栖湖キャンプ場駐車場
10:11 湖畔登山口
11:29 湖畔登山口・石仏分岐点
11:40 11:47 竜ヶ岳
11:58 湖畔登山口・石仏分岐点
12:31 石仏・見晴らし台
13:06 石仏コース登山口
13:14 本栖湖キャンプ場
13:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

本栖湖キャンプ場駐車場に車をとめました
トイレはその手前の駐車場脇にあります。そっちの駐車場に停めたほうが便利かも。

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はなし
山頂手前のササ藪は綺麗に整備され歩きやすかった。

写真

11/24 9:47

キャンプ場手前の駐車場…には、24時間使用可能なトイレがあります。車中泊で前乗りする人はこっちにとめたほうが何かと便利かも。

11/24 10:04

登山口まで10分ほど舗装路を歩きます

11/24 10:07

青々とした本栖湖が綺麗でした

11/24 10:07

振り返ればこれから登る山頂がみえます。

11/24 10:10

今回は、いつもは下山で使っていたルートから反時計回りで登ってみます。登山口には看板など立っていませんが…すぐにわかると思います。

11/24 10:13

ミズナラの巨木

11/24 10:14

こちらから登る人は少ないのか、案内標識も少なめ…。竜ヶ岳の看板をみてホッとします。

11/24 10:52

スタートから九十九折の急騰ですぐに本栖湖畔を見下ろすようになります。

11/24 10:54

今シーズン初の霜柱でした。なぜかテンションあがる笑

11/24 11:16

笹藪が目立つようになってきました

11/24 11:26

スタートから1時間ちょっと
かなり本栖湖から高度をあげてきて時期に尾根に出ます。

11/24 11:28

1時間半ほど登ると、急に開け、開放感あふれる尾根道に出ます。尾根道に出ると山頂はすぐそこです。

11/24 11:40

2時間程度で山頂に到達。今日は日曜日でハイカーも多く、ちょっと恥ずかしくて、自撮りをためらいました笑

11/24 11:42

お目当ての富士山は、富士山だけに雲がかかり、山頂がちょっとだけ見えました。

11/24 11:42

それでも雄大な景色に心癒されます。

11/24 11:42

南アルプス方面

11/24 11:50

これは河口湖横の、足和田山＆紅葉台だとおもいます

11/24 11:52

こちらのルートを下山にとると、終始富士山を眺めながらの下山となり、つかれた身体で黙々下りて行くよりも、なんとも気が紛れてよい感じでした。

11/24 12:01

青木ヶ原珠海の向こうにそびえる富士山

11/24 12:03

河口湖…かな、良く見えました。

11/24 12:20

石仏コース下山途中の、その石仏のある東屋。

11/24 12:30

東屋からの富士山
結局、富士山にかかっている雲は取れなかった
けど、天気はよくて気持ちの良い山行でした

11/24 12:30

振り返れば竜ヶ岳が.

11/24 12:49

こんどは、本栖湖畔がどんどん近くなっていきます

11/24 12:54

九十九折の樹林帯にはいれば、登山口はすぐそこです。

11/24 12:57

時折きれいな紅葉

11/24 13:06

キャンプサイトの登山口まで降りてきました。

11/24 13:10

ひだまりのキャンプサイトを抜けていきます。

11/24 13:19

直にに舗装路にでれば、スタート地点の駐車場はすぐそこです。

撮影機器：

Pixel 8 Pro Google

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

mieux23

竜ヶ岳はなぜかいつも時計回りでしか登ったことがなく、今日は朝から寝坊をして、なんだかモチベーションが上がらなかったので笑、反時計回りで登ってみました。
…が、こっちの方がなんかよいみたいです。というか、下山じに石仏コースを取った方が、なんでしょ、富士山をいつも正面に見ながら降りて行く…みたいな感じになるので、つらい下りの気が紛れるような気がしました。気のせいか笑
以前（もう10年以上前）に登った際は、頂上手前のササ藪＆泥濘…に辟易しましたが、整備されたのかな…さして気になることもなく、気持ちよく歩くことができました。
次回この山を登るときは積雪時で行ってみたいと思います。