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記録ID: 2850366
全員に公開
ハイキング
近畿

有馬富士

2021年01月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
Gacky24 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
9.7km
登り
295m
下り
293m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:04
休憩
1:33
合計
4:37
距離 9.7km 登り 299m 下り 301m
11:17
17
11:34
11
11:45
14
11:59
12:00
32
12:32
13:16
7
13:23
13
13:36
13:43
16
13:59
14:09
35
15:22
12
15:34
15:35
19
15:54
0
15:54
ゴール地点
天候 晴!(気温3℃)
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新三田駅前駐車場(終日1,000円)
コース状況/
危険箇所等
全体に整備されているところ、しっかり道が確保されていて危険個所はなし。
ただし山頂近くの岩場は南ルートを登って、北ルートに降りる方が無難かな。
JR新三田駅の駅前にある観光案内板。
今日は「森と風のルート」…途中まで(笑)
2021年01月09日 11:17撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 11:17
JR新三田駅の駅前にある観光案内板。
今日は「森と風のルート」…途中まで(笑)
新三田駅から176号線を渡り、しばらく歩くと左手にいちご狩りもやっている農園(予約制)があり、その先の福島稲荷の御旅所を左折、小さな川を渡って右折、小川にそって進むと、左手に八幡宮の鳥居があったので、今日の山歩きの安全を祈願。
2021年01月09日 11:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 11:34
新三田駅から176号線を渡り、しばらく歩くと左手にいちご狩りもやっている農園(予約制)があり、その先の福島稲荷の御旅所を左折、小さな川を渡って右折、小川にそって進むと、左手に八幡宮の鳥居があったので、今日の山歩きの安全を祈願。
途中の用水路から小川への水路が見事に凍ってます!
数日前からの寒さと風でこんなことに?
まぁ、今日も手が痛すぎるくらい寒かったですが…
2021年01月09日 15:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
1/9 15:40
途中の用水路から小川への水路が見事に凍ってます!
数日前からの寒さと風でこんなことに?
まぁ、今日も手が痛すぎるくらい寒かったですが…
しならくこんな感じの道が続きます。
2021年01月09日 11:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 11:41
しならくこんな感じの道が続きます。
新三田駅から約30分ほどで、有馬富士公園に到着!
2021年01月09日 11:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 11:47
新三田駅から約30分ほどで、有馬富士公園に到着!
案内にしたがって左折、福島大池から、これから登る有馬富士が!
水面が凍結しているので、鑑写しの写真は撮れず…
2021年01月09日 11:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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1/9 11:48
案内にしたがって左折、福島大池から、これから登る有馬富士が!
水面が凍結しているので、鑑写しの写真は撮れず…
福島大池を右手に見ながら進むと、登山道の案内板!
と、左に進む前に、右に!
2021年01月09日 11:54撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 11:54
福島大池を右手に見ながら進むと、登山道の案内板!
と、左に進む前に、右に!
茅葺屋根の古民家!青空と白い雲に映えます!
ここは10時〜15時には入ることが出来て、かまどのある土間や、囲炉裏のある板の間が見れるようですが、入ってしまうとゆっくり楽しんでしまいそうなので、今日はパス!ってことで、登山道に取って返します。
2021年01月09日 11:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 11:58
茅葺屋根の古民家!青空と白い雲に映えます!
ここは10時〜15時には入ることが出来て、かまどのある土間や、囲炉裏のある板の間が見れるようですが、入ってしまうとゆっくり楽しんでしまいそうなので、今日はパス!ってことで、登山道に取って返します。
進んでいくと「森と風のルート」「有馬富士山頂」「山頂へ」と、これでもかと言わんばかりに山頂への誘い。
2021年01月09日 12:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 12:10
進んでいくと「森と風のルート」「有馬富士山頂」「山頂へ」と、これでもかと言わんばかりに山頂への誘い。
しばらく舗装されたダラダラ坂が続きます。
これが結構しんどい…
2021年01月09日 12:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 12:18
しばらく舗装されたダラダラ坂が続きます。
これが結構しんどい…
ようやく山道らしい自然道に!
2021年01月09日 12:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 12:22
ようやく山道らしい自然道に!
ここで「山頂」「頂上広場」の分岐が左手に見えます。
山頂目指してるんだから「山頂」でしょ!ってことで左方向に!
2021年01月09日 12:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 12:24
ここで「山頂」「頂上広場」の分岐が左手に見えます。
山頂目指してるんだから「山頂」でしょ!ってことで左方向に!
こんな丸太階段が続きますが、これが結構段差がある。
2021年01月09日 12:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 12:26
こんな丸太階段が続きますが、これが結構段差がある。
続いて岩場が山頂まで続きます!
2021年01月09日 12:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 12:30
続いて岩場が山頂まで続きます!
丸太階段よりも、こんな感じが楽しくで好きです。
2021年01月09日 13:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 13:18
丸太階段よりも、こんな感じが楽しくで好きです。
有馬富士山頂の三角点(標高374M)にタッチ!
2021年01月09日 12:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 12:33
有馬富士山頂の三角点(標高374M)にタッチ!
山頂から見える里山…冬の空は澄んでいるようで絵にかいたような風景です。
2021年01月09日 12:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 12:35
山頂から見える里山…冬の空は澄んでいるようで絵にかいたような風景です。
登ってきた経路と反対側に岩場!しかもさっきより急な!
途中まで降りて様子をうかがいましたが、先が見えないので撤退!
登ってきた道を引き返します…
2021年01月09日 13:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 13:09
登ってきた経路と反対側に岩場!しかもさっきより急な!
途中まで降りて様子をうかがいましたが、先が見えないので撤退!
登ってきた道を引き返します…
登ってきた道を引き返して、「山頂」と「頂上広場」の分岐点に。
さっきの急な岩場は「頂上広場」にありそうなので偵察に行くと、ありました!
「わんぱく砦」だそうです。
2021年01月09日 13:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 13:24
登ってきた道を引き返して、「山頂」と「頂上広場」の分岐点に。
さっきの急な岩場は「頂上広場」にありそうなので偵察に行くと、ありました!
「わんぱく砦」だそうです。
下から見ると登れそうなので、三点支持を意識しながら(本人の気持ち的にはスパイダーマンのようにすいすいと)登る!
いやー、楽しい!岩場は降りるより登りの方が楽ですね。
(途中、犬を連れてひょいひょいと降りていく方とすれ違ったのは気のせいということにしよう…)
2021年01月09日 13:30撮影 by  iPhone XS Max, Apple
1/9 13:30
下から見ると登れそうなので、三点支持を意識しながら(本人の気持ち的にはスパイダーマンのようにすいすいと)登る!
いやー、楽しい!岩場は降りるより登りの方が楽ですね。
(途中、犬を連れてひょいひょいと降りていく方とすれ違ったのは気のせいということにしよう…)
で、頂上からまた最初に登ってきた経路を通って下山。
2021年01月09日 13:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 13:51
で、頂上からまた最初に登ってきた経路を通って下山。
ようやく下山!
2021年01月09日 14:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 14:13
ようやく下山!
下山して直ぐに福島大池の近くに出たので水面の凍結をパチリ!
凍ってる部分と凍っていない部分の境目は水面の波打ちによって、不思議な音を奏でています。
2021年01月09日 14:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 14:35
下山して直ぐに福島大池の近くに出たので水面の凍結をパチリ!
凍ってる部分と凍っていない部分の境目は水面の波打ちによって、不思議な音を奏でています。
自然学習センターの展望デッキからパノラマ撮影!中央から少し左が先ほど登った有馬富士。
2021年01月09日 14:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 14:48
自然学習センターの展望デッキからパノラマ撮影!中央から少し左が先ほど登った有馬富士。
この前の写真スポットにあった図。
写真の一番右の連山(羽束山と甚五郎山)がセットで「くじらやま」とか!今度、くじらを制覇しに行こう!

ってことで、しばらく有馬富士公園内を散策!
中々楽しそうな公園でした!
2021年01月09日 14:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/9 14:46
この前の写真スポットにあった図。
写真の一番右の連山(羽束山と甚五郎山)がセットで「くじらやま」とか!今度、くじらを制覇しに行こう!

ってことで、しばらく有馬富士公園内を散策!
中々楽しそうな公園でした!

装備

備考 当たり前のことですが、防寒具をもっとしっかり持っていけば良かった…

感想

あんまり寒いので、近場で標高もさほど高くないところってことで、有馬富士を選択。
往復の最初と最後は舗装路が続きますが、山そのものはバラエティに富んでいて、とても楽しむことが出来ました。
今度は、新三田駅ではなく、有馬富士公園の駐車場に車を停めて、千丈寺湖までも足を延ばしたいなと。
ついでに今日は撤退した山頂からの南ルートを降りるチャレンジも!

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ハイキング 近畿 [日帰り]
有馬富士周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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