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Yamareco

記録ID: 2856750
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大原十名山(のうちの4つ)(焼杉山-翠黛山-金毘羅山-瓢箪崩山)

2021年01月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:46
距離
16.3km
登り
1,304m
下り
1,428m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
0:38
合計
5:46
7:42
70
8:52
8:52
40
9:32
9:33
27
10:00
10:02
14
11:07
11:08
46
11:54
11:56
7
12:03
12:06
67
13:13
13:13
15
13:28
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは京都バス。帰りは地下鉄。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんし、道も比較的わかりやすい(金毘羅山の岩場への道は別)。ただ、時々GPSの確認は望ましい。
大原バス停のお手洗いなんですが、現在使用禁止です。バスの運転手さんに尋ねても、「水が出ないから使用禁止で、自分たちも困ってます」とのことでした。
2021年01月11日 07:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1/11 7:40
大原バス停のお手洗いなんですが、現在使用禁止です。バスの運転手さんに尋ねても、「水が出ないから使用禁止で、自分たちも困ってます」とのことでした。
大原女の像。
2021年01月11日 07:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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大原女の像。
この登山口、最初行き過ぎかけました。
2021年01月11日 07:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1/11 7:45
この登山口、最初行き過ぎかけました。
ゲートを開けて入ります。
2021年01月11日 07:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ゲートを開けて入ります。
眺望はあまり良くないです。せめて太陽を。
2021年01月11日 08:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1/11 8:00
眺望はあまり良くないです。せめて太陽を。
2021年01月11日 08:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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高級つぶあん??
2021年01月11日 08:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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高級つぶあん??
雪が増えてきました。ただ、最後までノーアイゼンで歩けました。
2021年01月11日 08:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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雪が増えてきました。ただ、最後までノーアイゼンで歩けました。
段違い平行棒。この辺から倒木が多いです。
2021年01月11日 08:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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段違い平行棒。この辺から倒木が多いです。
古知谷からのルートと合流。
2021年01月11日 08:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1/11 8:46
古知谷からのルートと合流。
焼杉山の三角点。
2021年01月11日 08:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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焼杉山の三角点。
山頂標識。
2021年01月11日 08:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂標識。
翠黛山へ。
2021年01月11日 09:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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翠黛山へ。
到達。
2021年01月11日 09:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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到達。
さらに金毘羅山へ。
2021年01月11日 09:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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さらに金毘羅山へ。
山頂に向かうと、すぐに三壺社がありますが、山頂はまだ先です。
2021年01月11日 09:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂に向かうと、すぐに三壺社がありますが、山頂はまだ先です。
あっちが山頂。
2021年01月11日 09:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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あっちが山頂。
2021年01月11日 09:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この柱は?
2021年01月11日 09:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この柱は?
山頂と、京都市街。
2021年01月11日 09:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂と、京都市街。
山頂到達。
2021年01月11日 09:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂到達。
戻ってきました。予定ルートは右ですが、岩場に行ってみます。
2021年01月11日 10:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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戻ってきました。予定ルートは右ですが、岩場に行ってみます。
こっちへ。
2021年01月11日 10:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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こっちへ。
この倒木に惑わされて、違う方向にしばらく降りてしまいました(だって、しっかりとした踏み跡が続いていたんですよ)。
2021年01月11日 10:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この倒木に惑わされて、違う方向にしばらく降りてしまいました(だって、しっかりとした踏み跡が続いていたんですよ)。
倒木を乗り越えていくと、岩場に到着。
2021年01月11日 10:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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倒木を乗り越えていくと、岩場に到着。
2021年01月11日 10:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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これはきれいだ。
2021年01月11日 10:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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これはきれいだ。
お昼ご飯にしました。
2021年01月11日 10:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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お昼ご飯にしました。
琴平新宮社。
2021年01月11日 10:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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琴平新宮社。
この標識なら左に行きたくなりますが、予定ルートは写真の奥の方に降りていきます。
2021年01月11日 10:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1/11 10:57
この標識なら左に行きたくなりますが、予定ルートは写真の奥の方に降りていきます。
江文峠まで降りてきました。
2021年01月11日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1/11 11:06
江文峠まで降りてきました。
京都一周トレイルでは、ここを右に行くのですが、左に登ったらどんなだろうと思っていました。
2021年01月11日 11:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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京都一周トレイルでは、ここを右に行くのですが、左に登ったらどんなだろうと思っていました。
左手前へ。
2021年01月11日 11:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1/11 11:30
左手前へ。
寒谷峠。ここからは山頂までわりにすぐ。
2021年01月11日 11:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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寒谷峠。ここからは山頂までわりにすぐ。
山頂三角点。
2021年01月11日 12:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂三角点。
2021年01月11日 12:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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1/11 12:02
2021年01月11日 12:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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P461。
2021年01月11日 12:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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P461。
P461。このあたり、微妙に道がわかりにくい。
2021年01月11日 12:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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P461。このあたり、微妙に道がわかりにくい。
あとは降りるだけと思ったら、P346手前の登りが結構辛かった。
2021年01月11日 12:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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あとは降りるだけと思ったら、P346手前の登りが結構辛かった。
2021年01月11日 12:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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小野毛人の墓。
2021年01月11日 13:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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小野毛人の墓。
2021年01月11日 13:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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下山。
2021年01月11日 13:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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下山。
崇道神社。最近はパワースポットとされているそうです。しかし、お手洗いはなかった。
2021年01月11日 13:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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崇道神社。最近はパワースポットとされているそうです。しかし、お手洗いはなかった。
振り返り。
2021年01月11日 13:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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振り返り。
国際会館駅ゴール。
2021年01月11日 13:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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国際会館駅ゴール。
大原女像がここにも。
2021年01月11日 13:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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大原女像がここにも。

感想

昨日はおかわりで見事な氷瀑を見てきました。今日は、ちょっと軽めで朝寝ができるところということで、大原十名山を回ってくることにしました。大原の里から西にある、焼杉、翠黛、金毘羅、瓢箪崩は、気にはなっているのですが、これまで登る機会がありませんでした。

京都バスの始発に乗って、大原バス停で下車。ここでお手洗いを済ませてスタート、と思っていたら、なんとお手洗いが使えないというトラブル。やむなくそのまま出発して、焼杉山に登っていきます。途中から雪が積もっていますが、チェーンスパイクが要るほどではありませんでした。誰とも会わないまま、翠黛山、金毘羅山。ここで初めていい眺望に恵まれました。その後、金毘羅山の岩場に行こうとしたのですが、入り口に倒木が多くて、しばらく苦労しました。倒木を乗り越えたりくぐったりは、結構疲れますね。

ここで昼ご飯を済ませてから、江文峠に向けて降りていきます。途中、他のパーティ5人とすれ違い。江文峠で京都一周トレイルとクロスして、瓢箪崩山へ。急登があったり、ゆったりとした稜線を歩いたり、登り返しがあったり、と変化に富む道でした。もっと近いと思ったのに、寒谷峠まで結構かかりました。峠から瓢箪崩山山頂まではわりにすぐ。結局、瓢箪崩では6人の方とすれ違いました。ここからお手洗いの心配をしながら下山にかかりますが、下山路はわりに急で、落ち葉も多くて滑りやすかったです。

崇道神社に下山後は、なんとか頑張って国際会館駅まで歩きました。以前大尾山、水井山、峰床山、皆子山は行ってるので、コンプリートまであとふたつです。

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