八瀬比叡山口駅前の紅葉。全体にすでに紅葉は終わっているが、まだきれいな木があると嬉しい。
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12/25 8:25
八瀬比叡山口駅前の紅葉。全体にすでに紅葉は終わっているが、まだきれいな木があると嬉しい。
バス停からケーブル八瀬駅を臨む。霧で比叡山がなんにも見えない。
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12/25 8:28
バス停からケーブル八瀬駅を臨む。霧で比叡山がなんにも見えない。
大原 戸寺バス停を降りる。
志野さん、平日は朝9:00〜だって〜!しょぼん…
まぁ寄らなくても困らないが、志野さんはなんでもおいしいので、おはぎがあれば買おうと思ってた…。
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12/25 8:51
大原 戸寺バス停を降りる。
志野さん、平日は朝9:00〜だって〜!しょぼん…
まぁ寄らなくても困らないが、志野さんはなんでもおいしいので、おはぎがあれば買おうと思ってた…。
志野さんの角にある登山ポスト。
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12/25 8:52
志野さんの角にある登山ポスト。
京都一周トレイル北山の#24。江文峠まで、京都一周トレイル&東海自然歩道に沿って歩きます。
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12/25 8:52
京都一周トレイル北山の#24。江文峠まで、京都一周トレイル&東海自然歩道に沿って歩きます。
隣に京都一周トレイルの地図。
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12/25 8:52
隣に京都一周トレイルの地図。
霧にかすむ大原〜
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12/25 8:53
霧にかすむ大原〜
橋を渡る。
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12/25 8:54
橋を渡る。
里山のいい眺め〜
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12/25 8:55
里山のいい眺め〜
私は大原が好きだ。
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12/25 8:55
私は大原が好きだ。
公園の前に京都一周トレイルの道標。
これを右に。
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12/25 8:55
公園の前に京都一周トレイルの道標。
これを右に。
ここ、わかりにくい。京都一周トレイルでは右へ行けと。
左が舗装路なので、そのまま道なりに左に進んでしまいそうになる。まぁどっちでも江文峠へは行けるんだけどね。
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12/25 8:55
ここ、わかりにくい。京都一周トレイルでは右へ行けと。
左が舗装路なので、そのまま道なりに左に進んでしまいそうになる。まぁどっちでも江文峠へは行けるんだけどね。
いい風景
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12/25 8:57
いい風景
この桜の木は春にはきれいだろうなぁと通るたびに思う。
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12/25 8:57
この桜の木は春にはきれいだろうなぁと通るたびに思う。
山頂は霧の中〜
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12/25 8:58
山頂は霧の中〜
分岐は右へ。道標があるので迷うことはないでしょう。
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12/25 9:01
分岐は右へ。道標があるので迷うことはないでしょう。
西の村霊神の碑。
蛇になったお嬢さんを成敗して、頭と胴体と尾を別々の場所に埋めたと。その胴体が埋まっている場所だそう。今でも供養しているそうで、それがすごい。
すごく小さな碑で、夏は枝葉に隠れて見落としがち。
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12/25 9:02
西の村霊神の碑。
蛇になったお嬢さんを成敗して、頭と胴体と尾を別々の場所に埋めたと。その胴体が埋まっている場所だそう。今でも供養しているそうで、それがすごい。
すごく小さな碑で、夏は枝葉に隠れて見落としがち。
川沿いの舗装路を歩きます。
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12/25 9:03
川沿いの舗装路を歩きます。
江文神社一の鳥居。この右側を直進。
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12/25 9:04
江文神社一の鳥居。この右側を直進。
この季節に花が咲いていると嬉しい。
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12/25 9:05
この季節に花が咲いていると嬉しい。
紅葉と落ち葉も。
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12/25 9:05
紅葉と落ち葉も。
車道を渡ると江文峠・江文神社への入口です。
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12/25 9:06
車道を渡ると江文峠・江文神社への入口です。
江文神社の碑と、京都一周トレイルの道標があります。
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12/25 9:06
江文神社の碑と、京都一周トレイルの道標があります。
東海自然歩道の地図。
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12/25 9:07
東海自然歩道の地図。
小鳥の巣箱が仕掛けてある。
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12/25 9:07
小鳥の巣箱が仕掛けてある。
正面の特徴的な家を左に入ります。
ここから山道なので、身支度を整えます。
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12/25 9:10
正面の特徴的な家を左に入ります。
ここから山道なので、身支度を整えます。
橋を渡る。
そのまままっすぐ行きますが、右手にも道がありますね。
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12/25 9:12
橋を渡る。
そのまままっすぐ行きますが、右手にも道がありますね。
こんな道です。
石は多いですが歩きやすいです。
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12/25 9:14
こんな道です。
石は多いですが歩きやすいです。
橋を渡る。
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12/25 9:16
橋を渡る。
この辺りは暗いです。
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12/25 9:17
この辺りは暗いです。
峠が見えてきました。
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12/25 9:23
峠が見えてきました。
車道に突き当たります。
これを右へ。
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12/25 9:23
車道に突き当たります。
これを右へ。
金比羅神社の鳥居です。(金比羅神社は金比羅山の上にあります。)
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12/25 9:26
金比羅神社の鳥居です。(金比羅神社は金比羅山の上にあります。)
鳥居の道路を隔てて反対側が登山口入口。
前に来た時よりも立ち入り禁止ロープが多くなってる気がする…。
京都一周トレイルでは本来のルートはこの中ですが、通れないので車道沿いに歩くことになります。
記載された地図では、瓢箪崩山へのルートは木材伐採エリアではない&他の方のレコで、工事の方に聞いたら通れると言われたとあったので、自己責任で入ります。ご判断は各自。
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12/25 9:26
鳥居の道路を隔てて反対側が登山口入口。
前に来た時よりも立ち入り禁止ロープが多くなってる気がする…。
京都一周トレイルでは本来のルートはこの中ですが、通れないので車道沿いに歩くことになります。
記載された地図では、瓢箪崩山へのルートは木材伐採エリアではない&他の方のレコで、工事の方に聞いたら通れると言われたとあったので、自己責任で入ります。ご判断は各自。
入ってすぐ、左が瓢箪崩山への登山道入り口です。
「取り付き」とは良く言ったもので、最初だけ急登です。
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12/25 9:26
入ってすぐ、左が瓢箪崩山への登山道入り口です。
「取り付き」とは良く言ったもので、最初だけ急登です。
救助標識#12。ありがとうございます。
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12/25 9:34
救助標識#12。ありがとうございます。
尾根に出ました。
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12/25 9:34
尾根に出ました。
伐採エリアではないはずですが、道沿いからずっと下まで伐採されてます。=作業エリア!?
幸い?どなたもいらっしゃいません。
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12/25 9:37
伐採エリアではないはずですが、道沿いからずっと下まで伐採されてます。=作業エリア!?
幸い?どなたもいらっしゃいません。
切り株も新しいですよね…。
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12/25 9:38
切り株も新しいですよね…。
右の林道にいざなわれてしまうのですが、左です。
尾根を歩きます。
林道を進んでしまって、途中で林道から尾根に登ってる足跡があるので、間違いやすい箇所と言えそうです。
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12/25 9:40
右の林道にいざなわれてしまうのですが、左です。
尾根を歩きます。
林道を進んでしまって、途中で林道から尾根に登ってる足跡があるので、間違いやすい箇所と言えそうです。
救助標識#11。
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12/25 9:43
救助標識#11。
再び似たような林道と登山道の接触地点。
ここも左です。
ちなみにこの右の林道は、ここから始まっています。=さっきの林道をまっすぐ行くとここに繋がっている、ということはありません。
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12/25 9:46
再び似たような林道と登山道の接触地点。
ここも左です。
ちなみにこの右の林道は、ここから始まっています。=さっきの林道をまっすぐ行くとここに繋がっている、ということはありません。
いい道です。
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12/25 9:48
いい道です。
落ち葉。右か左か、わかりにくいですがどちらでもいいです。
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12/25 9:50
落ち葉。右か左か、わかりにくいですがどちらでもいいです。
救助標識#10。
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12/25 9:52
救助標識#10。
道標です。
京都大原里づくり協会さん、ありがとうございます!
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12/25 9:54
道標です。
京都大原里づくり協会さん、ありがとうございます!
登りもあるよ。
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12/25 9:55
登りもあるよ。
登って振り返ったところ。倒木エリア。
風がちょうど吹き抜けるところなのかな?
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12/25 9:59
登って振り返ったところ。倒木エリア。
風がちょうど吹き抜けるところなのかな?
霧に包まれております…。
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12/25 10:06
霧に包まれております…。
P471ポイント。
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12/25 10:10
P471ポイント。
うーん、白い…。
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12/25 10:11
うーん、白い…。
江文峠⇔岩倉
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12/25 10:12
江文峠⇔岩倉
向かい側には新しい看板!
以前看板が壊れて向きが違っていたようなのですが、直してくださったようです。ありがとうございます。
もちろん、左手、寒谷(さむたに)峠・瓢箪崩山に向かいます。
(奥に見えている茶色い道標の、「箕裏け岳」が気になります(笑)「ヶ」は確かに「け」ですが…)
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12/25 10:12
向かい側には新しい看板!
以前看板が壊れて向きが違っていたようなのですが、直してくださったようです。ありがとうございます。
もちろん、左手、寒谷(さむたに)峠・瓢箪崩山に向かいます。
(奥に見えている茶色い道標の、「箕裏け岳」が気になります(笑)「ヶ」は確かに「け」ですが…)
ちょっと引きで撮ってみました。
この道標があることでわかりやすい!
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12/25 10:13
ちょっと引きで撮ってみました。
この道標があることでわかりやすい!
落ち葉エリア。
でも道は分かりやすいです。
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12/25 10:14
落ち葉エリア。
でも道は分かりやすいです。
近隣の小学生が書いた「自然を大切に」ポスター、今も貼られてます!しばらく、ほかにもちょいちょいあります。
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12/25 10:16
近隣の小学生が書いた「自然を大切に」ポスター、今も貼られてます!しばらく、ほかにもちょいちょいあります。
再び交差路。
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12/25 10:16
再び交差路。
落ち葉も、木々も、キレイ。
でも周囲は真っ白でなにも見えん…。
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12/25 10:18
落ち葉も、木々も、キレイ。
でも周囲は真っ白でなにも見えん…。
倒木のあとの穴。奥には別の倒木も見えますね。
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12/25 10:23
倒木のあとの穴。奥には別の倒木も見えますね。
緩やかなアップダウンを繰り返します。
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12/25 10:25
緩やかなアップダウンを繰り返します。
幻想的〜
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12/25 10:27
幻想的〜
霧に包まれています。
湿度は77%で、ナチュラルモイストでお肌がきれいになりそうです(笑)
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12/25 10:27
霧に包まれています。
湿度は77%で、ナチュラルモイストでお肌がきれいになりそうです(笑)
道沿いに、イノシシ君の掘り返した後がありました。
しばらく、ずーっと続いています。
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12/25 10:33
道沿いに、イノシシ君の掘り返した後がありました。
しばらく、ずーっと続いています。
同じく。
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12/25 10:34
同じく。
キレイで歩きやすく、わかりやすい道。
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12/25 10:39
キレイで歩きやすく、わかりやすい道。
尾根〜
この手前が少し開けていたので休憩しました。
眺望はなにもありません。いや、そもそも白いんで…。
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12/25 10:40
尾根〜
この手前が少し開けていたので休憩しました。
眺望はなにもありません。いや、そもそも白いんで…。
この道標はもはや読めませんでした。
登ります。
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12/25 10:52
この道標はもはや読めませんでした。
登ります。
歩きやすい。
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12/25 10:54
歩きやすい。
分岐です。
もちろん、まっすぐ寒谷峠に進みます。
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12/25 10:59
分岐です。
もちろん、まっすぐ寒谷峠に進みます。
寒谷峠、着きました!
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12/25 11:00
寒谷峠、着きました!
ここも交差路ですが、新しい道標のおかげでとてもわかりやすいです。
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12/25 11:00
ここも交差路ですが、新しい道標のおかげでとてもわかりやすいです。
この正面、皆さんが「うそでしょと思うような岩山を乗り越える」と言ってらしたとこ…。これまでのなだらかさと打って変わって岩山がそびえたちます(左)。
ちょっと引きで撮っていますが、この右手に巻道?と思われる道があります。
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12/25 11:00
この正面、皆さんが「うそでしょと思うような岩山を乗り越える」と言ってらしたとこ…。これまでのなだらかさと打って変わって岩山がそびえたちます(左)。
ちょっと引きで撮っていますが、この右手に巻道?と思われる道があります。
アップで見るとこんな感じ。
私は直登せず、ここを右に少しまいて、巻いてすぐを上がりました。その方が楽だったと思います。
ただし、この右の道をまっすぐ道なりに進んでしまうと、瓢箪崩山の頂上を通らない真の巻道を通過することになります。
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12/25 11:01
アップで見るとこんな感じ。
私は直登せず、ここを右に少しまいて、巻いてすぐを上がりました。その方が楽だったと思います。
ただし、この右の道をまっすぐ道なりに進んでしまうと、瓢箪崩山の頂上を通らない真の巻道を通過することになります。
巻いてすぐを上がったところにケルンがありました。
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12/25 11:04
巻いてすぐを上がったところにケルンがありました。
振返るとこんな感じ。
岩がすごいだけじゃなくて、倒木もすごいのよね。
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12/25 11:06
振返るとこんな感じ。
岩がすごいだけじゃなくて、倒木もすごいのよね。
木の根道を登ります。
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12/25 11:07
木の根道を登ります。
くだります…。
瓢箪崩山とは、瓢箪を横にして、それが崩れたみたいな形ってことだそうなのですが、だとしたら、瓢箪の頭のでっぱりとおしりのでっぱりがあるわけで。もう一つのピークはどこを指しているんでしょう?この今登ったところ??
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12/25 11:12
くだります…。
瓢箪崩山とは、瓢箪を横にして、それが崩れたみたいな形ってことだそうなのですが、だとしたら、瓢箪の頭のでっぱりとおしりのでっぱりがあるわけで。もう一つのピークはどこを指しているんでしょう?この今登ったところ??
山頂に、到着〜!
この正面に、比叡山が見えるそうなんですが、なんにも見えね〜〜(笑)
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12/25 11:15
山頂に、到着〜!
この正面に、比叡山が見えるそうなんですが、なんにも見えね〜〜(笑)
三角点とケルン。
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12/25 11:15
三角点とケルン。
大原の里10名山の一つ、瓢箪崩山。532m、三等三角点。
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12/25 11:15
大原の里10名山の一つ、瓢箪崩山。532m、三等三角点。
霧に包まれた比叡山を、心の目でご覧ください(笑)
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12/25 11:18
霧に包まれた比叡山を、心の目でご覧ください(笑)
最近地上で気に入っているチョコレートを持ってきました!
この「ひとりじめスイーツ」はシリーズで他にもあるんですが、ラムレーズン好きにはこれがたまらんです。
夏はチョコレートを持ち歩けないんで、寒くなったのをいいことに、持って来てみたんですが…。でも、地上で食べておいしいおやつと山中で食べておいしいおやつって違いません??
ちなみにこれは、やっぱりチョコが固くなりすぎてしまい(寒さで)、地上で食べる方が美味しいという結論になりました(涙)
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12/25 11:26
最近地上で気に入っているチョコレートを持ってきました!
この「ひとりじめスイーツ」はシリーズで他にもあるんですが、ラムレーズン好きにはこれがたまらんです。
夏はチョコレートを持ち歩けないんで、寒くなったのをいいことに、持って来てみたんですが…。でも、地上で食べておいしいおやつと山中で食べておいしいおやつって違いません??
ちなみにこれは、やっぱりチョコが固くなりすぎてしまい(寒さで)、地上で食べる方が美味しいという結論になりました(涙)
ところで、山頂に炭が落ちていてさ。
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12/25 11:31
ところで、山頂に炭が落ちていてさ。
炭を細かくした跡。
おいおい、誰かここでワイルドな焚火をして、しかもその後始末をちゃんとしない奴がおるんか⁉
昔の、無法状態だったころの名残???
わからんけど、炭は自然に還らないので、持って帰ってね。
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12/25 11:31
炭を細かくした跡。
おいおい、誰かここでワイルドな焚火をして、しかもその後始末をちゃんとしない奴がおるんか⁉
昔の、無法状態だったころの名残???
わからんけど、炭は自然に還らないので、持って帰ってね。
心の目で見る比叡山…。
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12/25 11:33
心の目で見る比叡山…。
名残惜しいですが、身体も冷えてきたので下山します。
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12/25 11:33
名残惜しいですが、身体も冷えてきたので下山します。
右手側はうっすら町が見えました!
余談ですが、YouTubeで比叡山の下に見える町を「岩倉だと思います」と言っている方がいましたが、比叡山が見えるなら岩倉なわけないやろ、地図を見よ!と思ってたんですが、その方がなぜ岩倉だと思ったかなぞが解けました。
岩倉への下山口が、比叡山が見えるところの右隣にあるんです。(比叡山=白い霧写真と、このうっすら町の見える写真の間に、岩倉への下山口があります。)
実際は岩倉はずっと右手側に降りて行った先にあるので、左手にある比叡山の下に見えるわけはないのですが、同じ方向に「岩倉→」の看板があるので、「比叡山と岩倉はおんなじ方向やろ」と思ってしまったんじゃないですかね…。京都の方なんですがね…。
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12/25 11:34
右手側はうっすら町が見えました!
余談ですが、YouTubeで比叡山の下に見える町を「岩倉だと思います」と言っている方がいましたが、比叡山が見えるなら岩倉なわけないやろ、地図を見よ!と思ってたんですが、その方がなぜ岩倉だと思ったかなぞが解けました。
岩倉への下山口が、比叡山が見えるところの右隣にあるんです。(比叡山=白い霧写真と、このうっすら町の見える写真の間に、岩倉への下山口があります。)
実際は岩倉はずっと右手側に降りて行った先にあるので、左手にある比叡山の下に見えるわけはないのですが、同じ方向に「岩倉→」の看板があるので、「比叡山と岩倉はおんなじ方向やろ」と思ってしまったんじゃないですかね…。京都の方なんですがね…。
下り道とイノシシ君が掘り返した跡。
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12/25 11:36
下り道とイノシシ君が掘り返した跡。
もうずーっと掘り返した跡が続きます。
しかも新鮮ですよね。昨日の夜?
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12/25 11:38
もうずーっと掘り返した跡が続きます。
しかも新鮮ですよね。昨日の夜?
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12/25 11:40
うーん…。心の目で見れば…。
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12/25 11:42
うーん…。心の目で見れば…。
この辺、落ち葉の下に岩がごろごろしてるんですよ。
なのに、全然かまわずイノシシ君が掘り返していて…。
鼻痛くならんのかな?
おかげでズボズボして歩きにくいです。
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12/25 11:45
この辺、落ち葉の下に岩がごろごろしてるんですよ。
なのに、全然かまわずイノシシ君が掘り返していて…。
鼻痛くならんのかな?
おかげでズボズボして歩きにくいです。
花園町と上高野の分岐。
私は岩倉方面へ降りたいので花園町へ進みます。
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12/25 11:50
花園町と上高野の分岐。
私は岩倉方面へ降りたいので花園町へ進みます。
こっちです。
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12/25 11:50
こっちです。
ちょっと向こうの山が見える!
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12/25 11:57
ちょっと向こうの山が見える!
降りてきました。
0
12/25 12:02
降りてきました。
道標を通り過ぎて振り返ったところ。
これ、左から降りてきたんですが、右にも素敵な尾根道がありそうです。
登って来た場合、道標があるので迷いはしませんが、ちょっと心は惹かれてしまいそうです。
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12/25 12:02
道標を通り過ぎて振り返ったところ。
これ、左から降りてきたんですが、右にも素敵な尾根道がありそうです。
登って来た場合、道標があるので迷いはしませんが、ちょっと心は惹かれてしまいそうです。
この辺り、ずーっと下りが、すっごい落ち葉に埋もれてます。
慎重に…と思ったらズリゴケしました(笑)
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12/25 12:03
この辺り、ずーっと下りが、すっごい落ち葉に埋もれてます。
慎重に…と思ったらズリゴケしました(笑)
落ち葉の下には岩があることも。
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12/25 12:08
落ち葉の下には岩があることも。
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12/25 12:09
あー!いい道!
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12/25 12:11
あー!いい道!
おっ霧が薄れてきた!?
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12/25 12:12
おっ霧が薄れてきた!?
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12/25 12:14
まだまだ落ち葉&なんの足がかりもない下り坂が続きます。
再びズリゴケしました(笑)
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12/25 12:16
まだまだ落ち葉&なんの足がかりもない下り坂が続きます。
再びズリゴケしました(笑)
イノシシ君が掘り返してるんですよ〜!
もう足が枯葉&土にズボズボハマります。
そして時折木の枝で作った階段があるらしく、うっかりそれを踏むと滑ります。
0
12/25 12:18
イノシシ君が掘り返してるんですよ〜!
もう足が枯葉&土にズボズボハマります。
そして時折木の枝で作った階段があるらしく、うっかりそれを踏むと滑ります。
大分降りてきました。うっすら町が見えます。
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12/25 12:20
大分降りてきました。うっすら町が見えます。
葉っぱがきれいでした。
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12/25 12:28
葉っぱがきれいでした。
トトギ池に到着〜!これで登山道は終わりです。
0
12/25 12:30
トトギ池に到着〜!これで登山道は終わりです。
ベンチ?があるので、ポールをしまったり。
0
12/25 12:31
ベンチ?があるので、ポールをしまったり。
金網の向こうは、大きな池です。紅葉の頃はきれいかも。
1
12/25 12:36
金網の向こうは、大きな池です。紅葉の頃はきれいかも。
わなを仕掛けてるから、犬連れの人はリードを離さないでねと。
0
12/25 12:39
わなを仕掛けてるから、犬連れの人はリードを離さないでねと。
キレイな林道。
0
12/25 12:39
キレイな林道。
熊注意の看板、その後ろにあるのが罠?
0
12/25 12:39
熊注意の看板、その後ろにあるのが罠?
写真じゃ伝わらないですが、大きな岩です。
0
12/25 12:39
写真じゃ伝わらないですが、大きな岩です。
川沿いを歩きます。
1
12/25 12:40
川沿いを歩きます。
町に出たところに自販機!
0
12/25 12:44
町に出たところに自販機!
この辺りらしい風物。
0
12/25 12:48
この辺りらしい風物。
バス停があります。国際会館、四条河原町へ向かう方にはちょうどいいですね。
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12/25 12:51
バス停があります。国際会館、四条河原町へ向かう方にはちょうどいいですね。
バス停前の石の道標(大正13年のもの)を正面から。
「右鎮宅妙見道」と読めますが、多分二つ目の字が違うかも。
こっち方面には、「三宅八幡宮」と「妙見神社」があるので、「みやけ・妙見 道」なのではないでしょうか。「み」ってどんな字なんやろ…
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12/25 12:51
バス停前の石の道標(大正13年のもの)を正面から。
「右鎮宅妙見道」と読めますが、多分二つ目の字が違うかも。
こっち方面には、「三宅八幡宮」と「妙見神社」があるので、「みやけ・妙見 道」なのではないでしょうか。「み」ってどんな字なんやろ…
三宅八幡宮に寄ったことがなかったので伺います。
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12/25 12:57
三宅八幡宮に寄ったことがなかったので伺います。
八幡さま=鳩!
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12/25 13:00
八幡さま=鳩!
これは、寺内正毅陸軍大臣による碑で、上についてる筒4つが奉納された「戦利兵器」のよう。明治37、8年ということは、日露戦争だね。
苔むしていて、味と言えば味だけど、キレイにしたい気持ちも。
京都の寺社仏閣には戦争関連の供養碑が多いという印象。
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12/25 13:02
これは、寺内正毅陸軍大臣による碑で、上についてる筒4つが奉納された「戦利兵器」のよう。明治37、8年ということは、日露戦争だね。
苔むしていて、味と言えば味だけど、キレイにしたい気持ちも。
京都の寺社仏閣には戦争関連の供養碑が多いという印象。
そして!なんとこの神社は狛犬じゃなくて鳩!!!そんなの初めて見た。
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12/25 13:03
そして!なんとこの神社は狛犬じゃなくて鳩!!!そんなの初めて見た。
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12/25 13:03
三宅八幡宮には池のあるお庭もあって、のんびりするのにちょうどいい。
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12/25 13:04
三宅八幡宮には池のあるお庭もあって、のんびりするのにちょうどいい。
名残の紅葉。
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12/25 13:05
名残の紅葉。
この辺りには名代官がいて、水車が多かった、とのことだけど、この水車は壊れていてもったいない。
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12/25 13:06
この辺りには名代官がいて、水車が多かった、とのことだけど、この水車は壊れていてもったいない。
こちらも名残の紅葉。
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12/25 13:07
こちらも名残の紅葉。
正面から。
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12/25 13:08
正面から。
楠木正成の銅像!しかも勇ましい…
なぜここに?
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12/25 13:09
楠木正成の銅像!しかも勇ましい…
なぜここに?
これも紅葉だけど、日の加減で色がくすんでしまった…
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12/25 13:10
これも紅葉だけど、日の加減で色がくすんでしまった…
これによると「はぶ池」という大きな池があるらしい。
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12/25 13:11
これによると「はぶ池」という大きな池があるらしい。
駅前のお地蔵さんの顔がかわいい。
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12/25 13:14
駅前のお地蔵さんの顔がかわいい。
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12/25 13:14
八幡前駅の自販機。トイレはない。無人駅です。
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12/25 13:14
八幡前駅の自販機。トイレはない。無人駅です。
歩いてきた山を望遠する。
あれ?霧晴れた?(笑)
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12/25 13:43
歩いてきた山を望遠する。
あれ?霧晴れた?(笑)
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